ぬぬぬ?

☆ 気付きの Lost and Found ☆   いろいろあるけど...明日晴れるといいね

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

マスター・ヨーダ、逝く @宮沢喜一、天寿全う。 のらりくらりの対米"距離感"外交に敬意を表す

齢幾年(よわい、いくとせ)?
スターウォーズ ヨーダEP5版等身大バストスターウォーズ・シリーズのモチーフとなったマスター・ヨーダ宮沢喜一、逝去
tips
<訃報>宮沢喜一元首相が死去、87歳
 自民党元衆院議員、宮沢喜一元首相が28日午後1時16分、老衰のため、東京都渋谷区の自宅で死去した。87歳。
 宮沢氏は戦後一貫して「保守リベラリスト」の道を歩んだ。憲法9条改正に慎重で、護憲・ハト派の代表的な存在。経済政策面では、積極財政路線をとり、高度経済成長の流れをつくった。
 生まれは1919年10月、東京。東大法学部卒業後、42年に旧大蔵省入省。池田勇人蔵相(当時)の秘書官に起用され、堪能な英語力と国際感覚を買われ、同氏の訪米に常に同行。53年10月の「池田・ロバートソン会談」で、戦後日本の「軽武装・経済優先」路線の基調をつくった。
 政界入りは池田氏の勧め。同年4月、衆院議員だった父裕氏の地元・広島県から参院議員に初当選を果たした。2期務めた後、67年から衆院旧広島3区に転じた。当選12回。
 初入閣は62年の第2次池田再改造内閣の経済企画庁長官。その後、通産相、外相、官房長官、党総務会長などを歴任。86年9月に鈴木善幸前首相(当時)から、池田派に連なる「宏池会」を継承、故竹下登元首相、故安倍晋太郎元外相らとともにニューリーダーと呼ばれた。しかし、竹下内閣の副総理・蔵相だった88年12月、リクルートコスモス未公開株取得に関する問題で辞任した。
 91年11月に竹下派(当時)の支援を受け、72歳で首相に就任。だが、共和事件などスキャンダルが続発、バブル崩壊後の景気低迷にも悩まされ続けた。「実行」を約束した政治改革で、改革法案の取りまとめに失敗。93年6月、野党提出の内閣不信任決議案が自民党内の造反で可決された。衆院解散に打って出たが過半数を確保できず、責任を取り退陣。細川護煕氏率いる非自民の連立政権が誕生、「55年体制」の幕引き役となった。
 その後、小渕、森内閣で、蔵相、財務相に再登板。昭和恐慌の際に首相経験者で蔵相となった高橋是清に倣い「平成の是清」ともてはやされたが、経済再生は果たせなかった。首相時代に不良債権処理がバブル経済対策になると認識しながら、十分な手を打たなかったことへの批判も残った。
 03年10月、世代交代を迫る小泉純一郎前首相の要請を受け入れ衆院議員を引退。ただ、ハト派論客として積極的な発言は続け、小泉前首相の靖国参拝問題では近隣諸国への配慮から慎重に判断すべきだとの考えを示した。自民党新憲法起草委員会で「天皇に関する小委員会」の委員長を務めた。
 昨年6月、出血性胃かいようのため、東京都内の病院に入院。7月に退院し、テレビ出演などの活動は続けていた。

6月28日16時36分配信 毎日新聞

しぼんでゆくヨーダは気になってはいたが、ご冥福をお祈りしよう
最後の言葉が一番チクリと印象に残る

 「日本がずっと敗戦総括ができないのは、
   戦争責任者の"生き残り"が政府の要職を占めていたため」
 「A級戦犯? 裁かれなかった方に問題あるんでは?」

『戦後レジームの真相』をモノの見事に言い表している
安倍晋三がひたすら否定したがっている、いや、事実隠蔽、歴史改竄したがっている、まさに本質。
教科書書き換えに躍起になるわけだ

小泉"以降"安倍「おこちゃま」政府の『かんたん外交』=『米国の言われたとおり無抵抗政治』とは対極の、のらりくらりと強かに抵抗しながら日本の不利益を出来るだけ少なくする政治指導は改めて敬意を表す
「みんな日本を守ってきたんだよ」って言葉にはせずとも伝わるところがある
いま見渡すと爪の垢でも飲ませたい不細工なツラばかりだ
フォースの暗黒面に引き込まれた奴ばかり
っと、フォースなんか持ち合わせないただの暗黒面の住人か。

