ぬぬぬ?

☆ 気付きの Lost and Found ☆   いろいろあるけど...明日晴れるといいね

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

結果を受け入れざるを得ない民主主義の弱点攻撃 【1】 @異常に早期化する"当確"選挙速報とシナリオ掴んだ記者たちの我慢汁

事前に囁かれていた「シナリオどおり」"開票間もなく"石原慎太郎の当確が打たれました
異常に早い当確の『確証』はどこからか?
"当確"という名の『ブラックボックス』にしばし着目。

当確とは?
その基本は出口調査にあるとのこと
投票を終えて出てきた人を捕まえて誰々に投票したかの実地調査とリアルタイム集計

ところが出口調査なんか答えたことがないし、やってた横は素通りしている(面倒だから)
1人聞き取ってる横を人のまばらな時間帯でも10人以上は素通りしているというのが経験則
ずっと観察していたわけじゃないけど、こんな調子じゃ混雑した時間帯の「取りこぼし」ってどれくらいの数になるのか甚だ疑問は尽きない
以前は遅くまで当確が打たれなかったが、最近はやたらと早い

「精度が上がった」なんて局の言い分は聞いたことがあるが、素通りもかなり多い出口調査の経験則ってのは最近の話
サンプリング数ってそんなに高くないような気がしてならない
全員捕まえて全員本当のことを話したと言うのであれば確度は上がってもいいかもしれないが、統計的にも大した抽出数でもないのが実感
各メディアはおのおのそこまで大量の聞き取り調査員を莫大な経費をかけて終日雇っているとでも言うのだろうか?
この聞き取り調査の充実と捕り漏れない出口調査の精度による当確の確度UPという話がどうにもつながらない
その気になればバブル期のほうが経費は使える
人海戦術のあまりにも原始的手法だからだ
なぜ最近?

以前は「記者生命をかけて」当確を打っていたと耳にしたことがある
政治部記者で選挙速報責任者となって当確を外したらクビだとか
だから慎重にならざるを得ない
他社より先の当確は『スクープ合戦』のそれと同じ
ほんのちょっとでも他社に先んじて、当てれば大勲章、誤報は即切腹打ち首。
そうなると実地の聞き取り調査だけでなく、事前の「組織票がため」の情勢とか、選挙事務所や政党の支援の態勢とか、支持団体の統率状況とか、いまでも教科書どおり指標として出てくる模様のいわゆる「票読み」
投票日前の情報収集が肝だ
ところが盛んに言われる無党派層の増大とか浮動票とかって「票読み」の対極にあって、読めない票なはずなんだけど無党派浮動票増大で「精度が上がった」なんて言ってることと逆じゃない?

そこで"精度"なるものを上げる最後の拠り所として浮上するのは、「見えない力」というか「見せない力」の裏取りか?
政治の流れのもっと大きなところ
表には決して出てこない話は政治家の間での情報交換、水面下。
それを獲ってくることこそが生業とされる政治記者の嗅覚や触手の賜物
けど決して表には出てこない
「精度が上がった」と自信満々に「命をかけて」当確を打てるその根拠としては最大のものだろう

そして「流動的ではない」政治の「見せない力」がかなりのものであるからこそそれができるのかもしれない『不動の力』
露骨に無慈悲に無節操に権力の闇の力をやりたい放題使いつづける小泉"以降"安倍政権だからこそできるのかもしれない
ましてや「そういうことになってます」なんて聞かされた政治記者は「お預け状態」のよだれダラダラだろう
投票箱が閉められて「よしっ」って飼い主の号令にも聞こえる
投票箱が開票所に運ばれ集められる時間なんてお構いなし
投票箱が「開こうが開くまいが」スクープ合戦の当確打ちまくり
"誰もしくじらない"不動の力のお墨付き
「シナリオ」があればなおのこと

事前に囁かれていた「シナリオどおり」、開票間もなく石原慎太郎の当確が打たれました
独立系フリージャーナリストが思いっきり遠まわしに囁く程度しかできないような「見せない力」の存在か

投票締め切りの20時と同時に「まさしく間髪入れずに」石原に当確を打ったメディアもあるとのこと
全国の知事選もほとんどすべて20:30には当確が出ていたらしい
「決まってたこと」?
投票締め切りと同時に当確が出るなんて、こんな話はネットの一部では投票日数日前から囁かれていました

