「短冊」を
集めて詠みし
「官」直人かつての政治主導も
かつての市民目線も
いったいどこへ逝ったんでしょうねぇ?
「官僚主導ではない。」‥‥?
嗤(わら)わせて戴きました
「短冊」というのは各省庁官僚からの要望書きで、七夕の願いを込めた短冊から揶揄し表される。
総理大臣の所信表明演説では「自民党時代ずっと」この短冊を読み上げていただけで、
総理大臣の「官僚依存の」この姿勢を鋭く批判してきたのが政治主導を謳った民主党であり、先頭を切っていたのがまさしく菅直人だった。
かくして政権交代が実現された鳩山政権においては、鳩山由紀夫がこの「悪習」である「短冊」を読まずに総理大臣自身の自分の考えを所信表明演説に込めたのは賞賛に値する。
そして鳩山政権を内部から崩壊させた「クーデター大臣」を多数そのまま登用した菅直人政権においては、
菅直人自身が盛んに批判してきたその「短冊」が復活し、ひたすら各省庁の要望を集めて綴じて読み上げる総理大臣の所信表明演説が、
こともあろうか菅直人の手によっていとも簡単に復活してしまったのである。
彼が盛んに口にしていた「政治主導」とは一体なんだったのだろうか?
政権を託した1票を騙し盗られたと思う国民のまっすぐな疑問である。
そして願いは
「国民の生活が第一」と高らかに謳う政治の復活である。
「奸賊官僚の願い」など叶えず蹴散らす政権である。
注染てぬぐい 七夕
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よくスパイと言うかインテリジェンス諜報謀略の世界では
本当に聞きたい情報は、どうでもいい10の質問の中に紛れ込ませるなんて言われるんですけど、
本当に意識させたくない問題は、21の質問で覆い尽くして忘れさせるなんてことを地でやっている
スパイのような毎日しんぶん。
強行採決だ審議不十分だと非難していた
郵政見直し国富防衛法案(笑)は
はたして毎日新聞的には与野党の争点ではないのでしょうか?
ちなみに
「覆い尽くした」21の設問は以下の通り
1.憲法9条改正
2.集団的自衛権
3.核武装
4.日米安保
5.北朝鮮政策
6.普天間飛行場の移設
7.経済財政運営
8.消費税
9.環境税
10.基礎年金の財政
11.子ども手当ての増額
12.高速道路の無料化
13.夫婦別姓
14. 政党への企業・団体献金
15.官僚の国会答弁
16. 事業仕分け
17.連立政権の枠組み
18.政党政治のあり方
19. 永住外国人の外国人参政権
20. 取り調べの録音・録画
21.地方への財源・権限委譲
たしかに21もあると最初に何聞かれたのか、おじいちゃんは覚えていられません(爆)
あれ?今日のお昼は何食べたっけ?
毎日ボートマッチだけ「妄信」しちゃいけませんよって話です
だいたい「無回答」が多かったり「他所と違うこと言ってる」なんて回答も指摘され始まってます
何事もあくまでひとつの参考材料くらいにすることが肝要です
ましてや
「マスゴミプレゼンツ」ですから。(笑)
いつでも逃げられるように
「半身に構えて」遊んでください
そしていつも鋭い洞察を提供してくれる
ふじふじさんところが
またしっかりと早鐘鳴らしてくれています
今回の選挙の焦点は、郵政改正法案を成立させ、郵政を国民の手に取り戻すこととしたい。NHKが昨日(28日)の夜7時と9時のニュースで、国民新党の支持率を除外しました。皆さん、いかが思われますか?
NHK世論調査 各党の支持率 6月28日 19時16分 NHKの世論調査によりますと、各党の支持率は、▽民主党が先週より2ポイント近く下がって30.3%、▽自民党が1ポイント近く上がって19.8%、▽公明党が1ポイント近く上がって4.3%、▽共産党が2.8%、▽社民党が1.1%、▽みんなの党が1ポイント近く上がって2.5%、▽たちあがれ日本が0.3%、▽新党改革が0.4%、▽「特に支持している政党はない」が1ポイント近く上がって29.2%でした。
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2010年6月29日 (火) |
ここの「フィルター」、とっても性能がいいのでオススメです。
よっぽど
「郵政アメリカ献上反対!」で「消費税増税反対!」の国民新党の存在を消したいようですね。
アメリカの飼い犬の日本のマスゴミは。
ちなみにNHKは選挙期間中の報道は
厳正かつ慎重を旨としています。
さて、菅政権は参議院選挙後たぶん3日はやるでしょうから(笑)、
国民新党と約束した「郵政見直し法案の最優先国会通過」の約束を守るのかすぐに分かります「郵政株式売却して財源に充てる」なんて吠えているみんなの党に連立秋波を送っている時点ですでに
菅枝野仙谷「売国トロイカ」の三流詐欺師並みのインチキ臭さ満開ですが。
公党間の約束も守らない連中が
国民との約束を守るとは思わないのは当たり前ですとりあえず別個に
「郵政防衛戦線」の勇者認定(笑)を覗いてから
誰に投票するかの参考にしましょうか。
国民新党 民主党推薦候補者「裏切った後の保険」くらいは考えて投票したいものです
リベラルって「自由」って意味だと思ったから自由なら俺もそっちがいいなあって思ってたんだけど
いつのまにやら平和と自由を希求するだけで
左翼扱いしてくる頭オカシイ連中がワラワラ涌いて
まあこんなヤツラはいまや「ネトウヨ」なんて脳機能障害扱いで
ネット住民の中でも完全に鼻摘まみされる存在になっているんですが、
もっとビックリしたのは
「われこそリベラル!」なんてのもタカって来るようになって
「リベラルは俺達のものだ!」には笑ったんだけど
挙句には「オマエは右だ」とか言われちゃった時には、
「ああ、この人たちって自分が左端に立ってるもんだから
真ん中歩いていても右に見えちゃうんだな」ってとても可哀想なものを視るような気持ちになった。
よくある右とか左とかバカバカしいってそういう感じでノンポリ決め込んできてるんだけど
一回だけ大学構内のラウンジにいたら「おいっ投石やってるぜ!」って友人に無理やり野次馬に連れ出されて
まあ休講で暇してたし建物の角ひとつ曲がった先だから乗り気でもなくいってみたけど
革マルと原理っていうんですか? たしか法学部の建物だったと思うけど1階正面玄関と2階すぐ上のバルコニーに分かれてヘルメットにハンドタオルで顔を隠したヤツラがお互いに石を投げ合っていた
まあ、どっちが革マルでどっちが原理かも分からない中で見ててもサル山のサルの諍いにしか見えないわけで
そもそも革マルと原理なんてそのあと10年くらいたってから何の略か知ったくらいだから、興味も何もあったもんじゃなく、ただただ醜い争いに1分もしないで踵を返したもんだけど。
そういえばつい最近、菅直人の奥さんがそういう類の人だったって聞かされて、「あーあ、やっぱり好きなんだねー」って。なににしてもキョーレツなのはそのせいなのかなぁって妙に引いてしまいました。。。
まあ小学生の頃から政治の話をしているような感覚の人の気持ちは、果たして日本中のどの程度の割合の人間が共感できるのであろうか?
ノンポリと一方的に蔑んでくるブサヨなひとたちは、きっと
ノンポリがノンポリでいたいからノンポリだと分かる由も無いのだろうな。「リベラルならこうあるべきだ!」って言われた時には苦笑しましたよ
「リベラルって不自由なんだな」って。
オマイラがリベラルを息苦しくしてんだろって。
君が代直立不動で指三本入るくらい口を開けて歌えって言ってる連中と全然変わらん。。。
まあ、
「群馬の山奥」の景色が見えた瞬間でもありましたがね。
でもって
「リベラルは俺達のモンだ!」ってそういう諸兄の
いまの達成感はまさしく天にも昇る気持ちなんだろうねぇだって
ふと気付いてみると「リベラルの期待の星」と言われてた
『リベラル菅直人(笑)』がいまや総理大臣で
『リベラル谷垣貞一(笑)』はいまや大自民党最大野党の総裁だし
『リベラル2大政党制』の完成だぁ! (藁藁藁これが「リベラル」ってやつの真の姿なんだとしたら
もう二度とリベラルなんかに幻想は抱きませんよ
クーリングオフします。持って帰ってください。(爆)
それにしても
リベラルってなんとも人を見る目が肥えているもんですねぇ?
与謝野馨でしょ
加藤紘一でしょ
ぜんぶ馬脚を現わした。。。谷垣貞一なんか加藤紘一が天に身を委ね討って出るのを阻止しておきながら
ちゃっかり自分が総裁に成り上がっちゃっていますからね
でもってやってることがぜんぶコイズミ自民党の継承。
「一新」とか「刷新」とか
そんなもん何にも期待できないのがリベラルなんでしょうか?
ああ、菅直人は
「刷新」しちゃいましたね
鳩山、小沢のみならず
「国民の期待」まで。「国民との約束」マニュフェストまで平気で破って塗り潰して。
でもって何をするのかと思えば、コイズミ路線の延長線に強制修正。。。
民主党を選んだ意味が何もなくなってしまいました
さらに悪いことには、
ネオコンと ネオリベと「菅直人と仲間達」仙谷、枝野、前原、岡田、野田、玄葉、長島には
小泉"以降"の自民党悪政のエッセンスがすべて凝縮されてるから小泉"以降"のジミンコウメイ連立悪政を
否定し、打ち破った人たちから早々に見破られて、糾弾の的になっているだけですね
そして反省のそぶりも無く、
鳩山小沢亀井福島路線を潰しにきているからもはや菅直人は打倒の対象でしかありません
リベラルが悪いものなのか?
それとも
リベラルが殺されたのか?リベラルが目指してた世界ってなんなんだろ?
市民活動家を「宣伝に利用する」菅直人ですけど
市民活動の形跡は菅直人にはないと言うタレコミがありました
管は市川房江の選挙をやっただけ。とても市民運動やったと言えるようなものじゃない。地を這うような苦労などしてはいない。 当の市川房江からも「怜悧な若者、自分とは違う」と評されていたことは紀平悌子が証言している。市川房江は管の本質を見抜いていたのだ。 管が市川房江を利用し、そのエネルギーを吸い取ったというのは、市民運動家の間の常識。以来、同じことを積み重ねてきたそうで、「おんぶお化け」と呼ばれている。 今度も小沢を利用して首相になり、小沢を切り捨てたようなもの。 しかし、人を利用してばかりの人間に鉄槌が下るのは時間の問題だ。 天網恢恢、疎にして漏らさず。
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06. 2010年6月24日 01:33:54 |
そういう見方をすると
何もかもが利用されていただけと見たほうがいいのかもしれませんね
リベラルな躍動感がまったく感じられないのに
「リベラル(笑)」が止まらない
なんてシュール過ぎます
強いリベラル - 加藤 紘一なんか「つおい」って
そゆの好きなの? (藁藁藁「ちゃんとしないと」白い目で見られるようになるよな。
鳩山由紀夫の「総理の指令」を無視した軍隊組織にあるまじき命令違反にして
防衛省官僚ら「日米安保マフィア」の操り人形として立ち廻った北澤俊美。
鳩山由紀夫を裏切り後ろから串刺しにして葬り去った「国民の裏切り者」、
前原誠司、岡田克也、平野博文、そして北澤俊美の『4人組』平野以外の3人は菅直人がそのまま大臣として認め続けているわけで、
前原、岡田は衆議院議員だから落とすとしても次の総選挙になるわけだから
これは間違いなく
今回の参議院議員選挙で
撃墜命令のターゲットは北澤俊美。小沢もしっかりと動いています
さらに"小沢らしさ"が象徴的な選挙戦を展開しているのが同じ2人区の長野選挙区である。現職の北澤俊美防衛相に次ぐ候補として地元紙『信濃毎日新聞』OBの高島陽子元県議を擁立、同候補に対し物心共に集中応援していることだ。 小沢氏の私設秘書を5~6人張り付かせているだけでなく、沖縄県選出の糸数慶子参院議員(元社会大衆党副委員長)をはじめとする同県県議が高島の応援のため長野入りしている。北澤防衛相の普天間基地移設問題での迷走を「沖縄県民の声」として批判させ、"北澤落とし"のために事実上の分裂選挙を行っている。
*** 新トロイカが考える長期政権戦略 *** 菅直人首相・仙谷由人官房長官・枝野幸男幹事長の新トロイカは、54議席前後をクリアできれば、菅政権の存続・長期化のための戦略第1弾を考えている。 当選が確実視される小沢最側近の輿石東・参院議員会長を今月末召集の特別国会での参院議員議席確定時に同院議長に棚上げし、北澤氏を後任会長に起用。小沢氏の権力の基盤である民主党参院執行部を握る腹積もりなのである。小沢氏もまた、そうはさせじと北澤追い落としに全力を挙げているのだ。
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さあ、長野の人、何をすべきかはっきりしたぞ!
さあ、全国の人、沖縄の斬り捨ての責任を、逃げ切らせずに取らせようじゃないか!
鳩山由紀夫は総理辞任した
北澤俊美が何食わぬ顔で議員バッジをつけ続けさせていいわけがない
どうすればいいか?
小沢が何も言わずに体で示しているよ
後段で。
ハトヤマが任命したこと自体に問題があるのは重々承知だが、
ハトヤマ組閣の顔ぶれに言い切れぬほどの違和感を感じたのでちょろちょろ調べてみたんだけど
「思いっきりプロパーはずし」ってそういう結論に至った
鳩山由紀夫の深謀遠慮を読み解く材料にしたかったんだけど、まあいまさら辞めちゃったんで深入りはよしとく。w
でもってこの北澤俊美って、何のとりえも無いオッサンとしか思えなかったんですけど、
何のとりえも無いオッサンを
「国防の要」にしていいのかよって
石破死ゲールみたいに目ン玉離して思ってみたんだけど
あんまり長いことそんなこと思ってるとイシバみたいな
パースの歪んだこどもが泣くような顔になっちゃいそうだから
怖くなって辞めたんで、そんなかんじの「とりえの無いオッサン」
他の大臣もよく視てみると
ネクスト大臣とかオママゴトずっとやってた、そんな
『専門性から引き剥がされているのが多い』たしか千葉景子法相だけじゃないのかな、プロパー。
何のためのネクスト大臣かよ?って思いつつも
長島昭久とか前原誠司を防衛大臣にしちゃったら明日にでも日米「軍事同盟」が勝手に締結されて、
明後日には核武装完了になることを考えたら
鳩山由紀夫の深謀遠慮の一端が、アタリかハズレかはまあ結果が出ちゃったけど、窺えるような気がした
ネクスト防衛大臣でTV引っ張りだこでイケイケだった浅尾慶一郎が、
総選挙直前に当確民主から突然「見んな」に「逃げ出した」のは
この辺を察知したからじゃないのか?
浅尾慶一郎の「本来の地盤」は逗子市で日産労組の巨大バックアップのほかに
在日米軍利権にもかなり深入りしている横須賀の隣街。なんかあるんだろうなとは思っていましたが、やはりというか
「普天間での日米対決」のイキサツから「逃げ出した」と診ています。
日本軍国家青年将校気取りの前原誠司や長島昭久を防衛大臣に据えちゃったら
そりゃ武器庫に爆弾投げ込むようなもんだから絶対にやっちゃいけないわけで
一応TVでイシバとか批判してた浅尾慶一郎のミッションなんだろうなと思ったら
「逃げ出しちゃいましたよ」
でもって
「無印」北澤俊美。ああ、これは
「何も足さない何も引かない」戦略だなって思ったんですけど
そこら辺は手放しじゃ危ない「イケイケ拡大」防衛「省」なわけでして
なんも知らないおっちゃんが「最高司令官」として
一糸乱れぬ何万人から敬礼されてオダテラレたら
そりゃあもう。www
銀座の高級クラブで飲んでるのとは違った、
他所じゃ決して味わえない「国家指導者」気分にさせられるんでしょうな
外部には決して言えない「ここだけの軍事機密」で丸め込まれて
「秘密の味は蜜の味」「マッチングできない情報」に埋め尽くされて染められて
かくして普通のおっちゃんは
軍国思考の
『完璧洗脳防衛大臣イニシエーション1号』に完成されました
あーあ、だから菅直人はそのまま残留横滑り
「居抜き内閣」なんて、さも当たり前の国会会期終盤空白を作らないように見せかけて
結果を見れば
「何もせずに国会終了」何のための射抜き内閣か?
「官僚の洗脳手間を省くため」の居抜き内閣か。。。
官僚のため
官僚のため
ああ、嘆かわしい嘆かわしい。
だから、
北澤俊美を落としてしまえ!官僚の思うままに動く大臣は
鳩山由紀夫を後ろから銃殺した大臣は
日本国民のためには要らない!
撃墜命令が出ました!
ひとり一刺し、一撃必中!ありとあらゆる方法を駆使して、
北澤俊美を撃墜せよ! そんなわけで まあ小沢の仕込んだ「苗」は 風が吹こうが雨が降ろうが 今回の参院選(候補者として)、 9月の代表選(党員サポーター有権者として)、 解散見込んだ総選挙(復活候補者として、応援現職として)、 「駆け続けること」こそに意味がある
「次の本番衆院選に100歩リードで備える」わけだ しかも民主党の選挙資金で「駆けずり回る国民のために」 だからオザワの『阻止限界点』の凄さ
ネットで選挙とか言ってる「ミンスの小者」には絶対に真似ができないだろう 「風」が頼りのヤツラは風向きが変わった途端にバタバタと倒れる
「国民という土壌」にしっかり根を下ろしている土着化した政治家だけが 国土=国民を本当に守れる代表であるべきだ
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‥‥って前に書いたんだけど、
やっぱ小沢の『阻止限界点の凄さ』は健在だ。
ここに来て「惨惨に言われた2人目擁立」が生きてきている 依然としてお得意の「川下作戦」を取り続ける小沢氏は、幹事長時代に強行した「複数人区2人目擁立」の各選挙区を回っている。 6月28日には愛媛県今治市、29日は山形県鶴岡市、30日が宮城県七ヶ所町、7月1日も兵庫県朝来市と京都府福知山市で、それぞれ僅か20~30人の聴衆を前に辻立ち演説を行っている。 小沢氏の企図するところは、例えば京都選挙区に2人目の候補として擁立した河上満栄前衆院議員の応援をみれば伺え知れる。 谷垣総裁(衆院京都5区選出)の地元である福知山に入り、比例代表の近畿ブロックで復活当選した「小沢ガールズ」の小原舞衆院議員を同道したことからも分かるように、実は次の衆院選挙を念頭に置いた"事前運動"と見ているのだ。河上候補が仮に敗れても、再び衆院選挙チャレンジさせる腹積もりなのである。 さらに"小沢らしさ"が象徴的な選挙戦を展開しているのが同じ2人区の長野選挙区である。現職の北澤俊美防衛相に次ぐ候補として地元紙『信濃毎日新聞』OBの高島陽子元県議を擁立、同候補に対し物心共に集中応援していることだ。 小沢氏の私設秘書を5~6人張り付かせているだけでなく、沖縄県選出の糸数慶子参院議員(元社会大衆党副委員長)をはじめとする同県県議が高島の応援のため長野入りしている。北澤防衛相の普天間基地移設問題での迷走を「沖縄県民の声」として批判させ、"北澤落とし"のために事実上の分裂選挙を行っている。
*** 新トロイカが考える長期政権戦略 *** なぜか。菅直人首相・仙谷由人官房長官・枝野幸男幹事長の新トロイカは、54議席前後をクリアできれば、菅政権の存続・長期化のための戦略第1弾を考えている。 当選が確実視される小沢最側近の輿石東・参院議員会長を今月末召集の特別国会での参院議員議席確定時に同院議長に棚上げし、北澤氏を後任会長に起用。小沢氏の権力の基盤である民主党参院執行部を握る腹積もりなのである。小沢氏もまた、そうはさせじと北澤追い落としに全力を挙げているのだ。 小沢氏の複数人擁立が奏功しそうなのが、大阪と愛知の3人区である。大阪の地元テレビの人気タレント、岡部まり氏が選挙戦序盤は泡沫扱いだったのに急浮上中。また愛知の安井美沙子氏も3人目当選の可能性が強くなってきている。つまり「小沢ガールズ」要員3人が当選圏に入りつつあるのだ。こうした読みが現在の小沢氏を強気にさせている。 それでも恐らく、民主党は何とか52か53議席に届き、菅体制安泰となるはずだ。 となると、菅首相が"輿石外し"の参院議長人事と連動させて月末にも内閣改造を断行することになれば、9月の代表選前の小沢氏離党・新党結成もあり得る。
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どうすればいいか?
小沢が何も言わずに体で示しているよ当然ながら9月代表選までに二の矢三の矢を放ってくる
裏切り者クーデター部隊だろうけど
千葉景子の当落と、改造人事での更迭によっては、
仙谷由人が「司法権力の暴力装置」を使ってくるだろう検察審査会なんて下らないフェイントかけてないで
さっさと裁判終わらせろよって思ってるんですけど
まあ村木裁判も検察赤っ恥の証人証言翻しだし
遡れば佐藤知事裁判も水谷建設デタラメだったし
西松事件では
大阪高検のヤメ検OBが天下りで西松建設に送り込まれて役員報酬でウハウハだし
800人の全国検事が総動員召集でブツ読みして
「オザワのキレイ」を証明しちゃってw税金の無駄だし
公判維持できるってんだったらさっさとやったらどうなんだい?
千葉景子は、小沢亀井の隠し玉だとおもうよ。何にもやんなかったって批判多いけど。
人畜無害を装った「鳩山が遺した唯一のプロパー」 ※これは読み違えたかもしれないだからこの辺で菅仙谷枝野の底意地の悪さが測れると思っている
法の支配を歪める「弁護士為政者」が国の真ん中を不当占拠しているもしこれをやってくるようなら
まさしく最終戦争に突入だ!小泉、安倍の時以上に容赦はしないぞ!
マジで毎日怒ってる!
政治家として
「国民との約束を守る!」と言い切ることはポピュリズムに当たるのだろうか?
小沢氏「消費税の増税は国民に嘘ついたことに」 民主党の小沢前幹事長は、消費税の引き上げ論議について「増税ということになれば、国民に結果として嘘をついたことになる」と反対の姿勢を強調しました。 民主党・小沢前幹事長:「政権党になったんですから、国民の皆さんと約束したことは何としても守るということにしないと、社会は成り立たない」 小沢氏は、去年の衆議院選挙で「任期中の4年間は消費税を引き上げない」として選挙を戦ったことを挙げ、唐突に消費税の議論を持ち出した菅総理大臣らの対応を批判しました。また、高速道路の無料化に関連して、「すべて無料にすると言って選挙をやったんだから、約束は守るべきだ」と去年の衆議院選挙の公約を一部修正したことも批判しました。
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06/28 18:07 | |
大衆の求めていることを行うのが政治であり、
大衆の信任という多数票を持って正当化されているのであり
大衆との約束を果たすために言行一致で一貫することこそが
「任期」を託されし代議員政治家に求められている最大の資質である
「大衆迎合」と言うのは
大衆の求めに応じないことを言い出し
大衆の反発を買うたびに
大衆に媚び売るがごとき些細な修正発言を施しその場その場を凌ぎ切り
大衆の手の届かなくなった選挙が終わった途端に現行不一致の如く
強権政治国民犠牲を執り行う大衆不在政治を言う
民選政府においてはまっこと卑しきあってはならない政治家失格とも謂える
前者は小沢一郎亀井静香福島みずほであり、尽力及ばず辞任した鳩山由紀夫である
後者はまさしく枝野幸男、仙谷由人、前原誠司、岡田克也、野田佳彦、玄葉光一郎であり
己の権力欲から財務省官僚に屈服し、消費税増税を画策する菅直人である。
地獄への階段さんが実にいいこと言ってます
「大衆迎合とは、唐突に消費税増税を主張したかと思いきや、
世論調査の結果に右往左往し、主張をコロコロ変えることではないですか?」 「国民の生活が第一」を「国民の負担が第一」に変えるなど、先の総選挙での公約をことごとく軽んじる姿勢からも見てとれる。私たちが応援していた民主党とは明らかに変化してしまった。 「こんな好き勝手をやらせるために菅氏に投票したんじゃない!」 ズバリ、菅氏を積極的に支持する議員は少ないのではないか。予算の大胆な組み替えもせず、ごく限られた案件を対象にした事業仕分けをたった1年やっただけで、2年後の消費税増税を口にするなど、総選挙で民主党に投票した国民に対する裏切りです。政治家として増税を語るのが責任ある行動という認識は、一昔まえなら通用したが、今は、無駄削減や予算の組み替えをやらずに増税を語るのは、無責任な政治家と国民は見抜いている。
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「官僚迎合」「米国迎合」「既得権層迎合」という国民に対する裏切り者、
『ユダ野ユビ男』が「大衆迎合」だと笑うと指弾しましたが
枝野幸男と菅「官傀儡」政権のやっていることがそのまま
「大衆迎合右往左往」だというご指摘。
まったく同感!
