予想通り「裏切り常套執行部プレゼンツでたらめ選挙戦消費税自爆劇」は
「財務省奸賊官僚傀儡政権は必ず国民の怒りに触れ潰される」という統計を実証し、
大変喜ばしい奸賊財務省解体へのマイルストーンとして「歴史の汚点」に記録されるべきなのだが
その「財務省傀儡自爆劇」を演出した民主党現執行部は3日以内に即退陣するよう迫って行くべきだ
民主が現有54から44で10減らし
みんなNOが現有ゼロから10増やした
菅直人と枝野幸男+仙谷由人の「買弁奸賊三百代言トロイカ」が目論んだ「消費税自爆選挙」は
まさしく前原誠司+野田佳彦ら「松下政経塾執行部」が密室で目論んだ「永田メール事件」の
拡大版焼き写し、民主党政権解体的ねじれ国会誘発でしかないのだが。
※買弁 : 植民地や被占領地などで、自国の利益を忘れて外国資本に奉仕するさま。
「自爆攻撃」を「党執行部自ら」が仕掛ける信じられない光景が
2度にわたって国政のど真ん中で繰り広げられているにも関わらず、
まだオリジナル民主A組がその主犯首謀者だと気づかないのだろうか?
コイツラを完全切除しない限り「国民の生活が第一」は内部から破壊される
「3ヶ月」、9月の代表選待ちなんて悠長な事を言っていてはいけない
「3日天下」の故事にならって間髪入れずに竹薮の中で討ち死にさせなくてはならない
速やかに責任論をまくし立て
「責任もとらないような政治家」は議員バッジを剥奪すべきだと主張し
執行部総退陣のみならず「民主党解体を画策した永田メール事件」との再犯性を糾弾し
そして「永田メール国会自爆事件」と今回の「消費税選挙自爆事件」の「首謀者の共通性」を浮き彫りにし
前原誠司+野田佳彦の「松下政経塾一味」とそれとともに行動を一にする
仙谷、枝野、岡田、玄葉、長島、安住、生方、渡辺周、渡部恒三ら「自民党別働隊」「民主党内工作員」を放逐し、
早晩みんなの党に合流、または自民党の「外様扱い」に身を窶すシーンを国民の目にしっかりと焼き付けさせるべし!
永田メール事件での前原執行部退陣に1ヶ月を要した「空白」は2度と望まない
「BSE狂牛アメリカ農務省圧力屈服輸入解禁」
「防衛施設庁談合水増し公金ネコババ」
「耐震偽装国交省自民党族議員利権&&不審死連発」
「社会保険庁国家信用崩壊とジミン年金未納団子三兄弟」 (+菅直人のお遍路オマケつきw)
小泉追及国会4点セットとはまったく別問題にも関わらず、「空転させた」前原執行部。
結果、小泉自民党が息を吹き返し、一転民主党は解体寸前の危機に。
前原執行部自爆撃をいち早く見抜き、自由党合流以来ひと言も発してこなかった小沢一郎が、動いた!
「国民の生活が第一!」を掲げ、反転急進劇で政権交代の荒業を成し遂げた躍動感は皆が記憶している
そしてその政権交代の期待を裏切り
八ツ場ダム工事続行
高速道路無料化のなし崩し的後退画策、
JAL特権温存でたらめ公金再建、
沖縄普天間基地移設の「政権内閣僚による妨害」
これは即、マニュフェスト公約違反であり
民主党大臣の政治力のなさを天下に露呈し
政権交代への期待を雲散霧消させて
任命責任者である鳩山由紀夫を窮地に追いやったのも
またしても「前原誠司とその一味」
鳩山辞任の民主党支持率急低下の最大原因は
「前原誠司とその一味」
そしていつもの常套手段である「悪いのはぜんぶ小沢の責任すり替え」で
反小沢なんてお門違いもはなはだしいお膳立てに乗っかったのが
いまから振り返って見ると終始悪党の臭いをまき散らかしていた偽善者・菅直人。
己が権力欲を剥き出しにして、「自らの歴史をすべて偽善にして」
財務官僚とアメリカ対日支配層との「日本国民の犠牲」という悪魔の契約書にサインした
そしてその結果が今回の「消費税増税自爆アメリカ万歳ジハード」での民主党壊滅劇。
いや「国民の生活第一オザワハトヤマ民主党」壊滅劇。
いつもいつもの「前原野田一味」を中心とした自爆劇。
まさか菅直人がコレを一緒にやるとは思わなかったよ。
見損なった。
総理の椅子へのシガミツキの権力欲は間違いないんだけど
消費税増税へのシガミツキだとぉ?
