ぬぬぬ?

☆ 気付きの Lost and Found ☆   いろいろあるけど...明日晴れるといいね

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"被害者を装う加害者"に仕組まれた乗っ取り @フジ日枝流"サロン型"錬金術

ここのところ"小泉詣で"に忙しい、フジサンケイグループ、フジテレビ会長・日枝久
週に何回も小泉のいる首相官邸に足を運んでいる姿が見られると言う
(週3回以上との話で、まったくもって、よく時間取れるよな、お互い)

このふたりの蜜月ぶりは異常の域だと言う話も聞く
以前から表に出えてくる事象のみ取り上げてきたが、それでも「姑息」、「狡猾」、「新時代的利権関係」とでも言い得ようか

 小泉孝太郎株が急騰! @NHKも自民党・御用機関にますます加速 
 NHKの最大スポンサー小泉の擁護発言 @息子大抜擢は新手の癒着構造 
 全国ネットの衆人環視で堂々の1000万円を間接献金? @小泉金脈の政治資金規正法迂回術 
 まずはフジ日枝会長の引責辞任を @ライブドア急落で損害賠償訴訟も検討だって 
 フジテレビ日枝会長の謀略 @"元祖"乗っ取り屋は鹿内家もホリエモンも追放に成功? 
 番組改編の荒波なんか難なく乗り越える『小泉孝太郎』看板番組 

コチラの方は会計士の視点から理論武装しておられる (原文は専門的で難しいけど...)
疑惑のフジテレビ -11
“外部専門家によるデューデリのお墨付きをもらっている。440億円の増資に応ずることは、念には念を入れた経営判断であった。その上に、ライブドアとの最終契約書には「表明・保証」の条項も入れてあるので、ライブドアに損害賠償を請求するのは容易であるし、しかも確定した三百数十億円の損害金については現在のライブドアには十分な資産があるので回収するのに問題はない。会社の損害が完全に回復できるので、自分達の経営責任が問われることはない。”
 このところの日枝氏の言動は、経営者としての自信に溢れ、ゆとりさえ感じられます。
 たしかに、フジテレビとライブドアという契約当事者に限っていえば、損害賠償請求に関してさしたる問題は生じないでしょう。契約通りにことを運べばいいのですから。
 しかし、ライブドアに現在残っている財産は、一般の株主をも騙して手に入れたものであることを忘れてはいけません。フジテレビだけのものではないのです。
 仮に、日枝氏の
  「だまされた。あんな会社だとは思わなかった。」
という言葉が建前のものであり、真実に反するものであるとしたらどうなるでしょうか。
 この場合、表明・保証の契約条項をタテにして、一般の株主に優先して損害金を受け取ることができるのでしょうか。

「ライブドアに騙された一般株主の皆さん、
  300億円余りのお金がスンナリとフジテレビに渡ってしまうと、
   皆さんが回収すべきお金がそれだけ少なくなりますよ。

 フジテレビはライブドアの身内であり、
  ライブドアが立派な会社であるという誤ったメッセージを流し、
   ライブドアの欺偽的行為に加担した当事者であることを
    忘れてはいけません。

 フジテレビは一般株主の立場から見れば、
  被害者ではなく、加害者なのです。」


至極同感である


ホリエモンが「政治の壁」と言って慌てて手に入れようとした「壁の向こう側にあるもの」
それはこういう話に通じるのではないのか?
小泉純一郎ほど私利私欲を剥き出しにする絶大権力者であるからこれだけ端々に露骨にも事象として現れる訳だ
もはやなんでもかんでもやりたい放題である

小泉+竹中路線が目指す新自由主義路線
この世界で甘い汁をすするのは「財界サロン」「政界サロン」の人間と、あとは「地下経済」で暗躍する住人達だけだ
『機会の平等』なんて心にもないこと を口先だけで言ってみせる

オリックスの宮内なんかはこのトライアングルのグレーゾーンで君臨する
自分の会社に有利なように、なにもかも好き勝手に「改革」してみせる
天下の悪人・竹中平蔵とタッグを組んで"規制改革・民間開放"だそうだ(>関連記事)