「今の民主党は約束に無神経」―亀井・国民新代表亀井静香・国民新党代表 30日、岐阜市内の講演で 「今の民主党、どうも国民との約束、公党間の約束にちょっと無神経なんじゃないか。約束を歯を食いしばって守る党でなければ、責任政党として日本を背負っていくことはできない。うちとの約束を破った当てつけで言っているわけではない。昨年の衆院選で約束したことを、1年たてば違うよと言うのであれば、民主党に政権を預けようという気にはなりにくくなっていく。」
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的確な書き込みを見つけた
枝野、仙谷、玄葉、前原、野田などは、言っていること、やっていることがどういも姑息であり、打算的であり、視野が狭すぎるのではないかと思う。
消費税をブチ上げたと思ったら、議論をするだけ?とぬかし、公示日にはマニフェストに消費税の文字があったが、支持率が下がると、その後、修正して消してしまった。
小沢さんが言うように、国民との約束を大事にする、守れなかったら謝ってしっかり説明する。そういうことが全て抜け落ちている。
こういう基本的なことが、この人達にはできないらしい。
特に枝野は、弁護士で小さい頃から弁が立っていたらしいが、こういう御仁はとにかく議論をして物事を進めていくというよりも、議論のための議論を得意とし、その論は詭弁や屁理屈が多いことが特徴だ。
相手を打ち負かすだけが目的で、論点を少しずつずらしながら、最終的にすり替え、ボヤかして丸め込む。
たまに、こういう人と不毛な議論をしてしまった時の後味の悪さといったらない。
彼らが、人に対しての見方、国民有権者に対する見方が、官僚が下々の国民を見つめている目と同じ視線を感じてしまう。
大衆迎合なのはどっちかは、あきらかである。やっていることを追っていけば、ポロポロとボロが出てきている。
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何も足さない。
何も引かない。
ダバダ~♪ただただ拍手を送ります
ナミダなんか流しながら。
割れる民主、公約混乱 幹部反発「小沢氏の発言分からない」 民主党の小沢一郎前幹事長が、党の目玉政策である子ども手当、高速道路無料化などの衆院選マニフェスト(政権公約)の修正や消費税増税問題で菅直人首相や党執行部への批判を強めているのに対し、党幹部や閣僚から29日、反論が相次いだ。民主党は選挙の重要政策をめぐる混乱をさらけ出した格好だが、政党がわかりやすい公約を掲げて有権者に選択を求めるマニフェスト選挙の基礎を崩す恐れさえはらんでいる。(榊原智) ◆「大衆迎合だ」 「硬直的な考え方は結果的に国民に迷惑をかける無責任な大衆迎合だ」 民主党の枝野幸男幹事長は遊説先の香川県綾川町で記者団に対し、小沢氏が衆院選マニフェストの見直しを批判していることに強く反論した。また、枝野氏は、小沢前幹事長時代に公約に反してガソリン税暫定税率の実質維持を決めたことに触れ、「もう、お忘れになったのか」と皮肉を込めた。さらに、菅首相が小沢氏について「しばらく静かにした方がいい」などと述べたことに関連し、「普通『しばらく』と言ったら、もう少し長い期間を言うのかなと思う」と小沢氏の最近の活発な言動を痛烈に批判した。 また、民主党の玄葉光一郎政策調査会長(公務員制度改革担当相)も29日の記者会見で、「マニフェスト見直し作業は、(党所属)全国会議員、総支部の声をかなり集約しながら、確かなプロセスで進められた。前執行部の下で進んだとも理解している」と述べた。 さらに、野田佳彦財務相も会見で、「(小沢氏の発言は)意味がよく分からない。参院選公約は鳩山由紀夫前首相、小沢前幹事長の下での企画委員会を中心にまとまってきた。ご自身が見ていたはずだ」と反発。仙谷由人官房長官も会見で公約修正は当然との考えを示した。 ◆戸惑う有権者 参院選での民主党の公約はもちろん今の参院選マニフェストや首相、幹事長らの選挙戦での発言の中にある。しかし、前執行部の実力者で、党内最大グループを率いる小沢氏が異論を唱えるのでは、公約自体の重みが問われてしまう。 有権者の一部には今も民主党の最高実力者としての小沢氏のイメージが残っている。それだけに、小沢氏の発言は、有権者に「執行部と小沢氏のどちらを信じればいいのか」と戸惑わせるのに十分だ。参院選後の9月には民主党代表選があり、小沢氏が党の主導権を握ったり、発言権を強めたりする事態もあり得る。有権者が民主党の目玉政策や消費税への態度は再変更されるかもしれないと感じたとしても不思議ではない。 党執行部や閣僚らの小沢氏への反論は、こうした有権者の民主党不信を懸念したものだ。 ◆どこ吹く風 一方、小沢氏は閣僚らの反発などどこ吹く風だ。29日、遊説で訪れた山形県鶴岡市の山間部の集落でビールケースの上に立ち、約30人の住民と約15人の報道陣を前に持論を繰り返した。 「皆さんと選挙で約束したことは、どんなにしんどいことであってもやり遂げなければ、本当に信頼を勝ち取ることはできないと、私は思っております」
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6月30日7時56分配信 産経新聞 |  |
「公約に反してガソリン税暫定税率の実質維持を決めたことに触れ、
もう、お忘れになったのかと皮肉を込めた。」でましたね~、すり替え。
さすが見ている人は見ていますよね。
枝野の手口。
4年間のうちで実行すべき約束を若干後ろにずらすことで
「麻生の毒薬=甘い税収見積もりと概算要求済みのタイミングでの解散」で
曲がった口のヒョットコ面が、
「国家運営への背任行為」をやらかした「税収欠陥」の確信犯(財務省共犯)で
「見てろよ。予算が組めない民主党の政権担当能力なしが知れ渡るぞ。」ってゴルゴ13読み過ぎの陰謀政治屋が葉巻燻らしながらニヤニヤしたり笑いなのに
そんな
「悪党の置き土産」にマトモにやられてる「ハトヤマ政府」。かくして完全窮地に追い込まれた「ハトヤマ政府」を救ったのが、
よく見れば分かる
「政治」の真相であり、それに対してまるで恩を徒で返すが如き枝野の物言い。
税収見積もり含めて一からやれる来年からの「完全民主党政府予算でやればいい」って助け舟でしょ
「国民との約束をしっかり果たせ!」って言っているのが聞こえない愚か者どもということか?
前原誠司もデタラメ喰い逃げ根性なしで「スリカエ」の常習犯。
道路造れと言いながら高速無料か勧めろと言う小沢は二律背反とか抜かしていましたが
これもなんのことはない
「デタラメ誠司のウソ吐き上等」です。
前原大臣は小沢幹事長を二律背反と批判したが、前原大臣は「我田引水」「拡大解釈」だ。 昨年12月の党の要望は、地方の採算のとれない「新直轄」高速道への財政支援。 値上げして東京外環道をつくることに、党の要望を利用した!割引の順次拡大を求めた党の要望は、無視されている。
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川内国土交通委員長(国会)は「こんな法案のための委員会は開かないぞ」と
前原国土交通大臣(政府)を厳しく叱責したその理由は
民主党は地方のために1000億円程度の財源を作るはずが、「その発言を利用して」 国交省は1兆4000億円にして都市部の道路建設にも使えるようにした。 |
前原国交省の「すり替え」は、「国会」と「政府」と言う2権分立なれどやりすぎだと。
しかも
1.4兆円の内、9000億円が都恥爺・石原慎太郎が熱望する東京外環道だという
「地方に足りない道路を」が
前原誠司国土交通省にかかると
「首都圏東京に富と反映の集中を」に摩り替わる
しかし、そもそも新料金制度が実質値上げになったのは、小沢氏が昨年末の政府への党の要望で、国が料金割引用として道路会社に支援している財源(08年度から10年間で計約3兆円)を道路建設に転用するよう求めたためだ。当初、前原誠司国交相は反発したが、結局、割引財源を東京外郭環状道路などの道路建設費(約1・4兆円)に回せるようにする道路財政特別措置法案を提出、割引に使える財源は約半分に減ることになる。 こうした事態に、民主党の川内博史・衆院国土交通委員長が公然と反発。法案審議が進まない異常事態になっている。川内氏は「(昨年の党要望で)小沢氏は、地方の不採算道路の建設、1000億円程度に財源を回せと言っただけで、国交省はやりすぎだ」と指摘し、財源が地方だけではなく外環など都市部の道路建設に充てられることを批判する。
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4月21日21時35分配信 毎日新聞より | |
これをして前原誠司は
「小沢幹事長は二律背反だ」と言い放った
二律背反、すり替え詭弁、火事場泥棒、盗っ人猛々しいはオマエだ!前原誠司!ウソだろうがすり替えだろうが
「言い切ったほうが勝ち」と思い込んでいる節がある
『空気のように嘘を吐く』
これはまさしく竹中平蔵のそれと瓜二つネットの各所で枝野幸男が竹中平蔵に似ていると言う論調を目にする
「大衆迎合」‥‥。
「枝野も前原も竹中平蔵と同じ人種」と言うことだ。
では、
本当の大衆迎合の見本をお見せいたします
ウソ菅 年収400万以下消費税還付も = 全体の7割だってば!消費税、10%視野に議論を=年収400万円以下に還付も―菅首相 菅直人首相は30日午後、秋田市内のホテルで演説し、消費税の扱いについて「消費税10%を含めてやろうと自民党が公約に掲げたのは勇気がある。その案も参考にさせていただいて、大いに根本的な議論をしようじゃないか」と述べ、10%への引き上げも視野に、与野党で協議したいとの考えを改めて示した。 また、首相は山形市内で街頭演説し、低所得者層ほど負担感が増す逆進性の緩和策について「年収400万円以下の人には、掛かる税金分だけ全部、還付するという方式」や、食料品などの税率を軽減する「複数税率」を検討する意向を示した。6月30日16時9分配信 時事通信 -----
以下は国税庁の統計による平成18年度「給与階級別給与所得者数・構成比」。
http://www.nta.go.jp/kohyo/tokei/kokuzeicho/minkan2006/menu/pdf/001.pdf
100万円以下 8.0 % 100万円超 200万円以下 14.8 % 200万円超 300万円以下 16.0 % 300万円超 400万円以下 16.9 %
400万円超 500万円以下 13.9 % 500万円超 600万円以下 9.6 % 600万円超 700万円以下 6.4 % 700万円超 800万円以下 4.5 %
800万円超 900万円以下 3.0 % 900万円超 1,000万円以下 2.0 % 1,000万円超 1,500万円以下 3.7 % 1,500万円超 2,000万円以下 0.8 % 2,000万円超 0.5 %
この統計は給与所得者4472万人が対象。 全就業人口が6500万人とすると約2000万人が自営業者。 400万以下の給与所得者は、55.7%もいます。 加えて自営業者の多くは年収400万以下です。
するとなんと就業人口の70%が消費税還付で無税になる話。 消費税を上げても、使い方を間違えなければ経済成長出来るという話もすごかったが、全就業者の7割に税金を還付することを選挙で云う総理もまさに不世出。 アホとしか云いようがございません。 脱力。
誰か口を塞げー。
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見たかっ! 小沢一郎!
これが大衆迎合だっ!目立ちたがり屋の菅直人の誇らしげな顔が見える
アレだけ鋭かった小泉批判も小泉純一郎に対する「単なる嫉妬」だったようですねw
さあ、枝野カン痔チョーどの、 採点を、どうぞっ!
毎日ボートマッチ「えらぼーと」が設問の中から「郵政民営化見直しに賛成か?反対か?」を華麗に削除しているんですけど、
あわせてNHKが世論調査の好評から
「国民新党」を華麗に削除していると申し添えました
よっぽど国民新党が怖いんですね~、日本のマスゴミの「ご主人様」は。日本のマスゴミがこぞって盛んに大売出ししているのが
「みんなノー党」栃木のギョロ目の
コイズミ路線継承なんか騙されるもんかって
「みんなNO」ですが。表向き「コイズミ改革ワンフレーズ」同様に、官僚天下りを批判していますが
「天下りバンク」を自民党で創ったのは渡辺善美ですみんなの党の代表・
渡辺喜美は、過去5年間で、企業団体献金5億円、公共企業受注企業から9300万円、天下り受け入れ企業から880万円の献金を受け取っているわけで
他人なんかとても批判できる人物じゃない上に
天下り企業からも金貰っちゃってたら
「公務員改革できますかっ!」なんて
ぜんぶ自分にブーメラン。(爆)今回いちおう消費税増税反対みたいなこと言っていますが、信じる人は少ないでしょうけど。
ただし今回の選挙での役回りは
「消費税反対の受け皿」として『騙される国民ホイホイ』というのが手に取るように分かります
「民主党が菅直人総理に変わった途端に消費税言い出したからなあ‥‥。」
ってテレビがみんな消費税増税は仕方がないって言ってるから仕方ないんだろうなぁなんて
自分は付和雷同の考える脳みそがないと確定したい人は民主党に投じます
ここで消費増税は嫌だなあ、マニュフェストとか破るし、どこか新しいところないかなぁなんて
新装開店のパチンコ屋とかアウトレットモールがダイスキナ人はみんなの党に誘い込みます
どっちにいれても「店内は一緒」って
詐欺のような店構えのレストランを思い浮かべちゃいます
選挙中にも関わらず公の場で枝野が選挙責任者の幹事長職で「みんみん連立」に色目使ってます
できレースもいいところ
だからテレビは「消費税増税」だけしか注目させません
「普天間の問題」も「政治と金」も巧いこと覆い隠した民主党の高等戦術だとしたり顔で言う「識者」がいても
「郵政見直し=アメリカ献上阻止」も「報道とカネ=官房機密費メディア買収」も決して口にはしないその「識者」を
国民みんなで冷たい目で見ましょうそして「消費税増税反対の受け皿」として
左翼イメージ追い落とし済みの社民党と共産党は「安全パイ」で放置プレーのコア支持層固定にして
保守、無党派層の受け皿を「国民新党に向かわせない」で、あたかも「みんなのが巷で大ブーム」みたいな実に電通ちっくな虚実洗脳。
「有名人の○○さんがよく行くあのスイーツ店が大ブレイク」なんて番組の中でやたらと増えたと思いませんか?
NHKも電通支配に冒されているんですよ(CMなくても
「NHK天下りバーター」とかで支配でも何でもできます)
保守(といっても売国保守と国益保守で大違いの)をお好みの消費税反対派は
「国民新党はいないものとして」みんなNOとはいわずにみんなの党にしとくと
あなたも勝ち馬に乗れますよって。
『みんながよく行くあの店に行きたいと思いますよね。商法』ってやつですな
最近、そんな内容の番組ばかりになったから
わざとらしいお笑い芸人のリアクションにも反吐が出て
「テレビ離れ(笑)」が加速する
品質劣化の自爆行為。
みんな言葉にしなくても気づいています
脳みそはきちんと分かってるんです
だから生理的に受け付けないって「回避行動」に出るんです
みんなNO党の渡辺善美は
「郵政の株式を売却すればいい。5兆円は金ができる。」と平然と言い放ちます。
郵政の株式は「国民の財産」なんですが、
「買弁支配人」の売国政府が勝手に売り払いたいようです
アメリカのゴールドマンサックスやメリルリンチなどのいわゆるユダヤ金融資本に
日本国民の財産350兆円を、ゼニゲバ亡者に好きなように「運用」させたいと言っています
「運用」?‥‥フっ、アナタはこれで「増やして返す気」があると思いますか?アメリカが欲しくてたまらないコイズミが放出しようとした郵政の350兆円とは
不思議なことにアメリカの対外純債務の額とほぼ同じなんですって。
先輩w小泉純一郎が間違って総理になって売国路線を始めた2001年末の米国の対外純債務残高は、
およそ2兆3091億ドル(約265兆円)。最新データは引き続き探索中ですが、まあ推して知るべしですな。
「5兆円の一時金」で国民の財産350兆円の「運用方針(笑)」を
外国人大株主様たちに介入させるんでしょうか?
ずいぶんお安い買い物させて上げるんですね、
「買弁支配人」。こういうのをレバレッジ(てこ)って言うんですね?経済学では。
350兆円の株主責任は要らずに、350兆円戴く方法があるって。 ウマー
5兆円がはした金にしか見えませんよついでに株式売り出し手数料も狙ってますね
日本の銀行「潰して」「喰って」「再上場」した時と同じ手口です
渡辺善美の売国性に気づきましたでしょうか?
「郵政売国阻止国富防衛線」の意味が
ようやくお分かりいただけましたでしょうか?
さあ、また「やらかした」ようですよ
ネットの時代のおしゃべり雀がざわめいてます
もはや「確定」でしょうな
もっともっとざわめきましょう!
7月5日発表のNHK世論調査 政党支持率(%)
民主29.6 自民20.4 公明3.7 共産2.5 社民1.0 国民0.3 みんな3.4 改革0.2
特になし28.0
29.6+20.4+3.7+2.5+1.0+0.3+3.4+0.2+28.0=89.1%
100%-89.1%=10.9%
(差し引き) 10.9%は何? (特になし28.0は加味されてますから。)
もしかして、実は国民新党の(とされている)0.3%は(国民新党ではなく)雨後のタケノコ政党の支持率合計では?
10.9%が国民新党の支持率では?
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11. 2010年7月05日 21:29:08: VwGWKAv6n2 |
とのご指摘ですが、さもありなんですね。
(カッコ内は補足加筆)
NHKは「ああ、間違えちゃいましたぁ。」で済ますつもりなんでしょうか?
「強制受信料」を徴収し
公共放送を標榜し、
普段の報道内容は言うに及ばず
特に選挙期間中は厳正かつ公平な政治的中立を旨とする
でしたよね?
「アメリカ様がたのNHK」は。
これも同様でしょう。
もはや「確信犯」と見るべきでしょうな
NHK世論調査 <議席が増えてほしい政党はどこか>
民主党26% 自民党22% 公明党3% 共産党3% 社民党が3% みんなの党が8%、たちあがれ日本1%、新党改革1%、特にない18%
だそうです。合計85%で 何故か15%が消えています。 そしてまたしても、国民新党が選択肢の中に含まれていません。 ということは、この15%が国民新党なのでしょうか?
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12. 2010年7月05日 22:27:20: GFmtajcIjw |
本当は国民新党が大人気?だってわたしは付和雷同ですって自分を脳みそ停止と自認したい人を相手に
「にんきのあるみせはみんなのです」って
インチキランキング商法みたいなことやらかしています「イヌHK」
馬券とか値上がりする株を買うわけじゃないんだから
「自分の心眼」を信じて投じるのが、本当の選挙の行動です死に票なんて恐れることありません
生き票なんですよ、アナタだけの生き票。
「国民は監視してるんだぞ」って強烈なメッセージを送り続けます
投じたあなた自身の「監視する覚悟」をずっと後押しします
よっぽど「郵政民営化見直し」は消しておきたい選挙イシューなんでつね
わかります。
さあみんなで「痛いところ」をつついてやりましょう!
今度の選挙では
マスゴミの思い通りにはいかせない!
官僚の思い通りにはさせない!
そういう1票の積み重ね!です。
オウム真理教信者の犯罪人を
洗脳解除した苫米地とかいう
かなーりキテマスって感じの脳科学者さまがおりまして
fMRIも自分が創ったと豪語しておりますが、
MD(ミニディスクは私が創ったのという
ハワイ在住の創業者の未亡人様の淋しがり屋もございますから
まあそんなはなしはさておいて、
というよりこの人語るといろんな人が涌いて来そうだから
それはアッチでやってもらいたいんだけど、
洗脳解除は実績だから、曰く
「洗脳されている人は洗脳されていると思わないから洗脳なんだ」ブレーンウォッシュはブレーンウォッシュでしか問題解決できません
って話をさらっとしましたが、
なんだよオマエ洗脳の専門家かよって。話している内容どおり危ない素性の人でした。(笑)
こないだあまりにビックリして取り上げた
「第3の道」とかって小野教授なんですけど
あっちでもこっちでも同席者が目を細めて
その場がひんやりしていても鼻息荒く自己満足マンマンの
「一番悪い学者の典型的振る舞い」を見せてるんですけど
この人を
「財務省プレゼンツ(笑)」としたのは本人が
「菅総理とは10年位前から数回お会いしています」
「今年に入ってからは頻繁に集中的に逢っています」って言っておりましたのよ
まあ知らない仲じゃないとしたいのは分かるとして
集中的に逢っているのは、そうですか「財務大臣に成ってから」ですか。財務省ってのは「官僚の中の官僚」、
キング・オブ・官僚と呼ばれておりまして
中川昭一のイタリアの酩酊会見を「やらせた」のも同伴財務官僚とCIAゴミウリ女記者で
藤井のじいちゃんも、与謝野のじいさまも、財務省にキンタマ握られてから
途端にヒステリックな財務省擁護の発言連発しております
不思議な不思議な
『伏魔殿』です(笑)
でもってその財務元官僚で、
官僚批判して、埋蔵金暴いて、政府紙幣とか要らんこと喚起して、
そして「いきなり公衆浴場施設に警官立ち寄ってきて窃盗罪だとタイーホされた」
高橋洋一なる人物が、植草ドンとはうって変わって不思議といまだにテレビに出ていられるんですけど
「ライトなところで」
霞ヶ関文学とか、
大臣操縦法とか
落とし穴は掘らないけど隠すとか
そんな
官僚公家社会の『秘伝四十八手』をちょろちょろと蔵出ししてくれています
いわく
大臣の洗脳方法で有名なところでは
「情報攻め」と
「座敷牢」ってのがあるそうで
「情報攻め」ってのは何百ページ何千ページもの報告書とかファイルをどかんと積み上げて
「ご説明に参りました」なんてとっかえひっかえ朝から晩まで「お経を読む(笑)」んだそうです。
(注:「お経」はウチでの創作ですけど。w)
でもってこれをやられているのが長妻厚生労働大臣。
「ミスター年金」なんてキラ星のように国民の期待を集めておりましたが、
初登庁で拍手なしの
「敵対的お出迎え」はきっと血の雨が降るなとwktk期待しつつ、
実際コレをやられると、
困ったことに「仕事熱心な官僚」に映っちゃうんですよね。。。バカな辻本は見事に絆されたようですけど、
きっとそのうちミンシュAに移籍しますよ(笑)
でもって長妻、「攻め」は奏功されちゃって(笑)、
さすがに憔悴しきったお顔は見るに耐えない日に日に窶れ
ハトの人事を恨みましたよ
厚生労働省はもともとマンモス省庁同士の合体なんだから
「年金改革担当大臣」で特務権限執行人がよかったと今でも思っておりますよ
本省大臣は「重量級」を据えておいて。(‥‥いないか。ミンシュには。w)
もうひとつが
「座敷牢」。
スケジュール管理は各省庁官僚派遣の事務方秘書官がやったりするんだけど
「省利省益優先で」官僚に都合の悪い人間に逢わせないって方法。国会がないときは、会議とご説明で埋め尽くしていつもスケジュールをいっぱいにしておくという手。
「申し訳ございません。大臣のスケジュールがいっぱいでして。」で門前払いをする口実。 エグイネ。
コレをやられたのが鳩山由紀夫。
というか総理はじめほとんどの大臣が、特にうるさ型はやられているようです。
「自分のオリジナリティの人脈を活かせない」。。。まさしく政治的「死活問題」です。そういえば唯一尊敬する上司(笑)が面白い人だったんだよなぁ
ふらっといなくなってどこ行ったか分からなくなる人。
でもって誰もが認めるようにかなりキレるんで、いろいろ判断仰ぎたいんだけどこれがまた捉まらない。(泣笑)
一緒にラスベガスのショー(展示会ね)に出張した時なんか、アレンジメント役だったもんだから
この人探しに巨大ホテルをいくつも走る羽目になりました
そんな感じでウチの部の女性陣とかお局様とかからはいつもキイキイ怒られてて、
それでも人懐っこい「にへら笑い」で聞き流しているんですけど、
ホントこれがまたどこそからいろんな情報を持って帰ってくるんですよね
こっちだって決裁貰いたいから「言いくるめる材料用意して」待ってるんですけどw、
ちょっと違った視点から独自の情報持ち出されてダメ出しされた人は数知れず。
自分だけではなくって設計も他の部署の人も、この人の切れ味には敵いませんでした。
だからハトヤマも、ふらっとどっかに行けばいいのにななんて思ったんですけど
「お忍び」とか
「遠山の金さん」とか。
相手の手中に閉じ込められて
「与えられた情報だけで」
判断誤らされるのは愚の骨頂です総理の為のセキュリティ
「防御網」ってほざきながら、実は
官僚の為のセキュリティ
「捕縛網」にやられちゃう遣る瀬無さ
そんなかんじで
「逢わせても構わない人」は財務官僚が決めるわけですよましてや「増税で成長」なんて財務省願ったり叶ったり。
小野教授の理論だと
「消費税増税」じゃなくって所得税とか法人税の方がより適しているはずなんですけど
いつもカメラの前で慌てて「消費税」と言い換えている小野教授の「ダイコンぶり(笑)」を見るにつけ
「ああ財務省との“密約”があるのですね。」と目を細めます。
だから
「財務省プレゼンツ(笑)」としときました
これで自律しているつもりだと言うから
菅直人の洗脳振りはもう末期症状と断じます官僚に取り込まれている菅直人wとか、
官僚に言いくるめられている菅直人wとか
何度だって言いますよ
消費税増税撤回どころか
消費税撤廃するまで。
「景気刺激のカンフル剤」ですよ
3年間の特別減免措置だっていい。
それくらい消費税はダメです
消費税導入されてから日本は一貫してデフレ不況です 
消費税は0%にできる―負担を減らして社会保障を充実させる経済学 - 菊池 英博菅直人総理は、4日午後に名古屋市内で行った街頭演説ではこう力を込めた。
「渡辺喜美さんは民主党がいつの間にか官僚に取り込まれたと言ってますが、
違うんですよ。私が財務省を洗脳しているんだ。
ぜひ渡辺さんの口車に乗らないでください!」」 (7月5日7時56分配信)
ぶぶぶっ
本当に話題に事欠かないですなwww
安倍晋三と麻生太郎と小泉純一郎の悪いところの濃縮「菅」元。官僚の求めない、国民の求める政策を打ち出せばいいだけなんですけどねああ、「自律」してるんだそうです
なるほど「洗脳自律」という
さらに高いステージにイニシエーションですか www
それはそれは末期だと断じます。
もしかしたら脳死状態でも動きますか?
