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ぬぬぬ?

☆ 気付きの Lost and Found ☆   いろいろあるけど...明日晴れるといいね

逃げの一手の自民党 @証人喚問拒否は自民党の不都合を露呈

実に許すまじき所業
自民党は国会証人喚問を一方的に拒否
 「野党に有利な証拠ばかり」 (要は自民党に不利なのね)
 「野党を勢いづかせる」 (はぁ?なんですかそれは?)
 「一斉捜索が始まったので司直の手に任せる」
ろくでもない自民党の体質を露呈
「自民党は変わった」なんて言ってるお気軽な人がいますが、な~んも変わってないじゃない


ヒューザー小嶋自身は証人喚問を歓迎するという
 「私もぜひ証人喚問してもらいたいと思っている」
 「やはり相当程度国土交通省の幹部で私にしゃべられると
    立場を失う人がいるのではないか」

とテレビ朝日の電話インタビューに答えていた

って闇を晒してくれるのはいいけどさ、「散々いい思いさせてやったのに俺だけ助けてくれないのか!地獄に落ちるならお前ら全員一緒だ」っていう感じなのもなんだかな~
わかりやすいというかなんというか
この際どーでもいーから悪い奴らはみんな地獄に落ちなさい

民主党も与党が出てこないというなら、兎にも角にも"国民のための素早い真相究明"の錦の御旗のもと「まじめな模擬国会」を公開して国民環視の中、不都合並べる与党の連中の鼻を明かしてやりなさい


それにしてもいつも都合のいいことだけワンフレーズのカレ
2輪車なんかで遊んでないで、あんたが一言言えばいいんじゃないの?
「国民は知りたがってる。証人喚問も真摯に開いて真相究明した方がいい」ってワンフレーズで、いつものように他人事で
それをしないコイズミも同罪

資産隠しを加速中のヒューザー小嶋 @被害住民は破産法申請へ

ヒューザー小嶋の資産隠しが一気に加速中

コレはまずいと被害住人達は債権者側からの破産法の適用を検討
まずは資金の流出を押さえ、資産の保全をするのが先決と判断したようだ
他のマンションの住民や自治体の協力を得て年明けにも申請の方向で検討中だという

先月には30億円あると聞かされていたヒューザーの預貯金が、なんと先週には5000万円を割り込んでいると小嶋から説明されたと言う

まずは最初に資産凍結すべきだったでしょう
そもそもの30億円の信憑性もどうだか分からないが、なぜ野放しにしておくのでしょうか?
再建の見通しなんかあるとでも思ったのでしょうか?
余剰資金なんか減ることはあっても増えることはないのは誰が見ても分かるような気がしますが、もしかしたら小嶋の口車に乗せられて住民のほうも「公的資金に甘えた」というところでしょうか
「ヒューザーを潰したら公的資金の投入もなくなりますよ~」って

詐欺師の手口なんかいつもこんなもんです
必ず相手方の「欲ごころ」につけこみます

最近の言葉で言えば「リスク」とでも言い換えましょうか
ハイリスク、ハイリターンというあれです
「うまいはなしにゃ裏がある」「安物買いの銭失い」
古の人はいいことを言います
相場に対して異常に安い坪単価のマンションも、裏付けなしでもカネ返す気はあるという説明も同じです
「少しでも安く買いたい」「少しでも返ってくることを期待したい」そう言う気持ちにつけこみます
まさに詐欺師の手口そのものです
もっと早く気付かなきゃいけなかったかもしれません

時間稼ぎさえできてしまえばご覧のとおり

まずは資産凍結が先決だったでしょう
ボーっとしてれば「はしっこい」ハイエナ連中が真っ先に自分の獲り分はもって行きます
銀行は資金引き上げますし、取引先も必死に回収に走ります
自分だけであれば資産隠しだけ気をつければいいかもしれませんが、どうせこういう会社は自転車操業に近いキャッシュフローだろうし、付き合っている取引先も「ハイリスク」を承知の上で自分も美味しい思いをしようと目論んでいるはずで、何かあった場合の対応は当然素早いはずです

いつもそうですが弱者の分は残っていません


騙されても騙されても信じてしまうのは小泉自民党に票を投じてしまう「マグロ大人」の性なのでしょうか?
自民党投票率が全国平均より高かったりして


悪いやつのほうが圧倒的にフットワークいいですね
やり得、やり逃げの日本
小泉"以降"は強者保護、弱者は自己責任で片付けられる
企業や資産家ばかりが得をする

損害賠償責任、資金資産の保全について遡及する制度を導入して欲しい
慌てて引き上げても「悪い連中と付き合っていた責任」として、企業や金持ちは一定の連帯責任を負うべき
知ってか知らぬかは関係なし(企業の場合は信用調査、与信管理などは必ずするから知ってて付き合う悪意の場合が大半でしょう)
そう言う意味でもっと言えば個人は優先的に保護すべし
小泉の大好きなアメリカなどでは企業に対しては「懲罰的賠償金」なんて考え方もある
財界とつるむ政治屋は嫌がるんだろうけどね

九州で大震災の際、北海道に物見遊山に出かけてしまい田中真紀子から「方向音痴」呼ばわりされた小泉
今回も政官財の癒着構造から国民の目をそらせたいのか、建築基準法の罰金が軽すぎると言うとんちんかんなコメント
BSEよろしく、国民の安心安全を売り渡しておきながら相も変わらず他人事
お気楽頭もいい加減にして欲しい

刑法刑罰の軽さも問題だけど、責任を遡る制度懲罰的賠償金があれば、やったもん勝ちは少しは減るかも
もちろん企業、政治家、行政の訴訟は陪審員制度で「庶民感覚」のお裁きも必要
(陪審員買収も横行しそうだが国民の良心に一縷の望みを抱きましょう)

戦争の世紀と言われた20世紀が終わり、良心の世紀を期待した21世紀
2001年の「恐怖の大王」降臨からはこの日本でも異常な事態が加速する
まさに遅れてきた世紀末
ひどい世の中だ

ババぬき急ぐ不動産業界 @果たして「サラリーマン大家さん」はいいカモか?

