ぬぬぬ?

☆ 気付きの Lost and Found ☆   いろいろあるけど...明日晴れるといいね

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"知の排泄物論"と"STAND ALONE COMPLEX" @権力の横暴「共謀罪」が一番恐れる"個"の"連携"

TBいただいた方の"知の排泄物論"が面白いのでご紹介

・・・ わたしのこのブログも含めて、他人の発表物は所詮ヒトのウンチ、知の排泄物だ。それをミミズのように食らいながら、自分の血と肉と精神を構築するってのが、アタマを授かった人間の使命というもの、生きがいというもの、デワないか?そして食らえば出さなければならない。出さなかったら詰まって腸閉塞で死んでしまうもんね。そしてウンチは好きなところで、自分流に、スカッと出したいものではないか、まわりを汚して迷惑かけない限りは!
・・・ (他人の、国民の)ウンチの色や硬さや回数を、誰かの好みや都合で規制する。それに合わせられなければ、なんでもかんでも「共謀」の罪で牢屋行きだ。

見事な表現だと感心させられた
コチラの方は南の島にお住まいと言うがこのような"人間の本能的な"文学は、最近の理路整然かつ無機質とした理系指向が王道とされる日本においては一矢報いると言うか、私は大好きだ
ちなみに"思考"x->"指向"としたのは、各人の考え方そのものと言うよりも、ともすれば「他人事」「無感情」を好む"受け入れる側の傾向"という意味で用いた
私はと言えば、新自由主義だけでなく教育改革も含めて「人を型にはめようとする」権力者、為政者にはどうしても反骨精神を抑えきれない
ましてやウ〇チの形まで規制しようと言う

・・・ インターネットは陰の力によっても悪用されるが、これからの地球を救うのは、もし間に合うなら、負のパワーの陰謀に気づいた人々の情報力による連携しかないと思っている。わたしは連帯とは書かない。連帯というコトバは、涙と脂と甘えと驕りに薄汚れてしまっているような気がするから。


わたしは "STAND ALONE COMPLEX" という言葉に大いに共感を抱いている
「功殻機動隊」のシリーズ・テーマだが、世界的評価の高い押井守監督の劇場版iconよりも、若い神山健治監督のTVシリーズiconの方がとても練られていて好きだ
今の日本の少し先にはこういう世界が待っているんだろうなと「未来予測」としても見ている
ハリウッド映画でもそうだがクリエーターの感性は敏感だ
10年位前にセンセーショナルなテーマで封切られた映画は、今現実に起こっていることが多い

今起こっている"ネットの胎動"に共感する方は、是非一度観てみることをオススメする
  "個"の"連携"
ダウンストリーム系メディアである新聞、雑誌、そしてテレビの一方通行の垂れ流し情報に飽き足らない、もしくは失望、絶望したwise-menが集う仮想空間での情報の収集、発信、伝播
サイバーフィールドでの「井戸端会議」を許容し、伝播と言うスタイルでの発信を容認したブログはある意味最大の発明であり、特定勢力の都合で葬り去られていた稀少かつ貴重な情報を増殖してくれる
権力は無限の情報媒介者を恐れ、時には利用する
力なき者もまた同様に・・・

1度見ただけではなんだか小難しいとしか思えなかったり上辺だけしかなぞらえなかったりするかもしれないが、まずは表面上のエンターテインメントとして楽しんでいただければ結構
2度、3度見るうちに一言一句や時代背景などの設定の妙に気付かされる
噛めば噛むほど味が出るスルメのようで、「観る側の感受性」が試されるのかもしれない
すぐに飲み込んでもそれなりに美味いが、噛まずに飲めば硬いだけ(笑)
じっくりご賞味いただければ幸いだ
"功殻機動隊 Stand Alone Complex"
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"STAND ALONE COMPLEX"
最初は何のこっちゃと言う感じのタイトルに眉をひそめた
「個別の集合体?」と直訳すればいいのか?
コンプレックスは、精神分析で言うところの「複合観念.心の中のしこり,抑圧されて無意識のうちにひそむ感情」だという
ちなみに「劣等感」というのは日本の独自用法らしい
文学作品同様、作者(監督)のみぞ知るというところだろうが