財務省の洗脳された菅直人総理と追随する朝日新聞がもたらす「二番底」の危機 「増税が評価されて金利が下がる」の噴飯/高橋 洋一 洗脳というのはおそろしい。ある限度を超えると、洗脳者に教えてもらわなくても、被洗脳者が自ら理由を探し出して、自律行動するのだ。これまでこのコラムで再三指摘してきたように、菅直人総理は徹底的に財務省官僚の消費税増税洗脳を受け「菅落ち」した。 ウリだった「草の根」が消えて、くさかんむりなしの「官さん」になったのだ。今の菅総理を見ていると、被洗脳者が自律行動にでているようだ。 菅総理は、7月3日の山梨県甲府市での街頭演説で長期国債の流通利回りが連日低下していることについて「日本は自分の力で、ちゃんと責任ある行動を取るだろうと世界が思っているから、国債の金利も下がっている」と述べた。 財政再建で菅政権が評価されているとの見方を示したのである。この発言を聞いた市場関係者は噴き出しただろう。 まったくデタラメな話だからだ。 いま長期金利が下がっているのは、米国、中国の先行き景気懸念があり、日本も円高で外需がやられ二番底の懸念が出ているからである。 その証拠に、米国の長期金利と日本の長期金利は同じように下がっている。 それだけでも、日本の金利低下が財政再建への評価でないことは明らかだ。 一国の総理がこのような経済のイロハも知らずに、間違ったことを公言してはいけない。 選挙中であっても、総理へは各国の金利情報などが官僚から伝えられる。私の経験からいえば、 その際、菅総理発言のようなデタラメな説明を官僚がすることはまずない。だから、菅総理が被洗脳者として自律活動をしたのだと、私は思ったのである。 もし霞ヶ関がデタラメの説明をしたのなら、菅総理は消費税増税を言い出したことですでに役目を果たしたので、もう用済みだということかもしれない(官僚にとって総理といえどもその目的達成のために「使い捨て」なのだ)。 財政再建はもちろん重要だ。そのために必要な増税は、国民の納得感がなければいけない。 その手順は第一に成長して増収すること、第二に埋蔵金など資産売却をすること、第三は公務員給与などの歳出カットだ。そのうえで必要な増税額がでてくる。今の議論は、そうした手順なしでいきなり消費税率10%が出てくるので、国民から反発をくらうのである。 ただ、消費税増税で洗脳された菅総理は、埋蔵金も否定する。 4日、テレビの党首討論で「みんなの党は、埋蔵金というが、政権をとってみるとできない。労働保険での埋蔵金5兆円というが、法律改正が必要で、筋悪な政策だ」といった。 これに対し、渡辺喜美みんなの党代表は、「民主党は脱官僚をやめたからできない」と反発したが、まさにそのとおりだ。 労働保険は、厚労省内の旧労働省の天下り先ネットワークの金づるだ。私の仕事館で有名な雇用能力開発機構へ資金を供給している。厚労省内では旧厚生省官僚にも手をつけさせない旧労働省官僚の聖域になっている。 菅総理が発言した「法律改正が必要」というのは、役人のロジックである。国会議員は法律を作るのが仕事だから、法律を改正すればいい。それをできないといい、「法律改正が必要」などと役人用語を言うようになったのは、菅総理が霞ヶ関の洗脳に染まった証拠である。 なお、労働保険がデタラメなのは、保険といいながら、きちんとした保険数理計算を行わずに、高額な保険料を労使からむしり取っているからだ。そうした事実を菅総理は知らされていない。 もっとも菅総理だけでなく、増税指向はマスコミにもいる。 2日付けの朝日新聞社説は、「税金を高くすると消費が低迷し、成長を損なうと懸念する声も、あって当然だ。だが、近年の経済指標を分析すると、いちがいにはいえないことがわかる。 税金が高く社会保障支出が大きいスウェーデンも、税が安い米国に匹敵する高成長を維持してきた」と書いている。これはミスリーディングだ。 「経済指標を分析した」と書いているが、おそらく官僚からの聞きかじりで、自らは分析していないのではないか。 事実関係からみてみよう。最近10年間におけるOECD諸国の税・社会保障の対GDP比と名目成長率の関係を示したのが次の図だ。 これを見ると、税等負担率が高い国ほど、名目成長率が下がるのが統計的にみてとれる。 そして、日本は例外的に税等負担率が低いわりには名目成長率が低いことがわかる。 それでは、名目成長率に影響をあたえる他の要因を調べてみると、次の図のように物価上昇率であることがわかる。なんのことはない、日本だけがデフレで名目成長率が低いのだ。
*** デフレのまま増税なら確実に二番底 *** そういえば、民主党はマニフェストに、みんなの党などが書いている日銀に対する物価安定目標を書いていない。 これは、日銀官僚に対して責任を課すので、日銀官僚が忌み嫌っているものだ。菅政権は口ではデフレ脱却といいながら、日銀官僚のいいなりでその実行手段を欠いている。 今の段階で参院選の結果がどうなるかわからないが、このままでは選挙後、物価安定目標がなしでデフレ脱却ができないまま、消費税増税議論が進行していくだろう。 となると、景気が悪くなる。 楽観的にいえば、そこまでいけば物価安定目標などのデフレ脱却策を民主党政権は採用せざるをえなくなる。その場合年末までに株価15000円も夢ではない。しかし、デフレのまま増税になったら、間違いなく二番底だ。
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現代ビジネス7月 5日(月) 11時 5分配信 / 国内 - 政治 |
G8サミットで「欧米とは別で、日本には財政再建目標半分とは言わないから例外除外ね」って頭なでられて千切れんばかりにシッポ振ってる菅直人も本当に脳みそ犬畜生レベルですよね ><
日本がギリシャになるとか。
タカる気マンマンの白ンぼ連中が
『これからムシる相手』に
財政再建義務なんか課せられるわけねーだろっって。
ムシれなくなるから。
マスゴミもイヌ。高給盗りの馬鹿者揃い。
「サミットは上手くこなせた」とか満面の笑顔で余裕こいてるから
菅政権も周辺ももう末期だよ。初期から末期。
まあ高橋洋一がどんな人物かはともかくも
官僚の手口としての「洗脳」を引き合いに出しているのが面白い
ちなみに彼の言う政策は必ずしも賛成できませんが、それはそれとして各々考えてみてください(官僚ちっくにすぐに煙に巻いてきますけど)
「誰が言ったか」もバイアス程度の係数として加味することは否定しないが
得心いった「何を言ったか」はしっかりと仕舞って置いて損はない。
他所のところと「マッチングする習慣」をつければ、きっと情報サバイバル。
飲み込める情報と
飲み込めない情報と
清濁併せ呑んで峻別する訓練をつむのが
インテリジェンス時代のネット遊泳術、としときましょうかw
嵌まるピースと
嵌まらないピースは
ひとつのパズルの中だけ見ていても解けませんとだけ知っておけば
今日より明るい明日が来ます。(笑)
春画で読む江戸の色恋―愛のむつごと「四十八手」の世界大きい画像で見たいお人は、尼存へGO!w
裏切る気マンマンの枝野幸男に覚書を書かせたってこと?
大臣ほとんど変えない結果の
「無駄な組閣に時間稼ぎ」して、
言い訳しながら
国会延長せずに郵政見直し法案「流して見せて」
選挙期間中からコイズミ新自由主義路線継承のみんなの党との連立で色目使って
国民新党連立はずしの「状況化」狙ってて何言ってんですか。
枝野は参院選惨敗で選挙仕切れなかった責任で首チョンパですよ「謀略家気取り」の菅直人と仙谷由人と前原誠司なら考えそうなこと。
<枝野幹事長>「臨時国会で郵政法案成立」 全特に文書配布 民主党の枝野幸男幹事長は7日、先の通常国会で廃案となった郵政改革法案について「9月の臨時国会で最重要法案として速やかに成立させていく」とする文書を、国民新党を通じ、全国郵便局長会(全特)に配布した。同法案の処理を巡り、全特内に先送りへの懸念が強まったことから、国民新党が文案をつくり、枝野氏の了承を得て配布した。 民主、国民新両党は同法案の処理について、参院選後の臨時国会で成立を図るとの確認書を6月11日に交わしている。文書は法案成立時期を9月の臨時国会と明記し、参院選での全特の選挙協力について「一緒に頑張っていただけることを強く希望する」と指摘。与党の過半数確保が微妙な情勢を受け、文書により全特の支援を確実にする思惑がある。【朝日弘行】
(7月7日21時43分配信 毎日新聞) |
枝野幸男も
「人の感情逆撫でする物言い」のあまりにも低い限界を
与党大幹事長職への逆風で「ようやく分かって」
逃げる口実探してる。格好つけて責任とって私は辞めるなんてサイコーだと思ってますよ
もともと今回も幹事長就任は打診の段階で嫌がってて、
政調会長とか言いたい放題で「いい気なご身分」を熱望してて「キミは菅直人政権の顔、反小沢カラーの選挙対策」だと乞われて絆されて
そんな
菅直人の頓珍漢センス全開が『たった1ヶ月持たないこの結果』。だから幹事長辞任は渡りに船。
だから枝野の空手形。
『郵政見直し国富防衛』を望む者は
国民新と国民新が推薦する議員だけ応援すればよい必然的に小沢と理念を共有する色が強くなるはず
いままでとなんら指針にブレは無い!
「空手形」でしかない枝野の覚書なんか
連立と一緒に破棄されることを想定して
防衛ラインを敷けばいい
亀さんとこで原文作ったんだったら
配布する時に各候補者の血判状をもらった方がいい
民主党候補者のみならず「現職民主党議員も」血判状に血染めの押印させよ!民主党の公文書なんでしょ?
何も不都合はないはずだ
ユダ野ユビ男の「空手形」貰って安心してちゃ
小泉に見事に騙された亀井静香の『迂闊の二の舞』だと肝に銘じよ
意外とこの辺の脇の甘さが困りもんなんだよなぁ
浪花節だからなぁ、この人。「そんなことできるはずなんかありません!」って発言をよくテレビで見かけるんですけど
確かに正論間違いなしで、破った相手が限りなく悪いんだけれどもその後しっかりその通りヤラレまくってる「お姿」を見ると、
オイオイ本当に信じてたのかよ?ってガックシくること数知れず
「クロサギ同士の化かしあい」は政界の中では常識なんだろうから
国民を信じるのはいいけどさ
大将としての迂闊は勘弁してくれよ
カメさんに多くは求めないんだけれど、
唯一その辺だけが気がかりです
◆
実は、国民新党の人気が止まらない?
@「みんなの党に誘導したい」売国偏向NHKがムキになって国民新党を「透明人間」にしてます
【米国発指令】郵政売却を国民の関心事から消せ!
こち亀 1/24 亀有公園前派出所
「母とけんかし支持政党ポスターはがす」 公職選挙法違反
母親とけんかして冷たくされたので、母親の支持する政党のポスターをはがしてやろうと思った。。。 娘がネトウヨならアウト。
母が創価学会ならセーフ。
【モチっと・・・続きを読む】
「ボク、つおいの。」なんて盛んにしきりに言いながら
ひたすらスタコラ逃げ回ってる
「ズルイ政治」の菅政権。マスゴミに対してだけは「つおい」を示していた
そんな感じの「朝のぶら下がり拒否」も
ついに膝折ってお願いしますの恭順の意?
でもって誰がそうしたかって、いまさらながらもめています www
【モチっと・・・続きを読む】
消費増税不要は無責任=みんなの党を批判―民主政調会長 民主党の玄葉光一郎政調会長は7日、福島市内の会合で、みんなの党が年率4%以上の名目経済成長を達成できれば消費税率引き上げは不要と主張していることについて「誰が考えても税の抜本改革は避けられない。それが必要ないというのは真っ赤なうそであり、国民に対して無責任だ」と厳しく批判した。
(7月7日20時8分配信 時事通信) |
枝野が連立色目を選挙中に使って大顰蹙買ったから
「みんなNO」とは「対決のフリ」だけでとりあえず選挙戦ってる格好をつける
コイズミ郵政選挙のパクリで「消費税反対票も賛成票も」後で合算ぜんぶ戴き民主主義を完全に壊した
コイズミ亜流が、菅枝野仙谷の選挙戦術。(嘆)
なお「無税国家がボクの夢」とか言いながら法人税だけ無税を目指し
庶民大増税強権国家を画策する玄葉光一郎ってヤングドラキュラ青年将校は
「消費税撤廃運動」とともに「松下政経塾議員撤廃運動」の標的である仙谷官房長官 有権者の理解に「戦術なし」 消費増税で 仙谷由人官房長官は7日、日本外国特派員協会で講演し、消費増税について「持続可能な(財政)システムに作り直さなければならないのは間違いないが、どこから手を付ければ政治的な支持、同調を得られるか、少々思い悩んでいる。率直に申して、戦術を持ち合わせていない」と述べ、有権者の理解が得られていないとの認識を示した。
(7月7日19時45分配信 毎日新聞) |
よってもって
「騙まし討ちしかない」って言ってます(笑)
「国民なんて愚かだから、選挙の時だけ・・・。」って
自民党政治に国民が怒りまくった
「裏切り政治」そのものが仙谷、枝野、前原、岡田、野田、玄葉、
そして「官から草冠戴いた」菅直人にはあります
どうでもよくない、大事なことです。
「約束を守る政治」を取り戻したいですね

20世紀少年 DVDセット (本編DVD3枚組)※初回生産限定前回の衆院選で
公明党が大惨敗した太田代表まで落選した
北側幹事長も落選した
大物壊滅、大惨敗だ
まさしく
「天罰覿面」って話だ
密かにコレが原因だと思っていたものがある
20世紀少年の映画封切りに合わせて、
毎週毎週「20世紀少年3部作」の宣伝と過去の映画の再放映。あれ観て
「創価学会かよ?」って誰でも思うんだろうなと。
『政教分離』の憲法違反を完全にスルーして
嫌がる信者を掻き集めて
選挙運動と巨額の献金。
『日本の中のタックスヘブン』政治と宗教の脱税行為。「ズルイ存在」が大手を振って歩いてる
そんなジミンコウメイ連立に大人しい日本国民も怒り頂点。
そんなわけでなかなか絶妙なカルト退散だったんで
言おうかと思ったんだけど、作者の浦沢直樹が
創価学会員の大群に襲われていつも得意の不審死=ケーサツ自殺即決断定。って、
まさしく漫画の中で描かれているようなことがリアルに起きても嫌だからとりあえず黙っていたんだけど、
今度は自民党がね クククククまあ、浦沢直樹も伊丹十三並みに覚悟の上で書いていると信じて。
でもって自民党が完全に壊れました。
「バランス政党」としての多数の受け皿放棄しました。
無党派は間違って票を入れることは無いでしょう
麻生太郎と安倍晋三が「極右カルト」を目指しておりましたが谷垣はその路線に乗っかって狂信カルトを目指すようです
まあもともと統一教会って言う霊感商法で壺売り金集めの
反社会的宗教偽装挑戦カルトの政治団体だった自民党ですから
創価学会公明党とは実にメンタリティが似ているわけで、
国民搾取の10年でジミンコウメイ連立とか2大カルト政治団体の大連立に
国民が怒りまくった政権交代だったって言うだけなんですが

自民党本部ではなんと
コスプレ候補者が登壇するし
『ネトウヨヲタクの巣窟』となっているのを
無党派の皆さんは知っていますか?
人さし指立てた自民党ポスターに「ちょっと怖い」の声 あの人気漫画のイラストに激似!? 「おいおい、なんかアレに似てないか」――。 街角の自民党ポスターが、行き交う通行人に不気味がられている。 ヤリ玉に挙げられているのは、立てた人さし指に「いちばん」と書かれた、ご覧のポスター。 同じ写真が、自民党の政策パンフレットの表紙も飾っているが、これが人気漫画に登場する有名なイラストにソックリなのだ。 「ウリ二つといわれているのは、映画化された浦沢直樹の漫画『20世紀少年』です。昨年、映画3部作が完結したばかりなので記憶に新しい人も多いでしょう。自民党のポスターは漫画に出てくる世界の支配者『ともだち』と、彼の率いる『友民党』のマークに酷似しているのです。ついでに言うと、谷垣総裁が人さし指を立てた劇画調のイラストも、『ともだち』本人にソックリなんです」(政界事情通) あまりに似ているため、ネット上でも噂になり始めた。人気プロデューサーのおちまさと氏が、ツイッターで「自民党は『20世紀少年』の『ともだち』を意識し過ぎだろ。危機感あまりになさすぎ」とつぶやいている。まさかパクリでは? 自民党の広報担当者いわく、「キャッチコピーがもともと『いちばん』なので、そこから来ているだけ。まったく意識していません」とか。 ついでに言うと、ポスターでPRしている緑色のリストバンドは、自民党グッズの通販サイトで5本1500円から売っているレッキとした商品だ。大事な選挙なんだから、何でもいろいろと意識しないといけないはずだが……。(2010年7月6日 掲載) |
パクリ中国と同じメンタリティのネトウヨ自民。早く帰れよ!
蓮舫に聞いてみようか?
にばんぢゃだめなんですか?って。
2大カルト連合『統一創価自民党』のマークはこれですか。
永遠の2部リーグでいいです。
いや、できれば廃部で。
どうでもいいけど、まだ議席数あるんだよな。。。
自民党の借金が焦げついているみずほ銀行に
金融庁が監査に入れば
あっという間に全員逃げ出しますよ
ああ、「りそな」の方も忘れずに。
竹中平蔵のインサイダー事件も出てくるかもね。
池田テチャク個人崇拝の創価カルトは国会で
『P献金追及』ね。
それで、「はい、オシマイ。」です。
「権力こそは抑制的であれ!」っていつも盛んに言ってみてるんだけど
「あとから知る」このシンクロ率に、ちょっとぷるっと震えるんだよな
受け売りじゃないからなおさらに。
「日本一新運動」の原点(3)── 政権担当能力とは? 平成5年8月、非自民の八党派による細川連立政権が成立した直後、新生党・小沢代表幹事(当時)から「政権担当能力とは何だろうか」と問われたことがある。右から左まで、八党派の異なる意見をまとめながら政権運営を仕切るという、困難な立場としての悩みがあったと思う。 私は、人生の師である前尾繁三元衆議院議長が、時々語ってくれたことを伝えた。
「政権担当能力とは、国民や政党を支配する能力ではない。 国家権力の使い方についての自己抑制力のことだよ」。
そう言えば、ガバナビリティーの「govern」とは、「感情などを抑制する」と新英和辞典(研究社)にあることを思い出したことがある。
|
2010/7/8 14:24 平野貞夫 |
権力者がこれを言えるかどうかで
『王の資質』が知れるというもの。
それがあるんだよ、目の前に。だから嫌がるんだよ、既得権層は。
全文はこちら。 【モチっと・・・続きを読む】
なあ、壊れてないか? 菅直人。
選挙が終わったあとがマジ恐ろしいよ。
全力排除に努めないと。
改心するとはとても思えないし。
改心されたらそれはそれで信じられないし。
ここまでひどいもん見せられちゃうと。。。首相「消費税訴えて」=民主候補者にメールで要請 菅直人首相(民主党代表)が同党の参院選候補者や所属国会議員に、消費税を含む税制の抜本改革について選挙戦で訴えるよう求める文書をメールで配布していたことが、8日分かった。 メールは7日付で「候補者および民主党の支援者の皆さまへ」と題している。首相はこの中で「この10カ月間、自民党政権下ではなし得なかった政策転換を大胆に実施した」と強調、事業仕分けや農家への戸別所得補償制度などを政権交代の実績としてアピールするよう求めた。その上で「消費税を含む税制の改革については、超党派での議論が必要と国民に訴えてください」と、街頭演説などでの説明を呼び掛けた。
(7月8日12時25分配信 時事通信) |
クルクルと。
というか
現執行部への理解はされていない何よりの証拠だな。
候補者も。 支援者も。 有権者も。じゃあこれは何よ?
「数日前の話」ですよね? (爆)
<参院選>首相「消費税発言」抑制 演説内容を転換 ... これに対し、発言がトーンダウンしたのが消費税増税問題。首相はこの日、愛媛、香川、徳島3県で演説したがいずれも1人区。松山、徳島両市でわずかに消費税に言及したが、高松市では消費税に一切触れなかった。 民主党は参院選の勝敗を決するのは1人区とみているが、4日まとめた毎日新聞調査では、消費税増税に地方の1人区での反発が強いことが判明。香川選挙区の民主系候補は、消費税増税に慎重な社民党との統一候補という事情もあったが、地元選出国会議員は「先んじて言える段階ではない。良かった」と本音を漏らす。 首相発言は「消費税率10%」言及に「腰だめ」との批判を許し、税金還付対象の年収水準発言が「200万円~400万円」と定まらず「設計図がないからぶれる」(谷垣禎一自民党総裁)など批判を浴びた。 党執行部は今月2日夜、仙谷由人官房長官も加わった選挙対策会議で対応を協議。安住淳選対委員長は「そんなに細かい話をしてはいけない」と首相に自重を求め、後半戦では消費税よりも「民主党にもう一度、チャンスを与えてほしい」と訴える方針で一致。仙谷氏は周辺に「もう大丈夫だ」と態勢立て直しに自信を示した。
(7月5日21時37分配信 毎日新聞) |
ここまでくるともう
「オモシロイの領域」に入っちゃうんだけど、
さもないと日本の政治に絶望しなければならない。
まったくもってせっかく政権交代で託したのに
「ハトの命の無駄遣い」なんかするもんだから。。。
変な連中が押し寄せて占拠して
「国民との約束」勝手に書き換えられた
だから国民の信任は決して与えない!消費税「1ミリもぶれてない」=首相 菅直人首相は8日午後、参院選後に消費税引き上げに向けた超党派の協議に入りたいとした方針について「1ミリたりともぶれていないし、1ミリたりとも後退はしていない」と強調した。同日の鹿児島、熊本両市での街頭演説で、首相が消費税に触れなかったため、記者団から「方針転換したのか」と問われ、熊本市内で答えた。 首相は「議論の中で(消費増税が)まとまったとしても、次の総選挙の前に実施するのではなくて、次の総選挙で国民の皆さんにきちんと判断していただいた上で、その了解があった段階のことだ」と語った。
(7月8日15時56分配信 時事通信) |
7日付けメールで「各候補者は消費税の話を!」って首相が一斉に指示だしといて、
8日午後の演説で「首相は自ら消費税の話をしない」ってなんなの?「ズル菅」?
やっぱ末期だな。
ブレてないとか支離滅裂。
じゃあこれはなんなんでしょうか?
<民主党>参院選法定ビラ「消費税」の文言削除 反発に配慮 民主党が参院選で訴える政策を解説するために配布している法定ビラ2種類のうち、最新のビラから「消費税」の文言が削られていることが分かった。党内でも菅直人首相の消費税増税発言に反発が出ており、配慮したとみられる。 22日発行の法定ビラ1号には「消費税を含む税制の抜本改革に関する協議を超党派で開始」と明記されていた。しかし、26日発行の法定ビラ2号では「意志ある財政こそが、経済や社会保障に好循環を生み出す」と抽象的な表現に変わっていた。【小山由宇】
(6月29日2時31分配信 毎日新聞) |
なんかやらないって言ってた朝のぶら下がりも
走り出した車を突然止めてカメラを除いた記者だけ集めて
ワールドカップ日本代表を「人気取りのネタに使って」またしても出ました
「ズル菅」。W杯みたいなチームワークがいいなぁなんて言って見せるんだけど
ベンチのサブも一丸となって小沢も黙ってろって言ってるんだけど
「ピッチにいるチーム菅直人が全員で
国民のゴールに向かって襲い掛かってるから」そりゃあベンチだろうが
黙ってらんないのが本当の日本代表だよな味方だと思ってたら敵だったんだったらそりゃやっつけるよね
もういいよ、
現執行部、閣僚は総退陣!
仙谷、枝野、前原、岡田、野田、玄葉、長島、そして菅直人。責任とって離党しなさい!
政権持ったまま国民との約束を破った責任は果てしなく大きいできれば議員辞職がなおヨシ!
むかし全然支持率上がらなかった
『オリジナル民主党』の正体ですか?
この体たらくは。

空き缶クラッシャー かえる君
「最小不幸社会は、最初から不幸を認めるのか!」ものすごく違和感のあった菅直人が自分の政治理念だと称するワンフレーズ。たしかどこぞの外国人の受け売りらしいのだけれども、
おそらくその意味しているところが全然違うんじゃないの?
