ぬぬぬ?

☆ 気付きの Lost and Found ☆   いろいろあるけど...明日晴れるといいね

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

徴兵制は絶対にしない? @"貧民志願兵"システム構築に向けたしたたかなる罠

「格差社会の何が悪い!」
国会で言い放った小泉首相の一言はうわべの「チャンスをつかめるものを応援する」だけでなく、社会システム自体をまさに"構造改革"するしたたかな罠が裏に隠されていると見る

小泉純一郎は果たして9月で辞めるのか?
"小泉的なるもの"の継承、後継者指名の院政で自分の種子を芽吹かせるための工作も忘れない
痛みはあと少しだなどとお気軽にも勘違いせず、小泉的なるものの完全排除をしなければ「日本らしい日本」は目指せない
このままではアメリカの悪いところだけ"コピー国家"となってしまう


憲法草案に自衛軍創設を明記した自民党
憲法書き変え(改憲)手続きに向けて国民投票法への協力を民主党に協力要請したという
「徴兵制については自民党の部会の中ではほとんどが反対意見」と責任の所在をあやふやにした発言に終始
何を考えているのか想像に易い

確かに徴兵制を導入すれば平和憲法破棄の憲法"改悪"に国民は猛反発すること必至だろう
そこで一旦棚上げにしておきながら憲法書き変えを認めさせ、そのあと済し崩し的に「時代の要請」としてやればいいと、今回の改憲論議で使ったのと同じ口実を使う
そのためにも愛国心教育は為政者が欲して止まない
手始めに国旗国歌法案で「強制はしない」と言明しておきながら、一部の都議らの特高警察ばりの監視下で東京都の教員は250名近くが処分されてしまった
全くもって話が違うじゃないか!
この事件の顛末というか、2004年秋の園遊会では、鼻高々に「わぁたしが国民に愛国心を植え付けております(主旨)」と得意満面の米長邦雄は、天皇から「くれぐれも強制にはならないように」と言われて目を白黒させていました (詳細)
緊張アジア戦略やイラク派兵で一線超えた小泉確信犯路線への諸外国の警戒感へ配慮を見せる天皇の親善歴訪などはかなり見直した
イラク戦争を始めたアメリカのあり方を正面から批難したヨハネパウロ2世もそうだが、政治的発言に慎重であった戦後の天皇制に置いても現在の状況が危機的なものと感じられたのに違いない
「平和のために」であれば、微妙な立場であっても"言うときには言う"のも個人的にはあってもいいと思う
象徴天皇が「日本人の良心の代表」というのであれば欠くことはできない存在とも思えた瞬間だった

ところが"なぜか"皇室典範書き変えを急ぐ現代の独裁者・小泉は、そんな日本人の心のあり方さえも煙たいものと捉えているのだろうか?
国粋主義者でもなんでもないが、国の成り立ちや国民の心、ひいてはこれからの日本がどのような国家になっていきたいかと言うことを国民の合意なしに性急に決めてしまおうって腹が許せん
とても総理大臣とは思えない破廉恥さだ
かの圧勝選挙の際にも争点にしなかったばかりか、それこそ憲法改定と同じくらい国の行末を決めるテーマであり国民投票が必要なくらい大問題のはず
少なくとも郵政民営化なんかよりは国民にとって国にとって大きなテーマだ
もう一回選挙やりますか?

反対されるのが分かりきっているからなのだろう
都合の悪い議論はせずにコソッとやるのが小泉流
してそのツケがいろいろ噴出して来ている
強権的に進めたその政策の酷い中身を危惧したが、さすがに"膿が出てくるのも早かった"わけだ(嘲)
20051117034701.jpg
何もかもご都合主義の自分勝手解釈で、ますますもって信用できない
自主憲法制定だと言うのは構わないが、こんな小泉やその後継者の元で憲法書き変えなんて許せない
   [国民の合意???]

