ぬぬぬ?

☆ 気付きの Lost and Found ☆   いろいろあるけど...明日晴れるといいね

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無事名馬にまずはホッとひと息 @他人事なんてひとつもないよ

慎ましやかにも平穏に暮らしていた生活が一転、癌が他人事ではなくなって精神的にも苦しい日々が続いていたが、21日無事家族の手術は成功した

本人の希望もあり癌研有明病院に入院、手術

昨年3月に大塚からお台場臨海地区に移転してきた最新設備の病院でまるでホテルみたい
同じ医療費を支払うんであれば、こういった選択もできるんであればアリかもしれません
同じ悩みを持つもの同士、病院自体の明るい雰囲気も手伝ってだと思うが、お互い活発に情報交換するに、結構地方からやってきている人が多く、術後の治療通院も考えて都内に引っ越してきたと言う方とも同じ病室になりました
人生の一大事だし、そういった選択もできるんであればアリかもしれません

最初に実家の近くの町医者に行ったんだけど、開業医独特の唯我独尊の雰囲気もあって細胞診検査ののちにセカンドオピニオンしてみました
センセイもうってかわって親切だししっかり話を聞いてくれて大変好感です
そこそこ待たされましたが、ひとり30分も診てくれるのでそれはそれで納得。
他の病院では3時間待ち3分診療なんていうのも世にはあると聞くし・・・
実際町医者の方では「見落とし」もあったようで、セカンドオピニオンと最新の医療知識って大切なんだなと痛感

検査も、病室も、看護婦さんも◎
人生経験の中で今まで見てきた病院がなんかガチャガチャ、ギスギス、ドヨドヨしていたイメージが多かった気もするので、ここが明るく、静かに、粛々とって感じで、病院と言うものに対する先入観も一変しました


こういうときに日本の皆保険制度はありがたい
いままで健康だけが自慢で保険料払うばかりだったけど、こういうときのために支払っているのはまさに「保険」
誰も好き好んで病気になるわけではないんだし、本当に困ったとき、弱ったときは社会で助けるのは誰も間違っているとは思わないでしょう

などと思った途端に「頭の悪い国会議員」で全国にその名を轟かせたあの愚か者の意見を目にしました
杉村太蔵は自分のブログの中で中央官庁や杉村太蔵自身の税金の無駄遣いを棚に上げ、医療制度改革について文句をつける高齢者や高齢者待機群の団塊の世代に対して「本当に腹が立つ」と平然と言い放つ
わざわざマスコミまで呼んで小池百合子とテニスなんかして見せびらかせるなど「脳みそ筋肉」ぶりをひけらかしていた様ですが、いままで政策についてはほとんどご意見うかがう機会がありませんでした
さすがは「筑波大学体育専門学群中退
で、珍しく政策について口を開いたと思ったらこういう恐ろしいことを何の考えもなしに言うのはやはり「脳なし」という証拠でしょう
こういう最低漢は交通事故で半身不随になって初めて言うことが変わるんでしょうね
杉村太蔵のような人間に国の行末を託す1票を持たせていること自体が許せなくなります
かなり滅茶苦茶な男のようですからスキャンダルかなんかで一日も早く失職して欲しいものです

その杉村太蔵が賛成票を投じた"自殺支援法"と揶揄される日本語を知らない官僚+政治家が作った障害者自立支援法ってのは、「障害者もお客様、金を払ってサービスを消費しなさい。それでこそ企業が儲かり経済が良くなる」って政府のメッセージが含まれているそうで実際に政府答弁にあったようだ
これを聞いて怒らないヒトは「俺は別に障害者じゃないから関係ない」って考えなんでしょう、きっと
明日道を歩いていて車が突っ込んできて、残りの人生車椅子生活が始まらないなんて誰が保証するんでしょうかねぇ
そういうヒトも「震度5強の地震が来るとは決まっていない」と言ったヒューザー小嶋のことを笑うんでしょうか?