真っ先に
国民の生活をダイレクトに痛めつける消費税「倍額」増税を投げかけておいて
「最小不幸」って言われると沸沸と怒りがこみ上げてくる
法人企業の税金は大出血スーパーディスカウントして
官僚主権無駄遣い、天下り天国はひたすら温存して
既得権階層だけの「最小幸福社会」を目指す「財源」は全部、国民のなけなしのお財布。さらに消費税倍額どころじゃなくって
「3倍額」の15%で菅直人政府内では検証が「進んでる」とのすっぱ抜きもあった
なにが「議論だけ始めたい」だよ
もうとっくに「増税ありきの検討」始めてるじゃねーかよ!最初っから最後まで、「ずっと嘘つき菅直人」 国家の為政者は
些細な不幸も摘み取るために
決して「チカラ」を惜しまない
そのために「与えられたチカラ」なのだから。
そのために「国民から与えられたチカラ」なのだから。理想主義とか現実主義とかそんな矮小な話ではない
現実主義と称して現実踏襲するだけならば、
オマエなんか要らないんだよ!まっことそういう話だ
刀折れ
力尽き
自刃した鳩山由紀夫は
「正しい為政者」だった
現実的困難を承知の上
現実的問題解決に挑んだのだ
現実から常に逃避する「追従者」に批判する資格なぞない!
現実主義者という「臆病者の鉄鎧」なんぞ、
売春行為を援助交際と単に言い換えているのと同じレベルだと知れ!
論理思考を詭弁詐術と
意味を違えて使ってるそういう人種に実に多い
「進むべき道」を見定めて
理想に向かって確実な方向に一歩踏み出す「現実的対応」と
進むべき方向を持ち合わせず
360度どちらにでも踏み出してしまう「現実主義風味」と
どちらが「事を成し得る者」として正しいか。「理想主義者の現実的対応」を嘲笑う者には決して分からんのだろうな
自分が如何に下賎な志しか
「一歩前しか」見えてない
単なる「刹那主義者」であるという自覚もなく。鳩山氏が菅首相批判で怪気炎 増税論議で民主党に早くも亀裂 退陣会見もやらずにダンマリを決め込んだ鳩山由紀夫前首相だが、裏では菅直人首相批判で怪気炎をあげている。 「鳩山前首相の思いを大切にして頑張りたい」と盛んに強調する菅首相だが、言葉とは裏腹に就任早々、鳩山氏が四年間引き上げないと公約していた消費税を一〇%に引き上げる案に言及した。これに腹を立てた鳩山氏は周辺に、「菅さんが唱える最小不幸社会は陰気だ。最初から不幸を認めてしまっているから。 友愛の精神とは違う」とバッサリ。さらには「一〇%構想は財務省を超えた発想だ」と皮肉っている。財務省ですら第一段階では七%に引き上げることを考えていたのに、菅氏はそれを超えていきなり一〇%を言ってしまったというわけだ。 鳩山氏は「菅さんは自分が首相の間にも再三、消費税を上げるべきだと直談判に来た」と暴露。「今なら財政再建のために何でもやる。大連立も本気で考えるだろう」と断言している。 消費税論議はすでに民主党を大きく揺るがしている。参院選後は財政規律を巡って、党内を二分しかねない事態が予想される。
(選択 7月 7日(水) 9時42分配信) |
ハトの辞め方には怒っておりましたが、
もういちど、ハトと小沢のコラボを望むだから
民主党の「小沢セレクト」か
国民新党推薦か
国民新党、社民党となるだろう
「郵政国富防衛」も選挙終わったら簡単にアメリカ金融に売り渡されるぞ。
そういうメンタリティだよ
菅、仙谷、枝野、前原、岡田、野田、玄葉、長島、売国一味。民主で迷ったら「党本部の支援ない新人の方」を後押ししよう!
普天間の失敗もまだチャンスはある!
チャンスを信じて頑張っておられる人たちがいる!鳩山内閣で後ろから邪魔をした
北澤、岡田、前原、平野の
裏切り者『4人組』(うち3人は菅政権登用)を
きっちり火炙りにして再度交渉をやり直せ!
環境破壊
沖縄の民意
知事の着工未承認
「敵意に囲まれる」米軍基地の運用有効性
台頭中国とのビジネス関係優先(政治と経済の天秤)
グアム・テニアン自国内歓迎の基地誘致(welcome home!の兵士の心理)
前線に「常駐」されている「即応部隊」の軍事的矛盾
「短距離ミサイルでも届く」ような地政学的愚行
「脅威」の再設定と、「台湾海峡」の意味の変化
アメリカ一極主義から多極化時代への国際潮流移行現実的「状況」が「理想の方角」を示している邪魔立てしているのは
「親日派ではない知日派」、
日本のためじゃなくって日本のどこが美味しいか知っている
日本の間接支配で飯を食っている軍事ロビーの死の商人どもそして
「在日エージェント」気取りの売国買弁裏切り者官僚、政治屋だまだ間に合う!
沖縄のヒトタチの「防衛線」が必死で頑張ってくれている間に!
現職、候補者問わず
民主党議員に告ぐ!
菅直人政権に与するのか!
自身の政治家としての、国民の代表としての
『不退転の分かれ道』だと肝に銘じよ!
沖縄の人達を
全国の庶民を
「最小不幸」に押し込めるんじゃないっ!
ムチャクチャ嫌な空気になってきたお昼のニュースのどこを回しても「参議院選挙」のニュースが流されない。つい数日前まで「消費税。消費税。」うるさいって程に流されていたのに。
民主、自民の消費税増税大連立の「本当は不利な情勢」に、
まるでどこからか
メディア統制の一喝号令でもあったかのようだ
気づいたのはうちのカミサン。
警官が警官の当たり前の職務を当たり前に実行して犯人を逮捕しただけで
ニュースにずいぶん長いコマを割いている時。
あとは相撲の家宅捜索と、どうでもいい交通事故ばかり。
「あれ? 参議院選挙ってもう終わっちゃたの?」
って錯覚に陥ってしまった。あれだけ盛り上げた前回の衆議院選挙
政権交代の期待はあれど、今回だって消費税消費税盛り上げてただろうお!
国民の関心が
かなり消費税反対行動として示されそうになってきたからか?
表向き発表のいい加減な捏造数字とは正反対に。
NHKも朝日もTBSもフジも読売日テレもやってなかったぞ
気持ち悪いぞ! 全体主義! ◆
【消された国民新党?】 そういえば「毎日ボートマッチえらぼーと」の設問に「郵政民営化の見直し」が欠落している点
@しょせん「マスゴミ」な毎日に期待するだけムダでしょうが。。。 【え?NHKも?】 (07/02)
◆
実は、国民新党の人気が止まらない?
@「みんなの党に誘導したい」売国偏向NHKがムキになって国民新党を「透明人間」にしてます
【米国発指令】郵政売却を国民の関心事から消せ! (07/06)
菅直人を画面に出せば「消費税」に触れざるを得ない
消費税に触れると消費税反対の国民機運が選挙行動に示される
「国民新党隠し」
から作戦変更。
「カン隠し」
「消費税隠し」
ついに究極、
「選挙隠し」ここまでやるか!
世も末だよ
なんか
『戦争前夜』のような空気に覆い尽くされている
一刻も早くこの国を取り戻さねば。
悪魔の情報戦争―イラク、北朝鮮、ブッシュ小泉、新生銀行上場、宇宙大戦…
ふじふじさんが相変わらずいい考察を上げている。
「消費税はやっぱり上げなきゃいけないかな」と思っている人がいたら必ず読む事をオススメする
◆
菅直人政権は、自公政権が模倣した「レーガン大統領が失敗した時代遅れの考え」を踏襲するのか?!
: ふじふじのフィルター2010年7月 9日 (金)優れて慧眼は、
「消費税はアメリカがレーガン政権で失敗した政策を
日本弱体化のために押し付けてきたもの」1989年の消費税導入から始まる現在の日本の税制は、30年前にアメリカのレーガン大統領(1981~1988)が採用した新自由主義・市場原理主義型の税制であり、「失敗した時代遅れの考え」 |
しばしば税制の抜本改革、などというが、これまで何も抜本されたことはない。 |
考えてみれば、直間比率なんて言葉自体が、消費税を導入するためのまやかしですね。税が適当な徴収をされているかどうかは直間比率など何の関係もありません。 |
大蔵省は、レーガンの税制を模倣して、法人税を引き下げ、所得税をフラット化するために、直間比率などという言葉を弄して、税の抜本改革と格好をつけて、フランスの付加価値税を導入したがったということだけ |
レーガン大統領は、個人所得税の最高税率を50%まで引き下げ、1986年には28%(15%と28%の2段階税率)まで下げた。また法人税は、それまでの最高税率46%から34%まで引き下げ、減価償却の加速化などで実質的に大幅な減税を実施した。まさに「ラッファー理論」「トリクルダウン理論」「フラット税制」の具体化であった。 |
しかし現実は、これらの理論が想定したような経済効果は発生せず、大幅減税によって税収は激減し、財政赤字が拡大した。さらに政府は、インフレ抑制とドル資金をアメリカに呼び寄せることを目的に高金利政策とドル高政策を取ったために、製造業は海外へ生産拠点を移していった。その結果、輸出が減り、輸入が増えて、貿易収支の赤字が拡大し、財政赤字と貿易赤字という「双子の赤字」となり、ついに1985年にアメリカは債務国へと転落してしまった |
日本でマスゴミ経済番組コメンテータどもが盛んに誉めそやされている
「レーガノミックス」の正体がこれ。実際の税収減ですでに日本の実験は成功。
日本の弱体化が目的だからヤツラの思惑としては「成功」。

すでに
世界中で失敗として確定されている「郵政民営化」を
日本で強硬に押し進めてきた連中と
同一グループの主張だ。
ちなみにヤツラが手本としている
アメリカでは
郵政は国有のままだというから噴飯ものだ
規制緩和だと主張しながら、それを要求している当のアメリカは
国益上重要な事業はアメリカは法律で他国の干渉介入を禁じている
最新版「対日指図書」年次カイカク要望書に呼応する「竹中組」、始動。日本も設けろよ 『エクソン-フロリオ条項』 (Exon-Florio provision)
1.エクソン・フロリオ条項 米国は外国からの米国内直接投資(FDI)を歓迎するとともに、外国投資家を公正かつ同等に扱う。ただ、国家安全保障を保護するための例外はある。エクソン・フロリオ条項(Exon-Florio provision)の目的は、FDIを規制するのではなく、外国からの投資内容を精査し、米市場をできる限り公開するというもの。しかし、投資内容が米安全保障にかかわるものと大統領が判断した場合には、エクソン・フロリオ条項が適用され、FDIが規制される
|
| そりゃあ、ジャブジャブかね注ぎ込んでくれるのは歓迎だ罠 拝金餓鬼のアメリカマネー真理教 でもそのアメリカでさえ「経済防衛」する分野を明確に規定している 銀行、保険、不動産、通信、海運、航空、発電、地下資源、国防 そしてこの分野はまさしくそのアメリカが日本に解放しろと言っている年次改革要望書『生贄目録』のそれと符合する メチャメチャな論法か、否、まさしく『経済侵略』を分かってやっている証拠 なにが対等な同盟国だ なにが良きパートナーだ |
2007/10/26(金) 17:41:44 |
アメリカ自身が自国にやっちゃあいけない事をキチンと既定しています
それを日本にはやれと言って来ています
この欺瞞性は何?
こんな国とは心してお付き合いしないとレイプされてしまいます
ところが日本の中で日本人のようなフリをしながら
日本国民のパンツを脱がして回っている連中がいます
「エクソンフロリオ条項」いかに日本の中で規制緩和を叫んでいる連中の「売国性」を現わしていると言えようか
コイツラの目論見が「日本売り渡し、弱体化」であると知れます
そしてコイツラが好んで使うのが以下の経済論理です
「ラッファー理論」 第一に、「個人所得税の税率を下げれば、減税によって人々の労働意欲を高め、課税所得を増大させうる」という考え方
「トリクルダウン理論」 第二に、「富裕層への減税により経済が成長すれば、中間層にも恩恵が及ぶ」という(したたり落ちる効果、富裕層のおこぼれ頂戴!)という考え方
「フラット税制」 第三に、儲ける奴は無限に儲ければいい(格差最大化放任)である「新自由主義」「市場原理主義」の元祖である故ミルトン・フリードマン(シカゴ大学教授)が提唱した |
「狂信者」に所得分配の逆進性などといっても聞くわけがない
逆進性こそがコイツラ狂信者の「まさしく求める結果」だからだ「格差拡大極限化」こそが欲っして止まない結果だからだ
「悪魔と相対している」と思って心してかからないといけない。
![リッチー・ブラックモアズ・レインボー・ライブ・イン・ミュンヘン 1977 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/31WRD991AZL._SL160_.jpg)
つまり傍若無人な強者より
さらなる強者を国民が作り出す
「民主主義国家」を完全否定している無政府主義者だと思うべきだ
もしくは
横暴な王と富を独占する強欲商人という特権階級主義者。強いやつが強いままなら政府はいらない!KILL THE KING のギターリフが聞こえるぜ!
シャウト! シャウト! シャウト! シャウト!
そんな「王」なら殺してしまえ! KILL THE KING!これら新自由主義「ネオリベ」を忠実に日本社会に「呼び込んだ」のが竹中平蔵であり、
その後ろ盾となったのが小泉純一郎だということはこれから必ず試験に出ます。
日本を新自由主義跋扈の社会に「構造改革」し、首切り横行、労働賃金買い叩き、海外流出国内空洞化、
これらすべては
筆頭フリードマン率いるシカゴ学派に、アメリカ留学で大いにかぶれた
竹中平蔵の悪魔の社会実験でした。
いやアメリカで大失敗済みの「極右経済学」を日本の社会、日本国民で人体実験して見せた悪魔の冷血漢と断ずる!
法人税引下げによって起きるのは、今でも莫大な報酬を受け取っている役員の報酬をさらに増大させることであり、その役員も外国人が増え、彼らは強欲で、どこまでも莫大な報酬を要求することであり、大企業の半分以上を占める外国人株主の高配当要求なのです。 |
「日本企業が国際競争力をつけるために」などと盛んに言っていますが、
上のグラフでも分かるとおり
減税で国際競争力などつくわけがないのです
消費税導入以来、日本は一貫してデフレ不況です
「増税で減収」です
法人税所得税が7割8割とられていた時の方がよっぽど日本企業に国際競争力があった事を思い出すべきです
税金が高いからと海外に出て行く会社なんかありませんし、
税金が安いからと国内に留まろうと思う会社なんかありません
「その国の市場が活発なら」来るなと言っても企業はやってきます
「その市場の中での現地生産が得」と強欲どもに判断させるのです
グローバリズムの一面だけ見て
「負け犬根性」で語っているのは実は国内空洞化を狙う連中だけです
「他国から搾取」することにばかり腐心する「ニセ競争者」の詭弁です
日本も搾取の対象にしか考えていないからこうなるのです
だからこそ、
誰も言わない『賃金インフレターゲット』か
もしくは
究極としての『ベーシック・インカム』こそが
新たな経済システムを開く
日本社会の大転換になると思いますよ
日本人の金融総資産1400兆円がまだ日本人の手にあるうちに。
まだ日本の総資産に余裕があるうちに、「いまが最後のチャンス」かもしれません
日本の「新しい経済システム」への大転換
ゆうちょ株をたったの5兆円で外国人株主が買い漁って
(@渡辺善美「みんなの党」案)350兆円の「運用先」をたったの5兆円で支配し「指図」して
妙な金融派生商品デリバティブに投資させられて
サブプライムのように暴落させられたり
海底油田のように爆発大事故ダダ漏れ無限補償させられたり
株価大暴落で「空売り」仕掛けて資金の移転で儲ける手口、
CDSとか保険のような偶発性を装い「必然の危機」を創り上げ
いくらでも相場操縦で「資金の移転」「富の吸い上げ」ができる連中の仕業。
日本人(ゆうちょ、かんぽ)が資金運用で大きな損失を空けた時には
外国人(ヘッジファンド等)が各種の投資で巨額の利益を上げた時に他ならない
「損したやつがいる分だけ、大儲けしたやつがいる」国際金融のマネーゲームとは終始そういう仕組みだと確認しておこう
そして、
世界が動いたサブプライム問題で、
日本の銀行は大丈夫だったといわれたその影で
日本の中で一番巨額の損失出したのは
松岡農水大臣が不審な死を遂げた「農水管轄の」農林中金でした。
「損したやつがいる分だけ、大儲けしたやつがいる」法人税引下げによって起きるのは、今でも莫大な報酬を受け取っている役員の報酬をさらに増大させることであり、その役員も外国人が増え、彼らは強欲で、どこまでも莫大な報酬を要求することであり、大企業の半分以上を占める外国人株主の高配当要求なのです。それは、日本の富の流出額をさらに増大させることであり、相対的に日本国民は貧しくなります。 |
89年から20年間で 消費税税収累計が220兆円、
同じ期間の 法人税の減額総額が200兆円。菅直人と玄葉光一郎が言うことには今回目論む
消費税率アップで11兆円の税収増↑を見込んでいて
法人税の引き下げに9兆円の税収減↓を想定しているって
法人税減税の『財源は』消費税増税だという大胆宣言!10%でこの試算。
すでに15%で菅直人政府内では検討がなされているというスクープ。経団連は当面18%、最高25%まで上げろといっている
消費税が上がると「なぜかそのまま儲かる」輸出戻し税というデタラメの恩恵受けられる大企業集団。
今回の選挙で消費税を言い出して、
「今後もずっと増税できるようにしよう」としている菅直人財務省傀儡政権。
「手段を選ばぬ」マキャベリスト、
権謀術数に長けていると、その場その場の詭弁を弄し
国民との約束など守る気がないからクルクル言うことが変わる「選挙中だけ対応」。
ぜんぶ
今の状況を言い当てている
選挙の結果で国民が怒りを示しても
選挙の後にご都合主義の詭弁政治がまかり通って
ぜったいに消費税増税を既定路線だと決め付けてくる
メディア含めて大企業だけ「いい思い」ができる消費税「倍額」大増税、
もうすでに3倍額の15%までシナリオ化されている今回の選挙で「しかたがないか」としてしまったら運の尽きみんなの党は消費税反対の受け皿にはなりえない!
ここを間違えないように。
民主党に投じるならば「小沢セレクト」
それがいやなら「国民新党」
「反対側の重し」が必要だと思えば社民党をオススメする
『強欲どもの手先』の暴走横暴を停めろ!
政権交代の国民の期待を台無しにした鳩山「政府」の
裏切り者大臣どもは
そのまま菅直人「官僚傀儡」クーデター政権に滑り込み
この菅直人政権の正体がうかがい知れる
郵政民営化(米国献上)
消費税増税(日本国民虐待疲弊)
法人税減税(外国人株主への最大恩恵)
証券優遇税制(金融資本家への富の移転)すべてはアメリカの利益最大のための動きだと気づこう!
自民党化した「民主A組政権」は確実に追い落とそう!
消費税は0%にできる―負担を減らして社会保障を充実させる経済学 - 菊池 英博
増税が日本を破壊する - 菊池 英博
実感なき景気回復に潜む金融恐慌の罠―このままでは日本の経済システムが崩壊する - 菊池 英博
相変わらずscottiさんのコメントが鋭い!
100%の出来だって沖縄菅首相、就任以来の1ヶ月の成果で、米国の言われるままだけなんだけど、沖縄問題への対応自己採点だと100点だって。 この発言だけでも脳死寸前だと思うよね。 これで100点満点の成果だとしたら、沖縄県民は救われないね。 菅直人の人間性もろ露呈。 学園闘争4列目の男も信憑性ある話だよね。(笑)
|
10/07/09 scotti |
わざわざ沖縄行ってお詫びしたから、
ハイおしまい。
100点満点。「100点は言い過ぎだが…合格点」胸張る首相 菅首相は8日、熊本市で記者団に、政権がこの日で発足1か月を迎えたことについて、「自分で100点と言うと言い過ぎだが、十分合格点をいただけるところまでやれた」と胸を張った。
(7月8日20時6分配信 読売新聞) |
よく生きて帰ってこれましたね。
沖縄の人たちに感謝しなきゃいけませんね
65年後の沖縄「慰霊の日」 菅首相「お詫びとお礼」に「帰れ!」と怒号飛ぶ 沖縄「慰霊の日」の六月二三日、糸満市摩文仁の平和祈念公園で開催された沖縄全戦没者追悼式(沖縄県及び同県議会主催)に出席した菅直人首相は、会場入口で「怒」の文字と抗議の声に迎えられた。 夥しい血を吸ったかつての激戦地に、戦後六五年たってもなお癒えぬ傷を抱いて参列した五五〇〇人の人々の前で、首相は「沖縄の負担」への「お詫びとお礼」を述べた。 鳩山由紀夫前首相から米軍普天間飛行場を名護市辺野古周辺に移設するとした日米合意を継承した菅首相の「お礼」は傷口に塩を塗るものでしかなく、会場からは「帰れ!」の怒号が飛んだ。 主催者として式辞を述べた高嶺善伸県議会議長は、過去の戦争だけでなく現在も過重な基地負担に苦しむ沖縄の「普天間基地ひとつさえ返還できない状況」はとうてい納得できないと批判。仲宗根義尚県遺族連合会長も辺野古移設反対を訴えた。 普天間高校三年生の名嘉司央理さんは自作の詩「変えてゆく」を朗読し、「当たり前に基地があって 当たり前にヘリが飛んでいて 当たり前に爆弾実験が行なわれている」日常を「変えてゆこう」と呼びかけた。 式典後、菅首相は仲井眞弘多沖縄県知事と会談し、日米合意を進めていくスタートにしたいと語ったが、知事は「困難度はいっそう高まっている」と返した。 米軍を受け入れている沖縄住民に感謝する決議案が同日、米国下院に提出されたとの報道もあり、「慰霊の日」における日米双方からの「感謝」は、死者を冒涜し、未来永劫の基地負担を強いるものだと県民の怒りをかき立てている。(浦島悦子・フリーライター)
(週刊金曜日7月 8日(木) 12時36分配信) |
これで100点だとしたら
「アメリカ様から褒めてもらえる」って菅直人の千切れんばかりのしっぽフリフリしか目に浮びませんよ
ハアハア舌なんか出しながら。
ところで他に何かしたの?
たった1ヶ月で。
法案なんか1本でも通したの?
法案ぜんぶ潰してたみたいだけど。
しかも「成立目前」の。「4列目の男」も補足しておこう
市民派の仮面をつけた独裁者「菅直人」総理が目指す「小沢一郎」前幹事長以上の強権... 初代内閣安全保障室長の佐々木淳行氏が指摘する。 ※注:「佐々 淳行」の間違いだと思う 「菅さんは東工大の学生時代、ノンセクト・ラジカルのグループに所属し、学園紛争を煽っていた。私は当時、警視庁警備課長として機動隊を連れ、3回ほど東工大に行ったので、菅さんを知っていました。彼は我々の間で“4列目の男”と呼ばれていた。アジ演説が巧く、聴衆を集めるが、検挙を覚悟の上でゲバ棒で逆らってくるようなデモ隊の3列目には決して加わらなかった。巧妙なリーダーでしたよ」 ズル賢い、いやクレバーなのはこの当時からだったようだが、さらにこう続ける。 「所信表明演説で、東工大の永井陽之助教授を恩師であるかのように言っていましたが、これにも首を傾げる。永井教授は当時、日米安保は重要であると主張し、菅さんの意見とは対立していたはずです。また、菅さんは衆院本会議で“国旗に敬意を表し、国歌斉唱もしている”と答弁していた。でも、菅さんは過去、国旗国歌法に反対だった。詭弁としか言いようがありませんが、その“変成”が単なるご都合主義のカメレオンなのか、本当に保守に変ったのか、見極める必要がありますね」 ... そんな菅総理を京都大学大学院の中西輝政(政治学)は、マキャベリスト(権謀術数主義者)であると看破する。 「菅さんが、市民運動家から政治家へ転身したのは、権力志向があったからにほかなりません。そして政治家になった当初から“ただの反対派ではダメだ”と公言し、政権奪取をしなければなんらの力を持ち得ないというのが持論だった。つまり、そもそもマキャベリストだったんです。加えて、菅さんが説明責任を果たさないのは政権を預かっているという責任感の欠如ですが、そこには損か得かの判断基準しかない。本人の目論見は、小沢前幹事長以上の強権を目指し、自分にプラスになるためならば、あらゆる手段を弄する政治家なんです」 ...
|
週刊新潮 2010年7月8日号(2010/07/01発売)から引用抜粋。 |
「マキャべりスト」
「権謀術数主義者」
「権力志向」
「責任感欠如」
「損か得か」
「強権独裁」
「手段を選ばぬ政治」凄いね
壮絶だ
小沢を批判していたものが
全部菅直人の中にあるよくも言えたものだ
御輿担いでいる連中も「損得勘定」でしか動いていないのがよく分かる
だから
『壮絶な違和感』が立ち昇って拭い去れないのか
お前はダメだが俺はイイ。
この「ズルイ」の感覚が日本人の一番忌み嫌うところなのだが。「責任感欠如」は小沢には当たらないな
政治家の何よりの基本である「国民との約束」を必死に果たそうとしている
その他はあくまでその為の手段。
小沢を
「表層」だけでなく、マスゴミ犬察が擦り付ける
「穢れ」を「祓って」みてみると
「単なる権力亡者」菅直人のそれとは全然違う景色が見えてくる
「自分を捨てられる人」の強さを知ることとなるこれをして「損得主義」とは言わんだろ
手段を選ばぬ政治も何も
小沢の場合は政治家同士の化かし合いという「作法」を心得る
菅直人のように「国民を騙す」ところから入ろうとは決してしない当たり前だ
政治家の生命線そのものだからだ「
自分にプラスになるためならば、あらゆる手段を弄する政治家なんです。」
ここが菅直人と小沢一郎の最大の違い
他人を犠牲にして、自分が成り上がる菅直人。
自分を犠牲にして、目的を達成させる小沢一郎。
総理の座を得るためには官僚にでも米国にでも媚び諂い、仲間を裏切り、国民を裏切る菅直人。
総理の座なんか欲しいヤツにくれてやってでも媚び諂うことなく、国民を裏切らない小沢一郎。
ここに至るまで「壮絶なる国家権力の戦い」で小沢一郎が見せてきたものと
菅直人が見せてきたものと
『本当の政治家の在り方』を国民は己が眼に焼き付けておくがいい!