◆反戦=非国民への地ならし
教育論争のたびに波間に浮かんでは消える愛国心教育
為政者にとって"都合のよい"愛国心教育は国体維持の生命線とさえ考えているのだろう
戦前日本と重ねることを時代錯誤という方がおられるが、自由と民主主義を標榜するアメリカでさえ間違った情報で戦争をはじめてみたら反戦運動のすべては「非国民」扱い
愛国心教育の賜物だ
自由の国・アメリカでさえこんなモンだから、日本はまたお隣りの国よりバランスを崩すことだろう

そう、戦争がしたくて仕方がない一部の為政者に巻き込まれて、個人の自由は存在しなくなる

  軍事力は最後の外交カードだという
  日本は交戦権を持たないためこのカードで相手を脅すことができないという
  だからこそ60年間は戦争でひと死にを出さずに外交だけでここまでやってきた
  今の為政者は最後のカードを持たせろという
  使わないから、大丈夫だから持たせろという
  あの忌まわしき第2次世界大戦でさえ、日本は「不本意ながら」そのカードを切らされてしまった
  そのカードだって自分より弱い国を相手にしなけりゃ意味がないのでは?
  ましてやテロの時代だというのであれば、一体どこに向かって宣戦布告をちらつかせるのでしょうか?

さて戦争をするため、戦争のできる体制をとるためには自国民の兵士が必要だそうだ
傭兵、外人部隊はしょせんカネのため
最後にはとっとと逃げ出してしまうというのが政治家センセイらのご意見
愛国心教育で洗脳した日本人に死んでもらわないといけないらしい

東京都知事の石原慎太郎はニューヨークで講演
 「アメリカは中国には勝てない
   なぜなら人命を尊重し過ぎるからだ」


戦争に勝つためには人命尊重は捨てなさいというご意見らしい
一応講演は、だから今のうちに経済的にやっつけとく必要があると締めてはいるが、人命尊重敗戦論が飛び出すあたり彼の思考回路が紐解ける

こういう手合いにおいては徴兵制が一番手っ取り早いが、今のアメリカを見ればもっと大胆な罠が仕掛けられていることに気付く
イラク戦争では女子大生などの現地兵が多く見られたのをある意味ショックに感じました
アメリカは徴兵制は廃止されたはず
なのになぜ?

彼女達にマイクが向くと、大学の奨学金を手に入れられるために「ちょっとだけ入隊」したという感じのお気軽さです
ところが状況は一変、抵抗運動の砲声鳴り止まぬバクダッドの地に派遣されました
後方支援が多いとはいえ、場合によっては捕虜になったり、戦死したり、一生癒えない負傷兵になる場合もあります
もちろん自分が人を殺さなければならないことも

アブグレイブ刑務所で悪名高きイラク人虐待を演じた女性兵も地元では"いいお嬢さん"との評判だったようです
極限状態や非日常に長く浸されていることで、フツーのお嬢さんでさえバランス感覚を失っていくのを如実に語っている
個人的信条に基づく行動言動は一切認められない環境、「悪いことは悪い」とさえ言えない環境が軍隊なのだ
人権侵害、非人道的と国際的批難轟々のこの事件も、実はラムズフェルドやCIAの指示によるものだとアメリカ議会でも糾弾され、ラムズフェルドは辞任を申し出た("同じ穴のムジナ"ブッシュが留任させた)
「悪い兵隊はいない、いるのは悪い指揮官だ」と言う言葉のまさにそのまま
適応する動物である人間は"そういう状況"に自らを置かないように抵抗しなければならないという教訓だ

◆アメリカ軍では・・・
国防総省分析官のリクルートでの殺し文句
「軍に入れば可能性が広がり、なりたいものになれる」
「技術を学んで手に職を就けられるし、大学にもいける」
いい話ばかりの甘い言葉で巧みに誘い込む
「そう言って若者を誘い込み、そのあとで自己犠牲を強いる状況に追い込むのです」などと手の内を明かす

今日軍隊に入る人々と中産階級の人々との"所得格差"は以前徴兵制がしかれていた頃よりも大きくなっているという
ベトナム戦争当時、不公平な徴兵制が問題になった
兵士が貧しい人々で占められている間はずるずると泥沼のような戦いをつづけていたのに、「なぜか」中産階級の子供たちが召集され始めた途端に戦争から手を引く動きが出てきた
まったくもってお笑いだ