最近非常に気になっているんですが、「売りビル」「売りマンション」などの収益物件の新規登録がやたらと増えている気がします

雨後のタケノコのようにあんなに新築マンションやビルを建てて本当に売れるんかいなと疑心暗鬼でいましたが、フタを開けてみると個人の持ち家の購入ではなく不動産業者による一棟買いがかなり盛んなようです
分譲マンションとして計画されていたツインタワーを両方とも買い上げて賃貸物件として貸し出すという事例も耳にしました

この背景には、不動産投資信託、いわゆるREIT(リート)などが大きく影響しているのではないかと思う
不動産およびそこであがる賃貸料などの収益を証券化して市場性を与えるものです
銀行による貸し出ししか資金調達の道がなかった不動産業界にとっては、投資信託という形をとるとは言え、富裕層または個人投資家と称する「素人」からの直接金融という「打出の小槌」を得たわけだ

アメリカ議会の年次要望書どおりに金融自由化を加速度的に進める小泉+竹中路線
リスクマネーに市民権を与え、超低金利時代を演出預貯金を投資に回させる
ペイオフゆうちょの民営化露骨な北風政策も併用
富裕層や個人投資家と称する人種を新しい金融商品に誘い込みます
見事なまでにシナリオどおりにことは運んでいます
したたかなものです

以前は銀行からお金を借りる際、土地建物の資産価値を担保としていました
バブル崩壊による土地神話の破綻で担保主義は見直されることに
手の平を返したように「利回り」主義が蔓延
銀行の融資担当者と話しても、「お前昨日までああいってたじゃないの~」ってくらい露骨な変化を見せました
「利回り」つまりその物件が将来得るであろう収益を金利と比較してその分の儲けを借金の返済に充てる、またその物件の「素養」を計るというものです
たしかにある意味「金貸しの本分」に立ち返ったようないい話だと思います
コレと同じく不動産の利回りに対して証券化し市場流動性を持たせ投資対象とするのがREITというやつです

さらに不動産業界は「サラリーマン大家さん」を流行させてみたりしています
安定したサラリーを得ながら、マンションオーナー、ビルオーナーなど資産持ちになろう! って理想的ですね~

そう「はやらせよう」としているんです

投資用ワンルームマンションから一棟ビルオーナーまで、いくらお金があっても果たして「片手間で」できると思いますか?
販売する際にうたわれる「表面利回り」は単純に物件の販売価格を年間収入で割っただけのもの
固定資産税や修繕費、その他必要経費はまったく度外視
コチラのサイトではたくさん計算されていましたので興味ある方はご覧ください

もちろん表面利回りでは、何の根拠もなく「常時満室」で計算される
そんな条件満たすのは駅近くのかなり条件のいい極々一部の物件だけだろう
部屋が埋まらないどころか、引越しでの空室もない計算

家賃保証をうたう物件もある
「管理条件つき」として関連会社を管理会社に指定する
売った後も管理費名目で家賃の上がりを稼ごうというもの
家賃を保証するわけだから当然空室を出すわけには行かない
よってもって家賃はずいぶん安くなるという寸法です
もちろん大家さんの権利として口を挟むこともできるでしょうが、こういう不動産業界の決り文句が「我々はプロです。プロにお任せください」
それでもイニシアティブを取ろうとすれば、家賃保証は御破算です
さらに定期的に家賃の見直しを強要されているため、もう走り始めたら「食い物」にされるケースもあるらしい

売りっぱなしではないにせよ、逆に「骨までしゃぶる」方式
大金投じて後には引けない状況のオーナーは、いいカモなのかもしれない
ましてやサラリーマン大家さんであれば、別途給与所得がある分しゃぶり甲斐もある(コワーっ)

挙句には未曾有のウィークリーマンション・ブーム
というより供給過多
手軽に安く借りられる借り手メリットとは反対に、空室対策などでベラボーに安く借り上げられた投資用ワンルームマンションがコレに充てられているらしい
でなきゃあんなに安く貸せませんよね
会社の利益はしっかり乗せてるんだから
つまりはその分全部所有者のサラリーマン大家さんに負担させているわけです
国の失政で年金破綻が叫ばれる今、ちょっとでも増やそうと頑張った挙句に、サラリーからももっていかれて踏んだり蹴ったり
可処分所得は減る一方
小泉+竹中が言う「自由化」「自己責任」ってこういう事?


収益物件だけでなく、分譲マンションなどでも不動産業界の「誠実さ」が見て取れる
最近多い「敷地内駐車場無料!月額0円」というマンション
温泉やプールまで共用部分としてありながら、本当かと思えるほど安い管理費、共益費、修繕積立金

古の人はよく言ったものだ

 「タダより高いものはない」

本当にこんなに安くていいの?って思わないといけないでしょう
実際、10年目の大規模修繕の際に問題なったケース
マンション販売会社の設定した修繕積立金では大規模修繕時にかなりの不足金が生じると分かり、新築購入後5年経ってから慌てた理事会は修繕計画の見直しにより月額の積立金を大幅増額
さらに駐車場設備の当初の見積もりが甘く(安く)、老朽化がかなり進んでしまうため、この分の設備更新がまったくカウントされておらず、安いと思っていた駐車場代金を敷地外の駐車場より高く設定変更しなければならない羽目に
販売、管理会社とも東急で周囲の評判も良かったので、「きちんと計算された上での月額積立金の初期設定だろう」と安心していたそうである
それにも関わらずこういう状態では、はたして「タダ」をうたっている販売会社はどうなっちゃうんでしょう?

売ってしまえば他人事
なんかヒューザーと同じようなはなしじゃありませんか

売る時点での魅力UPは重要なんでしょうけど、随所に見える「売りっぱなし体質」
売ったもん勝ち、売り逃げ上等ですか!
そんなもんです不動産業界

戸建てでもいろいろあるんでしょう
今たくさん見られる半地下物件
駐車場のほか客間などの間取りが多く見られます
あれってかなり土地条件に注意しないといけないようです
低いところはもちろん平地のほとんどは大雨のときの浸水に気をつけないといけないようです
「地下 浸水」でググってみるだけで、自治体からの警告ページがたくさん出てきます
家財はもとより、子供部屋は絶対にダメだそうです
自治体が「命の危険」を指摘してあったのにはちょっと引きましたね
容積率規制緩和もあり地下室への憧れをもっていましたが、そんな気持ちも一瞬で吹っ飛びました
自分のところは高台だと安心していても、下水の伏流などで突然の浸水被害もあるようです
土盛りもしてあって道路面より高いマンション1Fが突然洪水になってビックリという友人もいました
そんなこんなの地下室住宅ですが、最近の建売住宅では増えこそすれ、なんの考えもないようです
「ここはこういう土地だから浸水の危険性はかなり低いですよ」って言う説明でもあれば売り手の考えも理解できるのですが、それでも保証はするはずないですし
売っちまったら後は知らん買ったアンタが悪いのさということですかね
この間の石神井川の床上浸水の際、水圧で地下室のドアが開かなくなった話は改めて身震いがします