そしてさらに調べて行くと、「16年前の真実」も巷間言われているものとはまったく真逆に見えてくる
16年後の「いまが証明」している歴史の皮肉。これは選挙結果に関わらず総理の椅子にしがみつくであろう選挙後に容赦なく書くことにする
「4列目」から観た夕陽は綺麗だったか?さっさと暗闇に没してもらおうか。
多くの日本人のための幸福を目指し
菅直人と売国議連がなるのだよ、
「最小不幸」の礎に。 
ALWAYS 続・三丁目の夕日 オリジナル・サウンドトラック
「いいこと言うけど、投票できない。」のエッセンスが凝縮しているのでご紹介。
完全同意。
あと「弱者救済ってビジネスモデル」も許し難いんだよなぁ
政府による悪政こそが「弱者が増えると票と金が増える党員獲得チャンス」って
‥‥そういう政党のシステムが。
政治資金報告書に堂々と書いている
「家賃に税金出ている公営住宅」の住人から1000万円超の「借入金」って
それが何人もいる異常さって何さ?
確か公営住宅って所得制限で居住し書くあるはずで、「低所得者限定」なはずなんですけど
共産党に1000万円「貸し付け(笑)」できる低所得者様って。
しかもそれが何人もって。
まさかお得意の「圧力団体」による「口利き」ではないでしょうねと疑惑が募る。
ぜひ説明責任果たしてください!
説明責任隙でしょ。 小沢とか自民党に対してよく言ってるもの。
これってまさしき「税金還流」で「便宜供与」で「貧困ビジネス」って、
もうヤクザ顔負けの天下の公党。w
創価学会公明党とは「貧民ビジネス」でライバル敵視ですか。
両方消えてなくなってください。
そういえば小沢の「政治資金で土地取得」とかってのも悪の権化のように行っていましたね。
共産党の政治資金報告書にある「八王子の霊園」ってあれは土地不動産に相当しないんでしょうか?
というより「政治資金で墓所」って許されると思ってるんでしょうか?
未来の政治家を育てる秘書の家賃を寮つくって住まわせる小沢の「政治家育成」と
過去の共産党患部だけ見晴らしの素晴らしい絶景墓地の「特権階級的英霊崇拝」と
どっちが政治資金の使い道として理解を得られると思っているんでしょうか?
そうそう、まるで「共産戦士の靖国神社」みたいですよね!
政治資金で英霊聖地。
他者を批判してなきゃ、まあゆるゆると見過ごすかもしれませんが。
でも代々木駅前の超一等地に
豪華大理石の広びろエントランスロビーの
まるで新自由主義化と美馬豪ばかりの『超豪勢な共産党本部ビル』って
やっぱりソ連や中国の「共産主義共通の」
『幹部限定特権サロン化腐敗体質』のニオイが限りになく鼻につきます。
しんぶん売って政治活動だからって、
「政治専用タックスヘブン」に逃げ込まないで
きちんと税金払ってくださいよ
全国の若者やお年寄りを共産党員だからとタダで使っているらしいけど
それじゃあ創価学会とまったく同じ「信者奴隷扱い」
「キレイ」を偽装し叫んで見せるけど
「ズルイ」が限りなく凝集されてるんで、
日本人が一番嫌います。
以下は、
阿修羅掲示板から
小沢攻撃に血道をあげた某政党(共産党)に投票する気にはならない(世に噛む日日)本日、ある政党のチラシがポストに入っていて、その内容に大いに賛同してしまった。
①法人税を40%から25%に下げろという財界の要求に政府も応じている。これでは消費税増税ぶんのほとんどが、大企業減税で消えてしまう。
②日本の法人税は見かけほど高くない。「研究開発減税」などで、税金を大負けしてもらっているからである。税金と社会保険料をあわせた大企業の負担は、フランスの7割しかない。
③ギリシャではこの10年間に法人税を40%から24%いまで引き下げ、国の税収に大穴をあけた。これが財政破綻の大きな原因になった。菅総理の増税路線はギリシャの二の舞になりかねない。 |
なるほどなあ。まったく、その通りだ、と思う。消費税にかんすることは、この政党の主張に、全面的に賛同できる。しかし・・・。この政党を支援する気には、ならない。太陽が西から出て東に沈むようなことがあっても、この政党に票を入れることは、ない。なぜなら、この政党が、日本共産党だからである。
どんなに、耳障りの良いことを言おうとも、この政党の政策が、実現することはない。何ひとつ、実現能力のない政党に票を投じることは、できない。また、この党が、反体制のポーズをとりながら、旧勢力から一定の役割を与えられた存在であることも、看過できない。旧勢力は、真に「己が敵」と認定する勢力には、徹底的に潰しにかかる。小沢一郎氏に対する、容赦ないバッシングが、そのことを示している。
然るに、共産党がそういう攻撃を受けたことはない。それは、旧勢力に利用価値を認められていることを示している。このことに関しては、いずれ、もう少し、深い考察をしてみたいと思っている。ともあれ、共産党が、検察・マスコミと一体となって、小沢攻撃に邁進したことは、絶対に忘れることはできない。
2010.01/30 [Sat]:反権力の牙を抜かれた日本共産党 「朝まで生テレビ」を朝まで生で観ていたせいで、睡眠時間3時間。午前中の仕事は、眠気と頭痛で大変だった。「激論!小沢幹事長VS検察 ド~なる?!最終決着」まあ、こういうテーマだから、一度、観始めると、止めることができない(笑)郷原信郎さんの鋭い発言がやはり突出していた。
若狭ナントカという、各ワイドショーで特捜の代弁をしまくっていた、髭面のヤメ検弁護士との激論は見ものだった。「政治資金規正法違反」を「実質犯」であると言い切る若狭某に対し、「実質犯と形式犯の二面がある。石川議員の場合は形式犯」と郷原氏。秘書の判断で収入を少なく記載したことが「悪質な実質犯」であり、その「共犯」として政治家が辞任を要求されるならば、国会議員は半減してしまうのではないだろうか。と僕も思う。
そのことはさておき、今日のエントリでは、あるひとつの政党に絞って、話題をすすめていきたい。番組中にこういう場面があった。
日本共産党・穀田恵二議員「国民は(小沢幹事長の蓄財に対する道義的な)説明責任をもとめている、犯罪か犯罪じゃないかと問うているわけではない」「真実は何かということ。疑惑にあの方が説明責任を果たしたかどうかということが問われている」
(ニ、三のやりとり) 民主党・辻惠議員「『知らない』ということについて、一方的に『おかしい』と言うのは、悪魔の証明を求めるものだ」(中略)
大谷明宏氏「(穀田氏に)検察権力が必ずしも正しいことをやってるかどうか・・・あなたたち共産党がね、検察権力のチェックをしないでどうすんだよ!いつからそんな共産党になったんだよ!」
山際澄夫氏「穀田さんの言うことはまったく正しい・・・(そのあと声が大きいだけの粗雑で感情的なアジテーションをがなりたてる)」
小林節氏「小沢氏を疑うのは検察の勝手だが、事実が客観的に証明されていないのに、『ウワサ』だけがひとり歩きして、本人が『やっていない』と言っているのにやってないことの証明をしろと言ってる。やってないことの証明なんてできないですよ。今の時点では、小沢さんは疑いをかけられている一個人。権力は検察です」
青木理氏「(前略)(穀田氏が)この流れの中で、小沢氏の蓄財を云々するのは、検察権力の尻馬の乗っているとしか思えない」 |
共産党の常任幹部会委員が、サンケイ出身の極右ジャーナリスト山際某(チャンネル桜キャスター)に褒められ、自民の電波芸者議員・平沢勝栄と3人で、番組内で共同戦線を張るという、珍妙な光景が現出したわけだ。本当に、大谷さんではないが、共産党はどうしてしまったのか。この党が、戦前・戦中に、どんな苛烈な弾圧を受けてきたか、まさか知らないわけではないだろう。
別件逮捕や見込み捜査、密室での拷問的取調べやデッチあげ・・・これら検察の常套手段は、すべて戦前の特高警察に淵源があると言っても過言ではないのではないか。プロレタリア作家・小林多喜二は、1928年3月15日の国家権力による共産党大弾圧を題材に「一九二八年三月十五日」という小説を書き、特高警察の惨烈を極めた拷問の実態を生々しく描いた。
結局、これが引き金となり、1933年2月20日に逮捕されたとき、丸裸にされ、ステッキで交互に殴られ、虐殺されるに至った。これは、調べというよりも、報復的なリンチ殺人だった。その偉大な先輩の系譜を引き継いでいるはずの、日本共産党中央委員会常任幹部会委員が、「検察権力」の横暴を疑うこともなく受け入れ、尻馬に乗ってひとりの政治家を叩く。
たしかに、あの時代、軍部ファシズムに屈することなく節操を貫いた団体は、日本共産党と、創価教育学会だけである。凄まじい弾圧のもと、故・宮本顕治元共産党議長は非転向を貫き、牧口常三郎創価教育学会会長は、国家神道への屈服を拒否して、獄中で亡くなった。そのふたつの勢力が、今になって、検察権力の尻馬に乗り、なおかつ手を貸しているということは、偉大な先人の業績に泥を塗っているにひとしいと言わねばならない。
「政治とカネ」に対する、十年一日のごときワンパターンな言動を見るにつけ、共産党もまた、旧勢力の構図にうまく組み込まれた組織であったのだ、とつくづく思う。共産党は、これまで、不満層の『受け皿』として機能してきたのではないか。そういう位置を権力に与えられ、役割を振られて、存続を許されてきたのではないか。穏健な選挙戦術は、民衆の抵抗精神を取り込み、吸収して、無力で無意味なものに変換してきた。
今日の「朝生」を観て、そういうことを考えざるを得なかった。三里塚闘争で現地農民に敵対し、部落解放闘争では被差別部落大衆を分断しようとした共産党の、組織エゴという「癖」は、こういう形でもあらわれてくるようである。
鋭い質問:青木理氏が、平沢氏と穀田氏に問う。 「国民の負託を受けて選挙に勝った議員が国会が開会する3日前に司法権によって身柄を拘束されてしまう。あれはたぶん、国会が開かれたら逮捕許諾請求しなくちゃいけないからでしょう。(中略)そういう暴挙を国会議員が唯々諾々と受けていいのか。」 |
そうなんだ。 党派を超えて、国会議員の身分が、検察権力の恣意的な捜査によって毀損されているということに、議員ぜんたいが怒るべきなんだ。そして、議員を国会に送り出した国民も怒るべきなんだ。不逮捕特権は、決して議員のためにあるのではない、議員を国会に送り出した国民のためにあるのだ。
|
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コメント 結論:「第二自民党=日本共産党」 今世紀最大の日本国民の画期的成果『政権交代』で馬脚を現したのが、この万年野党だ。共産党にずっと投票してきたのを後悔している。 民主党に投票する。小澤派に投票する。国民新党に比例投票する。 民主党単独過半数を獲得する。→9月にダラ菅前原など売国奴を追放する。 「郵政改革法案」を成立させる→日本国民の虎の子を守る。 自民党の広告:『日本経済の再生』たぁ→の再生→虎の子をどろぼうすることである。
|
02. 2010年7月10日 09:11:20 |
コメント『共産党がそういう攻撃を受けたことはない。 それは、旧勢力に利用価値を認められていることを示している』 そう言われてみればマスコミが共産党を叩いた事がないですね。 単にソッポ向かれていただけだと思っていたのですが。
選挙の度にムダと思われる候補を出して民主党の足を引っ張って 自民党をに利益を持たらして来ましたし・・・
|
03. 2010年7月10日 09:14:37 |
「永遠の野党」だか「確かな野党」だか行ってるから「覚悟」を一切感じられない
先日、鳩山由紀夫評で述べたが
『理想主義者の現実的対応』こそが
政治にしてもビジネスにしても
人間が複数人集まる「社会」においては
求められるべきものだと思う
特別なことじゃない
生きてる人間誰しもが
毎日毎日やっていることだ
「この一件にどう折り合いをつけるか?」
ただここで失ってはいけないものとして
「見ている方向をしっかり見定めて」
を忘れなければ、
今日より明日はチトは明るい。
ただ文句だけ言っていて
文句つけたから後の責任はないなんて感じで
そんな感じで政治を参加している
「自分だけキレイ」が鼻につく
ましてや
「汚い自分は見えないもの」として。
だから「偽善」としか映らない
現代日本人の嫌いな「ズルイ」がここに凝縮される
この「潔癖症偽装」がダメダメの最大の理由なんだろうなと。
「民主集中制」って共産主義の根幹を捨てられないところとも
相まっている「根源問題」なんだけど。
だから「カオナシの群れ」と呼んでいる。
自民消滅の後に彼らにもチャンスは来るのかと思いましたが
「永遠の野党」外野席を選んだところで
「永遠の補完勢力=「水面下で癒着」が確定された
その進路を選んだのは共産党自身だ
連立入りを決意し
「反対側の重し」としてアクトし、
決定的な「対米屈服」に対しては許さじの姿勢で臨んだ
社民党のほうが数百倍立派だ
アメリカは普天間の問題で
「友好国の総理を辞任に追い込んだ」
と政権内部でも非難合戦になっている
アメリカが一枚岩だと思っているのは誤りだ
だから外野ではなく内野で「カード」としてアクトする
そういう存在をも放棄した共産党には
「永遠に」投票しないんだろうなぁ。。。
自民党同様に「回答して出直し」が必要でしょう
キワモノ路線を継続するなら、このまま消えてください。
みんなの党ってどうなの?
ってそりゃ
「わからないヒトが関心寄せてる」ってはなしは理解しますが、
本当に人気があるかってことになると
たぶん『嘘の領域』だと思いますな
しんぶんテレビの、いわゆる
「マスゴミ」が
必死になって『株価操作』をしています
よっぽど
誰かが儲かるんでしょうね
儲かるヒトがいるってことは
損する人がいるってことですし
儲かるのはアメリカ金融資本であって
損するのは日本国民の大多数だって。
なんか崩壊した「マザーズ」みたいな「上場利得狙い」の目論見書粉飾乱発を見ているようです
中身がクソでも「期待値」だけで高く売れればそれでいい。
参議院改選の
現有議席「0」ゼロなんだから、1議席でもキャピタルゲインが「∞」
選挙を
「勝ち馬投票券」か「値上がり上昇株」と勘違いしている人たちは買っちゃうんでしょうかね?
あなたの小銭は増えるんですか?(笑)
得をするのは別のヒト。コイズミ路線の完全継承「自民党分室」政党で
自民党森派と政治資金報告書に「住所が一緒」だし
どんなこと言っても日本をここまで酷くした
『自民党森派清和会別働隊』だって言い逃れはできませんよね
ちなみに小泉、安倍、福田は、ぜんぶ森派(現町村派)清和会です。
言ってることも完全コピー。
コイズミ「売国改革」「米国有利な構造改革」で日本をここまで悪くした
また10年「日本弱体化」を続けたいヒトは、今度はみんなの党に入れるんでしょうか?
◆【消された国民新党?】 そういえば「毎日ボートマッチえらぼーと」の設問に「郵政民営化の見直し」が欠落している点
@しょせん「マスゴミ」な毎日に期待するだけムダでしょうが。。。 【え?NHKも?】 (07/02)
◆
実は、国民新党の人気が止まらない?
@「みんなの党に誘導したい」売国偏向NHKがムキになって国民新党を「透明人間」にしてます
【米国発指令】郵政売却を国民の関心事から消せ! (07/06)
「消費税上げない」ってそれだけでみんなの党がいいと思ってたら、上のリンク記事を読んでみてください
投票すべき先が分かると思います
「みんなNO」党だって意味が分かります
天下り「政府公認」の天下りバンクを作ったのが、自民党時代の渡辺善美。民主党に官公労バックで公務員改革ができるのか!と食って掛かりますが
渡辺善美は天下り企業や税金の流れる公共事業企業から多額の献金を受けてます
これで「クリーンだ」とか叫んでいます
笑わせてくれますね
いまの肥大化した象徴をつくったのが橋本総理で行革担当秘書官だった自民党時代の江田憲司。「ただ足しただけ」と揶揄された官僚屈服行政改革。
省庁の数減らしましたと威張ってるんですが、大臣の数は減りましたが官僚の力は増しました
大臣の数が減った分「政治の力は削がれたまま」で。
いったいどっちの味方だったんだろ?
いまの「特殊法人」天下りの素地を創ったA級戦犯のひとりなんですけど、民主党を非難しています。
笑わせてくれますね
ああ、官僚に屈服した「官直人」は笑っていいですよ。
仙谷、枝野、前原、岡田、野田、玄葉、長島も。
まだまだ官僚と戦う姿勢を崩さない政治家を峻別して選びましょう!
小沢一郎の政治資金での土地取得を批判しているくせに、自分自身も政治資金で土地を買っていたのが江田憲司。小沢も江田も
「その当時の政治資金規正法は土地取得を認めていたので合法。」(しってました?)なんですけど、
自分も同じ事をやっていながらテレビでしゃあしゃあと善人ぶって
他人を批難して見せるのはこの江田憲二と自民党の町村信孝ですね。私の目撃によると。
笑わせてくれますね
みんなが知らない みんなの党(olive)内閣支持率が急激に低落し、参院選での民主党の単独過半数はもちろん、国民新党を加えた与党による過半数にも黄信号が灯ったようである。その原因は、一昨日の本欄でも書いた通り、「国民の生活が第一」の理念が消えた上に、法人税減税の話からは新自由主義を感じ、消費税増税には官僚主導政治の影が見えることにある。このうち消費税と官僚主導政治に反発する有権者が、「みんなの党」支持に流れるようだ。
「みんなの党」は国家公務員10万人削減、公務員給与を2割、ボーナス3割カットなどをマニフェスト掲げている。代表の渡辺喜美氏は、「国会議員、国家公務員の削減」を掲げ、ムダの削減を叫び、有権者の心を掴んでいる。民主党枝野幹事長が、公務員制度改革については、民主党とみんなの党とは基本的な考えが一緒だと言って、秋波を送るのだから、民主党支持者は白けるし、浮動票は逃げるだろう。
民間企業が人員整理をする場合、先ずは子会社・関係会社への就職斡旋から始まり、最終的には、割り増し退職金付きの自発退職。つまり実質的に馘首(クビ)にする。 だが、公務員は法律で雇用が保障されており、雇用保険を掛けていない。つまりクビという概念は無い。従って、公務員の削減は口では簡単に言えるが、法律の整備が必要になる。みんなの党は野党だから無責任に10万人削減と、簡単に言えるだけだ。
処で渡辺氏は、削減する公務員の行き先をどう考えているのだろう。彼が安倍内閣で公務員制度改革担当大臣に就任した時、官民交流を謳っていた。民間と官庁との間にパイプを繋ぐことによる、官僚の民間企業への天下りの規制緩和である。公務員を定年前にクビには出来ない。と言って高給取りの窓際族を増やす訳にはいかない。そこで民間企業に押し込む。これが、彼が描く公務員10万人削減策なのだろう。
その民間の雇用問題について、マニフェストには何を謳っているか。格差を固定しない「頑張れば報われる」雇用・失業対策を実現すると書いてある。そして同一労働同一待遇(賃金等)や正規・非正規社員間の流動性を確保する。民主党政権の「派遣禁止法案」は、かえって働き方の自由を損ない、雇用を奪うものなので反対だと書いている。これは労働法を緩和し、正規社員のクビを切りやすくすると言うことだ。
この主張は、市場経済原理主義者の考えと同じである。日経新聞しか読んでいないサラリーマンはよく考えることだ。官民交流の名の下、国家公務員が天下りしてくる。 そして労働力の流動性を確保すると言って、正規社員から、名目は別として実質的に非正規社員に誘導。つまり国家公務員の人員削減により、民間企業の正規社員が心太(ところてん)式に押し出されて行く。そして、日比谷公園にテント村ができる。
少し極端に書いたが、国家公務員10万人削減問題を突き詰めて行くと、彼らに早期退職を迫らない限り、上のような図式しか成り立たない。もちろん、公益法人へ出向・天下りもあるが、それは実質的に税金からの給与である。公務員削減・人件費削減とは言い難い。処が、みんなの党のマニフェストに書かれているのは、国家公務員の人員削減と雇用問題だけではない。もっと大事なことがある。
それは、鳩山内閣で成立した「日本郵政株式売却凍結法」を廃案にするとマニフェストに掲げていることだ。昨年、「かんぽの宿」譲渡問題で明らかになったように、郵政民営化の狙いは、ハゲタカファンドに日本郵政が保有する資産や、郵貯・簡保にある国民の資産300兆円を渡すことであった。それを阻止したのがこの法律である。 国民の資産をハゲタカファンドに渡したら、国債も国内で消化できなくなる。
なお渡辺氏は、08年7月、リーマンショックの直前、アメリカの「連邦住宅抵当公庫」(ファニー・メイ)と「連邦住宅金融抵当公庫」(フレディ・マック)の救済に日本の外貨準備金1兆ドル(=100兆円)の融資を提案した過去を持つ。福田康夫首相が8月はじめに、突如退陣表明したのは、ブッシュ政権からのこの強い要請を拒否したためだとも言われている。なお、その真偽のほどは分からない。
だが、渡辺氏が融資を提案したことは紛れも無い事実。当時の新聞に、はっきり書かれている。今、みんなの党に投票を考えている人たちは、みんなの党のマニフェストを投票する前に読むことだ。筆者は、市場経済原理主義政党だと思うし、小泉・竹中路線の継承者だと見ている。
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2010 年 7 月 10 日 08:15:36 |
「ソブリン・ファンド」(政府資金による海外投資)とかずっと盛んに言っていましたよね、渡辺善美。
「日本政府はアメリカに投資せよ!」って、竹中平蔵とまったく同じフレーズを連呼する渡辺善美。
「国有資産は民間に売却せよ」って、中川秀直とまったく同じフレーズを連呼する渡辺善美。
「ゆうちょは民営化せよ」って、小泉純一郎とまったく同じフレーズを連呼する渡辺善美。
「かんぽの宿は売却せよ」って、1/1000の安値で買い漁った西川全文のような連中を呼び込んだ渡辺善美。
「サブプライム崩壊のいまこそ買いだ!」って、その直後の世界大恐慌的株価下落に危うく日本の資金を投棄させようとした渡辺善美。
そんなみんなの渡辺善美。
みんなの党に、みんなでNO!経済を騙るから
笑わせてくれますね 。

日本が自滅する日―官制経済体制が国民のお金を食い尽くす - 石井 紘基「菅叩き」なんてお気軽話しに摩り替えようとしている連中がいる
そんな下世話な話ではない
裏切った先が問題なのだ
「小沢信者」なんて権力闘争に摩り替えようとしている狡猾さが窺える
そんな上っ面の話じゃない
小沢に対する裏切りは小沢が怒ればいいのであって
国民に対する裏切りを国民が怒っているのだと知れ!こいつらの共通する言辞は「菅直人擁護」のふりしながら実に巧妙に
「官僚擁護」と同一の成果を導き出している
決して舌鋒厳しく「菅直人を背後で操る官僚社会」に矛先を向けない
「国民犠牲」「沖縄犠牲」「消費税負担増」なぜか見事に
「いつの間にか容認」のポジショントーク。
そして
「秋からやります。選挙終わってからね。」って
『いままでやらなかったユダ野ユビ男の特別会計仕分け』パフォーマンスだけの実効性なしだって国民のほとんどがすでに見抜いている
財務省のお膳立てだってことも。
特別会計を官僚から取り上げれば特別会計に流れている無駄な予算が無くなります。ただ厄介なのは奴らはこの特別会計を利用して複雑怪奇な事をやっています。特別会計に入ってきた金を一度一般会計に戻しそこから再び特別会計に繰り入れ一寸見たところでは判らない様にしています。
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参議院選挙終わったら、国民が審判する機会は3年間来ません!やっぱり
仙谷、枝野、前原、岡田、野田、玄葉、
そしてソイツラに担がれて自分の権力欲を満たすことを楽しむ菅直人。こいつら民主党A組クーデター政権の「奸官癒着」は国民に対する裏切りだな
オリジナルミンシュA組の仕掛けた
国民への裏切りは
官僚既得権益に鋭く切り込み暗殺された
かつての仲間の石井鉱基への裏切りでもあり
政治が何も変えない
「官僚裏支配」の暗黒日本の継続宣言であり
こんな奸官菅政権には国民の信任は何一つない!
石井鉱基は2度殺される石井鉱基の意志を継ぐ者達が
奸官菅政権を引き摺り下ろして
「官僚裏支配」の暗黒日本を終わらせなければならない!
「マトモな日本」こそが取り戻せれば
「マトモな外交」も必然的に取り戻せる
アメリカは毅然とした外交をする「日本以外の国には」敬意をもって接している
当たり前を取り返せ!
官僚になびいた菅直人政権の仙谷、枝野、前原、岡田、野田、玄葉、
コイツラとコイツラに追従する権力亡者日和見主義は切り離して
霞ヶ関奸僚どもの正体を「政治のベール」を剥いで国民の眼前に曝け出させよう!
