ぬぬぬ?

☆ 気付きの Lost and Found ☆   いろいろあるけど...明日晴れるといいね

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

グローバルだのフラット化だのというのなら、「差別」と「保護」を「特権」と「稼ぎ」に代えるのはやめろ! @医療特許のボロ儲けに想う、こさじ少々の怒り

暴挙かと思われたがWTOの認める権利だったんですね
ならいいじゃん
tips
もう高額の特許使用料は支払いません、ブラジル政府が「強制特許実施権」を発動
ブラジルのルラ大統領は4日、米製薬大手メルク社のエイズ治療薬ストク(一般名:エファビレンツ)に係わる特許を無視する「強制特許実施権」を発動することを決定した。
「強制特許実施権」とは世界貿易機関(WTO)が開発途上国向けにエイズ撲滅のために特許権者の許可なくエイズ治療薬の製造・販売を認めた特例となる。開発途上国がこの「強制特許実施権」を発動するとエイズ治療薬に関して特許使用料の支払いが一切、免除されることとなる。しかし、この「強制特許実施権」はこれまでは、医薬品メーカーに対して交渉を有利に進められるために使われるのが普通で、実際に開発途上国が「強制特許実施権」を発動するのは異例中の異例の出来事なる。
これによりブラジル国内では特許権者となるメルク社の許可なく、メルク社のエイズ治療薬ストクのコピー薬の製造・販売を行うことが可能となり、いわゆるジェネリック医薬品並みの価格で薬剤の提供を行うことが可能となる見通しだ。
ブラジル政府は1997年から国内のエイズ患者向けに無償でエイズ治療薬の提供を行ってきた。しかし、このために高額なエイズ治療薬がブラジル政府の財政負担となり問題化していた。
メルク社はブラジル政府との交渉の上で、ブラジル国内向けにエイズ治療薬ストクを1 錠あたり1.59ドル(約190円)の定価の30%引きとなる1.10ドル(約132円)の割引価格で提供してきた。しかし、1錠あたり0.65ドル(約78円)での提供を求めるブラジル政府とこれ以上の値引きには応じられないとするメルク社との間の価格交渉が難航。その結果が、今回のメルク社の特許を無視するブラジル政府の決定につながった。
この決定に関して、メルク社ではこのようなことが続けば医薬品の開発のために研究開発費を調達することが困難になるとした上で、自社の権利が侵害されたことを抗議する声明を発表している。
「強制特許実施権」の発動は先月のタイに続いて2ヵ国目となる。

2007/5/8 19:29

金を儲けるところとそうでないところを上手く棲み分けたち振舞ってもらいたいものだ、ヒトの生き死にで儲ける者どもは。
生殺与奪権を握ったかのような振る舞いは許さん

各分野における最新の新薬のみ特許権を認めて、古くなったものから「期間を問わず」どんどん特許権を無効にしていくような試みはできないかな?
競合を凌駕するようなオンリーワンにのみ正当な対価を与える
競争のなかで「得られる立場」は常に入れ替わる
2位以下はビリと同じ
安定した収益は、無双の技術にのみ供与される
そして「過去の功績」は須らく「公に還元」される

お役人さん、知恵出してや。
(結構一杯ココ見に来てくれているようですしw)

特許ってモノの考え方として、ある程度開発者の「保護」には理解をしたいけど、インド北部なんかではアメリカの製薬会社がやってきて地元の民間医療の薬草などを全部自分の会社の特許として登録しちゃった挙句に、インドに特許料払えって訴訟起こしたって話まで聞かされると毛唐なんて言葉が頭を過ぎる
ミッキーマウス保護法のお手盛り度といい、「保護」を超えた「特権」は人権とか差別とかのそれと相似形をなし、さらには金の力を振りかざすからやりたい放題で始末に悪い

この10年でもっとも「進歩」したのは「医療」と「素材」ではないかと勝手に思っているんだが、当然ながらそれはおもちゃのような値段で買える個人用ワークステーションのお陰であるのは置いておいて、そういう進歩の中で「つい最近までの最新」は儲ける使命を終えて社会や人類に還元するステージに昇華して欲しいもんだ
いつまでもしがみつくのはやめて。


   女性のためのアーユルヴェーダ―インド伝承医療の智慧 女性のためのアーユルヴェーダ―インド伝承医療の智慧

   日米知的財産権戦争 日米知的財産権戦争

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する



トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://interceptor.blog13.fc2.com/tb.php/1149-b0bae593
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。