あとよく言われるのが狭小3階建ての1階半分ガレージってやつ
木造なんかは特に地震の際は倒壊の危険が高いようです
最近になって言われだしましたが、完成検査が終了していないものが星の数ほどあるとのこと
このタイプの住宅の場合、建築審査時点では部屋として申請しておくので書面上は壁もあり強度を確保
役所の建築確認申請だけ通ってしまえば施工の時点で壁を抜いてしまう
当然ながら強度はがた落ち
本来であれば設計変更の届けをしなければならないはずが、完成検査もせずに持ち主に黙って引渡しって販売側の無責任ぶりが横行しています

あとよく見かける「図面と相違があった場合は現況優先」ってやつ
机上の理論だけではうまくいかないのが住宅建設だっと言うことは理解するとしても、だったら何のための設計図なんでしょうね
本来であれば修正して強度なども問題がないか確認するのが筋ですが、工業化社会になった今日でも"現場のカン"が優先されます
自分の仕事に誇りある棟梁のカンであれば日本の匠の魂も信じてみたくもなりますが、実際のところは「経済性優先」平たく言えば「手抜き」の例が大半でしょう
相当程度のコストダウンがまかり通っています

あれもこれもそんなもん

 「ババはお客に引かせりゃいい」

不動産業界、建設業界の常識なんでしょうか?

ヒューザー小嶋の逮捕で御破算 @自民党証人喚問受け入れの公算

さすがに世間の逆風の中、ついに自民党がヒューザー小嶋の証人喚問に応じるそぶりを見せ始めたようだ
しかしながら年明け1/20頃と悠長なスケジュール

ところがその前に『小嶋の逮捕』があるのではないかと見る向きが多い
逮捕されてしまえば国会証人喚問は御破算

メディアフィクサー・飯島秘書官が音頭を取ったのか?
いつもの小泉人気とりカッコだけシナリオだ

  自民党は証人喚問潰しに躍起 (=国民の不信感増大)
      ↓ 
  自民党は真相究明に前向き (=国民の味方を演出)
      ↓ 
  誠に残念ながら(笑)司直の手に委ねざるを得ない (=国民の理解)


小泉+飯島路線のいつものパターン
ふざけた話だ

今回のマンション強度偽装事件も、小嶋以下数名に全てをなすりつけトカゲのシッポ切り
本当の巨悪は闇から闇で幕引き
お決まりのケーサツ発表とメディアコントロールで世論収束

  国民には社会正義という名の幻想を与え
   ファイヤーウォールの先の"甘美な楽園"は決して手放さない


そんなとこだろう


この件はこの際「自民党抜き」で進めてみてもらえないだろうか?
インターネット放送など小泉に支配されていない独立系メディアを利用した『シャドー国会』での証人喚問
もちろん模擬国会でしかないが、自民党が証人喚問を恐れるようなリーク情報を多々もつ民主党の、国会議員という立場ある人間を中心に関係者から言質を求めるだけでも意義があると思う

  お天道様の下でしゃべるだけしゃべらせろ!


野党、無所属議員にも均等配分で民主主義的な質問機会を設けて暗に与党主導の国会運営を批判して見せるのも手だ
どうせモノホンの国会証人喚問でも偽証罪程度ではウソツキ詐欺師に全て洗いざらいというのは期待できないのは自明の理
まずはしゃべらせておいて細かな不整合から切り崩すしかない

"予定調和"を目論む国策捜査においては表でしゃべられ過ぎると、都合のいいシナリオが書き難くなる
そういう意味でも本人の口からできるだけ吐き出させておく必要がある
ウソ、ホントはあとでピースをはめていけばいいだけのことだ
はまらないピースは真実の裏返し
まずはピースの数が揃わねば、権力側の思いのままにされる

司直の手が入ったから証人喚問は控えようという自民+公明与党の理屈
別に同時並行でもいいのではないか

  「裏の捜査」と「表の追求」、まさに理想的ではないか


6年間も非弁行為をしながら散々泳がせておいた西村真悟のタイムリーな逮捕
そんな「西村カード」もこの平成最大の疑獄には遠く及ばない
911の自民党圧勝の後は毎月逮捕者を小出しにされている民主党
小泉"以降"は、議員逮捕もなにもかも絶大権力者の胸先三寸
なにかあるごとに"カウンターパンチ"が飛んできて気勢をそがれる腰砕け民主党

そもそもコレだけあからさまな国家権力の私物化を見せつける小泉に対して、細々した不祥事ごときで怯んでいる民主党以下野党は刺し違えるくらいの覚悟を見せよ

覚悟のなさが選挙の最大の敗因
小泉が巧いのではない
有権者はみな感じ取っている
911の前までは順調に上がりつづけてきた国民の期待値を一気に下げた
「策士、策に溺れる」ならまだしも「半端な策を講じては自滅」と言うのが民主党評だろう
この際は正面突破、自分も血を流してでも『日本を大手術』くらい言ってみなさい!

だ~れも残らなくなってしまうのであればそれはそれ、"日本リセット"もやむなし
今の小泉"絶対権力"体制であれば、刺し違えるだけの意味はある
このまま院政引かれたらもう決して出る芽はないだろう

  「保身を嫌う」のが国民の「改革への期待」


という単純な公式を忘れないで欲しい
「殺されてでもやるっ!」って言って本当に死んだやつはいない
実体は単に自らの権力の維持、パワーゲームだけが目的の小泉は、ここを的確に捉えて演出して見せているだけのこと
悪魔との取引を申し出るような前原の大同団結路線はもっとも最悪のシナリオだ

よもや法治国家、ヒトジニは出ないだろうと思うが、政治生命は絶たれる腹黒政治屋なぞのことは構う必要はない
焼け野原から強い芽が出るような、そんな日本を望む人は少なくないだろう
焦土作戦となった暁にはその心意気を汲んで骨を拾うぞ!