まずは特別会計!
菅直人と仙谷、枝野、前原、岡田、野田、玄葉一味にはできはしない
石井鉱基の弔い合戦だ!
「ほどほどに負ける」なんて芸当ができると思っているヤツがいたらお目にかかりたいのだが
予想通り
「裏切り常套執行部プレゼンツでたらめ選挙戦消費税自爆劇」は
「財務省奸賊官僚傀儡政権は必ず国民の怒りに触れ潰される」という統計を実証し、
大変喜ばしい奸賊財務省解体へのマイルストーンとして「歴史の汚点」に記録されるべきなのだが
その「財務省傀儡自爆劇」を演出した民主党現執行部は3日以内に即退陣するよう迫って行くべきだ
民主が現有54から44で10減らし
みんなNOが現有ゼロから10増やした
菅直人と枝野幸男+仙谷由人の「買弁奸賊三百代言トロイカ」が目論んだ「消費税自爆選挙」は
まさしく前原誠司+野田佳彦ら「松下政経塾執行部」が密室で目論んだ「永田メール事件」の
拡大版焼き写し、民主党政権解体的ねじれ国会誘発でしかないのだが。
※買弁 : 植民地や被占領地などで、自国の利益を忘れて外国資本に奉仕するさま。「自爆攻撃」を「党執行部自ら」が仕掛ける信じられない光景が
2度にわたって国政のど真ん中で繰り広げられているにも関わらず、
まだオリジナル民主A組がその主犯首謀者だと気づかないのだろうか?
コイツラを完全切除しない限り「国民の生活が第一」は内部から破壊される
「3ヶ月」、9月の代表選待ちなんて悠長な事を言っていてはいけない
「3日天下」の故事にならって間髪入れずに竹薮の中で討ち死にさせなくてはならない
速やかに責任論をまくし立て
「責任もとらないような政治家」は議員バッジを剥奪すべきだと主張し
執行部総退陣のみならず
「民主党解体を画策した永田メール事件」との再犯性を糾弾し
そして
「永田メール国会自爆事件」と今回の「消費税選挙自爆事件」の「首謀者の共通性」を浮き彫りにし
前原誠司+野田佳彦の「松下政経塾一味」とそれとともに行動を一にする
仙谷、枝野、岡田、玄葉、長島、安住、生方、渡辺周、渡部恒三ら「自民党別働隊」「民主党内工作員」を放逐し、
早晩みんなの党に合流、または自民党の「外様扱い」に身を窶すシーンを国民の目にしっかりと焼き付けさせるべし!
永田メール事件での前原執行部退陣に1ヶ月を要した「空白」は2度と望まない
「BSE狂牛アメリカ農務省圧力屈服輸入解禁」
「防衛施設庁談合水増し公金ネコババ」
「耐震偽装国交省自民党族議員利権&&不審死連発」
「社会保険庁国家信用崩壊とジミン年金未納団子三兄弟」 (+菅直人のお遍路オマケつきw)
小泉追及国会4点セットとはまったく別問題にも関わらず、「空転させた」前原執行部。
結果、小泉自民党が息を吹き返し、一転民主党は解体寸前の危機に。
前原執行部自爆撃をいち早く見抜き、自由党合流以来ひと言も発してこなかった小沢一郎が、動いた!
「国民の生活が第一!」を掲げ、反転急進劇で政権交代の荒業を成し遂げた躍動感は皆が記憶している
そしてその
政権交代の期待を裏切り八ツ場ダム工事続行
高速道路無料化のなし崩し的後退画策、
JAL特権温存でたらめ公金再建、
沖縄普天間基地移設の「政権内閣僚による妨害」これは即、
マニュフェスト公約違反であり
民主党大臣の政治力のなさを天下に露呈し
政権交代への期待を雲散霧消させて
任命責任者である鳩山由紀夫を窮地に追いやったのも
またしても「前原誠司とその一味」鳩山辞任の民主党支持率急低下の最大原因は
「前原誠司とその一味」
そしていつもの常套手段である「悪いのはぜんぶ小沢の責任すり替え」で
反小沢なんてお門違いもはなはだしいお膳立てに乗っかったのが
いまから振り返って見ると終始悪党の臭いをまき散らかしていた偽善者・菅直人。
己が権力欲を剥き出しにして、「自らの歴史をすべて偽善にして」
財務官僚とアメリカ対日支配層との
「日本国民の犠牲」という悪魔の契約書にサインしたそしてその結果が今回の「消費税増税自爆アメリカ万歳ジハード」での民主党壊滅劇。
いや「国民の生活第一オザワハトヤマ民主党」壊滅劇。
いつもいつもの「前原野田一味」を中心とした自爆劇。まさか菅直人がコレを一緒にやるとは思わなかったよ。
見損なった。
総理の椅子へのシガミツキの権力欲は間違いないんだけど
消費税増税へのシガミツキだとぉ?
消費税「否定されず」と菅首相=求心力低下、政局波乱含み―参院選 菅直人首相(民主党代表)は12日未明、都内のホテルで記者会見し、自らの進退について「私としては改めてスタートラインに立ったという気持ちで責任ある政権運営を続けていきたい」と表明した。その上で、消費税引き上げについて「議論そのものが否定されたとは思っていない」と強調、超党派協議への参加を自民党などに引き続き呼び掛けていく考えを示した。 ただ、民主党内では首相ら執行部の責任を問う声があり、首相の求心力低下は避けられない。9月の党代表選をにらみ党内の主導権争いが激しくなるのは確実で、衆院と参院で多数派が異なる「衆参ねじれ」の中で、首相は困難な政権運営を強いられる。 首相は会見で、参院選の結果について「消費税に触れたことが唐突な感じをもって国民に伝わった。十分な事前の説明が不足したことが大きな要因」と敗因を分析。その一方で、消費税増税に向けた協議について「ぜひとも協議の場をつくるよう改めて呼び掛けたい」と述べた。 民主党内では、菅内閣発足から1カ月余りで首相が交代すれば党内が混乱し、有権者の理解も得られないとの声が多い。石井一副代表は11日夜、都内で記者団に「(首相の)責任論とか党内抗争は慎み、一致結束して難局に当たらざるを得ない」と強調した。一方、小沢一郎前幹事長に近い議員からは「敗北の責任は、首相も含めて自分で考えるべきだ」との声も出ている。 こうした中で、挙党態勢づくりに向けて党役員・閣僚人事を行うべきだとの意見も浮上。首相の「脱小沢」路線に不満を抱く小沢グループの間では、枝野幸男幹事長の交代論が強まっている。
(7月12日2時11分配信 時事通信) |
まずは「体勢を立て直す」
「責任は自分で感じろ!」だその上で責任逃れの不感症か、はたまた
「責任は取らない企図された自爆乗っ取り劇」だというのがはっきりしたら「動く」のが当たり前。
枝野を辞めさせるのはボトムラインだと思うけど
それは枝野が悦んじゃうだけだよだってもともと幹事長なんかやりたくてなったわけじゃないんだから
言いたい放題好き放題の政調会長か、コレは何をやりたくて言ったのかいまだに信じられないんだけど
どこぞの新聞では
「選挙後には外務大臣を希望」とかって書いてあった
まったくもって信じられない!
ついでにいえば
「幹事長の私が辞任引き換えで総理を守った」なんて花道なんか用意すんじゃないよ!腹を捌くなら
幹事長辞職じゃなくって議員辞職をキボンヌ。だれか介錯してやんな。
これは
「現執行部全体の責任」であり
「現執行部が一丸となって(笑)」消費税増税路線選挙に突き進んだことが原因であり、
「国民への
説明の仕方が悪かった」などと珍妙な言い訳をしているようだが、
「財務省の甘言に乗ったのが悪かった」のが正確であり
いまだにそれを認めない敗戦総括もできない政治家失格の連中は即時斬首だ。
その場その場で口先だけで言い逃れしようと試みた消費税の問題だけじゃない
執行部各々が公明党やみんなの党、そして自民党への連立連携を
テレビに向かって選挙期間中に呼びかけるまったくもって政治的愚挙を犯した所為である事は言い訳しようがない
言い訳するのが仕事の弁護士執行部+嘘を平気でつく菅直人代表の
「三百代言トロイカ」は言い訳しまくっているが。
※三百代言 : 弁護士をののしっていう語。相手を巧みに言いくるめる弁舌。詭弁(きべん)。また、それを用いる者。みんな・渡辺氏、参院議長は野党から選出を みんなの党の渡辺喜美代表は12日未明のNHK番組で、次期参院議長は野党側から選出すべきだとの考えを表明した。「前代未聞の国会運営をした(民主党の)江田五月議長には代わってもらわなければならない」と述べた。 議長は第1党から選出するのが慣例。非改選議員を加えた民主党の第1党は変わらないが、渡辺氏は「野党がまず最初に話し合うべきことだ」と指摘した。
(7月12日2時33分配信 産経新聞) |
阿呆かと。
ただし
「数限りない阿呆を仕出かす菅直人執行部政権」だから油断ならない
これが最初のリトマス試験紙だな
当然の事として
「参議院現有議席、第一党から議長選出」が道理。むざむざ
「非改選多数」を返上無視する「民意軽視」をするとしたら愚かだ
「改選議席数から選べ」って言ってる渡辺善美の笑い顔が気持ち悪くって気持ち悪くって。腐った脳みそが表に滲み出してきているようだ。
ましてや参議院の半分、国政への影響の1/4で天下盗ったようなこと言ってるこのお調子者の栃木のギョロ目には早く鉄槌を下さんといかんな
解散衆院選で伸ばさせちゃイカン(てか、いまたった5人しかいないんだしな。)
こんなところで
「折れて」見せたり
「妥協して」見せたり
はたまた
「政策協調とバーターだ」なんて言って見せたりしたら
菅直人と仙谷枝野の「前原野田一味」の「国政選挙自爆劇」は
最大の国民に対する裏切り行為!今回の選挙のただひとつじゃない
永田メール事件の「国会自爆、小泉アシスト」 当時の代表は前原誠司、党内に一切諮らず国会質問強行を決めたのは野田佳彦(国対)。(幹事長の鳩山由紀夫は完全蚊帳の外だったが連帯引責) |
政権交代「期待値内閣」発足に、「反転支持率急低下」 前原誠司の「八ツ場」「JAL」「高速値上げ」「沖縄犠牲」の公約違反ひとりオウンゴール連発と、鳩山由紀夫の任命責任。 |
鳩山普天間県外国外交渉失敗「アメリカ安保マフィア利益誘導」 岡田(外務)、前原(沖縄担当)、北澤(防衛)、平野(官房)の「4人組」の閣内妨害で、結果鳩山由紀夫が総理辞任。 |
W辞任のご祝儀支持率V字回復単独過半絶対視に対し、「唐突な消費税増税ありき選挙自爆惨敗劇」 前原野田一味であり、松下政経塾後輩玄葉光一郎政調会長の消費増税強硬論と、財務省懐柔傀儡菅直人のでたらめ選挙戦。 |
これだけ「共通項」を目の当たりにすれば、理科室での実験だって「一定の結論」を導き出す
とりあえず
「再編まえ」の多数で議長職だけは確保しておく
もちろん「アッチの人間」(前原一味)は論外だから現執行部の独断は党内で決して許さない
話はそれからだな。
「仕掛けてくれば」試験紙が反応する
バイオハザード、滅菌焼却の開始だ!
国民の期待がすりかえられた!
「国民の生活が第一」 ⇒ 「国民の負担が第一」
「脱官僚」 ⇒ 「脱小沢」
国民が選挙で求めたのは右側ではなく、左側だ!
菅直人執行部の宣言に何一つ正統性はない!国民が「小泉誕生以来一貫して」求めているのは「官僚特権社会の排除」であって
「国民の生活が第一!という小沢イズム」が官僚主権の排除そのものだ消費税増税という「国民負担」。
沖縄加重の米軍基地という「国民犠牲」。
郵政民営化という「国民財産、国富献上」。
これ以上の売国行為のオンパレードを許すな!
売国官僚とその手先となって暗躍する政治屋どもを許すな!
前原誠司+野田佳彦の「松下政経塾一味」とそれとともに行動を一にする
菅、仙谷、枝野、岡田、玄葉、長島、安住、生方、渡辺周、渡部恒三ら「自民党別働隊」「民主党内工作員」がいる限り
「国民の望む政権交代」は完遂しない
「官僚支配」「アメリカ隷属」から脱却は成し得ない
官僚支配から脱却するためには
アメリカ隷属から脱却するためには
まずは、平然と官僚癒着する前原一味のような裏切り政治屋を斬り捨てて『本当の政権交代』の機運を今一度盛り上げよう!
まだ終わっちゃいない!
これは読み違えたような気がしてきた
落選の千葉法相は続投=首相方針 菅直人首相は12日、参院選神奈川選挙区で落選した千葉景子法相を続投させる方針を決めた。仙谷由人官房長官が同日午前、首相公邸で首相と協議した後、記者会見し、「行政の継続性の観点から(千葉法相が)続けていただくことが望ましい。首相とも再確認した」と述べた。
(7月12日11時32分配信 時事通信) |
「表に見えるとおり」のネット住人のみなさんの嗅覚の方が正しいかも
菅直人と仙谷+枝野ら「前原野田一味」的に、
「千葉景子がいい」か、
「千葉景子でもいい」か。
それ以前の「密命」があって、
「盟約」であれば
「最終ボタン」を押すかもしれませんが。
これはひたすら希望的観測ということで。
千葉景子が「どっちの草」でも構わんので
検察のプライドをズタズタにする
指揮権発動の「好例」とすべし。『国民離反を平気の平左の不感症内閣』で
「不労弁護士」顧問報酬だけ戴きの大臣規範違反、仙谷由人とか
枝野幸男とか入れ知恵してやれよwww
検察「犬」がワンワン噛みかかってくるかもしれないから、
官僚奸賊お仲間のオマイラにはできないか。
できないんだったら「奸賊お仲間」確定だな
もはや「人気取り」すらできない内閣。 チーン
短い夏はすぐ終わる
郵便不正事件で村木被告側が最終弁論神保哲生/宮台真司 大阪地裁で29日、郵便不正をめぐる偽の障害者団体の証明書発行事件で、虚偽郵便公文書作成・同行使罪に問われた厚生労働省元局長・村木厚子被告の最終弁論が行われ、代理人の弘中惇一郎弁護士らは無罪を主張すると同時に、検察のずさんな捜査を厳しく批判した。 これで村木氏の公判は結審となり、判決は9月10日を予定している。 裁判後の会見で、弘中弁護士は「主張の根拠がなくなった以上、無罪判決が出ても、メンツにこだわって控訴するのはやめてほしい」と語った。 村木被告の裁判をめぐっては、共犯者とされる被告人らが次々と村木被告の関与を認めた供述を覆した他、検察側の証拠を裁判所が却下するなど、村木氏の事件への関わりを示す証拠が事実上すべて退けられている。 多くの司法関係者らは無罪判決が出る公算が高いと見ている。しかしこれまで特捜部が手がけた事件で1審で無罪判決が出た場合に控訴しなかったことは一度もなく、検察が控訴する可能性も非常に高いと見られている。 今週のニュース・コメンタリーでは、検察を制御する機能が法務大臣の指揮権に限定されていることについて、神保哲生と宮台真司が議論した。 神保(ジャーナリスト): この事件はもはや判決前から冤罪事件といってもいいような異常な展開になっているのですが、6月の29日に弁護側の最終弁論がありました。ここで、簡単に事件の構図を振り返りたいと思います。検察の主張によるとこの事件は、凛の会という団体が障害者団体の実態がないにもかかわらず、障害者団体としての証明書を厚生労働省から入手し、不正に郵便料金の割引を受けたというもので、複数の関係者が郵便法違反に問われています。そして、この証明書を発行するにあたって、政治家からの口利きを受けた村木被告が、部下に証明書の作成を指示したということで逮捕、起訴されました。逮捕当時、村木被告は厚生労働省の雇用均等・児童家庭局長の地位にあり、将来は次官の呼び声が高かったエリート官僚でした。現在は起訴休職中ということのようですが、この事件によって事実上、官僚生命に終止符を打たれてしまいました。 村木被告の弁護人はマル激にも出演している弘中淳一郎弁護士が務めており、今回弁護側の最終弁論で、改めて検察捜査のお粗末さが明らかになりました。近年、検察の劣化が言われて久しいですが、今回は極めつけのような感じがします。 まず、村木被告が証明書の発行を指示したとされる部下の上村勉被告が、供述段階では発行を村木被告に指示されたと言っていたのに、裁判になって指示はなかったと言い出しました。また、最終弁論では、村木被告に証明書を発行するよう口利きをしたとされる石井一議員には、事情聴取さえしていないことも明らかになりました。また、決定的な証拠となる証人調べの内容を録音、録画もしておらず、検察官のメモも廃棄してしまっているため、それを検証もできなくなっているそうです。さらに、村木被告が部下に指示を出したとされる厚生労働省の部屋の実況見分をした形跡もないということです。犯行現場の実況見分をしていないわけです。 結局、重要な捜査をことごとく怠ったまま、ただ事件のシナリオを描いて、関係者を無理矢理逮捕・起訴し、無理矢理部下の供述を引き出して大物次官候補を起訴に持って行ったようなのです。 凜の会が郵便法の障害者割引を不正に利用したのは事実なのですが、問題はこの中で唯一の大物官僚とも呼ぶべき村木被告の関与の部分が、どうも丸々でっちあげだったようだということです。 元検事で名城大学教授の郷原信郎さんの見立てでは、一旦特捜が捜査に手を付けてしまった以上、誰か大物を一人ぐらい捕まえないと引っ込みがつかないことになり、次官候補が関与したシナリオを描き、部下の供述さえ取れれば村木被告を有罪にできると判断したのではないかということです。ところが、これは村木被告の人徳のなせる技なのか、弁護団が優秀だったからなのかはわかりませんが、肝心の部下が寝返ってしまい、検察のシナリオ通り事が運ばなくなってしまいました。 宮台(社会学者): 検察は村木被告に偽の証明書発行の指示をしたとされる村木氏の元上司の局長を訴追していない。何から何まででたらめです。 神保: 弘中さんは最終弁論で「検察官は潔く『被告は無罪』との結論を認めることが、公益の代表者としての職責にかなうはずだ」と述べ、その後に開かれた記者会見で「無罪判決が出ても、メンツにこだわって控訴をするのはやめてほしい」と言ったそうです。ただ、問題は、これは郷原さんなども仰っていたのですが、特捜部が控訴をしないということは検察の構造上はあり得ないそうです。それを熟知している弘中弁護士が、あえて判決の前に控訴を断念するよう検察を諭したわけです。被告の代理人から諭されるまでに、検察の劣化は進んでいるようです。 宮台: 弘中弁護士の言わんとすることは分かりますが、このような場合でも検察の自浄能力は働かないものなのです。マックス・ウェーバーの行政官僚制の議論によるとこういう場合は政治が介入するしかない。今回の件に関して言うと、たとえ検察が控訴すると言っても法務大臣が指揮権を発動して控訴を断念させるべきだと僕は考えます。指揮権は、法文上、全ての検察の事務に対して行使可能だとされており、また、指揮権を発動したことを必ずしも表明しなくてもいいとされていますが、今回については指揮権を発動したうえで、それを堂々と表明した方がいいと思います。検察の劣化がいかに著しいかということを国民の目にオーソライズされた形で明らかにすべきで、その介入が妥当だということと検察がでたらめだということが国民にとって認識できる状態を作り出さなければだめです。 神保: 指揮権を発動するべきかどうかとも関係してきますが、今回の事件で村木被告の関与については、明らかに検察のでっち上げの可能性が濃厚です。だとすると、村木被告はずさんな検察捜査の被害者ということになります。しかも、それが最高裁まで控訴されることになると、この先何年も村木さんは刑事被告人の身分に留め置かれますから、その被害はさらに長引くことになってしまう。裁判が続く限りは復職もできないし、他の仕事に就くことも難しいでしょう。そのような重大な被害を村木被告に与えておきながら、それでも特捜案件というのは自動的に最高裁まで行く。これが、組織の構造上仕方がないと言って済む話でしょうか。 僕はむしろ、こんな明らかなでっち上げ裁判で無実の市民にそれだけの被害を与えた場合、控訴どころか、むしろ何らかの補償がなければおかしいのではないかと思います。調べたところ、最終的に無罪になった場合、未決勾留期間や拘禁期間については、日数に応じて1日千円以上1万2千5百円以下の補償金が請求できるそうです。村木被告は5ヶ月と少し勾留されていたので、最大206万円程度を請求できるという計算になるのですが、保釈された後はどれだけ裁判が続こうが、補償はありません。それに、そんな額ではとうてい賄えないくらいの甚大な被害を被っているわけです。 仮に訴訟を起こすのなら、恐らく国家賠償ということになるのでしょうが、その場合村木被告は誰を訴えればいいのでしょうか。 宮台: 難しいですね。 神保: 僕が問題にしたかったのは、検察というところに全く民主統制が効いていないと大変なことになるぞということです。我々は検察を選んでいるわけではないので、けしからんと言うくらいしか検察に対してできることがないのです。国民が選んだ議員の中から内閣が組織され、その中の法務大臣を通じてしか国民は検察をコントロールできない。それが唯一のデモクラティックコントロールである以上、それを行使しない民主党政権はだめですね。この怒りは検察にぶつけるというよりも民主党政権にぶつけないといけませんね。 宮台: この裁判については断固指揮権を発動すべきです。いわゆる左翼の方が、そんなことをすれば統治権力の恣意を奨励することになるからいけないなどと言うかもしれませんが、統治権力の中には特捜も含まれ、特捜の恣意的な捜査で一国民が被害を受けている状態でデモクラティックコントロールをする術が指揮権しかない以上、発動すべきであり、もしその指揮権の発動が恣意的で不適切だと国民が考えるのであれば時の政権を倒して、新しい政権を樹立すればいいだけの話です。 神保: そうですね。小沢一郎氏の土地取引問題のときは民主党政権にとっては身内の人間に関わることだったので、不幸にも指揮権が変な政治性を持ってしまった。今回はそういう政治性には関わりませんからね。 宮台: 今回の事件は検察に対する唯一のデモクラティックコントロールが指揮権であるということを学ぶよい機会です。指揮権発動はものすごく大切で、不適切な捜査があればどんどんやるべきなのです。そうしなければ、特捜検察を含む検察の組織原理を超える政権運営はできないということになってしまいます。今回の事件は指揮権発動を絶対になすべき案件であり、これで検察の威信をある程度ずたずたにする必要がある。それがないと検察の威信の再構築もできません。それをせずして、このような検察のでたらめなやり方を放置し、結果として検察がでたらめなやり方を繰り返すことになれば検察の威信がますます下がっていってしまいます。民主党政権は今のような検察はだめである、これを立て直すために指揮権の発動があった、この瞬間から検察は立て直すということを国民に明らかにしなければなりません。 神保: もし村木さんが、無茶な逮捕・起訴によって甚大な損害を被ったとして損害賠償請求裁判を起こすとしたら、国家賠償になるわけですから、その場合の被告は検察でも法務大臣でもなく、内閣総理大臣になるということですね
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2010年7月12日 ビデオニュース・ドットコム |
いいよ、たとえ「人気取り」でも。
それで救われる「コラテラル・ダメージ」があるのなら。
ラテラル・ダメージ
「ボク辞めないも~ん」って政権にしがみついた安倍晋三とソックリさんな菅直人。
「つおい」ってそういう感じなんですか?
参院選で民主党敗北、菅首相は続投表明 東京(CNN) 日本の参議院選挙(定数242)は11日投票が行われ、即日開票された。与党・民主党が過半数を割る敗北を喫したが、菅直人首相は12日未明の記者会見で続投を表明した。 改選定数121のうち、民主党が獲得したのは44議席にとどまった。国民新党との連立与党は非改選議席を含めて110議席と、過半数の122議席を割り込んだ。 菅首相は会見で、結果が当初の目標に「かなり届かない」ことを「大変申し訳なく思っています」と述べ、これを「真摯(しんし)」に受け止めると表明。そのうえで、「改めてスタートラインに立ったという気持ちで政権運営を今後も続けていきたい」と、続投の意向を示した。 民主党は昨年8月の総選挙で圧勝し、自民党からの政権交代を果たしたが、鳩山前首相は6月に退陣に追い込まれた。後任の菅首相は当初、同党の支持率を大きく回復させたが、選挙直前に消費税の10%引き上げに言及したことなどから失速した。 首相は消費税発言について、「やや唐突な感じ」で国民に伝わり、有権者に十分な説明ができなかったと認めた。 与党は今後、参院で野党が多数派を占める「ねじれ国会」の事態に直面し、難しい国会運営を迫られることになる。(7月12日9時51分配信 CNN.co.jp) |
蝋人形のような顔になっていましたね
菅直人、枝野幸男。
口先だけは「つおい」で達者が、必死杉wwwですが。
もしかしてアレで勝てると思ってたんですか?
