ぬぬぬ?

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配当マジック @TBS買収で楽天三木谷が見せたマネーゲーム手法

TBS買収問題で手詰まり観のある楽天・三木谷

楽天の説明によると借入金利率は0.7%
「本当にこの通りだとすると」、TBS買収のための借入金に対する利息が7億円

2005年3月時点でのTBS配当実績は15円であった
これで計算した場合の配当金は楽天の持ち株数で計算するとざっくり5億円となる
ところが一連のフジテレビ買収劇などを教訓に、TBSは買収防衛策の一環として配当予定を一株当たり22円まで増やした
これにより配当金が増え、皮肉にも敵対的買収で脅しをかける楽天に8億円近く入ることになるのだそうだ
まさに「敵に塩」状態 (情けという意味ではなく愚かというところですが)
カネの匂いに敏感なハイエナ君がこの状態を黙って舌舐めずりするはずがなかったわけだ

つまりはTBSからの配当金で金利分をペイできるので痛くも痒くもないというのが楽天側の主張

またしても金融マジックのような気もするが、こういう世の中なんですね
超低金利・・・企業はカネがじゃぶじゃぶ余り、お年寄りの貯金は減る一方
肉食動物だけが得をする

ただこの辺のカラクリ、大見栄きってわざわざ記者会見で述べるあたりがまたしても二枚舌野郎のポーズのような気もするが・・・
内情はかなり焦っていると見た


また専門家に言わせると今回三木谷が使った手法は銀行融資の「信義に背いた」邪道のようだ
「コミットメントライン」という借り入れ方法で、銀行との間には融資限度枠の形で契約がされるもの
これは通常「事業用運転資金」のために使われるのを目的としたもので、今回のような買収目的に使うことを想定していない
買収をするための融資であれば銀行は長期貸付として普通であれは最低でもこの倍以上の金利で融資をするものだという
そうすると先のシミュレーションで言えば8億円の配当に14億円の金利負担

たしかに配当より安くカネ貸してりゃ、自分で株買った方がいいに決まってるやね、銀行も
「事業を軌道に乗せ企業を成長させる」というある意味銀行が担う社会的責任の部分で通常の半分程度の金利で融資をしてあげているのに、またしても人の厚意をいいように利用する三木谷手法
信じるものが馬鹿を見る とでも言いたいのか

果たして契約書にはどういう風にうたわれているのかは定かではないが、三木谷自身も元金融マン
知らぬ存ぜぬは通用しないはずなのだが、「ルールにないことはやっちゃいけないの? ぼくにはわかりましぇん」っていつもの論調だ

な~るほど、それでメインバンクは揃って「買収資金はもう貸さない」と三木谷に三行半を突きつけたわけね
やっとつながりました


ところでま~だ楽天市場情報漏洩問題で謝らない三木谷

    引き続き 【楽天不買運動】 に賛同 します

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