今回の真相究明は、最高の舞台だ

経済合理性の不合理 @ニューヨークのスト解除に思う

25年ぶりのニューヨーク地下鉄、バスのストライキは3日間で終了となった模様
ニューヨーク州地方裁判所が労働組合に対して、なんとスト1日当たり100万ドル(1億円超)の罰金支払命令を出すなど強権的圧力をかけたために、労働組合側は何の成果も得られずにスト解除せざるを得なかったと言う

ニューヨーク州の法律では公共交通機関はスト権がないようだ
個人的に学生の頃からストライキは天下の迷惑で、あまり好感していなかったが、虐げられた労働者の権利と言うことで世間的には広く認められた権利なのだと考えていた

日本の公務員もスト権がないようだが、それと引換えに手厚い高待遇が約束されているらしい
会社(日本の財政)が逼迫していると叫びつつ、株主や債権者(納税者など国民)にはお構いなしで、給与+賞与をどんどん増やす
こんな会社は探してもどこにもないだろう
最近も公務員全体の冬のボーナス増額や批判集中の外務省筆頭に各種手当て増額のニュースには驚いた

公務員へのスト権付与と引換えにこういった厚遇も見直したらどうだろう
ただし民間の代替サービスを並行的に確保する前提で
お役人じゃなきゃやっちゃいけない仕事っていかほどのものなんでしょう?
常に民間とサービス競争させるのがいい
今回のような詐欺的民間検査機関の二の舞はゴメンなので、当然ながら公共性高い民間サービスはそのボトムラインの維持は最低限必要だ
ポスト10万本などと言うバカな言い分は別として
公務員もクビにもできるようにした方がいい
そうすれば自分の仕事にも関わらず手当てを要求するなんで感覚は失せるでしょう
「雨降り手当て」や「迷惑手当て」なんて馬鹿げたものを貰って憚らないのも考えものです
市民と窓口で話すと迷惑手当てがもらえると言う千葉県には開いた口が塞がらない


NYのストではニューヨーカー700万人の通勤の足として利用される地下鉄、バスがストップ
これによる経済損失は10億ドル、およそ1170億円と試算された
ところでま~「経済効果」とか「経済損失」とかよく簡単に言うけど、これも「分からないことをさも分かった風に言う」現代人の一番悪い癖なのでしょうか
もしかしたらシンクタンクと呼ばれるところが世の中ダメにしたのかも
実際のところは鉛筆ナメナメ、都合のいい事象、都合のいいデータのつまみ食い
しかも「結論ありき」だったりする場合の方が多いこの手の類の数字ですが

こうやって出された数字もまた反対側から見てみれば、摩天楼のスカした連中が稼ぎ出す10億ドルは地下鉄やバスに支えられていると言う証なんでしょう
公共交通を人質にとるというのは感心できるとはいえないが、右から左のマネーゲームで稼いだ金はもう少し下支えしてくれている人たちに還元すべきなのかもしれませんね

日本でも同じようなことがいえる気もします
たとえば東京
異常なまでに便利なはずがすっかり慣れてしまった都会の生活は、たとえば電気、他の県の原子力発電所から送電しています
国会議事堂の真下、地下500mのところに決り文句の「日本一安全な」原子力発電所をつくりましょう!って言って賛成する国会議員は何人いるのでしょうか?
送電ロスを考えると大消費地に近いほうがいいんですがねぇ
食料品もそうです
仮に都道府県単位で「鎖国」した場合、生き残れるのは北海道と千葉県だけだと言う話を聞いたことがあります

相互依存しているはずなのに、そんなことはすっかり忘れてしまっている
臭いものにはフタとばかりに、綺麗なところだけ都合よく享受しようとしている

三位一体改革の議論でもなんか釈然としないのはその辺なのでしょう
既得権益の権化・石原慎太郎都知事が遮二無二反対する遷都論
日本も定期的に遷都することで国土あまねく発展するようなバランスの取れた社会になるのかもしれません
東京も便利だけど地獄絵図のような通勤電車狭い家に6000万円なんて人間の暮らしではないでしょう
「100㎡以上が人間的な暮らし」とうたったヒューザー小嶋の眼目はある意味正しくいいところに目をつけたのかもしれませんが、もちろん実現性のない詐欺であったのは言うまでもありません

であれば首都機能移転に伴いコバンザメのように多くの企業が移転がされれば、便利でかつ空いてて快適な東京が生まれるわけで、さらに疲弊した地方都市も順に新首都とともにインフラ整備が加速する
そういうバランス感覚はないのでしょうかねぇ

BSEもおんなじかも
やわらかくて美味しい肉をしかも安く手に入れるため、牛は知らないうちに仲間の脳みそや脊髄を肉骨粉と言う形で餌に混ぜられ喰わされている
自分の夕食に人肉が入っていたらどうですか?
誰もどんな生物も共食いなんか望んでいません
安くてやわらかい肉を人間様が食するために牛はこれをやられています

狂牛病の原因とされる肉骨粉はアメリカでも使用禁止といいつつも、豚や鳥の餌にはジャンジャン使用しているため、これらの有機肥料を牛の餌にリサイクルする際にまたしても禁止された肉骨粉が牛の口に入ります
交差汚染は見過ごされています

世界一合理的な人種であるアメリカ人がこの辺の流れを理解できないとはとても思えませんが、アメリカ政府と小泉政権の密約の中では日本国民の安全は不合理の中に捨て置かれてしまうようです

全頭検査をやりたいとわざわざ設備までそろえたアメリカの食肉業者を、そのアメリカの政府は検査禁止にしたそうです
一部の食肉会社にそんなことされたら、いい加減な管理と引換えに安い牛肉を提供する他の食肉会社が潰れてしまう
アメリカ牛のコストが上がってしまう
安全性の保証という消費者が求めているであろう付加価値さえも否定して、コストダウン最優先だそうです
なんかどこかで聞いた話ですね
しかも政府主導で
自由主義、自由競争が聞いてあきれます

どこかで聞いた話といえば日本のマンション問題も一部の詐欺師のせいにされつつありますが、なんのことはないマンションバブルで景気浮揚を狙った政府主導の失政が最大の原因だと言うことに気付きましょう
街の景観は壊れ、海風はブロックされヒートアイライドを加速、震度5程度の地震で1万基のエレベータは一斉に止まり敷地内帰宅困難者」(笑)が急増
政府主導の太鼓囃子に不届き者が大勢踊る
バブル以上の株高再来と引換えに日本はどんどんバランスを崩していく・・・