中曽根、小泉、竹中、安倍、中川‥‥。
『売国面子』の勢揃い
「アメリカの言う通りにしていればすべて上手く行く」なんて言ってたやつらの結果が今の日本切り離し
ハシゴはずされても平気な顔の連中こそ早く逝って欲しいものだ

松野頼三とか、宮沢喜一とか、後藤田正晴とか。
必ずしもキレイではなくとも「政治に楔(くさび)を打ちつける」ような人物が節目節目にいなくなる
どんどん暴走激しくなる

『国民が止めなくてはいけない時代』に既にはいっている


   東京‐ワシントンの密談―シリーズ戦後史の証言・占領と講和〈1〉 東京‐ワシントンの密談―シリーズ戦後史の証言・占領と講和〈1〉/ 宮沢 喜一

   90年代の証言 宮澤喜一―保守本流の軌跡 90年代の証言 宮澤喜一―保守本流の軌跡

コメント

またしても保守派の良識が・・・

宮沢喜一元首相のご冥福を心からお祈りいたします。こうしてひとりひとり、保守派の良識ある人たちがいなくなる現実に、一抹の寂しさと同時に大きな危機感をおぼえます。たのむ!加藤紘一!!自民党を割ってくれ!!!

  • 2007/06/28(木) 21:40:28===
  • URL===
  • written by bronks
  • [ 編集]

石原と中曽根と安倍がほくそえむ

この人たちは、笑いが止まらない筈だ。邪魔者が一人消えたから。
石原など、「特攻の母」に国民栄誉賞を与えろと宮澤に迫り、断られると「ろくな死に方をしないぞ」と凄んで逃げていった。見下げ果てた輩。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する



トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://interceptor.blog13.fc2.com/tb.php/1202-56b6fa57

自民党員・宮沢喜一が「護憲派」「ハト派」となるワケ

「歴史観欠ける乱暴な政治」=宮沢元首相が安倍政権危惧-河野議長(時事通信)というニュースは、今の世の中が如何に右傾化しているかを示すものです。PKO協力法を成立させ、自衛隊の海外派遣に道を開いたのは宮沢喜一でした。私にとっては宮沢喜一は「右」でしたが....

  • 2007/06/30(土) 02:37:58===
  • ザ・のじじズム

less worse の選択(1) @ 棄権することの危険性

「政治(選挙)とは“best”ではなく、“better”の選択である」 依然どこかで、こんな言葉を目にしたことがある。 だが私は思う。実際はそんな上等なものでもないだろう、と。 現実の政治・選挙は、「less w

  • 2007/06/29(金) 22:17:55===
  • 嗚呼、負け犬の遠吠え日記(新館)

信仰は妄想である(1)

本日の天木直人氏のブログには、アメリカ人の狂信的キリスト教徒としての側面が記されている(もちろん全てのアメリカ人が狂信者であるわけではない)。 僕はここで、天木直人氏の記事にいくつかの補足をしようと思う。以下は

  • 2007/06/29(金) 21:34:57===
  • 懐疑主義者のニュース倉庫・別館

問題は、供給ではない。需要だ?!

供給が有り余っている中で供給=需要、供給が上がれば自動的に需要が増えるという話は妄言にしか聞こえない。大事なのは需要であり、潜在需要が有効需要になれば、それを埋め合わせる供給はすぐにも付いて来る。そして潜在需要というのはいつの世にも存在する。手元に十分な

  • 2007/06/29(金) 21:24:27===
  • 晴耕雨読

保守リベラルは吉田茂に学べ

クセモノ揃いの「薫ちゃんと愉快な仲間たち」の中でも、インテリジェンスで鳴らす、神田生まれの都会派ブロガー、岡本喜八の映画「独立愚連隊」シリーズなら、さしずめ中丸忠雄の役どころ。「みんななかよく」が、参院選を睨んで「1人2票の活かし方」を開陳している。さっそ

  • 2007/06/29(金) 14:04:41===
  • BLOG BLUES
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。