消費税「否定されず」と菅首相=求心力低下、政局波乱含み―参院選 菅直人首相(民主党代表)は12日未明、都内のホテルで記者会見し、自らの進退について「私としては改めてスタートラインに立ったという気持ちで責任ある政権運営を続けていきたい」と表明した。その上で、消費税引き上げについて「議論そのものが否定されたとは思っていない」と強調、超党派協議への参加を自民党などに引き続き呼び掛けていく考えを示した。 ただ、民主党内では首相ら執行部の責任を問う声があり、首相の求心力低下は避けられない。9月の党代表選をにらみ党内の主導権争いが激しくなるのは確実で、衆院と参院で多数派が異なる「衆参ねじれ」の中で、首相は困難な政権運営を強いられる。 首相は会見で、参院選の結果について「消費税に触れたことが唐突な感じをもって国民に伝わった。十分な事前の説明が不足したことが大きな要因」と敗因を分析。その一方で、消費税増税に向けた協議について「ぜひとも協議の場をつくるよう改めて呼び掛けたい」と述べた。 民主党内では、菅内閣発足から1カ月余りで首相が交代すれば党内が混乱し、有権者の理解も得られないとの声が多い。石井一副代表は11日夜、都内で記者団に「(首相の)責任論とか党内抗争は慎み、一致結束して難局に当たらざるを得ない」と強調した。一方、小沢一郎前幹事長に近い議員からは「敗北の責任は、首相も含めて自分で考えるべきだ」との声も出ている。 こうした中で、挙党態勢づくりに向けて党役員・閣僚人事を行うべきだとの意見も浮上。首相の「脱小沢」路線に不満を抱く小沢グループの間では、枝野幸男幹事長の交代論が強まっている。 (7月12日2時11分配信 時事通信) |
まずは「体勢を立て直す」
「責任は自分で感じろ!」だ
その上で責任逃れの不感症か、はたまた
「責任は取らない企図された自爆乗っ取り劇」
だというのがはっきりしたら「動く」のが当たり前。
枝野を辞めさせるのはボトムラインだと思うけど
それは枝野が悦んじゃうだけだよ
だってもともと幹事長なんかやりたくてなったわけじゃないんだから
言いたい放題好き放題の政調会長か、
コレは何をやりたくて言ったのかいまだに信じられないんだけど
どこぞの新聞では「選挙後には外務大臣を希望」とかって書いてあった
まったくもって信じられない!
ついでにいえば
「幹事長の私が辞任引き換えで総理を守った」なんて花道なんか用意すんじゃないよ!