 まるで子供が蟻の行列を
  指でいじるかのように
   無慈悲に  思うが侭に


こういう人たちは日本を裏で支配している高揚感に浸っているのかもしれません

日枝が"企業内クーデター"まで起して奪い取って私物化したフジサンケイグループに挑んできた若造が、経団連入りまで果たして自分の後ろにひたひたと競り寄って来るのを感じたのだろうか?
それは元祖乗っ取り屋、権力の簒奪者には許し難いものだったのだろう
フジサンケイグループの取材能力を総動員して、ホリエモンの後ろ暗い部分を洗い出して水面下で告発したという
ライブドア事件を追うと「それを契機」に特捜部も内偵をはじめたようだが、そんな動きをホリエモンも察知してか「政治の壁」の向こう側に逃げ込もうとしたのが、まさに昨年9月の総選挙
公職選挙法の絡みもあり特捜部の内偵作業は一時沈静化したという
「政治は頭の悪いヒトのすること」と悪びれず言った張本人の豹変、ホリエモンのこの慌てぶりも考えると「何もかも金で買えないものはない」と豪語する若者が、「わが息子です」とか「小泉改革の成果です」などと巨大与党の有名人達にリップサービスさせるために金を使わなかったと思うほうがもはや奇特な脳細胞だろう
ましてや年明け4点セットで随分追及されたこのふたりともお金がかなりの大好物のようである(バカボンみたいな柔和な顔立ちに騙されてはいけない・・・裏側はすごいみたいだ)

そう、この逮捕劇の『きっかけは~ぁ、、フジテレビ』
日枝が「騙された」フリをしているデューデリ(資産査定)の時期とも符合する

本当に騙されたひとが水面下で告発しますか?
告発できなかったから、特捜部が動かなかったから「騙されてみた」のでしょう
内情を十分理解して「騙される」とは?
『肉を切らせて骨を絶つ』なんて策士、策に溺れなさい

騙されたと国民を騙そうとしているのは明白です
こんな人物がフジサンケイグループの総帥です
エビジョンイルも真っ青です
大勢の株主一般投資家は切り捨てて自分だけ助かろうという冷酷漢です
お釈迦様なら彼の前で『蜘蛛の糸』を切っちゃうでしょう

本当に騙されたのであれば、何より先に詐欺罪の刑事事件で告発しなさい
それはできないでしょう
なぜなら「騙されていると知りながら騙されてみる」と詐欺罪が構成されないからです
「本当に騙されたのか?」というのが裁判での争点になります
デューデリかけたって公言したのが仇となります
デューデリかけて分からなかったのであれば、それはその監査人や監査人を選出した日枝側フジテレビの落ち度でもあります
経営者責任は否めません
なにはなくとも引責辞任でしょう


日枝の企みは「バカな世間と株主を騙して損害賠償で穴埋め」「穴が埋まったんだから経営責任はない」ってストーリーなんでしょうが、民事に摩り替えてしまおうってのが腹黒さの証拠です
「ダマサレター、ダマサレター」って連呼しますが、それでも騙された責任ってものがあるはずです
なにはなくとも引責辞任でしょう
そこら辺は"なし崩し"を狙っています


みなが気付けば結構危うい日枝久の権力の座
余裕かまして見せますが、まさに「オン・ザ・エッジ」
今の彼にとって一番欲しいのは「別の権力の裏書き」なのでしょう
そう考えると"小泉詣で"も納得できます

総務省も金融庁も検察庁もみんなみーんな自分の味方に付けておかなくては気が気でなりません
それくらい日枝自身の権力の危機でもあります
官邸主導の政治権力で司法さえも押さえてしまえばこっちのものと踏んでいるのでしょう
「孝太郎カード」も、そのための"不断の付け届け"です

 権力に魅せられた元祖・乗っ取り屋
  国民の、株主の声は実は彼が一番恐れているものかもしれません


こういう人たちがニッポンを私物化し、我がものとして高笑いしているのでしょう
権力にさえしがみ付いていればあとはお手盛りやり放題
自分の庭では誰見も文句は言わせません
立派な豪邸から出てきてしゃべる被害者ヅラはそういう目で見ないと見誤ってしまいます
騙されないように気をつけましょう

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乙部綾子 ブログ再開

乙部綾子さんが ブログを再開したらしい前からなんとなく読んでいたのでライブドアの方にあるブログをたまにチェックしていたのだが 更新される気配もないのでもう辞めてしまうのかと思っていたら....

  • 2006/04/19(水) 22:16:08===
  • 日々の暮らし
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