そこでアメリカは「完全志願制」に移行

まずはナショナリズムの高揚、愛国心を駆り立てるところから始めた
ベトナム戦争でのジョンソン大統領による"トンキン湾のでっちあげ報復開戦"は終戦後かなり経ってから当時の責任者の著書をもとに議会によって暴露された
やられた状況を「作り出し」、やられたらやり返せの世論をかきたてる
真珠湾奇襲でも見られるアメリカのこのやり方は伝統的でさえあり、911テロを事前に知りながら"流した"と言う話の信憑性も増してくる
※911同時多発テロでは当初より不可思議なことが多過ぎるとは思っていたが・・・
 「まるでハリウッド映画のように美しくも印象的に崩壊する超高層ビル」
 「手前の芝生に擦ることもなく、ジャンボジェット機を地面すれすれの高さで
  国防総省の壁に"あたかもミサイルのような"正確無比のピンポイントで
  ぶち当ててみせる神業的な操縦技術の"初心者マーク"テロ実行犯パイロット」

ショッキングな第一報の中でも腑に落ちなかったが、最近になって次々に科学的な反証が続出し、アメリカ世論は政府の発表に懐疑的なものが大半を占めるようになった
よもやホワイトハウスによる自作自演の大量殺戮の可能性まで浮上する
歴史を"診れば"・・・、さてどう思われるでしょうか?


事前に攻撃を察知しながら味方にはそれを知らせず日本人を極悪非道に仕立て上げることで"Remember Parl Harber"を合言葉にさせた
実に「仕組まれている」
目的のためなら自国民の命さえあたかも消耗品のように使うのがアメリカ流

◆自由と平等の国の幻想
そんなアメリカを影で支配しているものがある
"Military-Industrial Complex" に気をつけろ」とアイゼンハワー大統領は退任演説の中でアメリカの行く末を予言した
"Military-Industrial Complex"、軍産複合体と訳されるが、「職業軍人」+「軍需産業」+「政府・議会」の利権一致を見る集団である
さらに現在では、これに政策提言を行う+「シンクタンク」が加わる
"ネオコン""新保守主義"なんて言葉を聞いたことがある人もいるかもしれない

この"アメリカ新世紀プロジェクト"なるグループには、ラムズフェルドほかブッシュ政権の中核をなすメンバーがかなり多く顔を揃えている
以前はその過激思想のため時の政権から排除されつづけてきた確信犯的アメリカ帝国主義を押し進めるグループ
このグループと拝金経済至上主義のブッシュが利害一致を見た
新たな理論と新たな脅威を生み出すことで金を得るというのがこのグループの本懐だ

何より恐ろしいのはインタビュアーの「帝国主義を強いてきた巨大帝国は、ギリシャもローマも滅びた歴史をどう思うか?」と言う質問に対して「アメリカもいつかは同じように滅びるだろうからそれまでのうちに利益を最大化するつもりだ」と言い放った確信犯ぶりに恐怖さえ感じた
バランス感覚なんてモノは要らないと言い切ったのだ
まさにイカレタ思想集団
世界最強の軍事大国はいま世にも危険な思想に冒されている

分かっていながらやっている連中は言っても聞かないから始末が悪い
ましてやブッシュ親子も陶酔する「スカル・アンド・ボーンズ」なんてカルトめいた秘密結社が裏に根付いているものだから恐ろしい

そんな連中が最も重視したのはメディアの存在
「埋め込みメディア戦略」は巧みに利用されている
ベトナム戦争ではメディア報道に自由を与えて結果反戦運動に火がついた
イラク戦争ではメディアを完全に軍の中に取り込んだ
「兵士と親しくなりましたが客観性は保っているつもり」というレポーターは、果たしてなにからなにまで軍が用意した環境の中で戦争の真実の何がわかるのか?
画面のこちら側で冷静に観ていられるからそんなこともいえるのだろうが、垂れ流し映像にボーっと浸かっている思考停止状態の場合には洗脳なんて容易いことなのだろう
全体主義国家アメリカの誕生
「偉大なる指導者・ブッシュがますます偉大になっていく」のは、フセイン、カダフィ、金日成をライバル視するのもある意味笑える