腹を捌くなら幹事長辞職じゃなくって議員辞職をキボンヌ。
だれか介錯してやんな。
これは「現執行部全体の責任」であり
「現執行部が一丸となって(笑)」消費税増税路線選挙に突き進んだことが原因であり、
「国民への説明の仕方が悪かった」などと珍妙な言い訳をしているようだが、
「財務省の甘言に乗ったのが悪かった」のが正確であり
いまだにそれを認めない敗戦総括もできない政治家失格の連中は即時斬首だ。
その場その場で口先だけで言い逃れしようと試みた消費税の問題だけじゃない
執行部各々が公明党やみんなの党、そして自民党への連立連携を
テレビに向かって選挙期間中に呼びかける
まったくもって政治的愚挙を犯した所為である事は言い訳しようがない
言い訳するのが仕事の弁護士執行部+嘘を平気でつく菅直人代表の
「三百代言トロイカ」は言い訳しまくっているが。
※三百代言 : 弁護士をののしっていう語。相手を巧みに言いくるめる弁舌。詭弁(きべん)。また、それを用いる者。
みんな・渡辺氏、参院議長は野党から選出を みんなの党の渡辺喜美代表は12日未明のNHK番組で、次期参院議長は野党側から選出すべきだとの考えを表明した。「前代未聞の国会運営をした(民主党の)江田五月議長には代わってもらわなければならない」と述べた。 議長は第1党から選出するのが慣例。非改選議員を加えた民主党の第1党は変わらないが、渡辺氏は「野党がまず最初に話し合うべきことだ」と指摘した。 (7月12日2時33分配信 産経新聞) |
阿呆かと。
ただし「数限りない阿呆を仕出かす菅直人執行部政権」だから油断ならない
これが最初のリトマス試験紙だな
当然の事として「参議院現有議席、第一党から議長選出」が道理。
むざむざ「非改選多数」を返上無視する「民意軽視」をするとしたら愚かだ
「改選議席数から選べ」って言ってる渡辺善美の笑い顔が気持ち悪くって気持ち悪くって。腐った脳みそが表に滲み出してきているようだ。
ましてや参議院の半分、国政への影響の1/4で天下盗ったようなこと言ってるこのお調子者の栃木のギョロ目には早く鉄槌を下さんといかんな
解散衆院選で伸ばさせちゃイカン(てか、いまたった5人しかいないんだしな。)
こんなところで「折れて」見せたり「妥協して」見せたり
はたまた「政策協調とバーターだ」なんて言って見せたりしたら
菅直人と仙谷枝野の「前原野田一味」の「国政選挙自爆劇」は
最大の国民に対する裏切り行為!
今回の選挙のただひとつじゃない
永田メール事件の「国会自爆、小泉アシスト」 当時の代表は前原誠司、党内に一切諮らず国会質問強行を決めたのは野田佳彦(国対)。(幹事長の鳩山由紀夫は完全蚊帳の外だったが連帯引責) |
政権交代「期待値内閣」発足に、「反転支持率急低下」 前原誠司の「八ツ場」「JAL」「高速値上げ」「沖縄犠牲」の公約違反ひとりオウンゴール連発と、鳩山由紀夫の任命責任。 |
鳩山普天間県外国外交渉失敗「アメリカ安保マフィア利益誘導」 岡田(外務)、前原(沖縄担当)、北澤(防衛)、平野(官房)の「4人組」の閣内妨害で、結果鳩山由紀夫が総理辞任。 |
W辞任のご祝儀支持率V字回復単独過半絶対視に対し、「唐突な消費税増税ありき選挙自爆惨敗劇」 前原野田一味であり、松下政経塾後輩玄葉光一郎政調会長の消費増税強硬論と、財務省懐柔傀儡菅直人のでたらめ選挙戦。 |
これだけ「共通項」を目の当たりにすれば、理科室での実験だって「一定の結論」を導き出す
とりあえず「再編まえ」の多数で議長職だけは確保しておく
もちろん「アッチの人間」(前原一味)は論外だから現執行部の独断は党内で決して許さない
話はそれからだな。
「仕掛けてくれば」試験紙が反応する
バイオハザード、滅菌焼却の開始だ!
国民の期待がすりかえられた!
「脱官僚」 ⇒ 「脱小沢」
国民が選挙で求めたのは右側ではなく、左側だ!
菅直人執行部の宣言に何一つ正統性はない!
国民が「小泉誕生以来一貫して」求めているのは「官僚特権社会の排除」であって
「国民の生活が第一!という小沢イズム」が官僚主権の排除そのものだ
消費税増税という「国民負担」。
沖縄加重の米軍基地という「国民犠牲」。
郵政民営化という「国民財産、国富献上」。
これ以上の売国行為のオンパレードを許すな!
売国官僚とその手先となって暗躍する政治屋どもを許すな!
前原誠司+野田佳彦の「松下政経塾一味」とそれとともに行動を一にする
菅、仙谷、枝野、岡田、玄葉、長島、安住、生方、渡辺周、渡部恒三ら「自民党別働隊」「民主党内工作員」がいる限り
「国民の望む政権交代」は完遂しない
「官僚支配」「アメリカ隷属」から脱却は成し得ない
官僚支配から脱却するためには
アメリカ隷属から脱却するためには
まずは、平然と官僚癒着する前原一味のような裏切り政治屋を斬り捨てて
『本当の政権交代』の機運を今一度盛り上げよう!
まだ終わっちゃいない!