経済優先の合理性追求のために、いろんなところで不合理がまかり通っています
時には誰かの生活や命の安全まで犠牲にして
現代の行き過ぎたまでの便利で快適な生活は、他の人の犠牲の上に成り立っているのでしょうか

そんな取り留めのないことを考えてしまいました「愛」の年だと言う(笑)2005年の年の瀬です
 

まっ黒け~ @やっぱり出ました、内河"偽装"離婚の決め手

強制捜査で踏み込んだ先は赤坂にある病院の個室

総研所長・内河健の隣りには、「2年も会っていない」という証人喚問のたった2日前に実にタイムリーに離婚した「元」奥さんがいたそうな

さらにその奥の部屋には山積みの書類が置かれていた為、警視庁の捜査員が押収しようとしたところ、その「元」妻は血相を変えて「それは有限会社内河(ナイカワ)の書類です。礼状を見せなさい」と慌てて制止したと言う
捜査員は手を出せなかったとあったが、そのあときちんと礼状取ったのだろうか?
被疑者が入院している病室の奥の部屋に山積みにされた書類はあまりにも不自然で、「コレは別会社のです」と言われただけで「本件関係書類」ではないと決め付けてすごすご帰ってしまったのではヤラセ感も否めない

しっかし伊丹十三監督作品"マルサの女"iconばりのベタな展開と言うか、マンマだね
そーいえば伊丹監督もあまりにリアルに描きすぎたため政治屋、金持ち、暴力団の悪い連中からヒットマンを送られ刺されて死んだという

もはや論外と言う感じ
証拠隠滅、財産隠しの巧妙な手口は、親族経営の会社も含めて準備に余念がないのだろう
ナイカワも、「元」妻も、何もかも捜査対象にしちゃってください

ホリエモンの目に涙 @株主からの社長退任要求で

ホリエモンが泣いた!

ふてぶてしいばかりに各所に露出を繰り返していたライブドア堀江貴文社長
5000人が集まった株主総会で一部株主から社長退任要求を突きつけられて涙ながらに説明をしたという
ホリエモンの目に涙

選挙の際自民党に擦り寄ってからというもの、既存権力と裸一貫で戦ってみせるという彼のスタンスに対する幻想はすっかり色褪せていた
広島の政治パトロンと蜜月になったりしたお陰か、経団連にも満場一致で参加できるようになったり、したたかさも匂わせるようになってしまった
(経団連がはじいたらそれはそれで問題視するが)

そんなホリエモンだが、株主からの攻撃は効いたのか?
「株主は神様」を体現してみせたと言うのであれば、言行一致でそれはそれで好感する
急速に変貌を見せる政治家・堀江隆文とみるのであれば、男涙のひとつでも流せるのは有権者(株主)を味方につける座敷芸のひとつかも

片山さつきのようになりふりかまわず土下座までできるようになったら手がつけられなくなるのかな
そしたら相手が誰だろうと、三木谷と同様もう応援しないと思うけどね

ちなみに黒字化した今期も10年連続無配を継続し、株主からの2円配当要求も拒否だって
堀江社長は月額1000万円の報酬を受けていながら株主には分け前なしっていうのがどうもいきさつらしい
「10年間株主のことだけ考えてきた」って壇上から言ってみせたが、「口は出さずに金だけ出せ」ってオカシイとフジやニッポン放送に噛み付いた自らの言動をしての攻撃だったようでコレもイタカッタ模様

2円配当で21億円くらいなら彼にとってははした金だろうし、配っちゃえばいいのに
おそらく1回配当出すと今後前期比で見られるからかな
口では「もうかってんど~」って言っていながらそりゃどうだかね
所詮ろくな企業理念なんか持ち合わせないわけで、IT企業って名ばかりの実質投資会社だし、村上ファンドや10年前に流行ったアメリカのグリーンメーラー(乗っ取り屋)と同列に見るべき
「(株主様と)一緒に成長しましょう」なんて殊勝な言葉を期待しても無理があると言ったところでしょうか
唯我独尊、吾が世の春のホリエモンに、その株主もひとこと言ってやりたかったってところなんでしょうけど・・・

松井が日本を捨てざるを得なかった日 @ワールドベースボールクラシックへの参加辞退

日本発メジャーリーガーの筆頭、ニューヨークヤンキース松井秀喜選手が日本代表を辞退した

2006年3月開催予定のワールドベースボールクラシックには、アテネオリンピックで封印されたメジャーリーガーのトップ選手がアメリカ代表としてこぞって出てくる模様で、名実ともに「ベースボール世界一」への戦いいままで逃げていたアメリカもようやく重い腰を上げた形

日本代表・王貞治監督に寄せられた松井からの手紙には「来年にかけるヤンキースのワールドチャンピオンと新たな契約もあるし来年を大事にしたい」とあったと王監督はインタビューに答えた
う~む、微妙な内容だ

アメリカが本気だと水面下の政治的工作も本気化する
表向きは自由競争、理想のスポーツ大国を標榜していても、その実はフェアな精神もスポーツマンシップもない国だし
全ては商業原理主義、金儲けは人の命より優先されるお国柄
自国のシリーズ戦を「ワールドシリーズ=世界一決定戦」って言ってしまうくらいだし、間違っても負けるわけにはいかない

アメリカにとって松井が日本チームに入ってしまうのは相当怖いと言うことか?
そうだとしたらメジャーにも認められた世界最高の選手だと言うことだ
とっても残念だが間もなく本人からも記者会見があるだろう
長いこと態度保留の上の苦渋の選択だろうから、ホントのところは言えないでしょうけど

ところでイチローとかはどうなってんでしょう?
この辺まではOKなのかな? アメさんも

数年前まで番長に頭抱えられてヘラヘラしていた若者はもはや孤高の存在
天文学的報酬は評価の証
してその兄貴分は、気の迷いが妙なスタイルにまで現れてしまい、身を持ち崩した観もある今年のストーブリーグであった
・・・合掌

たかだかマンション? @土建族政治屋が国を滅ぼす

相変わらずの「自民党ぶり」に選挙の後も小泉が得意がるわりにはちっとも政治改革が進んでいなかったことを国民の前に露呈した
利権と癒着で吾が世の春の政治屋の面々は自分たちが国家を破壊していっているということに気付いているのか気付かぬフリをしているのか
国民のことより不動産業界を守ろうと必死の国会議員が右往左往している
一連の自民党による証人喚問妨害と一転ポーズだけの喚問受入れも、結局は責任追及のトカゲのシッポ切りと揶揄される
ところが土建族議員が甘い汁をすすっているこの構造問題、単なる私有財産被害で済むの話と高をくくっていられないのではないか

