ぬぬぬ?

☆ 気付きの Lost and Found ☆   いろいろあるけど...明日晴れるといいね

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これも"地位協定"か? 狂牛病肉輸出入条件にみる信じられない日米差別 @世界一フェアじゃない国・アメリカ

2/4のワッツニッポン観て愕然
アメリカ産牛の輸入再開と同時に2005年12月にアメリカ側でも日本産牛の輸入を再開したと言う
ところがアメリカ側からの日本に対する安全衛生基準は極めて厳格なものだった

こと牛肉の輸出入基準だけとってもこれほどの日米格差、いや日米差別があったとは!
ましてやこういう話は今までなぜ出てこなかったのか?
政府による報道管制か???
許せん

食べる側の人が安心できないって言ってんだから、消費者のニーズってのは無視かい?
「全頭検査は科学的根拠がない」とめちゃめちゃな言い分で輸入解禁を迫ったアメリカ農務省
生後21ヶ月を"目視で判断"って、それこそ「科学的に根拠がない」のはお笑い種だ
その辺よーく分かっているアメリカは、18歳に満たないような(これも目視のようだが-笑-)女性従業員が6秒に1体吊るされてラインを流れてくる枝肉を目視で20ヶ月以下を判定しているのだそうだ
  BSE
「やるだけムダだ」って言うメッセージかい

こんなひどい状況は以前からわかっていたにも関わらず、日米協議の結果でも一向に改善の兆しがないというのであればさらに悪質だ
もうアメリカの喰いもんは口に入れんぞ (決意!不買運動)
極めて不道徳な吉野家なんか、も一回潰しますか?
牛丼はすき屋にしようっと(ゼッテー裏切るなよゼンショー)

特定危険部位の背骨が成田税関で見つかったときのアメリカの第一声
「申し訳ない。しかしこの背骨にしてもアメリカの基準では問題ない。悪いのは"日本の基準"の方だ」と聞いて思わず頭からピーッと湯気が出てしまった
「なめるなー!アメリカーっ」 みのもんた【注】画像と事実は直接関係ありません(笑)
約束さえも守らずに、約束の中身が悪いと言い張る

バレーボールに勝てなければアメリカ有利にルールを改定
スキージャンプに日本が強くなると、大柄の選手に有利なようにルールを改定
自分たちが勝てないのはルールが悪いと言う論理思考
悪いルールは変えればいい
お手盛りルールを作っては「フェアで」「自由な」「競争を」と鼻高々に胸を張る

旗色悪けりゃ席を蹴る
京都議定書見れば分かりやすい
滅茶苦茶な自分勝手がまかり通ると言うのがお国柄
これをフェアと言い得るのか???

信用するに足るかという点で否のアメリカの実情のため、小泉政府に脅されつづけたプリオン専門調査会も「現地調査するということを前提」とした答申を出している
「やっと"私の意図"がわかってくれたか」と小泉は思っただろう
これを受けて輸入再開前に現地調査するということを前提にした閣議決定を出す「形」に
  BSE [結論ありきの有識者会議/パブリックコメントは小泉の常套手段]
そう、「形」だけで中身のないのは誰しもが危惧したところ
さてコイズミ内閣が「目を瞑って信じた」と言うアメリカからはすっかりやられたわけだ
「悪いのはアメリカ」??? 馬鹿なこと言うな!コイズミおまえのせいだ
姉歯が悪いと言っているヒューザー小嶋以下の最低漢
しかも接待付け"念のため"確認団のスケジュールも輸入解禁決定と前後が違うと言うじゃない
ブッシュ様、アメリカ様のいいつけだけを守っていれば権力維持できると思った驕りかここに露呈する

税関とおらないアメリカ産牛は大量に保税倉庫に貯まっていく
船の上も含めてざっと在庫2000t
損害は20億円を下らないと言う


反対側から見てみれば、日本からアメリカへの牛肉輸出もあるという
米国内の和食料理店向けに1990年ころから始まった「日本産牛」の対米輸出
ところが2000年、日本で「口蹄疫」発生
ついで2001年に日本国内でBSE発生
これ以降全面的輸入停止がアメリカより言い渡される

