ぬぬぬ?

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オリンピックの沙汰も金次第? @IOCとJOCの「出す」「出さない」の顛末に思う

IOC国際オリンピック委員会が定員オーバーを理由に"ルールに従って"オリンピック出場基準、いわゆる"足切りライン"を引き上げた
そのためスケートとボブスレーで出場予定であった日本人選手が"お預け"を喰ったかたち

JOC日本オリンピック委員会の抗議によりとりあえずボブスレーは「アジア枠」で出場可能になったと言う

なんだか「出してやるよ」みたいで腹立たしい
こんなに土壇場になって交渉っていうのが、もしかして上納金の上積み要求か???

ロサンゼルスオリンピック以来、完全にアメリカに毒されたかたちで金権主義のオリンピック委員会
それまでは運営資金に苦しみながら世界最高のアスリートの祭典を支えてきた崇高な理念の団体だったはずだ
これの商業価値に目聡く食いついたのはやはりアメリカ
以来オリンピック委員の中でも贈収賄はじめスキャンダラスな事件は後を絶たない
悪名高きサマランチ前IOC会長の後継指名で現会長に至るようなので自浄機能は期待できないんでしょう
4年に一度の祭典も、「4年間も誘致合戦でワイロ戴ける」なんてオリンピック委員はわが国の国会議員以上に辞められまへんなぁ
今回出場基準なるものが引っかかり、日本代表からはスケートの選手とボブスレーの選手があぶれた
「出す」「出さない」でゴネたら出られるってのも、なんだかなぁ~

ところでオリンピックも国を挙げてやる必要がまだあるんでしょうか?
共産主義国は「国家の威信」なんて言葉でナショナリズムを煽る格好の装置と言う位置付けをしているようです
その代わり金メダル取れば一生遊んで暮らせる高待遇までキチンと用意している

さて日本はというと・・・
地元での凱旋パレードと気持ちばかりの報奨金
メダリストとしての誇りとは裏腹に、社会的地位は必ずしも高いものではないような
もちろん選手本人は世界最高レベル同士の勝負ができるわけで、挑戦という意味では最高の舞台なのは間違いない

世界で一番凄い奴を決める!ってピュアなところからどんどんかけ離れて、国家威信の顕示欲(人殺しの戦争よりはいいけど)と、挙句の果てに商業主義の拝金利権組織になってしまっている現状を悲しく思う

ワールドカップに世界陸上、国際マラソンなどなど
商業主義は置いておいて、世界最高の戦いを見るのであれば、もはやオリンピック以外の機会の方が多いはず
メダルばら撒くより世界一のフェアな戦いさえ見られればそっちの方がいいなぁ

オリンピック委員会が猛省すれば、もっと「ピュア」なところが望めるのにな
日本のオリンピック委員会の選考基準いつもながら不透明で釈然としないし、こんなオリンピックはもう要らないかもね

コメント

オリンピックが、どういうものかを
書いた本は、以下に記す本しか、存在しない。
これをみると、オリンピックがローマのコロッセウムで、奴隷が格闘し、それを貴族が見て楽しむ現代版と分かる。

「オリンピア幻想」 藤原肇著 東明社刊

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