戦後処理まできちんと計算され尽くさずに開戦に及んだ主戦論者の浅はかさの"お陰"で長期化するイラク国内の抵抗運動
今でこそ間違っていたと大統領に認めさせるところまできているが、もし本当に短期間に全て片付いていたらその過ちにさえ気付かなかったのかもしれない
ましてやブッシュが認めたその朝にヘラヘラと遊んで見せた小泉
この小泉的なるものの元で死んでいった人間は浮かばれないだろう

人は殺さず戦力戦意だけを殺ぐハイテク戦争の時代だといっていたと記憶する
図らずも精密誘導爆弾は単なる幻想であったと証明して見せた
「スマート爆弾は市民を殺さない」だって?
爆撃50回中42回は市民が犠牲、死者全体の90%以上が市民という統計も出されている

アメリカの政策は一握りの人間に牛耳られているが、その人間が政権から去れば変わるだろうと言う見方はウソ
なぜなら人間は変わるからだ
西洋で最初に誕生した"共和制ローマ"と同じ道
民主制議会主義の慣れの果て"世界帝国ローマ"曰く、「国家の維持には常備軍が必要」だという
なにやら最近の日本にも同じような意見が盛んに聞こえるから他人事と思わない方がいい

ジョージワシントンの予言
これもやはり大統領離任演説でのこと
「その常備軍が権力の巨大化を防ぐために作りあげられてきた政府の構造を破壊するだろう」
殊勝にもシビリアンコントロールと言うが、その背広組でさえ自分に痛みを感じない戦争では権力の強大さに魅了され道を踏み外していく

アメリカ合衆国憲法の中で最も大事な条項

 「国民の代表である議会のみが宣戦布告の権利を有する」

しかし2002年10月議会はこの権限を大統領に与えてしまった
今になって政府の自作自演の芝居であったとこの時には知る由もなく
ナショナリズムが最高潮のときに冷静な判断を下せるものは皆無と言う証拠

アメリカの歴史とは「資本主義と民主主義の戦い」である
民主主義が優勢であった時代もあったが、いつのまにか政府が下す決断はすべて企業利益優先
明らかに軍配は資本主義に挙がった

ナチスドイツ、大日本帝国、イギリス大英帝国、フランス、オランダ、ロシア・・・
いずれの帝国も最期はあっけなく崩壊
果たしてアメリカは?
分かっていながら闇雲に突っ走る、国民国家と無理心中を画策するような連中がいるのであれば、一日も早く終わりにしなければならない

◆日本もそう遠からず・・・
「国のために危険を顧みず・・・」と自衛隊入隊宣誓書にはあるそうだ
平たく言えば「お国のために死になさい」ということ
  ※上記の一部表現についてご指摘コメントいただきありがとうございます
    ソースは中谷 元(自民党・衆議院議員)発言で、国務大臣防衛庁長官を
    2001年4月26日から2002年9月30日まで務めた責任者の認識をもって理解しています
    なお総意同義と理解しましたのでこの表示を続けることと致しました
    ご自身の経験からの事実関係のご指摘と思われますので貴重な情報感謝いたします


自民党憲法草案27条には「軍事裁判」の条項がある
軍法会議、軍事法廷なるものとは?
憲法に規定された「国民主権」
主権者たる国民の人権を守る最高裁判所とは別に、軍の規律を最優先する「新秩序」が欲しいのだと言うわけだ
なぜなら「突撃ーっ」と言ったときに敵前逃亡をする兵士を減らし、名誉の戦死に駆り立てるためだそうです
現行の国家公務員法違反では最高7年の懲役
地上戦で銃弾激しく飛び交う中、突撃命令
「7年なら逃げるか」となられると戦争はできないので「逃げたら殺すぞ」としたいとのことです
しかし人権尊重のままでは「軍による不名誉の処刑」ができない
よってもって新秩序が欲しいらしい
敵前逃亡=死刑
不名誉に死ぬか、お国のために英雄として死ぬか
兵士に究極の選択を迫るわけです
軍隊の性質上公益優先=軍法会議(一審)で決めてしまえば、最高裁で人権が守られると言うことはありえないと法律の専門家は言います

