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"ダ・ヴィンチ・コード" @為政者に抗う"異端者"の時を越えた勝利に思う

歴史には常に『記号』めいたものが残される

ダ・ヴィンチ・コード (上)
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ダ・ヴィンチ・コード (下)
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時の権力者は、自らの権力維持に差し障るものを"異端扱い"し抹殺を試みる
地動説を実証したガリレオ然り、このダビンチ・コードの題材になったレオナルド・ダヴィンチ然りだ
それがより真理に近く客観的に正しいにも関わらず、言わせない"言論封殺"は今の世でもちっとも変わっていない
言論封殺ができ得るのは権力側の人間でしかない
都合の悪いものは"消す"だけ

元来、レオナルド・ダ・ヴィンチは暗号マニアで彼が多く遺した"手稿"(アイディアノート)までも鏡面文字で書くほどのオタッキー
左右反対に書き、鏡に反射させないと読めない
いや、権力の追及から逃れるすべを常日頃から考え実践してきたと言えよう
暗号として後世に自らの"権力への疑問"を残した

コペルニクスの仮説であった"地動説"を望遠鏡観察で実証して見せたガリレオ・ガリレイは純粋に科学的興味から地動説を支持する
驚いたことに民衆は時の権力者である教会が唱えていた天動説にうすうす疑問を感じていたため、当時この地動説の本は驚異的ベストセラーになったというのだ
にも関わらず、宗教の主導権争いの"地政学的政治"の都合に巻き込まれて、正しき者は異端扱いされただけだというあまりにも愚かしい歴史の話
またローマ教皇庁はガリレオに全ての罪を被せることで、民衆が支持した『天文対話』による世論への影響を葬り去ろうとした
世論操作は権力者の常套手段であったことも忘れてはならない
これは"世界の良心"(個人的に勝手に命名-w-)ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世が1992年にガリレオ裁判が誤りであったことを認めるまで「アチラの世界」ではタブーとされる(ジャンヌダルクも名誉回復したのは遅きに失したとは言え魂だけでも救われるのか。。。"アチラ"の世界は)

その時代の権力者が言っていることが本当に正しいとは限らない
いや、隠したがることにこそ本当のことが密んでいるということだ

当然ながらスケール感がぜんぜん違うが、そんな共感を得つつ今の試みを続けていきたいと感じた今日この頃だ
黙らないことがなによりのレジスタンス

PS)
"ダ・ヴィンチ・コード"、久しぶりに映画館に見に行きたいが、異常に込んでいる模様

混んでいると言えば先日バイクで通りかかった表参道。。。原宿からの歩道は満員電車のように黒い頭がうごめいていた(ゾワッとしちまった)
"表参道ヒルズ詣で"なんでしょうが、なんで日本人は一斉に動きたがるんでしょうかねぇ(笑)
分かっていても遺伝子がそうさせるのか? それとも国民気質自体が"B層"なのか?

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