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小泉首相のお膝元でまかり通る違法行為「規制緩和はお手盛りで」 @官僚から奪い取った"主権"でお仲間内でやりたい放題

安倍晋三にも"滅びの呪文"「格差社会」がかなり効いているらしく、慌てて「格差社会是正」だの「弱肉強食否定」だの殊勝な事をのたまい始めましたが、口先10cmくらいから発しいているようなあの口調で完全に表向きだけのパフォーマンスでしょう
小泉的策謀のもと安倍晋三のトーンも急速に変わったようで、二階特使を利用した"対中土下座外交"への方針転換の布石も含めて、9月の総裁選だけ乗り切ればまた好き勝手に始めるのは目に見えています

「小泉+竹中路線の完全否定」、「小泉"以降"の"小泉的なるもの"との決別宣言」ができないのであればご指名ポスト小泉なんてものは信用できません
日本が日本でありつづけられるためにも、引き続き気を許さずに頑張っていかねばなりません

そんな折、驚くべき記事を目にしました
総合規制改革会議:設置法で定めた議事録作成せず
 規制緩和を推進するため内閣府に設置されていた小泉純一郎首相の諮問機関、総合規制改革会議(議長、宮内義彦オリックス会長)が、内閣府設置法に基づく規則で定められた議事録を作成していなかったことが分かった。
 毎日新聞の情報公開請求に、内閣府が「作成していない」として、不開示を決定した。公表されているのは発言者名のない議事概要だけで、規制緩和の政策決定過程が検証できないことになり、ずさんな会議運営が問われそうだ。
 同会議は01年4月、内閣府設置法に基づいて設けられ、構造改革特区の創設を提言したほか、約900項目の規制改革を首相に答申した。04年3月末で廃止され、宮内会長が引き続き議長を務める現在の規制改革・民間開放推進会議に役割を引き継いだ。
 毎日新聞は3月2日、規制緩和の検討内容を調べるため、情報公開法に基づいて計6回分の議事録の公開を請求した。これに対し、内閣府は「当該文書を作成しておらず、保有していない」と不開示を決定した。
 内閣府設置法の総合規制改革会議令に基づく同会議運営規則は「議長は議事録を作成し、一定の期間を経過した後に公表する」と定めている。
 内閣府の担当者は、3年分すべての議事録を作成していなかったことを認めたうえで「議事録を作成する担当者を置いておらず、当時の職員に聞いても記憶があやふやではっきりしない」と説明している。一部は手書きの速記録があったがテープは残っておらず、議事録を作成し直すことは不可能という。
 堀部政男・中央大法科大学院教授(情報法)の話 きわめてお粗末な話だ。規制緩和は国民の関心が高く、会議でどういう議論があり、メンバーがどう発言したのか議事録に残し、検証される必要があった。作成しなかった原因を政府として究明し、同様のことが起こらないよう努めるべきだ。【中西拓司】

毎日新聞 2006年4月5日 3時00分

小泉+竹中路線が目指す「小さな政府」なる口当たりのいい言葉にほとんどの日本人は騙されていますが、その肝は肥大化した"官"の権限をすべて召し上げて時の政権とその周囲にいる一部の者で行政を支配し好き勝手に国を動かそう、乗っ取ろうと言う考え方にほかなりません
ホリエモンが「日本をM&Aするのにいくらかかるかなぁ?」とか「総理大臣にはいくら出せばなれますか?」なんて無邪気に話していましたが、実はこれはたったいま現在進行形の話です
外国人記者クラブで「しっかり勉強しないと悪い人たちに騙されちゃいますよ、フフフ」ってやったのと同じで、物の本質を見事に言い当て暗示しているホリエモン流リップサービスととるべきでしょう

そのホリエモンが「政治の壁」と称して一刻も早く手に入れなければならなかったのが「政治サロン入り」でした
アレだけ否定していた財界や政界は動かし難い力をもっていると気付いたからでしょう
しかしこの琴線に触れたため政治権力の闇の力が働いて塀のアチラに墜ちたのだと思っています

最近ナベツネまでがかなり批判しているようですが、そもそもこの宮内なる人物もかなりいろいろあるように聞きます
小泉政権下の規制緩和の恩恵を最も受けたのは、地下経済の闇の勢力と宮内グループのどちらがどちらで一番かということのようです

ましてや「小さな政府」の肝でもある総合規制改革(規制緩和推進)会議で法律で規定された議事録を闇に葬り、その座長までやっているというのでは、まさにお手盛り状態といっていいでしょう
銀行強盗が金庫の暗証番号決めているとか、振り込め詐欺グループがATMの基幹システムを設計しているようなもの
まるで闇社会の住人の所業ようです

小泉手法に多く見られますが、さもオープンな諮問会議や有識者会議と名ばかりの会議をして見せては形だけ広く民間から意見を取り入れたフリをして世間を騙します
口煩い宮崎哲弥や松原何某のような評論家や大学教授は、経済財政諮問会議のメンバーなどのポストと引換えにすっかり「飼いならされて」しまいました
最近のBSEプリオン調査会の集団辞任や、道路公団民営化委員会の集団辞任("居座り"猪瀬は小泉信者に)など小泉政権主導の「結論ありきのアリバイづくり機関」だらけになっていると内部からの告発辞任が後を絶ちません
「金」と「ポスト」と「恫喝」で人としての良心、魂を売った者は少なくはないでしょう
上から押し付けられた結論を拒むと「政府で責任もちますから」なんてその場限りの口先だけの政府責任をバーターにするんだそうですが、民主党の代表が引責辞任で4人も辞めているその同じ期間に小泉政権、内閣で引責辞任した人は何人いたでしょうか?
たぶん福田康夫だけだったと思います
イラクの大量破壊兵器がなくても辞めない前代未聞の無責任男・小泉純一郎の庇護の下、恥知らずな連中がこの国を日本を占領しています


小泉が後継指名する人間の中に日本を取り戻してくれる人はいません
小泉+竹中路線の5年間を完全否定し、「揺り戻し」を起してくれる人間を望んで止みません

そういう意味でも"小泉的なるもの"の後継者を野放しにしていてはいけないと思います

コメント

東北の60だい~70だいのむしろ戦争を知っている人たちが目を光らせてます。中央の、今まさしく我々庶民をあざけり笑っている諸君、団塊の世代のパワーをあびせられるかもね.政治家諸君精神科医のお世話になられぬよう、よき感性、能力、決断力判断力、先見性を伴った実行力を養い磨きたまえ。「泣いて馬ショクを斬る」三国志.(笑ってバショクを斬った)政治家諸君、遅くはない、誠意を尽くせ。

  • 2006/06/14(水) 10:10:10===
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  • written by 農婦
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市場原理と医療

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  • 2006/06/13(火) 21:38:25===
  • 晴耕雨読
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