週明け、改造内閣人事を発表するらしい
『麻垣康三』なんて名前も挙がっているようだ
ポスト小泉の布陣などかなりマスコミに騒がれているようだが、正直誰がなろうと関係ない気がする
しょせんは「小泉クローン」でしかないのだから、小泉の言いなりでしか動けないのだろう
そう言えば総務大臣就任当初の麻生太郎も、郵政民営化反対なのかともとれるようなジャブを出していたが、すっかり小泉によって去勢されてしまった
ちょいワル親父を気取るのが精一杯か
ポスト小泉は後継者を改革競争で競わせるなんてどこかで小泉自身が言ったそうだが、
やらな過ぎもダメだし、きっと
やり過ぎもダメなんだと思う
さすがに5年もやると内閣人事の「傾向」など語られるようになる
・旧田中派排除 (しょせんは角福戦争での怨念政治) | | |
ついでに
早稲田大學出身者を起用しないらしい
爺放談での森喜朗と渡辺恒三の与太話と思いきや、ここまで顕著に傾向が出た歴代内閣も見当たらないと言う
今の時代に学閥かと思いきや、一方で意図的に外すのもこれまた学閥志向の現れ
同学出身者としては「倒閣運動」を応援せざるを得ない(笑)
「くノ一内閣」でサプライズを狙うと言う話もある
小泉チルドレンからは
小池百合子(5)
猪口邦子(初)
片山さつき(初)
佐藤ゆかり(初)適齢期としては
高市早苗(4)
橋本聖子(2)というのがマスコミの注目の的だ
前にも書いたが内閣の半数は民間人からでも大臣に指名できるので、初当選初入閣も可能
小泉にとっては関係ないが、一応当選回数は( )書きしてみた
「サプライズ」「女性起用」「官僚出身」「チルドレン」と揃った片山さつきの「横柄な政治家気質」を掛け合わせると、意外にもこの辺になるんではないかと危惧している
爺・・の進行役である岩見の重要ポスト予想では、一番人気は小池百合子、安部晋三
こんな大臣、党役員ポストが割り当てられるのでは?とのこと
小池 [外務][官房長官][幹事長]
安部 [外務][厚労][官房長官]
福田 [外務][総務]
谷垣 [総務][幹事長]
麻生 [財務][幹事長]
二階 [厚労][幹事長]
竹中 [財務][官房長官]
与謝野 [総務][財務]
猪口 [外務]
山崎 [外務]初の女性幹事長ってのもある意味サプライズかもしれない
あんな武部でさえ虎の威を借る小泉恐怖政治の中では威張り散らして、結果それなりに勤め上げているようだ
政党を渡り歩って来た尻軽・小池百合子が自民党の顔になるためには
小泉の睨みが利いている今の時期は好機真っ先に小泉チルドレンに手を挙げ、小林興起を討ち果たした点で看板役者でもある
稀代の興行師・小泉劇場座長としては捨て置けない
個人的にはスポークスマンで露出の一番多い官房長官かなと思っていたが、ウォームビズとか二匹目のどじょうを狙う辺りの安っぽいパフォーマーとしてはそう言うのは好きそうだし
ところで小泉は大臣ポストはひとりで熟考するらしいが、副大臣、政務次官は丸投げだと言う
『官僚との対決』が本当のテーマであれば、実務ベースでの2番手以下がかなり重要になるような気がするのだが、本当に構造改革なんてやる気があるのだろうか?
マスコミ、国民ウケする大臣ポストだけ華々しく花火打ち上げては悦に入るというのが当たっているかもしれない
自分の在任中「消費税は上げない」「サラリーマン増税はしない」と言ったその口で、選挙に勝ったら「毎年40兆円も国の借金が増えている異常事態、
国民がこのままでいいと思っていないでしょう」と他人事のように発言するコイズミの詐欺師ぶり
暗に「国民が増税を欲している」と言いたいようだ
ちなみに国の借金を増やしてるのは
アンタだよ、コイズミ国債30兆円キャップと言っては見たが、「そんな公約はどうでもいい」と開き直ったと思ったらあっという間に国債乱発
役人のムダの象徴・天下りも増えているって言うじゃない
総理大臣就任当初は応援こそしたが、類を見ない言行不一致さで裏切られつづけた反動は大きいゾ
選挙2日後に谷垣が「国民が増税を求めている」と訳分からない論法で自民党圧勝と増税を結びつけた
ずいぶん経って今回の小泉発言と奇妙な一致をみせるのは、実は小泉が言わせたのではないかと見る
『麻垣康三』に改革競争を競わせるなんて言っているわけだから、
「ボクは小泉さんの為なら何だってやります」って谷垣宣言だったんでしょう
小泉のツケは次の総理が負うんですから
いずれにしても国民不在だ
ポスト小泉を含めた改造内閣人事
ま、まじめに考えてもあんまり意味がないか
結局「小泉クローン内閣」でしかあり得ない
この人だとこんなことをっやってくれそうって期待は全くもてない
振り返ってみれば川口ポン子でも、NoNoのーのでも立派に(?)大臣を務めた
小泉の言う通りにしていれば良いのであれば大臣なんてメッセンジャーで十分なんでしょうから
ところで
『構造改革=官僚との対決』という図式が成立するのであれば、小泉人事の傾向にある
「意外に官僚がお好き」というのがどうにも符合しない
小泉一流の言行不一致で紐解くと
「看板の裏で官僚と癒着」というのが本性なのかな?
希望はいつくる?