たとえば通貨偽造
偽札作りには「無期又は三年以上の懲役」と大変重い刑罰が処せられる
なぜか?
国家に対する信頼の基盤が崩れるからだ
流通の共通尺度として国が規定する通貨が「安心して使えない」のであれば、もはやその通貨は市場性を失い、あわせて国の信頼は失墜する
安心して紙幣、硬貨を使ってもらうためにどの国も警察権を行使して必死に摘発を行う
発生防止のため殺人罪にも等しい重い刑罰をかける

今回のマンション強度偽装事件
行き過ぎた経済合理性の追求が原因などとお気軽に言っていられないのかもしれない

 「安心して」家が買えない
  「安心して」住んでいられない
   「安心して」近所にマンションが建つことを認められない


こうなったら廃墟のようにグレーに建ち尽くす都会の高層ビルの群れが目に浮かぶ
経済性優先のために高層化助長の規制緩和までしたツケがこうだ

まじめな日本人
仕事熱心な日本人
自分の成果物に誇りを持つ日本人

外国の日本評はついこの間までこのように高かったが、ニューヨークタイムズまで「日本がおかしい」とマンション強度偽装事件に触れ、一連の大手企業の不祥事隠しをとりあげていた
日本人は信頼できる、日本人の作るものは品質が高いと言わしめた時代はまだそんなに昔のことではない気がするのだが

「衣」「食」「住」という人間的営みの根幹の安全性が保証されないのは、果たして信頼できる日本の社会なのか?
小泉改革で一番ないがしろにされてきたのは「安全」
すでに「食」(BSE)も「住」(強度未確認)もこの体たらくだ
合理化最優先でギスギスした最近の日本社会ではすさんだ人の心は猟奇的な殺人事件も多く引き起こしている
国の指導者の冷酷さゆえ方向性はこのままで、この状況は加速する

「水と安全はタダ」と世界中から羨ましがられた日本
一部では平和ボケだの甘えた考えだの言ってたようだが、少なくともそういう時代がこの日本に存在し得たのは事実だ
なんでもかんでもグローバルスタンダード(その実は世界標準などではなく単なるアメリカ型拝金原理主義)のツケでないがしろにされてきた安全への配慮は、今の日本をまるで2-30年前のロサンゼルスのダウンタウン並にしてしまったようだ

外国人犯罪者からは「日本まで出稼ぎした方が割がいい」という話が出るようだ
自国で盗みを犯して死刑になるよりは、日本で仮に捕まったとしても「美味しいご飯を3食いただけ、雨風しのげて快適に過ごせる」なんて言われると、税金払って犯罪者を呼び寄せているようで、何のために税金払っているのか分からない
そういう輩が息苦しくさえ感じられる社会は作れないものか?
まずは割に合わないと思わせなければならない

資本主義を履き違え、企業でも利潤追求を全てに優先させる
大企業でもTOPがわざわざコンプライアンス(法令遵守)なんて言わないと社員の判断も狂いがちなのは当たり前のことか
ましてや組織ぐるみで上司から言われれば思考停止せざるを得ないと開き直る
もはや構造問題だ

古代バビロニアのハンムラビ法典では「大工が建てた家が倒れて家人が死んだら大工を殺す」という条文があるそうだ
建築は人命を預かる仕事だという責任感と緊張感が古今を問わず求められている証拠
現代日本はそんなことさえ置き去りにしてしまっている模様

法で縛るのは万人の安心安全を担保するのが目的
つまりは安心安全な国づくりは大いに政治の責任でもある
ところが腐った現実は政治もまた拝金主義に陥っている節が随所に見られる
政治献金や利権で私腹を肥やしている政治屋は膿として体外に排出されるべき
でないと国としての信頼性もなくなってしまう

某番組でグランドステージ東向島の住人が、「建物は国家財産だと思う」と発言してテリー伊藤など毒舌コメンテーター含めたスタジオ全体が凍り付いていた
(素人が入るとコレだけ番組の空気が壊れるものかと、ある意味タレントさんたちには感心してしまったが)
そのあともとうとうと熱弁を振るう彼であったが、ちょっとポイントを外した視点に番組だけでなく視聴者からも同情はあっても同意は得られなかったような気がする

しかし言いたいことはわからんでもない
言い方を変えてみたらどうだろう
「建物を安心して買って住むことができるという信頼感は、国家的財産に相当する価値がある」
その国の信頼力のバロメーターだとはいえないだろうか

今回の事件に端を発した特定業界に巣食う構造的問題
たかだか私有財産被害の民事事件、一部不行き届き者の犯した詐欺事件で片付けることはまかりならない

 人の生き死にも当然だが、国家の生き死にと言う
  大局的なものの見方が必要だろう


殺人罪と同等の通貨偽造にも匹敵する忌々しき問題だと今一度考えて欲しい

消費税を上げる前に! @小泉改革の真の狙い

「わたしの任期中は消費税は上げません!」

キッパリ言い切るこの国の首相
その真意はいかに?

取り巻き議員やマスゴミ・コメンテーターは「増税の前に歳出カットが先だろう」という
国民もそのとおりだと思い込む

普通の考えの持ち主であればそのとおりだが、小泉絶対政権から今回出されたメッセージ
それはサラリーマン増税

つまりは
「安易な消費税率UPの前に、もっと税収上げられる増税アイテムを出し尽くせ」
ということが本当の狙いだ!

そんでもって歴史に汚点を残したくないのか、公約破りの謗りをかわすために「増税してまで国債30兆円枠の実現」だってさ
結局国民にツケ回しているだけじゃないか!