そういう極限状態へ自分から率先して入隊する人は稀であろう
では徴兵制ではなくどのようにしたらいいかはアメリカのシステムを取り入れるのが手っ取り早い

◆アメリカの"集兵"システム
アメリカには「落ちこぼれ防止法」という法律があるそうだ
何かと思えばその正体は、軍のリクルート保護法
この法律により親権者による拒否の意思表示がなければ、学校は上級生の電話番号などをすべて軍に開示しなければならない
法律に定められた義務だという
個人情報保護の考え方とは対極的で、軍部の都合が優先されるのはもはや立法府の協力なくしてはなし得ない
もちろん親が拒否することはもれなく「非国民」のレッテルが貼られることに通じる
なんとも周到な仕組みだ

手当たり次第に電話をかける軍のリクルーターの作戦は、
  愛国心の鼓舞
  現金前払い
  2万ドルの契約金
  大学の学費も7万ドルまで軍で負担

入隊するときはカネで釣られるが、訓練を受け、戦地から帰ってくる頃にはすっかり考え方も変わり軍の一員であることに誇りを感じていると胸を張る
つまりマインドコントロール完了。洗脳は完璧に成功すると

新兵の入隊理由をヒアリングすると
「1年間自費で大学に通いましたが、結局5000ドルの借金ができてしまいました」
「物理療養士を目指していたが、家が貧しくて学費が出せなかった」
みな口をそろえるかのように「人生をやり直すために」今は一時期だけ入隊するのだそうだ

2004年のペンタゴンによる統計では、イラク・アフガニスタンにおける戦死者のうち「貧困地域出身者」は40%を超える
如実に物語っている

「薬剤師になるためには学費が必要、学校の先輩が2人も戦死したが、夢の実現のためには入隊は厭わない」
こういうのを「ホバティードラフト」というのだそうだ
貧困による入隊志願

イラクの戦死者が2000人を超え、ここに来てさすがに志願者が激減しているらしい
「今後は高校中退者を集中的に狙う」と軍スカウトは自身ありげに不敵な笑みを浮かべた・・・

州兵制度というのも危険な罠
普段は一般市民として暮らしながらハリケーンなどの災害復興支援の際は頼もしい組織の一員として活躍する
自分と縁もゆかりも深い地元への貢献に汗を流したいと思う人は少なくはない
ましてや自分や家族が大変な思いをしている最中に知らぬ存ぜぬとノンキにバカンスなど決め込めるのは株か役員報酬で悠々自適に暮らす金持ち階級だけだからだろう
しかも州兵登録さえすれば月1回の訓練に参加するだけで、毎月3万円程度の手当てがもらえる
苦しい低所得で「少しでも生活費の足しに」と登録している人はかなりの数に及ぶと言う

長引くイラク戦争ではこの州兵が地球の裏側に送られた
イラク駐留14万人のうち4万人が州兵
州兵は国家の非常時には大統領の命令によりアメリカ軍に編入されると規定もある
出兵を拒否すると重い刑罰の対象となる
アメとムチで、イラク出兵時の報酬7000ドル/月は普段苦しい生活の低所得者層の大黒柱には思わず垂涎してしまう金額

州兵を2年間務めれば大学の奨学金がもらえるため、高校生達までも気軽に登録する
州兵の任期を6年延長すればさらに170万円がもらえるらしい
悪いことは考えない・・・人間が生きていく上での処世術だろう
がしかし、戦死した兵士の家族に送られる見舞金は、およそ25万ドル/2900万円だ
金の問題ではない

路肩自動車爆弾などで一命取り留めても出征前と同じ生活を送れるとは限らない
瀕死の重症と後遺症に苦しむ
ある熟練工は満足に動かないからだの為長い間勤めていた会社から解雇を言い渡された
難しい手術とリハビリの毎日
陸軍からは月30万円の手当てのみ
もちろん金の問題ではない

「自分で行くと決めたこと、代償は自分もち」

この言葉を聞いて思った
はたして本当に自分で決めたことか? 選択の余地はあったのか?

