ぬぬぬ?

☆ 気付きの Lost and Found ☆   いろいろあるけど...明日晴れるといいね

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「はないちもんめ」と新自由主義 @"小泉的なるもの"の下に集う竹中+宮内+奥田の所業

 「あの子が欲しい」
  「あのこじゃ分からん」
 「この子が欲しい」
  「この子じゃ分からん」
 「そうだんしよう」
  「そうしよう」

夕暮れ時の公園で子供達の遊ぶ声がよく聞こえていたものだ

こんな無邪気な遊び歌が永田町で歌われているかのような、しかしちっとも笑えない
いまや「あの子」は「あの会社」「あの企業」と言う言葉に置き換えられる

M&Aと言うのであれば現代経済学用語として聞こえはいいが、何の事はない会社同士の買い取り、併合の話だ
表向きは「敵対的買収」のドロ試合に発展するケースが少ないと見えるが、想像できるだろうか?
創業者やその会社で頑張ったたたき上げの社長が、自分の会社を喜んで身売りするだろうか?
志をもって集まった社員達が競合他社や見ず知らずの金だけが価値基準の他社に買われていくことを快く受け入れると思うだろうか?
買ってもらいたいという会社の場合、経営が立ち行かないと言う理由もあるが、そんな負の足枷つきで買収する側はのんきに買うことができるのか?
将来の成長性なんて言葉も聞こえるが、そんなに見込みがあるのなら銀行融資も受けられない状態と言うのも理解できない
誰も望んで買われることはないということ
単なる力関係だけの、"諦めの所産"だろう

当然ながら志を持った経営者であれば必死になって足掻いてみせる
割安と評価されるような苦しい状況の中で全力尽くして戦ってみせる

ところがどっこい(今は言わないのかな?)
「ぼくあれほしー」「おーおーよしよし、いま獲ってやるよ」という感じなのか?
はたまた「普段アレだけ金や票で協力しているんだからよぉ」「いつもごひーきに、これからもよろしくご愛顧のほどを」っていうところなのか

銀行にせよ、不動産にせよ、プロ野球チームにせよ、思い通りの好き放題
竹中平蔵が関わった業界の会社は、政府主導で叩いて叩いて弱らせる
叩いて叩いて弱らせたあと、虫の息になってからクソ値で買い漁っていくのだ
アメリカ資本をハゲタカだという
しかし日本にもハゲタカがいたのだ
しかも政府の全面バックアップでやりたい放題できるのだからもっともっと始末が悪い

 竹中 と 金融庁 
 奥田 と 経団連 
 宮内 と 規制緩和 

国の政府の権力は、私利私欲のために使い放題なのだそうだ

法人税の減税、高額所得者の減税はそのままに、サラリーマンだけ増税された
政府に近いこの人たちからは高笑いが聞こえて止まない

これが小泉"以降"のカイカクの成果
小泉+安倍+竹中の新自由主義路線
アメリカ方式にいち早く喰らいついたのがトヨタの奥田だということだろうか
経団連のTOPが、財界総理が真っ先に「範を示した」わけだ
このあと品格も理念もない「経済活動」が節操なく繰り広げられるはず
政府がわざわざ「裏書き」して強者の論理がまかり通る

 こどもの遊びの童歌のような無邪気さで
  日本の会社は社員の生活はやり取りされていく
 買われた方が悪いのさ
  負けたやつらが悪いのさ
 自己責任とさえ言ってりゃいい
  それが小泉"以降"の"どこかの国"のお話だ

「はないちもんめ」
わたしの知っているのは関東バージョンか?
  「勝ってうれしいはないちもんめ、
    負けてくやしいはないちもんめ、
   となりのおばさんちょっと来ておくれ、
    鬼がいるから行かれない、
   お釜かぶってちょっと来ておくれ、
    釜がないから行かれない、
   お布団かぶってちょっと来ておくれ、
    お布団破れて行かれない、
   あの子がほしい、
    あの子じゃわからん、
   この子がほしい、
    この子じゃわからん、
   相談しよう、
    そうしよう!」

かな
地域によっていろいろあるんですね
  「タンス、長持、どの子が欲しい?」
  「負けて悔しい大根の尻尾」
  「隣のおばさんちょっとおいで、
    鬼がいるからよう行かん」
  「お釜かぶってちょっとおいで、
    お釜底抜けよう行かん」
  「座布団かぶってちょっとおいで、
    座布団びりびりよう行かん」
  「ま~るくなって相談、
    あっかんべ~」
  「××ちゃんが欲しい」
   「○○くんが欲しい」
  「ねこねこねずみとり
    いたちがおいかけた
   それじゃんけんぽん」
  「鉄砲かついでちょっと来ておくれ、
    鉄砲ないから行かれない」
  「なーにで行くの」
   「ひっぱりこ(じゃんけん等)でゆくの」
  「隣のおばさんちょっとおいで、
    鬼が怖くて行かれません」

「実際には、悲しい歌としても一部に知られている。」との記述もあり、貧困の中の人身売買がモチーフかと。
「勝ち組」「負け組」の話で、勝てば好き勝手にやり放題、負ければ・・・の今の世の中にもスケールを大きくして当てはまるのかもしれない

「結果の平等ではなく、機会の平等」なんてきれい事言って見せるが騙しの言葉以外のなにものでもない
小泉+安倍+竹中の新自由主義路線で喜ぶのは大企業、大資本家だけだ

 大事に育て上げてきた会社も、腹黒い連中に目をつけられたら逃げ場さえない

時価総額にアレだけこだわったホリエモンは的確に世の趨勢を捉えている

 デカイやつが勝つ
  負けたやつは身包み剥がされる

「政治の壁」さえ超えてしまえば、なんでもかんでもやり放題
人の生き死にまでも支配できるということか


最近、安部晋三や竹中平蔵が盛んに口にする
 「格差是正」
 「結果の平等ではなく、機会の平等」
 「弱肉強食ではない」

騙されてはいけない
彼らが目指す方向にはこんな言葉は存在し得ない
それを平気で口にするのはもともとやる気なんかない証拠

 騙されつづけて5年間
  小泉改革5年間
 その結果が今の日本だ
  子供も生めない希望のもてない日本だ

アナタはまた5年間、騙されつづけますか?

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竹中平蔵の弁

竹中平蔵がテレビに出演していた。田原総一郎がホストをつとめるサンディ、プロジェクトである。途中からみたので経過は良くわからないが、ライブドア事件、村上ファンド事件は竹中がすすめてきた小泉改革のもたらした負の結果

  • 2006/06/26(月) 17:05:46===
  • ブログと私

突然ですが・・・(お詫び)

ご訪問くださってる皆さまにお知らせさせていただきますここ二週間ほど前からパソコンの前には短時間しか座っていられません。何がどうしたのか?わからないけど痛みが激しくて(現在は腰、背中の場合もある)医者の診断でも原因不明です。しばらく休養することにしました。

  • 2006/06/04(日) 18:58:41===
  • 私もひとこと言ってみる
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