ニコニコ顔で小泉改革なるものを応援している善人なお人は、「きっと小泉さんなら国の無駄遣いをなくしてくれる」なんて人のいいことを思っているんでしょう
ちょっと考えてみてください
そういう小泉首相の周辺でコレは!と思える倹約の話って聞いたことあります?
億の単位のカネかけて首相公邸に今まであった高級美術品を、さらに別のものに総とっかえして見せたり、SP侍らしては遊興に講じてみたり、贅沢三昧の話しか聞こえてこない
国は苦しいと増税を強いておきながら、自分は610万円の冬ボーナス満額貰っちゃうし、公務員改革なんって言っていながら平均ボーナス増額+報酬UP、さらに批難轟々の外務省在外手当てもさらに増額承認だって
開いた口が塞がりません

江戸時代の享保の改革なんて将軍自ら質素倹約に努めたっていうから歴史教科書にも載っているんだと思うんだけど

よほど歴史に名を残したいのか、今出ている教科書にも既に自分の名前を載せさせたらしい
「2001年総理大臣就任」の1行だけってのが笑っちゃうけど、このあと院政しいてしたたかに加筆させるのだろうか?
いなくなったあとはすぐに削除だな

「消費税を上げる議論をする前に」って周りを叱っているように見せるけど
「まずは他の増税を考えろ! 安易に消費税率上げるのはそのあとだ」

コレがポスト小泉に課せられた課題だ
騙されないようにしよう

マンション解体、建替えはゼヒ党費で! @「被害者救済」うたう自民+公明は加害者

政府を挙げて被害者救済を歌う今回のマンション強度偽装建築&詐欺販売事件

第一報を聞いたときに思ったのは、人の気持ちのわからない冷たい男、自己責任論大好きの小泉がまたしても逃げを打つのかと思い、「これは犯罪だ!人命優先の迅速な対応と犯罪被害者保護程度の救済は必要」と言ってみた

ところが予想外にも手厚い政府の支援策の数々
政官業癒着の後ろ暗さを覆い隠すためとは知りつつも、阪神淡路でも新潟でもできなかったような「税金投入」がジャンジャン決まりそうな気配
天災でなくて人災なのに?
自民+公明の数の暴力が積極的に動いている
イラクで日本人の若者が生首切られても平然としていられる小泉政府においては、逆にあまりにも不自然に思えてきた

で各氏の情報を読み進めるに、どうも自民、公明ともにかなりのアキレス腱だったんですね

●森派が火薬庫
ヒューザーなど3社と1人、自民・森派などに892万
 マンションの開発会社「ヒューザー」(東京都千代田区)など、耐震強度偽装問題にかかわった3社と、1社の経営者が2004年、自民党の森派や4人の国会議員に計892万円の政治資金を提供していたことがわかった。
 22日に出そろった04年の政治資金収支報告書などを読売新聞が調べて判明した。
 ヒューザーは、自民党森派の政治団体「清和政策研究会」(清和研)の政治資金パーティー券を100万円分購入したほか、森派の伊藤公介・元国土庁長官のパーティー券も100万円分買っていた。小林興起・前衆院議員にも60万円の献金をしていた。
 ヒューザーは清和研のパーティー券を、03年にも100万円分、今年5月にも50万円分購入している。
 強度不足マンションの建築主の「東日本住宅」(東京都新宿区)は、清和研と伊藤氏のパーティー券各60万円分を購入し、小林氏にも12万円を献金していた。
 ヒューザーの小島進社長と東日本住宅の桃野直樹社長は、国土交通省が問題を公表する直前の11月15日、伊藤氏の仲介で同省の担当課長に会っていた。伊藤氏は02、03年には、小島社長から計32万円、桃野社長から計116万円の献金を受けている。
 このほか、偽装を見逃した民間の指定確認検査機関「日本ERI」(東京都港区)の鈴木崇英社長は、清和研に100万円、旧建設省出身で森派の上野公成・元官房副長官(前参院議員)にも300万円を献金していた。鈴木氏が02年5月まで社長を務めた設計会社「UG都市建築」(東京都港区)も01~03年、清和研のパーティー券を計300万円分購入していた。
 複数の強度不足マンションを施工した「木村建設」(熊本県八代市)は、園田博之・元官房副長官のパーティー券を100万円分購入していた。02、03年にも、園田氏のパーティー券、計100万円分を買っていた。

読売新聞 - 12月22日

12/12の開催に向けて準備していたヒューザー小嶋が主催の伊藤公介元国土庁長官の政治資金パーティーは急遽中止に
さすがに真っ黒つながりが露呈してはいくら厚顔無恥とは言えそうはいかなかったんでしょう

金の切れ目が縁の切れ目ですか?
さすが自民党の政治屋さま方、立派なものです
自民森派、ヒューザーなどの献金計660万円返却へ
 自民党森派の政治団体「清和政策研究会」は8日、耐震強度が偽装された建物の建築主や検査機関などから献金を受け取っていたことを明らかにし、01~04年の献金計660万円を返すことを決めた。清和研は「政治資金は法律に従って適正に処理している。政治資金を寄付者に返還し、被害者救済に役立てていただくようお願いした」という談話を発表した。
 清和研によると、受け取った献金は、構造計算書が偽造されていたマンションの建築主ヒューザーから、政治資金パーティー券購入費として03年と04年に100万円ずつ計200万円▽建築主「東日本住宅」から政治資金パーティー券購入費として04年に60万円▽偽装の見逃しが明らかになった検査機関「日本ERI」の鈴木崇英社長個人から04年4月27日付で100万円▽鈴木氏が02年5月まで社長を務めたユージー都市建築(東京都港区)から、政治資金パーティー券購入費として01、02、03年に100万円ずつ計300万円――の計660万円。
 森派をめぐっては同派の伊藤公介元国土庁長官が11月、ヒューザーの小嶋進社長と一緒に国土交通省幹部と面会したことがわかっている。

http://www.asahi.com/special/051118/TKY200512080291.html
2005年12月08日19時00分

手切れ金で後はケツまくる腹か!
小泉のお膝元、小泉恐怖政治の賜物で期しくも自民党最大派閥に登りつめた森派が最大の火薬庫になっている
ブッシュもゴメンなちゃいしちゃったことだし、お膝元に火がついちゃ
 そりゃセグウェイでも乗って遊んでみたくなるわけだ

無能もの曲芸披露

●公的資金の「念仏」唱える連立与党
純真無垢なわたしのオツムにはレッテル貼って政教分離を唱える攻撃性は持ち合わせていなかったため、なぜ公明党がここまで熱心なのか露とも知らずにおりました(笑)
いや~善人なおもて往生す

なんとフルキャストスタジアム仙台ではないですか!
姉歯も、内河も、小嶋も、木村も、み~んなみんな学会員、関係者?
げに恐ろしきは真実というやつですね~

「救済してくれ~」って叫んでいる詐欺師も、「おーおー税金でナントカしちゃる」っといっている国土交通大臣までもみーんな同じ根っこというか、壁の同じ側にいる利害一致を見る人たちなんですか
コチラのサイトが詳しいようです
政治と宗教でいろいろ言われているのは知っていましたが、あまり色眼鏡で見ないようにしていたのですが、やはり政教分離は必要だと痛感しました
金権利権政治の権化・自民党も真っ青なほど政官業が癒着しているんですね、コーメートー
公明正大とは真逆の存在なんでしょう・・・合掌。

これじゃあ、いつも上納金せしめているドロボーの親玉(自民+公明)がドロボー子分の不始末を、国民から毟り取った税金で穴埋めしようって魂胆そのもの
被害者救済が聞いて飽きれる
もしかして被害者って住人のことじゃないの?
自民+公明の政治屋の言っている、小泉内閣の大臣が言っている被害者って自分の子分の詐欺師グループのことですか?