なんかニューヨークの同時多発テロの話とおんなじだな
WTCのツインタワーとは離れた「飛行機も突っ込んでいないWTC第7ビル」がビル爆破解体のような自由落下で崩壊した話
なんとBBCとCNNの現地レポートは第7ビルが崩れ落ちる25分も前にまだ建っている第7ビルを背景にしながら、「たったいま第7ビルが崩壊しました」って叫んじゃったって奇妙な"予知能力"
どこかの誰かが渡した「シナリオ」が、現場のディレクターの間違ったキュー(Cue)で全国放送されちゃったって話
「たったいま崩壊しました」第7ビルは、そのあと画面の中で30分近くもしっかりと建っていたって話
気づいた視聴者による糾弾の嵐にBBCは「取材テープを紛失した」という苦しい弁明
911同時多発テロの歴史的大事件のマスターを紛失し、コピーも取っていないと言う職業ビデオマン
それとも誰かが忍び込んで持っていってしまったとでも言いたいのだろうか?
まるでCIAとかCIAとかCIAみたいなスパイ映画のような話だが、それでもネットに無限増殖するデジタル映像を見てなんとも思わないのだろうか?
映像と情報で喰っているプロのジャーナリストたちは

文字通り火事場騒ぎのニューヨークで、分業細分化されたそれぞれの「シナリオ」に沿って一糸乱れぬ予定通りに演じることが難しいのは理解できる
ましてや演じているものは演じているとは思わずに演じさせられているなら尚更だ
「情報」の意図的な操作で「状況」は作り出せる
「分業体制のプロ」であるなら殊更容易。

ちょっとした手違いが「シナリオ」の存在を暴き出してくれた

そこまで大それた歴史的謀略と比べるほどではない、極東のちいさな島国での"シナリオ"は漏れ伝え聞こえていなかったのだろうか?
政治家は口にはできない情報をそれとなく仄めかすのが大好きだ
「俺は知ってるんだぞ。そら言ったとおりになっただろう。」
「情報は俺に集まってくる。俺と仲良くしておいた方が得だぞ。」
「おまえの持ってる情報を持って来れば、コソッとおまえだけには情報をやろう。」

そうやって自分のポジションを高めてきた政治家と言う人種だ

「そういうことになっている。」なんて"シナリオ"を聞かされて職業記者はどう行動するか?

結果を受け入れざるを得ない民主主義の弱点攻撃
【1】 異常に早期化する"当確"選挙速報とシナリオ掴んだ記者たちの我慢汁
【2】 「そういうことになってますから」の世の中のシナリオ書きの反復練習 
【3】 「横田めぐみが帰ってくる」衆院解散同日選挙と"安倍改憲翼賛体制"の確立 
【4】 結果と数字の目晦まし、新手のセコー戦術は世論偽装のクリックスクラム 
【5】 「あきらめてもらうシナリオ」への最大のレジスタンスは「あきらめてやんないこと」

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する



トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://interceptor.blog13.fc2.com/tb.php/1055-03c988d6

共謀罪に黄信号点灯?!~5月13日の大共謀集会へ是非ご参加下さい!

 今国会でまもなく法務委員会の手が空くことになりそうだという。ゲートキーパー法がスムーズに成立し、少年法も衆院を通過させてしまったため、会期を余して余裕があるらしいのだ。 そこで、法務委員会与党メンバーは、悪巧みを考えている。弁護士会もゲートキーパー法で

  • 2007/04/26(木) 06:32:08===
  • 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士

『普通の人たち』 を忘れてはならない!

統一地方選前半戦のまとめとしてTB頂いたブログやお気に入りのブログの中からいくつかご紹介します。お時間がある方はそれぞれ読み比べてみてください^^ ちなみに私が昨日書いたような「武士道魂と商人魂」のような抽象的な

  • 2007/04/10(火) 13:01:50===
  • らんきーブログ

罪の「詐欺文化」に負けない!

今日、「罪とは何か」について、次のような言葉に出会いました。リューサー(Rosemary Radford Ruether)というフェミニズム的な立場からの神学者の言葉です。「…罪について適切に語りうる場とは自由がかかわる場である。つまりひとりの人間が自らの生命と生活を高めるよう

  • 2007/04/10(火) 06:28:16===
  • けんきょカト連(憲法・教育基本法を守ろうカトリック連絡会)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。