ぬぬぬ?

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米国産輸入牛肉から危険部位 @ずさんな"友人"に守られない約束

輸入再開と同時に「いま食べるのが一番安全」「アメリカを信じていますから」ってニコニコ笑顔で焼肉屋でアメリカ牛を食すお気軽家族はこのニュースを聞いていまさらながら吐き気でももよおしたでしょうか?
親の軽率な判断に付き合わされた子供達はたまったもんじゃありません。
食べるものを自分で選べないわけですし・・・

生肉の盛り合わせに添えられた「星条旗」がある意味象徴的でした

アメリカ流汚染食品攻撃、"ダーティ・フード・ボム"から身を守ろうと輸入禁止の"シェルター"に避難した日本人
その安全を確保するための扉を無理やりこじ開けたアメリカ政府と、自分の権力の維持と引換えに国を国民の安全を売り渡した"悪魔の手先"・小泉純一郎
  狂牛病散布作戦 by ライス [悪魔の手先の血の契約]
ほら見たことかとばかりに、再開たった1ヶ月足らずで「一番やっちゃいけない」背骨の危険部位が輸入牛肉に3箱55kgも混入

ずさんだずさんだとは聞いていましたが、これってほとんどノーチェックなんじゃないでしょうか?

アレだけ自分らの業界に打撃を与えて、政府まで駆り出して再開させた対日輸出でさえこんな感じであれば、アメリカの"スタンダード"が知れますね
日本人的感覚なんて通用しません
もっとも日本人の感覚もずいぶん彼らに毒されてしまっているようですが・・・

狂牛病 [病巣つきの枝肉もそそくさと出荷]

これを見てからアメリカの食材はまったく信用していません(牛肉だけでなく)

腫瘍のついた部分だけ簡単に切り取ってラインに戻すそうです
洗っただけで戻してしまうものもあると食肉加工工場の元従業員の内部告発証言がついていました
捨てるものをできるだけ減らして、会社の儲けが何より優先だそうです
自由主義の中でなるほど競争力は世界一です
安くできるわけですね
アメリカのNPO団体の人々が、全米食肉工場の安全管理のずさんさについて潜入取材を敢行しています

こういう裏取りをもって日本のテレビクルーが食肉工場に取材に出向くと・・・
20060121094310.jpg [日本のTVは取材拒否]
なんだか恐ろしいものがあります
アメリカ政府農務省がお膳立てした工場視察のシーンだけがプロパガンダのように日本のTVに流されます
さすが小泉政権の「ご希望どおり」の大手TV局です

スーパーでの買い物も「アメリカ産」と目に付いたら安くても手に取らないようにしています
ヒューザーのマンションが広くて安くても買わないのと一緒です
安全性をないがしろにしても経済性を最優先しているその根性が許せません

20060121100925.jpg [米農務省役人の墓穴を掘ったディベート術]
いや~りっぱりっぱ
そんなこともできないアメリカの業界体質はこの役人の想像以上だったのでしょうか?
今回その一番やっちゃいけないことをあっさりとやってのけてくれました(笑)
たった1ヶ月でこの体たらくということは、この1ヶ月間で相当ヤバイものが入っていたと思ってもきっと真実とそんなに離れていないでしょう

この頃、"21ヶ月の科学的根拠"なんてところで議論していましたが、業界体質そのものに問題ありということが露呈しました

金と票を集めてくれる食肉業界がロビー活動などと称して暗躍し(いや、ロビー活動に市民権を与えてしまっているアメリカ全体の体質も問題)、その意向に従って行動する議員たち
日本のそれとあまり変わらないと思っていいのでしょう
政治の癒着体質がある限り自浄能力は期待できません

ヨーロッパでは大変な努力と犠牲で完全に「汚染排除」した肉骨粉使用の功罪
アメリカも一応の対応をしてみせましたが、「お決まりの」経済性優先のためそれ自体もいい加減なものです
やわらかくて美味しい肉をしかも安く手に入れるため、牛は知らないうちに仲間の脳みそや目玉や脊髄を肉骨粉と言う形で餌に混ぜられ喰わされているわけです
自分の夕食に人肉が入っていたらどうですか?
誰も、どんな生き物も「共食い」なんか望んでいません
安くてやわらかい肉を人間様が食するために牛はこれをやられています

狂牛病の原因とされる肉骨粉はアメリカでも使用禁止といいつつも、牛以外の豚や鳥の餌にはジャンジャン野放図に使用しているため、このブタや鶏のフンなどの有機飼料を原料に牛の餌にリサイクルする際にまたしても禁止された肉骨粉が牛の口に入ります
純度100%のフン(笑)を回収する手間とコストは如何ほどになるのかわかりませんので、当然のように盛り散らされた、食い散らされた牛肉骨粉がリサイクルの中に入ってきます
サンプリングでは3割から5割もの「混入」があるとされていましたって、これじゃあ「主成分」って言った方がいいのでは!
こういったことは素人でも容易に想像つきますのでヨーロッパでは牛に限らず全面使用禁止になっている肉骨粉を、アメリカではお構いなしに使い続けています