"拠り所"を求め集まる組織や連帯的なものとは一定の距離をおきたい、我々"個"はネットという「解放区」に希望と期待をもって徘徊する
その中で妄想レベルにまで昂ぶる場合もあるが、リアルな行動にまで行ききれずその限界を知る
しかしそう言う心を持ち続けることは決して無駄だとは思わない
"機"は必ず来る

権力もしたたかに世論を装って情報戦を仕掛ける
「それぞれの正義」で都合のいい情報を芽吹かせる

しかし放送がTV局に独占されていた時代がポッドキャスティングにとって代わるように、諸行無常、必ずしも絶対的な優位性はなくなっている
ましてや今の日本のように大手メディアの真実を伝える力は懐疑的に見られているのは支配的なものだろう
カネとジョウホウにものを言わせて仕掛ける巨大資本や国家権力も、"諦めない"無数の個の前では盛者必衰ということだ

権力側の立ち位置で権力の断罪(結果的には社会正義)を描く面白い試み


続編、"2nd GIG"iconではさらに政府の諜報組織による情報テロからその背後に暗躍する国家的陰謀、その狭間で踊らされる"個"の革命の攻防

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アニメだと言うと「なんだマンガか」と拒絶感を示す方々もいらっしゃるであろうが、既にジャパニメーションの多くは世界中で市民権を得るどころか高い評価を受けていることを思い起こして頂きたい
そういう時代において表現する手段としては書籍、映画と同じかより広く「伝えるツール」となっており、数多くの表現者がこの方法を採択していると言う点も想像して欲しい
レッテルを貼り決め付けることでそういう優れた表現者に触れる機会を逸してしまうのであれば、それはあまりにもモッタイナイ
ネットを徘徊して「言っている事すべてには賛同できるとも限らないが、様々な方のキラリと光る主張、表現、情報を探す」"賢明なるブロガー"、そう、貴方自身の存在がそれを証明しているはずだ

「できすぎ」と評されるのであれば、「まさによくできた脚本、ストーリーだ」と言えよう (もちろん細かなダメ出しは主観的にご自由に)
うるさ過ぎずメッセージを背景全体に「透かし絵のように」埋め込んでエンターテインメントとして魅せる
メッセージを受け取るか否かは「観る側の感受性次第」
個人的には秀作だと思っている

できれば根気良くシリーズ1話から通して観て頂きたい
経験則でお恥ずかしいが・・・、よく最終話だけを観て「なんだこんなもんか」と放って置いて後で再放送とかで最初から見る機会があり、はまった。。。というのは結構ある
秀作の場合の多くはどちらかと言えばコッチだ
(淘〃と流れる"日常からのエピソード切り出し"を演出する作品の多くはラストがまったりしているもんですし・・・)
ま、作品をあまり持ち上げ過ぎてもしょせんは主観でもの言っていますのでこの辺で。


ヨーロッパの人からは「なぜ日本は市民革命が起きないのか?うちの国だったら暴動になるぞ!」とまで言われる最近の日本と、すでに飼いならされた日本人
学生運動は60年安保闘争を最後に「廃れたオールドファッション」とされてしまった
しかしながら高度経済成長の中で強者による一定の配慮がされているうちは、「慎ましやかでも幸せな生活」なるものが成り立っていたと思う
"遅れてきた世紀末"を境に"無遠慮なる者たち"富の総獲りを狙って裏に表に駆けまわる
しかもなんと政府の裏書つきでだ

共謀罪などわざわざ作るまでもなく現行法の拡大解釈で裁量逮捕、集合住宅の1階ポストの前に行っただけで公安当局に家宅侵入罪で逮捕、最高裁まで戦わなければいけない今の日本
別に決起を呼びかけているわけでも、暴力を肯定しているわけでもない
今の時代なりのやり方があるはずだ

 「あきらめ」「流され」「好き勝手させる」なんてのは
   これではまさに権力の側の「ご希望どおり」だ
    "個"が"個"を維持しつづける、しっかりと考え、存在しつづける


"個"が存在しつづけることで、"無意識の連携"の"機"は必ず来る

これからの世の中にはそれが一番大切なのではないかと思う

そんな心で今現実に小泉自民党が「起こしていること」を目を閉じることなく見ていきたい

コメント

何よりも自由が大事

個が存在し続けること!個を維持し
貧乏でもひ弱でも闘い続けること!闇の中で個と個が出会うことほど力強いことはない。

  • 2006/09/25(月) 18:53:09===
  • URL===
  • written by 奴隷はごめんだ
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