◆小泉の目指す日本の未来像
直情的であまり頭を使わないタイプの政治家だと揶揄される小泉純一郎
しかしそれほどバカでもないと思う
人に言えない悪巧みにかけては天下一品長けている

 この国をどんな国にしたいのか
   なぜか決して語らない

取り巻き政治家が善意で解釈していろいろ肉付けするがそんなお気軽なところを目論んでいるのであれば本人の口から言えばいい

 なぜ言わないのか?
   いや言えないのだろう

言ったら国民こぞって反対するのも重々承知だからだろう

個人的にはあまり興味がなかった皇室典範
なぜ小泉がここに来てこれほど急ぐのかと考えてみた
改正反対を声高に叫ぶ人たちは「万世一系」の「正統性」を主な論拠としているようだ
つまり言い換えれば「小泉は天皇の正統性を破壊しようとしている」この一点に他ならない
今回の自民党改憲草案でも象徴天皇制の部分については意見が分かれた上そのままとなった模様
9条改定の一点突破を試みる
これも逆に見れば「次のステップで象徴天皇制も変えるべき」という小泉からのメッセージなのだろう
そう考えるとこの通常国会で慌てて法案提出を急ぐのかはその後に何を考えているのかと言うところに符合する

◆翻って自衛軍創設
徴兵制はしないとしながらも、ではどうやって兵隊を集める?
まさにアメリカ方式を狙ったものとみている
そのためにはまず社会の構造までも変えていく必要がある
それが弱者斬り捨ての二極化推進政治
これはまた大きな仕掛けだ
まさに"人には言えない"構造改革
こんな大事なことを国民に説明もせずにやってしまおうと言う企み

いまは弱者救済は決して言わない
なぜなら弱者救済は『自衛軍の仕事』だからだ

 日本国という農場の中で、
  貧民弱者と言う家畜が、
   軍隊と言う大消費地に向けて、
    最大限供給できるようになる

遅れてきた世紀末に降り立った"恐怖の大王・小泉"は、そのタイミングを待っているのに違いない
[2006.07.28 追記]
視野狭窄の超過激政治家、安倍晋三が小泉の企みを完全継承で受け入れた
安倍晋三 as ゴッドファーザー4もともとカルトとマフィアが権力の支持基盤「三代目」
はっきり言えば小泉純一郎より恐ろしい存在

戦争がしたくてしたくてたまらない三代目のお坊ちゃんは戦争を知らない
核爆弾がすぐ頭上で10連発爆発してもビクともしない堅牢な首相官邸の地下深くの秘密基地の中から悪の組織スペクターのようにモニター見ながら「何人死んだ?」「まだそんなものか」とほくそ笑み居丈高に「突撃ーっ!」と叫んでみせる

無数の日本人の血でいつもの道が川が赤く染まる
呼んでも返事をしない親兄弟の屍が、直視できないほどボロボロになって横たわる
綺麗な戦争なんてありえない
そんなことはお構いなし
彼ら"戦争頭"にとってはヒトの死は数字でしかない

『昭和の妖怪』と仇名された岸信介おじいちゃまの代からの朝鮮半島の麻薬利権とカルト利権を継承し、いまでも統一教会・文鮮明教祖ともぞっこんの仲、さらにはA級戦犯から無罪放免の売国取引でCIA工作員とユダヤ資本と手を結びアメリカのために心血注ぎ、ひたすら日本を売り渡した天下の国賊、稀代の裏切り者の血筋

国会質問でも取り上げられた秘密後援会"安晋会"に絡んでいる『耐震偽装事件』でも、『ライブドア事件』でも捜査の初動段階で"ふたりも人が死んでいる"
しかも両方ともろくな捜査もされずにあっという間に自殺と断定の警察発表
この"怪死"についてはネットで調べれば数限りなく噴出してくるが、どれだけの疑わしき証拠、いや全くつじつまが合わない無茶苦茶な捜査当局による自殺断定であるにも関わらずだ