だとしたら
「天然記念物もののウマシカ」だろうし、
民主解党狙い自爆画策だったら
「変異奇形種のウマシカ」だし、
どっちみちウマシカなのはお利巧そうなふりしてた羊の皮が脱げ落ちて
「財務省大王さまが仰せになったのでしたら、
おっしゃるとおり、“日本もギリシャ”です。
世界一の対外“債権”国である日本も、
対外“債務”破産国ギリシャと同じです。」ってまさしく
中国の「馬鹿」の故事その儘が、信じられないことだが
いまの日本の真ん中で再現されている「王様に逆らえない家臣が、王様が馬を鹿だ」と言ったら、
「ハイ王様、これは鹿に間違いございません」って言ったという。菅直人内閣は国民の代表ではなく、
単なる財務省の家臣に身を窶しましたと天下に宣言しております
「愚かなる大衆、国民よ、馬が馬でも鹿なのだ!一緒にひれ伏せぃ!増税だ!」って、勝手に言ってろ!
じゃなくって、
すぐに引導渡してやる!教科書とかその手の本は、
「菅直人と枝野と財務省」に配役変えて書き直した方がいい
馬鹿というのは‥‥、って。
嗚呼、真性「馬鹿ン内閣w」参議院選挙だし、毎度毎度関心は少ないし、
「無党派は寝てて構わない」って森シンキローみたいに思ったのかね?
本当は無党派が出てこないと
「組織票」の
創価学会の「選挙違反上等」&「信者選管見逃し常套」のように
歪んだ選挙の民主主義にしかならないんだけどね
実際、ジミンゾンビが
「水でふやけて」復活してきたようだけど、
しょせんは腐乱ゾンビだから「見かけだけ」ぶよぶよになっただけで動いてる
流しの腐ったスポンジみたいな片山毒りんご魔女さつきとか
ガイコツ復元に茶髪かぶせて化粧した佐藤ぬかりとか
ドラえもんみたいな青いドレスは二度と見たくない猪ブタ邦子とか
変なヤツラが舞い戻って「落選中は地獄を見ました」なんていってるその先から
偉そうにふんぞり返って
今度は6年間も威張り散らす横暴を許すことになっちゃったんだけど
1人区ガチンコで自民対象の背景は、
「選挙区は自民。比例は公明。」って政教不分離の憲法違反カルト教団の
異常なまでの選挙応援の
カルト動員固定票におんぶに抱っこなだけですから。
ガチンコ1人区惨敗は枝野安住小宮山の選挙対策の完全失敗であり
自民公明の選挙協力を許した「最大アシスト」も民主A組自爆執行部の大罪。
ここまで伸びるのは正直予想外だったけど、「現有確保」はこれ幸いで
「ハニガキ+オオシマを辞めさせる口実がなくなる」わけだハニガキの「リベラルっぷり(笑)」は国会党首討論で証明済み。勝った勝ったと喜んで、実は自分の足を縛るって構図。
フィッシュアイ・パースペクティブ石破死ゲールとか
襟足ノビテルきもちわるい猿能面とか
受け口アバタの河野太郎とか
「未知数ご祝儀」で伸ばされるのも、まあ結果は早晩一緒だけど。
でもって
「公明議席減」はこれ喝采。国民に見つからないように水面下で選挙協力がなされていた復活!自民党アシスト公明党連立連携なんだけど
「公明党に実入りのない不公平な選挙バーター」って
当の公明党の中から
大いなる不満が選挙期間中から出ておりましたが
その結果がこんな公明党アボンじゃ、
学会信者のその不満の噴火口はいつどこに?(爆)
こちらとしては
「2大カルト政党」の一蓮托生消滅の瞬間が観たいだけですから
ジミンコウメイ野党連合は、ぜひ09夏のカルト退散政権交代切望の暑い夏の再現に
「着火燃焼促進剤」となっていただきたい所存でございます(笑)
泡沫政党は軒並み死んだね
とてもいいことだ
腐海に沈む「自民党の胞子」なんかに種子が芽生えずこれ幸い
山田宏も中田宏も死にました
これで政党助成金もらえなくなった舛添要一は
今度は「どこに寄生」するんでしょうか?
ネズミ男がサナダムシ。ただ沖縄の自民当選がいただけない
鳩山辞任~菅直人媚米踏襲でシラケたとはいえ、
「民意だけが唯一の防衛線」普天間を取り巻く「状況」は、
「第4軍」である海兵隊の軍事的な意味を考えても
グアムあたりまで下がるのが
「アメリカにとって得策」だから
あとはどこで
「折り合い」つけるかって話だけだと思うんだけど。
まずは
「前原一味の内側から邪魔する連中」を排除してからでないと
いつでも内側から邪魔されたらアメリカとさえマトモに交渉できやしない
11人対11人だからサッカーだって試合になる
国民新党ゼロは痛い
現有入れれば参院6→3だけど
さらっと見渡してみたんだけど、候補者が‥‥。 (ry
テレビメディアの「国民新党隠し」のせいもあるけどさ、
やっぱ投票したくなるような候補者を選ぶのも政党の責務として大事だと。。。
ほとんどが立候補立てられない選挙区への民主党候補者への国民新党推薦でお茶濁したのが敗因だと思う
というか限界というか。。。
案の定、「郵政見直しは国民に理解されなかった」などとメディアの塗り潰し作戦が始まりました
これで「馬鹿ン内閣w」が
通常国会回帰を延長もせず、
天皇の日程もぐちゃぐちゃにして、
それでも平気で4日の国会空白にして
じっくり組閣のためだといいながら結果はぜんぶがそのままで、
徹夜国会でも参院選は通せるけどやらないで
数日延長でも参院選は通せるけどやらないで
次期臨時国会冒頭に優先的にやると口約束で言いくるめて
選挙済んだら次期臨時国会ではなくやっぱ9月ねと早速約束反故にして
そんな
「嘘しか吐かないバ菅内閣」の「郵政アメリカ献上のための」嘘つき8連コンボ選挙期間中に枝のから一筆とったといってたけど、
「空手形じゃない保証」があると思ってたのかな?
公党間の約束も守らない
国民との約束も守らない
菅直人と仙谷+枝野ら「前原野田一味」占拠のクーデター内閣を。
下地の「握り」が疑われる
衆院は4議席だけど、下地が逃げ出すんじゃないかななんて選挙終わったんで言ってみるテスト。
「辺野古迷走劇」はもともとの発端は連立与党の国民新党の下地が沖縄選出の土建族議員だから
辺野古内陸案なんてありもしないとっくに消えた案を蒸し返してきて、
まあここまでは「ない話」に沖縄土建屋の利益代表として言うことだけは言ったのポジショントーク、
許される事を見越したそんなにマジとは思えないアリバイポーズだと見てましたが、、、
これにしっかり目をつけたのがアメリカ対日支配層「日米安保マフィア」の
抜け目なさ。結局、
「県内希望勢力がいる」とすりかえられて巻き返しに材料に使われた
あとはご存知の通り過激かつ急進的な巻き返し
これを
『下地の迂闊』と呼んでいる
そして通常国会最終盤にて
国会空転菅直人政権の運営にたいした抵抗も示すことなく
「郵政見直し法案」を流すことに了承した国会対策委員長としての下地幹夫
次期臨時国会冒頭での優先通過の
「言質」(口約束)をとったとか
みんなの党と連立秋波の=国民新党との連立破棄が前提となるはずだが
そんな事を平気でする枝野幸男から
「証文」(空手形)とったというが
果たしてこれは
『下地の裏切り』という結末にだけはならないで欲しいのだが。。。
「そんなことできるはずがありません」っていつも言っては裏切られる『亀井静香の迂闊の大将』は
結局、裏側で何の手立ても講じてなかったって話が多過ぎて多過ぎて。。。
ヒトを見る目って言うんですか?
逆に亀井本人は
「見かけによらずw」政策通のキレ者なんだけどね
「大将」としては実は疑問符を持っています
下地も「日米安保マフィア」の恐ろしさを目の前で見ている筈なんで、
「俺も仲間に入れておくれよ」って沖縄利権屋の血が騒ぐかも。
最後は「どちらを優先させるのか」って問題なんで、是非取り越し苦労となって欲しいよな
社民党はなぜ沖縄選挙区に立てなかったのだろう?
地域政党のような動きをしてもいいと思う
無所属推薦にした戦力の詳細は知らない
結果自民となったのが遣る瀬無い
政界再編数合わせというと「引っこ抜くことしか」見えてないと思うけど
安倍友子と辻本清美は出てったりしないのかね?
執行部批判してたし、
消費税増税理解していたし、
官僚に懐柔されてたし。
菅枝野仙谷+前原一味のダメダメ選挙をよく見ていたら「ミンシュA組」と組む気も失せるのが普通だけど
選挙突入前はかなり合流するんではないかと
「マイナス皮算用」も必要だと思っていましたよ
(いや、まだ現在進行形かも)
保坂、、、弱いなぁ 69,214票。
2位当選の130,746票のさらに半分ですか。。。
カトンボ伝説健在。 しゃべりもカトンボ。。。
ネットで人気の玄人好み仕事師じゃダメですか。。。
「風頼り」のタナボタ選挙じゃ頼りなさ過ぎます。。。
もしかして「社民党じゃなきゃ」モチっといったりして、、、ないか。(笑)
お悔やみを申し上げます。
社民は福島みずほが沖縄戦局から出るべきだったと言っておきましょう!
なんで沖縄独自候補を立てなかったの?
無所属推薦してたみたいだけど色消しの術ですか?にしてはハンパな。
正々堂々と党首自ら対米隷属反対の弾除けになる覚悟があってもいいかと思ったが。
だっていまや唯一沖縄の事を一番に考えてくれている「風」の政党なんだし。
それとも事情は全然違うの?
【沖縄戦局w】
島尻 安伊子 自民党(額賀派) 現 1回 外交防衛委員 258,946 【当選】
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山城 博治 無所属(推薦・支持:社民) 新 0回 元県職員 215,690
伊集 唯行 無所属(推薦・支持:共産) 新 0回 医師 58,262
金城 竜郎 諸派 新 0回 幸福党県役員 10,832
グアム土建日米安保利権の「ぬかが」派ですか。
外交委員会ですか。。。
ベタベタの基地利権派ですね
こんなのに負けて。。。と思ったら
足し算すると見えてくる
「いつもの共産アシスト」自民党逃げ切りの構図。結局、政権交代前に逆戻りってことか。。。 共産(協賛 自民党)、健在。。。(笑)
みんなNO党は「一見、無印。人畜無害」だけで伸ばした
最近の「無所属偽装立候補」と完全に同じ詐欺的選挙パターン。
全員が「世襲」、「過去官僚」、「自民党」もしくは
「民主党自民党シンパ(嘆)」だ「金がない政党」とか言いながら
「自民党全盛時代の大幹事長渡辺ミッチー」の世襲息子が平気で嘘を吐く。ミッチー(故)は友人の仲人だから、ドンだけのモンかよく知ってるぞ
前回の衆院選だって当選者の小選挙区を見れば、
ミッチー親父の「中選挙区」地盤の遺産贈与そのままでしかない
「金持ち」
「世襲」
「税金還流」
「後援会相続」
「税金投入企業から政治献金」
「天下り企業から政治献金」小沢なんかとても及びもしない『自民党の一番汚らしいところの集積腐敗物』挙句に
「売国一直線」だってんだから、
さすがにこれを応援する日本人はフシアナと言っていいだろう
「過去官僚(通産省OB江田憲司)」の「やったフリ行政改革」なんて
自分で誇っていい話なんかではなく、省庁肥大化、天下り団体無限増殖って
いまの問題の部分は
すべてこのときの悪性腫瘍を江田憲司がやったフリで残した所為だみんなで「コッチ見んな!」って言うのがちょうどいいくらいなんだけど
マスゴミ主催で露出増えまくってきているから今回の選挙では無印IPOで仕方ないとして
みんなでみんなのに注目してあげれば、「口先上アジェンダ、売国エッセンス」が知れ渡り
またまた小泉エセカイカクの真性継承者として詐欺師の臭いに気付くでしょう
気付かせてあげるお手伝いをネットから一生懸命してあげましょう
さてさて、まずは「党内退治」
連立とか部分連携で逃げを打とうって腹だから
「思い通りにいかせない!」ってそれだけで踏み止まることができる
小沢の大連立を両院議員総会で反対したヤツラが
売国大連立を両院議員総会にかけないなんて絶対筋が通らない話!
他人がやるのはダメだけど
自分がやるのはオッケーさってそういう
「現代日本人が最も嫌うズルイ行為」のそのままが動力源の
菅直人と仙谷+枝野ら「前原野田一味」を完全放逐するのが
すべてにおいての第一歩だ!
「前面問題」だ!安倍晋三と麻生太郎の「悪いところの凝縮」のような菅枝野仙谷「無責任無双」執行部。
まさか安倍晋三と麻生太郎に笑われる日が来るとは思わなかったよ。。。
本格的に恥ずかしいから1日たりとも延命させるな!
昼のニュース見てて、
へ??? となった。。。
菅内閣不支持率が56%と発表したと思ったら、つづけて
菅総理は総理大臣を辞める必要はない85%って
どゆこと?ユダ野ユビ男と安住カッペ淳が党内の県連会長
現職議員のところを回って
「選挙惨敗は菅執行部の責任じゃない」って言わせて回ってるところ
をテレビに撮らせてるんですが、正確に言うと
「テレビが回らせてる」感じでした。テレビが筋書き書いて、枝野幸男と安住淳がナメクジのような横顔で足で回って
党内民意を集約して菅執行部は問題なしとの意見多数で
「落選議員を踏まえた」両院議員総会の開催は必要ない
とかってアリバイづくりでそういう感じにしたいみたいああ、「カット割」が見事でしたよ (爆爆爆小沢Gの先手取った気ですかね?
仙谷由人江田の野浅知恵というより、テレビメディアっぽい動きでしたよ
「ポダム」正力禅譲のナベツネの手の者の仕業の臭いプンプンです
それほどに菅政権が「民意に倒される」と困るということですか?
「既得権勢力」的には。
ぜひ奸官菅政権を民意で倒してあげましょう!そこにこそ国民の未来は開けていくというもの
9月になって内閣改造すっからちょっとまってろ延命ねって
その辺が「おテレビ様」の願望なんでしょうが、
とりあえず
「3日天下」だけはナントカ凌いで近いうちに何か大掛かりに仕掛けてくるつもりなんだろう
大連立、「平成大政翼賛会」ってあたりがナベツネ的にはお好みだろうが、
そうは問屋が卸さない!
民意でせっかく弱体化させた菅直人と仙谷+枝野ら「前原野田一味」なんだから
連中の離党、「みんなの」合流がいいなぁ
まとめて「みんなNO!」でOK(笑)
「おテレビ様の支持率」が、
ああおテレビ様にとって支持できるかどうかって話なんだけど、
それがそのまま「支持率」って言う数字でテレビ新聞に出るわけで
別に「アレ」って国民の支持率でもなんでもないよ
有権者? 一般国民に権利なんてないよって、
「有」権者って言うのは「おテレビ様」の「意思」ひとつだけ
「権力」の有る「おテレビ様」の。「おテレビ様」の意思は、菅直人内閣の暫定的維持延命、
「予想外の馬鹿負けした参院選の体たらく」で
「おテレビ様」自らが、強制軌道修正に乗り出した感じ
まるで
『八百長・亀田のチャンピオン弁当、大量廃棄』の損失埋め合わせの時と
まったく同じ空気がメディア全体を覆っている
チャンピオンになることが筋書き通りにならないほどに
ヘタレなボクシングして見せて、ローソンの先行発注の
「新チャンピオン誕生記念弁当」が大量に無駄になったってヤツ
そのあとに
「仕込み済みの予定」が全部チャラになっちゃって
TBSとか電通とかその口車に乗った商業主義の八百長加担大企業とか
当然ヤクザの親分方の追い込みが強くなったんでしょうが。。。
全然本気で打ってこない防衛チャンピオン相手になんと1発ですっ転んだ亀田。みんなNO党との連立切り替えに
「ほどほどの議席に負ける」予定だった菅枝野仙谷執行部。筋書きが狂った後のメディアのドタバタ劇を
いま目の前で見せられている感じが止まない
このあと随所で
「これおかしいぞ!」の
ネットのスズメの囀り(さえずり)が聞こえるだろう
「あの選挙結果」もどうなんだろうか?
国民新党周りがどうにも怪しい気がする
最近は「全体」を狙わない手口が主流な様な感じで
マズイ相手の票をまとめて無効にしたりとか。。。
警戒を怠ることなかれ!
たぶん、911自作自演テロ事件以来の情報戦争が始まっている
「メイン号」、「真珠湾」、「トンキン湾」からつづく、謀略お家芸アメリカによる
朝鮮潜水艦魚雷主犯「断定」事件と同時並行的に。
アメリカ対日工作機関の「手羽先」どもの浅知恵猿真似。
ヒトが死なないうちにネットから大騒ぎしといて動けなくしてしまおう
第一種警戒態勢発令だ!
なにごとにもビンカンたれ!
ブラック・プロパガンダ―謀略のラジオ(追記)
これをベースにして、ひっくり返して使ったのかもしれない
「首相を辞めるべきだ」は15・2%にとどまり‥‥。」内閣支持36%、不支持52%に 共同通信世論調査 共同通信社が参院選を受け12、13両日に実施した全国緊急電話世論調査で、菅内閣の支持率は36・3%と発足直後の前回6月調査61・5%から急落した。25・2%だった不支持率は52・2%に倍増した。「首相を辞めるべきだ」は15・2%にとどまり「辞めなくてよい」が52・8%。財政再建や社会保障のための消費税率引き上げに「賛成」と「どちらかといえば賛成」を合わせた回答は52・5%と過半数だった。
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まあ、数字なんて捏造し放題なモンを、
誰にも検証不可能なモンが
数字の形で出てくるだけで
有難がってしまったり
信憑性増したと錯覚してしまったり
「自分の感覚との乖離」をリセットボタン押すように修正したり
「自分自身の肌感覚」を大事にしないヒトはいいように操られるってマスゴミメディアに
バカにされているんですけどね
支持率捏造といいながら
支持率を信用している風な引用が多いのも
その数字に立脚して論立てしている時点で自己矛盾だと思うんですけど
意外とそういう人多いんだよなぁ
その数字意義あり!って感じか、
おまいらデマ吐きばーかっ、
って感じで扱ってやったほうがいいのに。。。
一番いいのは「矛盾」を捉え
さっきまでお前こう言ってたろって
それの繰り返しで
メディアは自己崩壊して逝くと思います
だって
大本営発表デマ拡散マスゴミがいまや使命になっちゃってるから。
本当、
戦争を知らない朝日新聞たちって。。。
なんか竹中平蔵の悪事をつづった過去の記事にアクセスが殺到している
やはり昨日の木村剛の逮捕に関連あるのは明白だろう
亀井静香の辞任間際の最後っ屁はヤツラをどこまで葬り去るか?
一応、金融大臣の後任は同じ国民新党の自見ジイだから、
「総理の強権」が発動されない限り
まあそれなりには掘られていくことと思いますが、
反面、「官僚」「アメリカ」「財界」ら既得権勢力に魂を売った
菅直人の権力欲ボケであるからして、平気でなにかしでかすかもしれない
でもってこれが竹中平蔵にまで届くか否かで「政権の本気度」が測れるというもの
「元竹中ブレーンの」木村剛って枕詞が各局目立って踊る
ついにハシゴ外しか? トカゲのしっぽ切りか?
アメリカさまのイヌHKだけが、冷静に(笑)竹中平蔵の名前を隠しておりました(爆)
竹中プランのすべて―金融再生プログラムの真実(木村 剛)日銀出身で
自分の創った金融規制で
自分が民間で大儲けして
最後は自分が捕まった
竹中平蔵(金融大臣)と福井俊彦(日銀総裁)の寵愛を受けていた人物。目つき悪いね。
『金融砦の三悪人』なんて映画でも作ってみたいな
そういえば
通産省出身で
自分の創った規制緩和で
オリックス宮内に種ゼニ出してもらって
オリックス宮内とウハウハ政商気取りで
村上ファンドなんて「お金儲けのなにが悪いんですか?」とか開き直ってた
「自分でやった規制緩和で散々お金儲けた世にも悪いヤツ」がいましたね
村上世彰。
種ゼニ出したオリックス宮内も政府の諮問機関で自分で好きなように規制緩和して
規制緩和したところでさんざん儲けてた小泉カイカクの自作自演劇。
かんぽの宿でようやく足元すくわれた。(まだ逃走中!)
まさしく「政商」だ。
村上ファンドに1000万円出資して、相当儲けてた
福井俊彦とかって日銀総裁がいたんですが
「金融為替を意のままに操れる仕事の日銀総裁」が
金融為替で儲けを膨らます村上ファンドで金儲けって
そんなことが許されると思ってたんでしょうか?