というより税金使って偉そーに、テメーらが加害者じゃねーか!

1円足りとも税金使うのはまかりならん
被害者住人への補償、救済は自民党、公明党の党費で全額まかなえ!
どちらも支持母体がしっかりしていて最も金持ち政党だし、散々いい思いしてきただろうし

まずは内河、小嶋、木村、姉歯の不出来な信者の尻拭いを党費でしなさい
この件が済んだらそのあとは順次全国のマンション、ホテル、ビルの全頭検査
牛も一緒にやってくれ
でもって自民も公明も潰れておくれ
無間地獄に落ちなさい

ひと騙していい思いしておきながら、損害も危険も国民にツケ回し
こんなやつらが日本の方向決めてていいのか?

イカレタやつらにイカレル年の瀬、もう逝カレチャッテください @爆笑問題・太田のアガキ

爆笑問題の太田がうるさい
自分の番組にゲスト呼んできては半分以上が自分でしゃべっている
ゲストの意見を取っ掛かりに自分の主張を延々と
ゲストは「そのとおりですね」って、まるで姉歯のような受け答え(笑)

でも番組のクオリティーの話しはさておき、太田の言いたい事はかなりの部分で同意できる
空気を読まねば生きていけない芸人の世界であの仕業ということは、太田なりに今の時代に危機感を感じて昂ぶってしまっているんだろう
たしかに「空気を呼んで事なかれ主義を決め込んだ」マスゴミ、メディアが、確認検査機関や役所よろしく自分達の本来果たすべき役割を放棄しているのは、存在意義をなし得ないというより負の存在とさえなっている
コイズミ一座のポピュリズムに利用されている分、加担している分、もはや悪の存在と言って差し支えない
そんなメディアに登場しうる立ち位置に居られる太田としてはやはり許し難い状況なのだろう

あれだけ識者が堅苦しい言葉でコイズミを批判しても、ブッシュの悪行を暴いても、「B層」つまりはコイズミ政権がメインターゲットにしている竹中が言うところの「低知能指数層」には届かないようだ
     郵政民営化合意形成コミュニケーション戦略「B層」対策(低IQ支持者獲得) [濃縮された問題のページ]
文字通り「まさに国民をバカ扱いした」この戦略はなんと功を奏したようで、コイズミさんはサイコーだし、タイゾーくんがカワイクってしかたないなんて声がいつまでも消えていかない
お笑いに位置する太田としては、なんとかこの層にも伝えたいと、自分の使命としてバタバタとあがいてみせているようにも見える
そう考えると涙ぐましい

年の瀬にふと思い返すに、あまりにもインチキばかりのこの世の中、怒れる所業ばかりが目に付く
ブログのブームを横目で見るに、「なにを自分の日記を人様に見せて喜んでいるのか」と冷ややかに見ていたが、ある日ふと「もしかして井戸端会議みないなもんかも」と気楽に考えられるようになってみた
飲み屋でも、井戸端会議でも「ねーねーきいてきいて」からいろいろな情報交換が始まる
自ら情報を発信すれば、また情報が集まる

井戸端会議でも飲み屋でも「俺はこう思うっ!」って話しだ
で、「お前はどう思う?」って意見をぶつけてお互いに刺激しあう
もちろん受け流すのもあり
別に政治結社でもなんでもないんだから気楽に自分の意見を出していいんでしょう
でも相手の意見も心のどっかに引っかかっていたらそれは刺激となり、インスパイアーされることでまた自分の考えをワンステージ高いものにできるのかもしれない
そうお互いに「主観」を出し合うのが井戸端会議のいいところだ

大手メディアのニュースは「客観報道」を標榜するあまり、極端なまでに無機質になってしまっていてつまらない
そのくせ内容構成と単語の選別で視聴者を知らず知らずのうちに世論誘導するような姑息な作り方をしている
文部省推奨の教科書暗記で脳萎縮を起こし、伝えられる言葉を額面通りでしかとらえられない「B層」というのは、政府主導の愚民化政策の賜物だ
考えている気になっていても実は与えられた情報の範囲を超えられない
メディアはそういう受け手に対して「思惑通りに」洗脳が果たせる最強のツールと成り下がってしまっている

こういう層からの脱出を計るためにはひとつ訓練してみるといい
 1.まず情報の送り手は必ず作為的なものであると考える
 2.送られてきた情報は受け手をどう思わせたいと思って流されてきたか考える
 3.送り手の思惑通り受け取ることによって「誰が得して」「誰が損するか」想像してみる
 4.その本当の発信者、つまりは「得をする者」がそのニュースの陰に隠したいものが何かを考えてみる


空想、妄想、考え過ぎと言う言葉で片付けたいと舌打ちを打つ不愉快な立場の人もいるだろう
しかしこういう訓練で頭の引出しをいろいろな見方を持って満たしておけば、他の報道と奇妙につながったりすることがある
氾濫する情報の中からつながるピースを集めていくセンスこそ今の社会に本当に必要だと思う

単なる疑り深い人になってしまうようで少々気が引けるのも理解できるが、思考停止で額面通り受け取るのが善人だと思う人は、残念ながらお人好しと悪い連中から軽くあしらわれてしまう時代だ

特に政治が身近になり、お昼のワイドショーまで世論形成、政治に利用されちゃうようになった"小泉以降"
政治評論家をして「ウソをつくのが政治家」と言わしめるほど、政治家というのは本当のことを言わない

 耳障りのいいワンフレーズの後ろに何があるのか?

そんな気付きのこころがあれば、災いを払い、少しでも幸せな未来へ向かわせてくれるのかもしれない・・・なんてことを考えてしまった大晦日
人が命の取り合いをすることの無い世の中を希望し祈ります
 ・・・合掌。
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