"そういう世界の住人"に、兵士も軍隊も兵器も核ミサイルも渡してはいけない
小泉は自衛隊イラク派兵で"外堀に砂利"を入れ始めた
安倍は平和憲法破棄で"外堀"も"内堀"も埋める気だ

憲法は『為政者の暴走の抑止装置』
権力の座の頂点にいるものが
やりたくてもやれなくするべきもの
国家としての理念をうたう憲法に、
現実路線は必要ない

安全装置があるならば
トリガーに指をかけても発射はされない
安全装置を外そうとする時に
きちっと阻止をすればいい

安全装置を手放してはいけない

この1-2年はひとつの攻防戦だ
戦争したい連中と、それでも平和がいい者たちの

安部晋三は思っているだろう
ボタンを押すのは自分だと
誰にも邪魔はさせないと

まさしく緊迫した日本の岐路に差し掛かっている

コメント

服務の宣誓には『国のために危険を顧みず云々…』なんてあからさまなことは書いてありません。
参考までに↓
<服務の宣誓>
「私は、我が国の平和と独立を守る自衛隊の使命を自覚し、一致団結、
厳正な規律を保持し、常に徳操を養い、人格を尊重し、心身を鍛え、
技能を磨き、強い責任感を持って専心その職務の遂行にあたり、
事に臨んでは危険を顧みず、身をもって責務の完遂に努め、
もって国民の負託にこたえることを誓います。」
※「事に臨んでは…」の「事」というのはあらゆる任務(防衛出動、治安出動、災害派遣等)のことを指します。

  • 2006/02/04(土) 11:38:39===
  • URL===
  • written by 寄り道
  • [ 編集]

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する



トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://interceptor.blog13.fc2.com/tb.php/325-dd3a2b84

年金問題、おわびも素通り 社保庁が全国でチラシ配り (中日新聞,2007-06-08)

5000万件+1430万件の「消えた年金」問題ですでに我慢の限界に達している1億2千万国民の怒りがわずか紙切れ一枚でなだめることができるとでも思ったのだろうか?6月8日付け各紙が伝えるところによると,社会保険庁は8日午前チラシ22万枚を用意して,村瀬清司

  • 2007/06/09(土) 16:26:04===
  • エクソダス2005《脱米救国》国民運動

障害者の就職:田中長野県政の成果、NHK福祉ネットワークから

障害者の就業状況2006年8月14日のNHK福祉ネットワークから、抜き書きする。非常に難しくて、対応の困難な問題であり、これを無視せずに対応してゆくことが日本に課せられた使命ではないだろうか。これは、田中前知事の6年間の成果なのです。それを十分に認識して欲しいと思

  • 2006/10/11(水) 22:34:02===
  • 青山はここにありました~社会批判がてんこ盛り!!

TBSが安倍の政治生命を傷つけたって?

今から一ヶ月半くらい前に作られたものなので、新しいものではないが、You Tube 大辞典のバナーを今日発見。猫がヘッドフォンで音楽を聞きながら頭を振っているこのバナーはかなりかわいいので、さっそくサイドバーにキー

  • 2006/07/28(金) 12:01:11===
  • カナダde日本語

731部隊:日本軍による人体実験

このところ急にメディアで靖国問題や日本軍などについての記事が目立つようになってきたなと思ったら、Kojitakenさんのところでこんな記事を見つけた。メディア横断キャンペーンの仕掛け人は、やはりあの人?(副題:「ナ

  • 2006/07/28(金) 11:30:46===
  • カナダde日本語

大日本帝国の民主主義

大日本帝国の民主主義 坂野潤治東大名誉教授・田原総一郎

  • 2006/04/23(日) 16:05:32===
  • 書評・本紹介 本の感想のらりくらり

ミルトン・エリクソンのサブリミナル療法

ミルトン・エリクソンの催眠療法はまさに神技で、多くのエピソードが残っています。

  • 2006/03/24(金) 03:18:33===
  • 人たらしの心理操作テクニック

皇室典範改正案

急ぐ理由とは 安倍晋三官房長官は、皇室典範改正案について「改正は緊急な課題だ」と

  • 2006/02/03(金) 16:41:43===
  • さぁ みんなで読んでみよう
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。