ぬぬぬ?

☆ 気付きの Lost and Found ☆   いろいろあるけど...明日晴れるといいね

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つまらねー田原総一郎 @"瀕死のカメ"によってたかって石投げるサンプロ

白旗揚げた民主党を取り囲んで「石投げつけるような」番組で悦に入るのが果たして政治番組なんでしょうかねぇ? サンデープロジェクト

もともと司会進行役のやり方や人物像には賛否両論あるようですが、「相手を挑発」して(その人の)「有事、平時、関わらず」とにかく政治家や財界人に"今の内"いっぱいしゃべらせておいて、何かあった暁にはその時の映像を引っ張り出してきて「言質を取る」、メディアならではの「アーカイブ方式」という見方から、そう言うやり方もあるかなと一定の理解をしておりましたものの、民主党メール問題謝罪直後の放送は最低を通り越した内容だった

こんな下らない"メール詐欺"の総括を番組のほとんどを使ってやることないだろう
ましてや白黒はっきりついた後だ
老人ホームのばあさんでも突っ込みいれたくなるような稚拙な戦略とも呼べない局地戦のせいで、吹っ飛んでしまった「平成最大の疑獄」への追及は、政治番組の立ち位置から放って置いていいとでも思っているのだろうか?
百歩譲って「2大政党制に向けた民主党の再建を真剣に考える」って言われても番組の内容からはそうは感じられるものが皆目なかった
そんな悠長なことよりも、白黒はっきりついていない"権力に近いほうの問題"を追う姿勢はないのか!

 手に追えない大火災を爆弾破裂させて爆風で消し止める消火方法がある
  今回の自民党大火災と民主党自爆メールはまさにそんな関係

政治的策謀、ブービートラップ説に則ってその裏側を検証すると言うのであればまだしも、「策士、策に溺れる」民主党自爆なら「責任とってさっさと出直せ、仕切り直せ」って論調で済むのでは?
まったくもって下らん進行であった


特に卑劣とまで思えるのは財部
毎度毎度のことではあるが、なにもかも「後付け論理」は財部のパーソナリティーと言う見かたのほうが正しいのだと思うが、今回も寄ってたかっての「民主党イジメ」で得意になっていた
財部曰く、

 「ちょっとでも会社経営して税の申告で会計やったことのある人であれば、
   "選挙コンサルティング費"なんてありえない、おかしいと思わないのか?」

・・・ぼかぁ、他の人より中小企業の経営者と取材でいっぱい話してますからぁ・・・とでも気取りたいのか?
よっぽど自分は会計に詳しいと思っているのかな?
そのとーり
"選挙コンサルティング費"なんて"費目"(勘定科目)はありません

では大きな会社の社長が、経理の専門家でもない場合、「取引先と飲み食いしたんだけど、雑費会議費で落としてもらいたいところだが、当社の会計基準に則すると、アルコール類が入っているため費目は交際費で処理しておいてくれ」なんて事は言わないだろうし、それこそそれを"仕訳"するのが経理の仕事だ

ライブドアの会計基準(経理規則)がどうなっているのか社内の経理担当者か税務調査した税務署担当者しか知る由はないが、雑費で処理するのか、交際費か、寄付金か、はたまた外注委託費か、そもそも損金算入認定されないんではないのかなど、実態とそれをどう解釈(誤魔化す?)かは経理担当者および経理責任者の判断次第となるのが一般的な会社のあり方だろう

中間管理職や経営上層部はせいぜい「予算進捗」でしか把握しないもの
でなければ会社運営なんかできません

同様に「〇〇買ったから」「出張行ってきたから」「打合わせしてきたから」「○○依頼したから」って言って請求書や領収書を庶務さんや経理に渡すことってありませんか?
そうやって考えると「選挙コンサルティングお願いしたから」って言う意味で十分捉えられると言うことです
その実態がワイロだろうがなんだろうが、そこは当事者のみぞ知るですが

別の番組でも「堀江個人から送金するのに"コンサルティング費"ってライブドアの担当者に指示するのはおかしい」なんて言っている人もいたが、今回一部白日の下に晒されたホリエモン錬金術でも「ビジネスを"偽装"する」ホリエモン方式であれば想像に難くはなく、ましてや会社の経営者なんてのは一般人が思うほど自分の財布と会社の財布を分けてない
創業社長に限らずとも、○○ショックなんて数年前に言われた世界的大企業でも社長(当時会長)のご自宅は会社持ちで処理されていたのには正直ビックリした
そう言えば今も未亡人が淋しさからか冠スポンサーで年に一度ハワイでゴルフの世界大会開かせているなぁ

今回民主党自ら白旗揚げたのをいいことに言いたい放題のマスゴミ、識者
ニセモノとわかった(と言うより、ホンモノと言い張る者がいなくなった)からだろうが、真偽鑑定の過程で自分が得意になって言っていたことを思い出した方がいい

メールヘッダや送受信時間の話の時も同じ
さもわかった風に"自分がわかっていない"ことを全国ネットで知らしめた
ま、恥ずかしいと思ったらできないか

誰が見ても???と思えるような"たかだかメールの紙片"で突き進む民主党に、おかしいとする根拠を指摘してみせる財部のような"自称"識者が示して見せたその根拠は、必ずしもガセであると決めるけるだけのモノではないというのはお笑いだ

状況証拠だけでホンモノと言い切った民主党の一部を笑う人間が、状況証拠だけでニセモノと言い切っている

メクソハナクソのレベルと言ってしまえばそれまで


実は今回のメール騒動の顛末で一番胸をなでおろしたのはマスゴミだったりして
4点セットで追及したくとも小泉の影将軍、メディアフィクサー・飯島秘書官の押さえ込みが強まるばかり
新自由主義を自らも望む市場独占の巨大メディアとしても小泉的なるものの側面支援をやりたくてもやり辛い空気の中、反転"民主党イジメ"でお茶の間対策ができると踏んだのか?

有識者会議に取り込まれて完全に毒気抜かれたキャベツ畑人形・宮崎哲弥は、着るものも言うことも変わった(爆)
同様に、一部では田原総一郎も既に小泉傀儡言論者に成り下がっていると言う指摘もあったが、番組作りにかなり口出せるはずのサンデープロジェクトがこういうものになっていたのは、そんな仮説補強するのには十分な事実である気がした

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