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ぬぬぬ?

☆ 気付きの Lost and Found ☆   いろいろあるけど...明日晴れるといいね

「菅直人」って書いて、あっ失敗しちゃったと思っている党員サポーターは全国にどれくらいいるのだろうか? @「首相公務に勤しむ」って今まで3ヶ月何にもやろうともしなかっただけで「突然やってるふりのアフォーマンス」にはどれだけのヒトが騙されちゃうと思ってるんかね?【30秒でわかる、菅と小沢の“格”の違い】

普段はサボっているくせに、社長とか所長が来たときだけ
「ハイ、私がやりました!」っておべっかで自分だけ時給が高いパートのババアは
ほかのパートのみんなから思いっきり白い目で嫌われちゃってるんだけど、
やっぱ日本人の一番嫌いなタイプってそういうところを見ているんだよな。。。

でもって「総理公務」を熱心にアピールしている菅直人ですけど、
猿回しのサルか、こども店長のサイズの合わないお洋服でも見ているようで
なんとも菅とも痛ましいと思えてきちゃうんだけれども
「溺れて掴んだ藁」が自分の唯一の巧妙が辻の
「薬害エイズ」でエイズセンター総理視察って(藁藁藁。
これはもう「アフォーマンスの極致だね」って誰も彼もに見透かされちゃってて
これを仕組んだイベントプロデューサーってよっぽどノータリンなんだね

この3ヶ月間の「スッカラカン」の公務サボリ癖
みなさん、もう忘れちゃったんですか?
一番日本が大変なときに
国会をあの手このてで開かずに
選挙に逃げて「独断で」消費税持ち出して大惨敗。
挙句に呆けて何もしない夏休み。

「一に雇用、二に雇用、三に雇用。」って念仏百回唱えれば
万人なおもて往生す、
とでもしたいのでしょうか?
雇用しない大企業の問題放置と外需依存国内空洞化が
すべての元凶ですが、その元凶の小泉さんとカイカク競争すると
言って憚らない

菅直人さんの「増税すれば働かざるを得ない」って
消費税増税で雇用増大とかわけの分らない理論を
大惨敗した選挙の後にまた持ち出してきているようですが
安定した雇用をしない大企業と
大企業に搾り取られる中小企業と
集めた税金を官僚公務員のための安定収入に注ぎ込む、
そんな「財務省主導の日本システム」に頼り切って変えようともせず
財務省が欲しがる消費税増税で国民の生活は完全終了目前ですが、
「雇用、雇用、雇用。」と念仏百回唱えると雇用が増えると思ってる菅直人。

円高は「かなり早い段階から注視してきた」と言いながら
そのまま何もせずに放っぽり出していた「その体たらく」を
なんか菅違いしちゃって誇っている代表選発言は一体何でしょうか?

円高放置

アメリカもヨーロッパも自国通貨安誘導で景気回復目指している最中に
相対的に円高になっているわけですけど
アメリカに逆らえない「屁たれ総理」
アメリカの意に反して介入できないわけなだけですから。

小沢の質疑応答の円高警戒は100点満点だ
日本一国の介入だけでは効果はないかもしれないが
「日本の立場で」怒鳴り込むことはすべきだろう

そして円高警戒を叫ぶ経済論者のテレビ出たがり蟲がワラワラいる中で
100人いればほとんど100人が「輸出企業に大打撃」というだろうが小沢は違う。
「(リスクヘッジで為替予約のできる)大企業ではなく、中小零細企業、地方に打撃!」と言ったのだ!
まさしくそのとおり!
だから「円高は必ずしも悪いことではないが、“急激な円高”はマズイ。
これも100点満点。
「外国頼み」は所詮は輸出大企業(スポンサー)だけを潤しますが、
新自由主義を容認していてはそれが給料、投資となって国内経済には還流しません。
そして国内に投資を呼び込むためには、自国の通貨を安売りするのではなく
日本に投資しても回収できる魅力的な日本国内の市場を作るのが王道です。
「外国頼み」の他力本願は早く脱却し、内需主導に切り替えて
国内の雇用を増やし
給料を増やし
経済を増やす
「日本が日本として」できることを当たり前のようにする

コレが言える政治家が居なくなっていることこそが日本の危機の本質だ!
だから今は菅直人なんかお呼びではないのだよ

「菅直人が総理に相応しい」って
そんな風に投票用紙に託しちゃった党員サポーターって
後悔しているんじゃないかなぁ
郵便ポストの投函孔に手を突っ込んでもダメですよ
気づくんなら書く前です

ああ、あなたは後悔せずに済みましたか!
そーですか、よかったですね!
一緒に日本を変えていきましょう!

菅直人のダメさに気づいた人とだけは
仙谷由人と枝野前原野田一味の小汚い「小政治」に気づいた人とだけは
そしてマスゴミの異様な情報操作におかしいなと思えた人とだけは

一緒にがんばって日本を変えていける気がします!