小泉時代、竹中平蔵配下の金融屋どもは
誰ひとり例外なくクソ野郎だったって感じですな
◆
福井よ、オマエモカ... 村上発、BOJショック!@小泉政権周辺にはマトモな日本人はいないのか?でもって手鏡さんがはめられてた国策タイーホにつながる
「りそなインサイダー連続怪死事件」です。
りそなの会計士はなぜ死亡したか(1)(2) 気軽にではなく重たい気持ちで書く記事である。 講談社刊行の『月刊現代』が2009年1月号をもって廃刊になる。最終号を飾る2回連載記事に佐々木実氏による「小泉改革とは何だったのか」が掲載された。副題は「-竹中平蔵の罪と罰-」である。前編は「アメリカの友人」、後編は「「勝者」と「敗者」」である。 拙著『知られざる真実-勾留地にて-』(2007年、イプシロン出版企画)、山口敦雄氏著『りそなの会計士はなぜ死んだのか』(2003年、毎日新聞社)と合わせて、三部作として上記記事をぜひご高覧賜りたい。 『月刊現代』所収の連載記事は、加筆、修正のうえ、来春、講談社から刊行されるとのことだ。無事に刊行されることを願う。 私が小泉政権発足時から小泉政権の政策を全面的に批判したのは、以下の五つの理由による。拙著第一章「偽装」第9節「小泉政権五つの大罪」に記述した。
①「財政再建原理主義」 ②「官僚利権死守」 ③「弱肉強食奨励」 ④「対米隷属外交」 ⑤「権力の濫用」 の5点を小泉政権の罪として提示した。
2001年から2003年にかけて、小泉政権は回復の兆しを示していた日本経済に対して超緊縮財政政策を実行して、日本経済を未曾有(みぞう)の大不況に誘導した。財政赤字を削減することが目的だとされた。私は経済の回復を重視しなければ、事態は確実に悪化すると主張した。 実際、日本経済は大不況に突入して戦後最悪の倒産、失業、経済苦自殺を発生させた。財政赤字は減少するどころか激増した。11月30日のテレビ朝日番組「サンデープロジェクト」に出演した竹中平蔵氏は、「経済危機に際しては財政政策を発動することが当然」との趣旨の発言を示したが、2001年から2003年にかけて財政政策を全面的に否定していた主張から、完全に変節している。 2003年にかけての日本経済の混乱は「人災」だった。適切な経済政策運営が実行されていれば、多くの国民が大不況地獄に追い込まれることはなかった。後述するように、外国資本に巨大な利益を供与するために、日本経済の破壊が誘導された可能性が高い。 ②「官僚利権死守」は小泉政権が推進した「改革」が「官僚利権根絶」とは無関係であったことを意味する。郵政民営化、道路公団民営化、住宅金融公庫民営化は、官僚利権を根絶するものでない。「外国資本」、「大資本」、「金融資本」に利益を供与する政策にすぎなかった。真の「改革」は「天下りの根絶」である。小泉政権は財務省の「天下り利権」を徹底的に擁護した。 ③「弱肉強食奨励」は「市場原理主義」に基づく政策の日本社会への強制だった。高齢者、障害者、生活困窮者、母子世帯など、政府が手を差し伸べるべき国民に対する諸施策を冷酷に切り込んだ。労働市場の規制撤廃は、非正規雇用労働者と働く貧困層の激増を招いた。国民生活の安定を根底から破壊し、日本社会を世界有数の格差社会に変質させたのは、小泉政権の「弱肉強食奨励」政策だった。 佐々木氏の上記論文タイトルに「格差社会の元凶を本格検証」の言葉が冠せられているのは、竹中氏が小泉政権の経済政策を主導したからである。 ⑤「権力の濫用」は小泉首相が活用できる権限をすべて活用し、独裁者として行動したことを指す。日本の議院内閣制は、首相が権力濫用に対する自制心を取り払うと、独裁者になりうる制度的な欠陥を内包している。小泉首相はこの意味で権力を濫用した初めての首相であったと言える。 また、世論が政治を動かす時代において、マスメディアは「第一の権力」と呼ぶべき影響力を保持する。小泉政権は利益誘導によってマスメディアをも支配した。司法権力は建前上は政治権力と独立していることになっているが、首相が権限をフル活用すると、政治権力によって司法が支配されるリスクを抱えている。小泉政権の時代にはこのリスクが顕在化したと言える。 拙著では、これら、①、②、③、⑤の問題についても記述しているが、ここでの本題は④に関連することなので、詳細(しょうさい)は省略する。 拙著の主題のひとつが「りそな銀行救済」にかかる、巨大な疑惑だった。
①なぜりそな銀行だけが資本不足と認定されたのか ②2002年9月30日の内閣改造で竹中氏が金融相を兼務することになった背景 ③銀行を自己資本不足に追い込むための「繰り延べ税金資産」計上ルールの取り扱いの変遷 ④朝日監査法人のりそな銀行担当公認会計士が2003年4月22日に、突然死亡した背景 ⑤2003年5月12日の「金融問題タスクフォース」での確認事項と会合前後の経緯 ⑥「金融分野緊急対応戦略プロジェクトチーム」メンバーであった公認会計士協会会長(当時)の奥山章雄氏、木村剛氏と朝日監査法人との接触の有無、および「りそな銀行」問題との関わり、 ⑦2003年5月17日の「りそな銀行」処理の意味 が、私が拙著『知られざる真実-勾留地にて-』で、改めて整理した主要論点だった。
佐々木氏の論文では、私が十分に確認できなかった詳細について、丹念な取材が実行され、真実をより鮮明に浮上させている。しかし、その記述によって確かめられた内容は、すべて、私が記述したひとつの推論を補強するものになっている。 2002年9月30日の内閣改造で竹中氏が金融相を兼務することになった。拙著ではこのことについて、「政治専門家は竹中氏の金融相就任は米国政府の指示によるものと指摘した」とだけ記述した。 佐々木氏の論文では、前編で竹中氏が金融相に就任する前後の経緯を詳しく論じている。拙著での私の記述の根拠とした情報と、基本的に重なる経緯が記されている。 この問題を考察する上で、きわめて重要な事実が数多く、佐々木氏の論文に記されている。そのなかから、三つの事例を取り上げておく。 第一は、朝日監査法人でりそな銀行を担当した公認会計士の人物像が詳細に示されていることだ。佐々木氏は会計士を岩村隆志氏の仮名で表現しているが、この岩村氏が2003年4月22日に死亡された会計士である。佐々木氏は丹念な取材により、岩村氏が「銀行監査にかけては会計士業界の若手第一人者と目されるまでの存在」であったことを明らかにしている。 極めて重要なことは、この岩村氏が、りそな銀行の繰り延べ税金資産計上を強く主張していたことである。りそな銀行の繰り延べ税金資産が他の主要銀行同様に5年ないし4年計上されていたなら、りそな危機は発生しなかった。 第二は、2002年12月11日に、三井住友銀行の西川善文頭取、ゴールドマン・サックスCEOのヘンリー・ポールソン氏、同COOのジョン・セイン氏と竹中平蔵氏が密会した事実だ。西川氏の金融問題への対応は2002年と2003年で驚くべき豹変(ひょうへん)を示した。 第三は、2003年3月17日に木村剛氏が朝日監査法人の亀岡義一副理事長と日本橋の料理屋で会食した事実だ。この会食は、現在までメディアをいろいろな意味で賑わせてきた木村剛氏が関与する日本振興銀行との関連で持たれた会合であったことを佐々木氏は指摘している。 問題の詳細については、今後の記事で記述してゆきたいが、朝日監査法人のりそな銀行担当会計士が、りそな銀行の繰り延べ税金資産計上を他行と同様に扱うことを強く主張し、朝日監査法人が担当会計士の判断を尊重して決定を下していたなら、りそな銀行危機は浮上しなかった可能性が高いことだ。 山口敦雄氏は著書『りそなの会計士はなぜ死んだのか』の表紙装丁(そうてい)の帯に、「会計士の「自殺」は何を意味するのか?それは、本当に「自殺」だったのか―」と記述している。 「りそな問題」の闇はまだ解明されていない。だが、いかなる困難を克服してもその闇を明らかにしなければならないと思う。『月刊現代』の論文、拙著『知られざる真実-勾留地にて-』、『りそなの会計士はなぜ死んだのか』の三部作、プラス、ベンジャミン・フルフォード氏著『暴かれた[闇の支配者]の正体』(2007年、扶桑社)をぜひ一度ご高読賜りたい。 12月3日付記事「りそなの会計士はなぜ死亡したか(1)」を掲載してから知ったが、「Electronic Journal」主宰者の平野浩氏が、11月25日以降、りそな問題に関連する記事を連日掲載されている。 11/25「なぜ柳沢大臣は解任されたか」 11/26「米国が不良債権処理を迫った理由」 11/27「なぜ竹中大臣にことは託されたのか」 11/28「意図的に積み上げられた不良債権」 12/ 1「金融再生プログラムの矛盾」 12/ 2「竹中大臣が目をつけた監査法人」 12/ 3「なぜ、りそなショックというのか」 12/ 4「りそな救済で儲けたのは誰か」
りそな問題の核心に迫る追跡に少なからぬ人々が強い関心を持ち始めた。ライブドアや村上ファンドが摘発されたが、「りそな問題」は比較にならない重大な意味を有している。国家権力そのものの行動が問題とされるからだ。日本政府が日本国民の利益のためではなく、特定の利害関係者、あるいは外国勢力への利益供与を目的に行動したのなら、国民に対する重大な背信行為になる。 米国は日本の不良債権処理を加速させることを執拗に求めていた。佐々木実氏が『月刊現代』2008年12月号に寄稿した論文で紹介した2001年9月25日の「不良債権処理による日本経済再生のシナリオ」と題するシンポジウム。主催者は経済産業研究所とAEIだった。経済産業研究所は経済産業省の研究所、AEIはブッシュ政権と関係の深い米国のシンクタンクだ。 シンポジウム参加予定者には、竹中平蔵経財相、グレン・ハバードCEA(大統領経済諮問委員会)委員長、RTC(整理信託公社)議長を務めたウィリアム・シードマン氏、ロバート・ダガー氏、リチャード・ギドリン氏などが名前を連ねた。 私はシンクタンク勤務時代、年に数度のペースでNY、ワシントンを訪問し、情報収集を行っていた。ワシントンではほぼ毎回、ロバート・ダガー氏とも会っていた。ダガー氏はヘッジファンドの経営者であると同時に研究者でもあり、不良債権問題に関する強い発言権を有していた。 私はダガー氏に公的資金投入は必要になるかもしれないが、金融機関の責任追及と公的資金による金融システムの安定確保の両立を図る必要性を常に唱えたが、米国の関係者は責任処理に無関心だった。日本の金融システムが崩壊しないことを優先しているように見えた。 米国の関係者にとっては、日本の金融システムが崩壊しないことと、日本における不良債権処理ビジネスに強い関心があったのだと考えられる。国内問題では、金融システムの安定確保と責任ある当事者の責任追及の二つが問題処理にあたっての車の両輪である。1990年前後のS&L処理に際しても、関係者の責任は厳しく追及された。 しかし、これは米国の国内問題での基準であって、日本の問題を考察する際には、「正義の基準」は消滅する。米国資本にとっての利益が優先され、日本の問題処理に際しての「正当性」の視点が消滅するのだ。日本が崩壊することを回避しなければならないが、この点が確保されれば、あとは利益動機だけが軸になる。米国の典型的な「ダブル・スタンダード」を示していると言って良いだろう。国内に適用する基準と植民地に適用する基準は異なるのだ。 米国にとっては、①日本の資産価格が暴落し、日本の投資家が優良資産を破格の安値で投売りする状況が生まれること、②しかし、最終的に日本の金融市場が崩壊せずに、安定を回復すること、の2点が満たされることがベストだった。日本の優良資産を安値で買い占めることが可能になる。同時に、日本で不良債権処理ビジネスを一気に拡大することができるからだ。 実際、2001年から2005年にかけての日本経済は、米国資本が描く理想の軌跡をたどった。日本経済は2000年にいったん浮上しかけた。1998年から2000年にかけて政権を担った小渕政権が金融危機を克服し、経済を2%成長の軌道に誘導することに成功した。 この経済回復を中立の経済政策で維持したなら、日本経済が2003年に地獄に直面することはなかった。緩やかな経済改善の流れのなかで、不良債権問題は順調に改善していったはずである。 ところが、2001年に発足した小泉政権は史上空前の超緊縮政策によって日本経済の崩壊を誘導した。その結果、株価は順当に暴落した。さらに追い打ちをかけたのは、2002年9月30日に金融相を兼務した竹中氏の発言だった。 竹中氏はニューズウィーク誌のインタビューに対し、統廃合の結果残った4つのメガバンクについて、「大きすぎてつぶせないとは思わない」と述べた。竹中氏は弁明に努めたが、「大銀行破たんも辞さず」の政府方針がその後の株価暴落を加速させたことは間違いない。 『月刊現代』2008年12月号の論文のなかで、佐々木実氏は大手銀行の企画部門と大手銀行を監査する監査法人の公認会計士の双方に関係をもっていた政界関係者の言葉を紹介する。 「竹中さんたちは、自分たちの手を汚さず不良債権処理の功績を挙げようという戦略で動いたはずです。おそらく2つのポイントがあって、ひとつはスケープゴートをつくる、二つ目は監査法人の手でやらせるということだったとおもう」 スケープゴートになったのが「りそな銀行」だった。りそなホールディングスの勝田泰久社長は、「りそな銀行実質国有化」が報道された2003年5月17日の記者会見で次の発言を示した。 「ゴールデンウィーク明けの5月7日になって、新日本監査法人の態度が一変した。背信だ。」 この点については、「Electronic Journal」の12月3日付記事に記載がある。りそな銀行は2003年3月に1200億円の増資をしている。この段階で、自己資本不足の可能性があれば、より巨額の増資を実施したはずである。3月末の決算に伴う措置であるから、監査法人と協議しないことも考えられない。 「りそな銀行」の自己資本不足は、表向きは監査法人が金融監督当局とは独立に判断した結果とされている。2003年5月12日の金融問題タスクフォースで、竹中金融相が最後に「金融庁は監査法人の判断にはいっさい介入しない」と述べた。 しかし、2002年10月から2003年5月までの、銀行の自己資本比率算出にかかる竹中金融相を軸とする政策当局と、銀行、監査法人、公認会計士協会との間のさまざまな折衝を検証すると、りそな銀行の自己資本比率を4%割れと決定した新日本監査法人の最終判断が、新日本監査法人の独立の決定であると見なす者はいない。 極めて恣意的であり、政治権力によって歪められた措置であったと言わざるをえない。朝日監査法人の岩村会計士(仮名)は、朝日監査法人でりそな銀行の会計監査の主導権を握っていたと見られる。そして、岩村氏はりそな銀行の繰り延べ税金資産計上を認めるべきとの見解を有していたと見られるのだ。 岩村氏が強硬にりそな銀行の決算を承認したなら、りそな銀行は健全銀行として2003年3月期決算をクリアしていた。そのキーパーソンの岩村氏が4月24日に突然死亡した。自殺と処理されたが遺書も発見されていない。 りそな銀行を念頭に置いて、繰り延べ税金資産計上はゼロないし1年分と強く主張していたのは木村剛氏である。この木村剛氏が2003年3月17日に朝日監査法人の亀岡副理事長と会食をしている。 佐々木実氏は4月16日に速報ベースのりそな銀行決算資料を受け取った朝日監査法人の森公高代表社員が、新日本監査法人に対して「繰り延べ税金資産は全額取り崩しではないか」との判断を直ちに新日本監査法人に伝えたと記述している。佐々木氏は森氏が岩村氏の考え方を確認していないことが極めて不自然であると指摘している。 朝日監査法人に「大きな力」が加えられた可能性が高い。竹中金融相-公認会計士協会-木村剛氏-KPMG-朝日監査法人-奥山章雄氏-新日本監査法人は、りそな銀行処理に関して、密接なつながりを保持していたように窺(うかが)われる。 少なからぬ人々の尽力により、少しずつ輪郭(りんかく)が見えてきている。真実を知る当事者が、少しずつ真実を語り始めている。最大のキーパーソンは岩村氏であるが、誠に残念なことに命を落とされている。心からご冥福をお祈りする。
(追記)本文中の佐々木実氏が紹介した「スケープゴートをつくる・・」の言葉の発言者について、当初、相沢英之氏としていたのは、佐々木氏の論文からの引用する際の読み誤りでしたので、上記の通り訂正させていただきました。記してお詫び申し上げます。
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植草一秀の『知られざる真実』 2008年12月 3日 (水) |
上記記事は不測の「情報抹殺」に備えてミラーリングとしたが、
記事中には多くのリンクが張られており、より詳細の背景をお知りになりたい方は
ぜひ原典に当たられたし
(1) http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-f18c.html
(2) http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-8be2.html
政界流動化と郵政民営化攻防。
すべては「アメリカ内政干渉小泉コウゾウカイカク」の総括がまだなされていないためだ
対米隷属の「泥沼」から脱出するためには、
『小泉時代の闇』をお天道様の下にさらけ出し
汚いものを天日干しにして雲散霧消させて、
なおかつ「汚い連中と手を組んだ」菅、仙谷、枝野現民主党執行部を
「自爆選挙」の政局流動化の責任含めて完全否定し放逐し、
間違っても小泉時代の同じ路線に乗せてはならないみんなの党など小泉路線そのままで、もってのほかだと気付かせて回ろう!
隠し砦の三悪人 [DVD]

選挙で負けて責任取らない
恥知らずな菅直人
恥知らずな枝野幸男
恥知らずな仙谷由人
恥知らずな安住淳とか、恥知らずな小宮山洋子とか
恥知らずな民主党執行部の面々が画面に映るたびに
もはや安倍晋三以下となった「さきがけ民主A組」執行部が
汚いものにしか見えません刃物を持つものは自分が斬られる覚悟を持ってするものだが、
他人を責任を追及するときは威勢がよくて
自分が責任を追及されるときは逃げまくる、この恥知らず!‥‥、菅敗‥‥。
菅首相や枝野、仙谷両氏は、野党時代には政府・与党追及の急先鋒だっただけに、党内にも「変わってしまった」(若手議員)と見る向きが多い。 |
菅首相は2007年7月、参院選で敗北してねじれ国会をつくったのに続投した当時の安倍晋三首相に対し、「国民の審判とまったく矛盾する行動は理解できない」として退陣を求めていた。 |
仙谷氏は、麻生政権下の09年2月に予算委員会で、「国民あるいは日本人にとっては極めて不幸だ。総辞職をする、そして憲政の常道に従って、一度野党に政権を渡して選挙をするべきでは」と発言している。 |
自民党中堅議員は「世論調査と選挙、どっちが辞任の根拠として強いかは明らか。菅内閣こそ総辞職すべきだ」と話す。 |
「彼らに一般常識的な理屈は通じないよ。自分たちに都合のいい理屈をどこからかひねり出す。敏腕弁護士だから。『自分の保身が第一。民主党』だ」 |
責任を追及する「役回り」で喝采浴びてパフォーマンス的に表舞台に出てきた瞬間に
責任回避とか責任転嫁とか、
蓮舫の心根が事業仕分けされる官僚どもと何も変わらない
実に卑しいものだと分かりましたので、もう事業仕分けなんてのは誰も興味を示さないでしょう
大臣含めた配役交代しないと、
誰も民主党のやっている事を正当に評価しなくなります蓮舫行政刷新相は閣議後の記者会見で参院選の敗因について、「消費税だけが大きな原因だったかというと、これまでの民主党政権が期待に必ずしも応えていないどころか、 逆に『政治とカネ』や普天間(飛行場移設問題)で失望に近い思いを抱かせてしまったことが前提としてあった」と述べ、 鳩山前首相や小沢一郎民主党前幹事長の責任を指摘した。 また、「参院で厳しい局面が想定され、党内が一致団結すべき時で責任論で時間を費やすべきではない」と、 枝野幹事長らの引責辞任を求める声をけん制した。
(2010年7月13日11時52分 読売新聞) |
枝野がよく議論の場で使っていた
「どこの党であれ関係なく」とか
「小沢さんであろうがなかろうが」とか
要するに
「正しいものは正しくて、悪いものは悪い」という物言いは結構好きだったんだけどさ、
今回「初動」の責任の獲り方で「小沢は悪くて、ボクラなら善い」って恥知らずな「行動で」示しちゃったわけで
今後は責任なんかとりませんよ一切って、
責任も取らない人間に政治の責任や権限なんか与えませんよ憲法改正調査委員会も、国民投票法も
「たとえ共産党が政権政党になったとしても、そのままできるような内容に‥‥。」とか
「憲法9条を改悪されるというが、逆に憲法9条を強化する改正も可能になる」とか
いわゆる正論も今宵限りだね
コイツラが結局は
自民党と『国民犠牲翼賛会』結成して、
消費税の増税も、
平和憲法の破壊も、
「自衛軍」のアメリカ下働き海外侵略加担も、
へたすりゃ俺らの子や孫の徴兵制までやるんであろうと確信しましたよ
もはや安倍晋三ボッチャン総理以下となった「さきがけ民主A組」オコチャマ執行部が
汚いものにしか見えません
明日、離党してください
できれば議員バッジをお返しください
検察審査会が「検察の掌の上」にあるって話は、
前回全員一致「起訴相当」に対して、犬察が2度目の「不起訴」を決定した
第5検審(2004-5分)でもう天上天下にばれちゃったんだけれども、
全員一致の煽動感とか、感情的な冷静さを欠いた議決文とか、
元検察官弁護士の米澤ナニガシとかって補助弁護士の
「書かせていた誘導的な」背景がバレバレなくらい「やり過ぎ」でヘタ打って
米澤そのまま雲隠れしちゃって2回目が開けないってダメダメぶりを晒してる
そんな感じで
裁判員制度の司法の責任回避と同じく「民意がどうしてもそう言うのなら、司法が代わってお仕置きします」
ってシナリオどおりのマッチポンプ。
「ズルイ」が凝縮する日本人の一番嫌うものがここにあるでもってこっちもそうだけど
これって「検察が用意した証拠だけで」検察がダメ出し喰らってるって構図に
アナタはちゃんと分かってニュースを見てますか?
検察の方だけなんですよ、「一般人が裁く(コワーっ)」検察審査会で「説明」できるのは。
裁判所だったら原告、被告双方がキチンと申し開きした上で、証拠出し合って争えるんですけど、
「検察の言い分だけ聞いて」一般人が勝手に裁くんですよ「起訴相当」(8人以上)とか「不起訴不当」(6人以上)とかって。
起訴有罪率98%以上という「世界的にも異常な国、日本。」においてはこれは国家公認リンチ以外の何者でもないんではないの?
せめて被告(まだ被告じゃないけど)側の弁護士を同席して、
模擬裁判的進行でそれぞれの言い分を聞いて一般人の感覚を加味するくらいにしないと
「司法手続きの一環」がこれ程に「一方的」じゃマズイでしょ
ましてや起訴した瞬間に犯罪者扱いする「私刑マスゴミ」の日本では。
そんな感じで、
さっさと本当の司法の場(裁判所)に移してしまうのがよろしかろう。といっているんだけど
犬察筆頭「国家闇支配勢力」が狙っているのは「生殺し」だから起訴するぞ起訴するぞって「逮捕権」をちらつかせることだけ
白黒はっきりつけると白で無罪で赤っ恥で青ざめるのはトリコロール犬察の方だから
ほんとキタナイ連中だね、犬察。
小沢氏「不起訴不当」…07年分で検察審査会 小沢一郎・前民主党幹事長(68)の資金管理団体「陸山会」の政治資金規正法違反事件で、東京第1検察審査会は、同会の2007年分の政治資金収支報告書の虚偽記入を巡り、東京地検特捜部が不起訴(嫌疑不十分)とした小沢氏について「不起訴不当」とする議決をした。 議決は8日付。 同会の04、05年分の同法違反容疑を巡っては、東京第5検察審査会が小沢氏を「起訴相当」と議決したが、特捜部が再び不起訴としたため、第2段階の審査に入っている。 特捜部は07年分の容疑について再捜査を行うが、再度不起訴とすれば、小沢氏の不起訴が確定する。
(2010年7月15日14時42分 読売新聞) |
「議決は8日付。」
選挙投票日直前に議決出してきたのねさすがに
「狙い過ぎ」だろ
選挙に配慮を見せるなら「週明け召集、決議」だろ
コイツラ全員「選挙妨害で告発」してみるのも面白いかもな、いっそ。2度目の不起訴で、不起訴決定になるんだね「不起訴不当」って。
ということは9月のタイムリミット的に、こっちは公判に持ち込むかも知んないな
公判維持できるつもりもないだろうが、起訴したって事実だけでマスゴミが抹殺する分業支配。
村木局長も、佐藤知事も、でたらめ立件の「公判証人証言覆し」で
すでに特捜部の信用はがた落ちだから、
このまま「解体」されちゃえよ!「恥犬」特捜部。「犬察潰し」でマスゴミとスピーカー合戦の覚悟を。
ところで
「菅信者」のカタガタが一緒になってマスゴミとはしゃいでいるのがこの小沢問題。
だもんだから
『仙谷由人のキモチワルイしたり笑い』と完全同化してしまっている自らの論調wにも気付かない
「菅信者」のカタガタは不思議なほどに「得意なはずの政策論争」に向かわずに、ひたすら「小沢問題」を蒸し返す
「官僚肥大化が第一」の政策通(笑)オリジナル民主A組と一緒に、
「国民の生活が第一」の政策マニュフェストを否定してみろや!
即刻「国民の敵」として認めてあげるからよ
嬉々としてひたすら蒸し返す「小沢問題」だって、
「推定無罪」とか「捏造冤罪」とか「不当逮捕」とか
自分たちがさんざん批難してきた「国家暴力の不当性」であるそれが目の前にあるのに自分たちの「主張を通す道具」に使っているから、そんなヤツラの口から発する言葉が
誰ひとりとして信じられなくなって逝っているって気づかない。
これは結局のところ
菅直人と仙谷+枝野ら「前原野田一味」と同類を示すまあ、お似合いだと。 きっと嬉しいんだろう。
おそらくは
その仙谷由人なんかが考えてるのは「犬察コラボ」で
なんか理由をつけては
突然の衆院解散、
国会議員不逮捕特権消滅、
身柄拘束の「田中角栄の二の舞」だろう
『国家暴力装置』を権力の中心から使って見せる算段。
まっこと許し難き権力亡者もし仙谷由人がこれをやったなら
間違いなく小泉純一郎以上の敵だ
ヤツラが地獄の業火に焼かれるのを見届けるまで戦ってやる!そういえばこの仙谷由人って、昨日逮捕された
木村剛の日本興業銀行を民主党で馬渕が先頭になって国会追求で追い込んでいる最盛期にもうやめろとストップかけたのが仙谷由人なんだって?
横暴犬察を民主党が批判している時に、
前原誠司が「検察批判は良くない」なんて背中から水ぶっ掛けておりましたが、自陣の中にいる敵だとよく分かります。
同様に
国会追及の最中に追求をやめさせるよう「動いた」仙谷由人がいたんですね。この日本興業銀行ルートについても「
小泉-竹中-木村ラインといわれていた話に
民主党の一部がくっついていた証言アリ」だそうです。
菅直人と仙谷+枝野ら「前原野田一味」、なんともクロいですが、
クロい連中の「お仲間気分の応援団」は気持ちいいですか?
こうやって見ると
やはり「小沢総理」しかないかもしれないな。
総理の座に固執しない小沢の姿勢は好きだけど、この際ここまで来たら仕方ないか。
総理の椅子をその様な安全地帯に見立てるのは正直気乗りもしないが、
結局、逮捕するぞ身柄拘束するぞ代用監獄に収監するぞなんて「卑怯な脅し」が
政治的弾圧、政治的抹殺に利用されている「歪ないまの状況」であるならば他に方法がない
恐ろしいほどの総理の強権を奮ってくれていいですよ!
小沢の理念『国民の生活が第一!』を崩さなければ。
さすれば矛先は必ず暴走検察、奸賊官僚に向かう!「検察完全解体の上」、公正な司法に身をゆだねないと先へは進まない
『特別司法行政官』の逮捕権限を奪い去るところからはじめて
取調べ完全録音録画、
弁護士の同席、
代用監獄の禁止、
違法収集証拠の厳罰化、
自白調書偏重起訴の撤廃など
「一方的な国家暴力」に一定の牽制と歯止めを!
権力と臆することなく戦う者たちよ!
本当の権力、本当の国家暴力は「行政司法」の検察だと心得よ!
西日本~中日本が豪雨水害の天災で大変なことになっているのに
公邸にひきこもって自分の保身とくだらん政権延命の政局話に忙殺されていたようだが、
「最小不幸社会」どころか保身ばかりの
恥知らずの菅直人総理の指導力放棄によって「最大不幸」にされようとしている広範な被災地域と被災者住民。
これはもはや「人災」だよ夏休みか?
選挙疲れか?
「やらなければならないこと」が目の前にあるのに菅直人仙谷由人枝野幸男が雁首揃えて密室に篭もって秘密会議か?
そんなことするために貴様に総理の椅子を預けたわけじゃない!
「国民の犠牲」をなんとも思わない『リベラルの星』。
市民目線が聞いて厭きれる
理念高いリベラルが何故か「ブサヨ」って言われる最大の原因は
「偽善臭さ」にあるんだろうけど、
こんな菅直人がリベラルの期待の星だったんなら、
「偽善が確定!」「偽善もしっかり善のうち」なんて反論さえもできやしない
だって善を行いやしないんだもの。
安倍晋三以下だよ、こうなると。
麻生太郎は災害現場に出向いたよ、選挙目当てのパフォーマンスだけど。
菅直人は何にもしないよ、選挙が終わっちゃったからね。国家に無視された被災現場の人たちは、
もう民主党には二度と信用をしないのかもしれないな
仙谷+枝野ら「前原野田一味」の
『菅直人民主党』は分けて考えて欲しいんだけど。
1日も早く菅直人と仙谷+枝野ら「前原野田一味」を民主党から追い出さないと
一度は国民に信任された政権交代・民主党がぜんぶ壊れてなくなってしまう
民主党に属する議員が全員汚らしいものに見られ始める
国民の信頼が壊れ始める
一時の気の迷いとして即刻追い出せ!菅直人と仙谷+枝野ら「前原野田一味」!
災害対策と同じで、待ったなしだ!
「人災」だよ、「人災」! 【モチっと・・・続きを読む】
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