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議員別法案賛成反対検索システムを @便利な時代になったものです

とても便利な時代になったものです

 ・衆議院 第164回国会 議案の一覧
 ・衆議院TV(インターネット審議中継)


一例は衆議院ですが是非とも地方自治体を含めて情報蓄積、一般公開をやってください
インターネットの時代です
できるとこからやってくれればいいです

でもって是非ともやって欲しいのは、議員別の賛成/反対動向の一般公開です
ある法案に対して「自分達の選んだ」代議士がどのような賛成反対行動に及んだのかを過去にさかのぼって一覧で検索、確認できるような仕組みです

 「法案の骨子」
 「議員名」
 「所属政党」
 「賛成/反対の別」
 もしくは「棄権/欠席の投票権放棄」
この4項目だけで「法案別サマリー」と「議員名別サマリー」がとれればとりあえず傾向が見とれるものと思います

 「私の選んだこの議員は私の代弁者足りえたのだろうか?」

これは有権者の最大の関心事であり、これを知ることは当然の権利でもあります

今までどこにもこのような統計はなかったと思います(どこかに一覧表があれば感謝感激ですのでぜひ教えてください)
おそらくそれは「できれば都合の悪いこともあるので知られたくない」という国会議員の深層心理(笑)が働いていたためかもしれません

例えば安倍晋三
TVで「10問YES/NOでお答えください」というタイムショック風の質問コーナーではものの見事に1問たりともYES/NOで答えませんでした
その徹底振りと鼻の先1センチくらいから発するちょっと高めの早口のせいで家族とともに大笑い
結果10問とも何が言いたいのかぜんぜんわかりませんでした
よっぽどYES/NOで答えたくないんですね
でも法案を審議するときは賛成/反対のYES/NOでしか意思表示はできません

例えば山本一太
小泉担いでは相手にされず、今度は安倍を担ぎたいと騒いだりと、ひたすら「勝ち馬に乗ることだけ」を政治信条にしているようなお方のようですが、議論する相手にどちらも選べないような"究極の二者択一"を仕掛けては言葉尻を徹底攻撃する貧粗なレトリックをディベート術と勘違いされているからでしょうか、当の自分は政治家としてどう考えて、どうありたいと言う大事な点は散々TVで拝見しますが一向に伝わってきません
この方の論調はいつも政治評論家のそれと何ら変わりません
世間の非常識と言われる永田町の常識や、「風」、政治情勢ばかりを背景として説明されるのはとても政治家の理念と言うか、何のために政治家になったのか皆目見当がつきにくいです
でもこんな人でも法案を審議するときは賛成/反対のYES/NOでしか意思表示はできません

◆またもやコソッと小泉流 @怒れっ!議員年金廃止法案の廃止 のエントリーでも上げましたが、果敢にも2週連続『サタずばっ』に出演した山本一太ですが、「風」を読んでか廃止論者であったはずの以前の物言いとはまったく反して、この議員年金"存続"法案に賛成票を投じて、お手盛り法案の成立に加担したと白状しました

首尾一貫して議員年金廃止を唱えてきた民主党の川村たかしに余裕で揶揄された挙句、逆切れして怒鳴り散らす始末
どんな理由があるにせよ「賛成したものは賛成」であり、法律を成立させた責任がある
言い訳無用だ
これはどんな法案であっても同様
最後はYES/NOでしか決まらないのだから

この許すまじき判断(私見です)は、山本一太自身が白状したから分かったものの、だれだれがどの法案に賛成したのか、国民の代表だと嘯く国会議員の責任の所在が極めて不透明なことに気付く

「障害者"自殺"支援法」と揶揄される天下の悪法も、小泉圧政下においてはいとも簡単に成立してしまった
その協力者である小泉チルドレンの無思考な1票が寄り集まってそうなったのは明白と思われ、杉村太蔵に「議員はこの法案に賛成しましたか?反対しましたか?簡単で結構ですのでお答えいただきたく存じます」と極答えやすい内容の質問メールを送ってみたが案の定無視された
今までいろいろな政治家の方に折り目正しく質問のメールを差し上げたことがあり意外にも皆さんしっかり目を通していただいて返事をくれたりしますが、無視されたのは小泉チルドレン代表の杉村太蔵だけだった
逃げるだけの理由がそこにあったからなのだろうと推測するのは容易いが、逃げてしまえば確かなところはわかりっこないという国民を馬鹿にした、国民の代表としては恥ずべき志の持ち主と言うことになる


そこでだ
せっかく情報公開の世の中、それぞれの議員の各種法案に対する投票行動もガラス張りにしていただくのはどうだろう
電子投票機もあることだし、技術的にも難しくはないと思う
起立で採決なんてのもこの際もう止めて近代的に行きましょう
牛歩なんて戦術の良し悪し有効性はおいておいて、だれそれが責任をもってした投票行為を後世孫の代まで恥じることなきものとすれば、全国民の衆人環視において須らく断罪していくというのではどうだろう

とても次期首相最有力候補とは思えないほど腹の座っていない小泉溺愛の男のように、ピーチクパーチクと無様なまでに潔くない様を見せる輩もいるだろうが、どんな事情があるにせよ賛成票を投じたものは賛成だ
「小泉さんが怖かったから」と党議拘束を理由にしたい"政界のスネ夫"のような輩もいるだろうが、自分の意に反してまで保身に回ったその志の低さも含めて結果責任を負うべきだ

その"ピーチクパーチク"をどうしても伝えたいと言うのであれば、たとえばその議員の投票結果欄にある「賛成」「反対」のリンクをクリックすると議員の公式ホームページで"言い訳"が読めるというのも許そう
よもや「党議拘束に従いました」なんてくだらない言い訳はないと思えるが、党議拘束を受け入れた時点で自分は賛成か反対かのどちらかに組したはずだ
ま、この辺も賢明な有権者であれば言い分の範囲内で判断すべきことだろう

当然ながら「棄権/欠席」は投票権放棄、職務放棄と言える
杉村太蔵のように本会議を欠席して自民党議員の選挙応援に出かけるなどはもってのほか
ひとり残らず年収2500万円の国会議員は1年中公人と言う認識の元、365で割って日当にすると1日6万8千円も貰う計算だが、本業であるはずの「国のためのお仕事」そっちのけで「自民党のお仕事」するのであれば即刻国庫に返納しろ

また「棄権」は本来は「反対」とするべきだと思う
明確に反対する理由がないにせよ、その法案が「国民を縛るべき」法律として成立するに足り得ない(時期尚早、議論不足も含めて)と思うのであれば成立させないように「反対」するのが筋
こういう判断も含めて代議士の政策理念をあまねく計りたい

有権者が「法案の骨子説明」を読んで自分の代弁者としてふさわしい判断、投票行動をした代議士は誰かを知る
代議士が責任もってした成果だ
これを一覧性をもって確認できるようにしてもらいたい
冒頭の衆議院のページに追加してくれればいい

当然ながら衆議院だけでなく地方自治体など選挙のある代議院制を執っている多くの機関に波及することはこの上ない民主主義の具現化につながる

選挙のときだけキレイ事、選挙のときだけ皆さんのためになんて言ってりゃいいと思っているような連中はNo Futureだ

選挙とは民主主義の最大の公器であり、権力の持続性を『排除』するためのシステム
つまりは本来「入れ替えることが最大の効用」となる

なぜか様々な点で現役議員が圧倒的有利な今の日本の選挙システムではあるが、せめて全てをお天道様のもとに曝け出すことで、常に緊張感もってリフレッシュしてもらうことは適うのではないかと思う

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