コメント

怪しい崔洋一

新報道2001出演の怪しい崔洋一。
崔洋一、企業団体献金全面禁止で、菅首相は企業団体献金全面禁止を言っているけど、小沢さんに、あなたは堂々と言えるのか?の頓珍漢な質問で菅を保護したつもり?
企業団体献金全面禁止の民主党の主張は、小沢事務所が政治資金規正法どおりに処理していたのに、検察の恣意的な見解による西松検察捏造事件に発展した経緯から、小沢事務所だけが恣意的に標的になるように法律が解釈運用されるのなら、企業団体献金を全面的に禁止にしようと、小沢氏が発言して成立を目指しているもの。
それを何も勉強していない映画監督の崔洋一が何故か政治コメントしているのだが、テレビで世論を誘導するのなら、もっと勉強が必要ではないのか。(笑)
崔洋一、株式会社ネクステップなる会社の顧問に就任しているが、この会社やらせ捏造で問題を起した日本テレワークの業務を承継している、フジの持分法適用会社。
崔洋一、金はどっちから出てる。(笑)
崔洋一、政治偏向報道酷い情報ライブ ミヤネ屋にも出演しているね。

  • 2010/09/05(日) 09:38:55===
  • URL===
  • written by scotti
  • [ 編集]

菅のどこがクリーン???

菅首相 姑息な多数派工作
http://www.gendai.net/articles/view/syakai/126255
ポストで新人買収
これでどこがクリーンなの?
菅首相、仕事してないでしょう。(笑)

  • 2010/09/05(日) 23:16:38===
  • URL===
  • written by scotti
  • [ 編集]

日増しに明らかになる人間性

討論会や街頭演説、はたまたネット情報などを介して、国民には両氏の人間性がだんだんと見えてきたのではなかろうか。そして、マスゴミの報道があまりにも狂ったように偏向的なことに対して 、多くの国民は辟易していると思う。それが証拠に、各地で行われた街頭演説で、怒涛の如く湧き上がる小沢コール。これは正に狂ったように偏向報道を行うマスゴミへの怨念の叫びでもある。多くの国民の怒りが、炸裂しまくっている。

「アメリカンドリーム」と云う言葉があるが、これは、まさに資本の原理に内包された競争社会の落とし子だとも思う。支配者にとっては、とても都合の良い「アメリカンドリーム」だ。(笑)

菅氏のこれまでの言動を見てきて、私は菅氏がこの「アメリカンドリーム」をとても肯定しているように思えた。「普通の国民でも努力すれば総理大臣になれます。」なんて旨のことを得意になって誇らしげに熱弁していたからだ。それを聞いたとき、私はちょっと不安になった。小学生にあなたは将来何になりたいですかと尋ねると、よくある返答に「総理大臣」と云うのがある。そのことと、菅氏の話がなぜか重なってしまった。まさか、そのぐらいの次元のことで代表選に出馬しているのではないでしょうね・・・・!?いずれにしても菅氏にとっては、競争に勝ち抜いて総理大臣になることが、「アメリカンドリーム」を具現化したことだったのだろう。誰のための総理大臣なのであろうか。決して自分のためではなく、国民のための総理大臣であって欲しい。国民が求めているのは、菅氏が総理大臣になれたと言う結果だけを求めているのではない。なにか、履き違えておられるように思えてならない。政・官・財・メディア・外圧の腐りきった今の日本の構造にメスを入れることもなく、付け焼刃のまた観念的な「1に雇用、2に雇用、3に雇用・・・」なんてことを叫ばれても、国民には全くピンと来ない。聞けば聞くほど虚しくなり、そこには、ただ、「短命3ヶ月総理」だけは絶対に避けたいと云うことだけが先行し、自身の願いだけが漂っているように思えてしょうがない。(今回なれなかったら、歴代短命総理大臣ベスト5には入れそうだが・・・)  まあ、「アメリカンドリーム」なんてことを肯定しているようでは、必然的な帰結であろう。

一方、小沢氏は行き過ぎた競争社会は慎むべきだ。まず手厚いセーフティーネットを構築してから初めて競争だと言っていた。これは、正に「アメリカンドリーム」なんてことは、野放しでは肯定できないと言うことだ。換言すれば、支配者にとっては、とても都合の良い「アメリカンドリーム」を毅然とした態度で否定している。私は、しっかりした思想がある人だとおもった。自分のことだけでなく世の中には色々な立場の人がいるが、みんなのこともしっかり考えながら、健全な社会を一生懸命構築していこうとする思想を持ち合わせた人だと思った。

「アメリカンドリーム」が好きな人は、競争が好きだ。競争に勝ち抜くためにいろいろなことを作戦として考える。代表選においても、勝ち抜くために作戦を立てている。「アメリカンドリーム」に拘りすぎて、時にはフェアでない作戦も、人によっては、持つ。特に気になるのが、「クリーン」で相手を叩き落す―――菅氏の作戦で、これがメチャクチャ目立っていた。小沢氏は相手を誹謗中傷するようなことはしなかった。それどころか、相手を一生懸命立てていた。だから、このことが一層浮き彫り化されていた。ふつう同じ党内の人に対して、討論会の中で、対戦相手のことを「ダーク、ダーク」なんていうことを云うであろうか!?不思議でたまらない。自分が党の代表で総理大臣と云う立場であれば、尚更である。立場をわきまえていない言動があまりにも目立つ。消費税増税なんか、最たる例である。党内で組織決定されていたわけでもないのに軽々しくしゃべるなんて、あきれて物が言えない。自分のことしか考えてないのではないか。立場をわきまえると言うことは、党代表でも総理大臣でもとても重要なことである。勝つためには何でもありなのだろうか?

ネットの情報をみていたら、以下のようなことが載っていた。植草氏のブログだ。

<菅直人氏の「政治とカネ」問題市川房枝氏証言>
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-5055.html

これが本当のことなら、菅氏には小沢氏に対して批判する資格はないのではなかろうか!?

  • 2010/09/06(月) 12:43:23===
  • URL===
  • written by 匿名
  • [ 編集]

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