アメリカより長い間輸入禁止が言い渡されていた日本産牛であるが、2005年12月の日本側の輸入解禁とバーターのようにアメリカ側も輸入再開

しかしずさんなアメリカ国内の検査体制とはまったく逆に、そのアメリカは日本の業者に対してずっと厳しい査察をしていると言う

日本国内のアメリカ農務省認定食肉加工業者は4箇所のみ
これらすべてはアメリカが指定した
そのひとつ群馬県の食肉加工業者
年に1度アメリカ農務省検査官の立会いによる厳しい「査察」「監査」がある
書類も山のように作成を義務付けられていて、とても「検査」や「確認」レベルではないという
人的労力と費用が膨大にかかる
  BSE [アメリカ農務省査察官のヒゲの方が不衛生だゾ!]
たとえば保冷庫の温度管理ひとつをとってもアメリカから押し付けられている基準は以下のように厳しい
1時間毎に温度計をチェックし適切な温度が保たれているかどうかを確認し、記録し、書類を作成する
さらにはこの温度計自体が壊れていないか、正確かを1日1回確認し、記録し、書類を作成する
アメリカが日本側に義務付けるからにはアメリカが最低限必要だと思っているのがこの水準なのだろう

では、その範たる(笑)アメリカは?
再開当初40もあった米食肉処理施設の決定には、消費者である日本側の意向はまったく反映されず
「アメリカのやることに口を出すな」ということだろうか?
日本国内の食肉処理施設の決定には、アメリカ側の意向が「重視」されているのとは雲泥の差だ
さらに今回の特定危険部位混入をもってなされたアメリカ農務省による調査結果では、対日輸出を許可された食肉加工工場のそのほとんどが「まともな管理なんかできません」とのレポートが出る始末
何なんだこの差は? BSE
人として単純な疑問だ
なぜ同じことができないのか?
グローバルスタンダードだろう?
アメリカンスタンダードだろう?

しょせん日本産牛のコストを少しでも上げて、米国産牛のコスト競争力を"後方支援"したいなんて小賢しい考えだろう
何かにつけては非関税障壁だの、報復関税スーパー301条だの、金のことしか頭にないお国柄
  BSE
全米食肉団体でのスピーチで「こんなにおいしい牛肉が食べられない日本はかわいそうだ」と言って笑ったブッシュ
そのブッシュ自身が実は牛肉を食べるのを避けていると言うからお笑いだ
もう脳みそはスポンジ化しているようだから安心して食べていいよ、キミの場合は


小泉"以降"の首相官邸の日の丸が、どうにも星条旗に見えてくるのは気のせいか!?
小泉のやっていることは"全て"が日本のためではなくアメリカのため
「アメリカの国益に適うものは日本の国益に適う」なんてのは嘘八百だと言うのはもはやみんなが分かったことと思う
自らの絶大権力の保証と引換えに恥ずかしげもなく露骨なまでの対米従属姿勢を裏に表にアメリカに示してみせる

小泉純一郎は日本国政府をついにアメリカ総督府にしてしまった
経済植民地支配下の租借地のような不平等な扱いをうける日本
本来であれば独立国家として一言もの申すのが日本政府の責務のはず
たとえどんな国に対しても「仰せのままに」なんて1億3千万人の代表者が間違ってもすることではない
竹中平蔵"統治領行政長官"とともにアメリカの悪いところだけの"コピー国家"を作り上げようと躍起だ

9月まで待たずに1日でも早く引き摺り下ろそう

コメント

読んでいてすごぉく気持ちいい文章です。爽快な気分になれます。
あっぱれ^8^ 

  • 2006/02/27(月) 05:49:08===
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米国産牛肉の安全性を考えるBLOG RINGを開設しました

米国産牛肉の安全性を考えるBLOG RINGを開設しました。米国産牛肉の輸入再開を含め、食の安全についてのエントリを書いておられるブログ管理者の方、このTBをご覧になった方、みなさんのご参加をお待ちしております。http://10.pro.tok2.com/~mayonaka/blogring/

  • 2006/03/12(日) 20:01:00===
  • 真夜中の国語辞典blog版

米国産牛肉問題 検査・監査の不手際を政争の具とするな

BSE問題に関して農業情報研究所の記事を紹介します。こちらの記事もご覧下さい。米農務省BSE対策監査報告 米国のサーベイランスによるBSE発生率推計は信頼できない以下米国産牛肉問題 検査・監査の不手際を政争の具とするな 真の問題は食肉産業の構造改変より転載 中川

  • 2006/02/26(日) 12:56:48===
  • 晴耕雨読
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