悪いことは考えたくないってのは、人間の弱さに対する自己防衛本能だって事は十分理解できます
でももしそうなっちゃったとき「自分だったらどうであって欲しいか?」って考えてみることは決して間違っていないと思うんですが、どうでしょうか?
望んで弱者になる人っていないはずですし、もっと言えば強者でさえも弱者があっての強者だと言う考えはもっても損はないと思います
ましてやオセロゲームの時代、明日は我が身かと思いたくはないのでしょうが、持てる立場にいればこそ、できるうちにそういった考えを示して社会を作っておくのは恥ずかしいことではない気がします

  「得をしたい連中」 の話と
    「損をしない社会づくり」
       ゴッチャになっているのが議論と方向性をおかしくする

薬価点数稼ぎの過ぎたる薬漬け処方や異常に高い特許料や新薬開発、レセプト不正請求など、私腹を肥やす営利目的は論外として、そういう無駄遣いさえ排除できれば、世界に誇れる日本の制度なのは間違いないと思う

小泉+竹中の目指すアメリカでは医療についても当然のごとく商業主義、大企業論理優先の新自由主義で、お金がなければ国民の大多数はまともな医療なんか受けられない
ドキュメンタリー番組で見ましたが、クスリが高いアメリカ国内から長距離バスで国境越えてわざわざカナダまでクスリ買出しツアーがあるんだとか
しかも処方箋を出してくれる医者とかまで全部セットで用意してくれるくらいで、それだけ需要があるってのもなんだかなぁ~ってところです

アメリカの悪いところだけの"コピー国家"なんか目指さないで、日本のいいところを伸ばして、悪いところだけ改善していくってのはできないもんですかねぇ
政治家と一緒で医者がなぜか皆金持ちだってのも果たして疑問を持たずにいいのかってのはありますけどね
そう言えばかの杉村太蔵も2代続いて開業歯科医のお坊ちゃまだそうで「自称ニート」を気取ってみてはその実単なる食い潰しのどら息子だというのですから、まさに世の諸悪の根源はこういったところにあるのかもしれません

現場の医者こそ皆寝る間もないほど忙しいようですが・・・こういう人たちにはホントに頭が下がるのに、医療を金儲けとしか見ていない連中(利権政治屋含む)がいるのも事実のようだ
結局それこそんところが問題なんでしょうが。。。

小泉構造改革、行政改革、公務員改革・・・
なぜか一番無駄とされる部分だけは最後まで残っていきます
官僚や政治家が「自分のためのものだから無駄ではない」と思っているんでしょう

そんな詭弁は認めずに客観的に国民的視点で一切のムダを排除すれば、政府・財務省が恐怖を煽るような国の借金も実は問題がないのだといいます
自分達のムダを温存するための増税、国民に増税を認めさせるためのこれはまさしく「行政テロ」
外交内政同様に、いまいちど「誰がためにテロはある」と考えてみる必要を感じます
状況を作り出して緊張感を煽るのはいつの世も為政者の常套手段だからです

お財布に余裕がないというときだからこそ、「誰が本当に無駄遣いしているのか?」という本質に目を向けて排除されるべきものをしっかり見据える必要がありますね
「優しい社会」って決して否定されるだけのものではないと思います

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第60号 医師のいない大病院~訴訟社会によって引き起こされた医療の萎縮~

「『小泉改革』が国を滅ぼす」とは、筆者が散々書いてきた事だが、こう言う面からご覧になった事はあるだろうか。少子化対策に猪口が如き者を差し向けている場合ではない。

  • 2006/02/27(月) 23:59:54===
  • 帝國愁報

第60号 医師のいない大病院~行き過ぎた「自浄作用」によって起きた弊害~

過剰な「改革」と「自浄作用」によって起こった地域医療の崩壊。これは、既存のシステムの問題点に対して、必要以上に反応した結果起こったものである。

  • 2006/02/27(月) 23:59:36===
  • 帝國愁報

第60号 医師のいない大病院~現状と国立大学法人化~

「近くに大病院があるのに入院できない!」そう言う近未来、いや現実を示す事態が各地で起こっている。これも「小泉改革の成果」の1つなのである。

  • 2006/02/27(月) 23:59:14===
  • 帝國愁報
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