そもそもブタや鶏が食べさせられている肉骨粉自体、除去された危険部位や腫瘍などの病巣を含む廃棄されるべき牛肉や病気で死んでしまった牛がその原料
で、これを食べさせられてまたしても死んでしまったブタやニワトリも肉骨粉として牛の口に入ります
交差汚染は見過ごされています
不作為を通り越して人災、犯罪です

世界一合理的な人種であるアメリカ人がこの辺の流れを理解できないとはとても思えませんが、アメリカ政府と小泉政権の密約の中では日本国民の安全は不合理の中に捨て置かれてしまうようです
もはや"確信犯"と言っていいでしょう

   ビックリ★牛だけでなくニワトリもこんなもん
     =ある日本の食品会社のアメリカ流工場の実態ビデオ=

    [ http://www.petatv.com/tvpopup/Prefs.asp?video=inside_egg ]

ぜひ一度ご覧ください
あちらの市民団体の告発ビデオですので英語ですが映像だけでも説得力十分
コストダウンの経済性優先で劣悪環境で摂れたタマゴって大丈夫なの?
どうせ加工食品に使われていてすぐにわからないようになるんでしょうが、だからいいって言いたいのか?
さしずめヒューザーのマンションのように壁紙の裏側でヒビだらけのコンクリートってところなんでしょう
まさかここまでひどい環境で「自社の商品」をつくる気になるなんて、フツーの感覚からは想像できませんでした
ビデオの最後に"救出"されたニワトリが普通の環境で回復する映像もあります

ところでこの会社、茨城県だかで鳥インフルエンザを隠そうとした会社のようです
ちなみに茨城県では77人の鳥インフルエンザ感染が確認されています
映像見ると、ここまでアメリカナイズされていればある意味納得です
ひと様の命は金の重みにかなわないとの企業メッセージはひしひしと伝わってきます
嗚呼、こんなんじゃタマゴも食えなくなっちゃいます
ここで死んだニワトリやその蟲がわいた屍骸が放置された網カゴの下からバクテリアまみれの有機飼料が回収され先述の牛の餌にリサイクルされるわけです

自ら「全頭検査をやりたい」とわざわざ工場内の検査室に最新設備までそろえ準備をしたアメリカのある食肉業者を、そのアメリカの政府は「検査禁止」にしたそうです
一部の食肉会社にそんなことされたら、いい加減な管理と引換えに安い牛肉を提供する他の食肉会社が潰れてしまう
アメリカ牛のコストが上がってしまう
安全性の保証という消費者が求めているであろう付加価値さえも否定してまでコストダウン最優先だそうです
しかも政府主導で
自由主義、自由競争が聞いてあきれます


こんな話は輸入禁止以来ずっと言われてきたことです
「日米関係さえよければ・・・」と得意絶頂の小泉は悪魔との契約で日本を売り渡しました
「日米関係さえよければ・・・」
「日米関係さえよければ・・・」の後ろに「わたしの権力維持は保証さる」と続ければ、アジアだけでなく世界中から、ましてやそのアメリカからも蔑まれるような見方をされたあのクアラルンプールでの発言の真意も理解できます

唯一の救いは"水際"、成田空港の税関で止められたということ
しかしながらお気軽にも安堵していてはいけないのかもしれない
本当にいままで何にも見つかってないの?
隠すもバラすも"小泉以降"のメディア支配下では胸先三寸、ご希望どおり
さらには庶民には信じられないような公権力の私物化まで行われている始末
6年間も違法行為を放置された西村真悟の弁護司法違反も、ずっと言われてきたホリエモンの違法すれすれの錬金術も、必ず目をそらしたい「何か」とセットでタイムリーに「事は起こる」
「なぜいま?」とちょっと考えてみれば隠されたメッセージに気付かされる

安倍信三の名前まで飛び出しついに小泉金脈に手が届きそうな平成最大の疑獄の目くらましに、好調な株式市場を犠牲にすることも厭わずホリエモン国策捜査をぶつけてくるあたり、多少なりとも自分に不利なカードであってもなりふり構わず仕掛けてくる国民人気"偽装"の常套手段からすれば、これくらいのことは必要悪とでもいいたいのだろうか?

米国食品"安全偽装"の中心的主導者・小泉の重大責任は当然のことながら、それ以上に彼が隠したがる真実の方が重大性があるということをよく肝に銘じて、つぶさに監視していく必要がある

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