posted at 2006/07/03(Mon) 04:56
「日本」ってなんて読んでますか?
ニッポン? ニホン?
NHKではゲストに対して「できるだけニッポンと言ってください」と言われるそうだ
NHKは読み方にうるさい
栄養素の「カロチン」なんかも「カロテン」と「統一」させられる
たぶん世の中的には「カロチン」の方が普及していて一般的だと思われるので聞いててちょっと違和感を覚える
大衆迎合しないNHKらしさ(爆)を感じる瞬間だ
アナウンス部によると、テレ東では「ニホン」に統一
固有名詞についてはきちんと読み分けるとのこと
たとえば「日本体育大学」は「ニッポンタイイクダイガク」だそうだ
「日本」は701年の大宝律令で国名として制定されたのが始まり
聖徳太子の日本初の外交書「日出ずる処の天子、書を日没する処の天子に致す」が元ネタだという
で、当初の読み方を探すと・・・
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国名の変遷は、
倭(ヤマト=ワ)
大和
日本(ニッポン) [日ノ本から]
ときたようだ
この時代は中国人に国名を説明しているために、中国人が聞き取りやすい中国語の発音「ニィーペン」(日本)からきたものらしい
戦国時代15世紀には来日中の宣教師の書物には「NIFON」オランダ語の影響だろう、「ニフォン」
宣教師の日本語学習用「平家物語」(1592年)に記述
江戸時代になってようやく伊能忠敬の書に「ニホン」が出てくるという
「ニッポン」「ニフォン」「ニホン」の3つを比較すると「ニホン」の発音が一番楽だと言う
よってもって発音とともに変化する日本語の中で、正式な「ニッポン」と日本人に好まれる「ニホン」が残ったという結論 (以上、日本語史の権威・宇都宮大学小池教授)
ちなみにものぐさな私はといえば、そんないきさつなど露知らず、ほとんど「ニホン」でした
で、正式?な「ニッポン」ってやつも"「中国ありき」の日本"というのは人によってはちょっとひっかかるかも(笑)
大陸中華思想も、嫌中属米主義にも組したくない日ノ本中道としても、これを知ってしまうとなんともなぁ
ちなみに個人的には特に意図することなく「ニホン」と読むことがかなりの割合を占めていたように思う
正式?とは言ってみたけど単に古いってだけだし、決めているわけじゃない(そのうち"国旗国歌国名法"ができそうだな-w-)
いろいろ気にし過ぎると読むこともできなくなってしまうのでとりあえず過敏にならないようにしよう
アルファベットにしたら「NIHON」っていまいちなので、やっぱ字面からは「NIPPON」なのかな?
あんまり変わんないか
応援の際は「ニッポン、チャチャチャ」とやらないと腹の力が抜けてしまうので注意!
「JAPAN」ってのは個人的にはあんまり好きではない
なんか国際法上の呼び方みたいのがあるんだろうなどうせ(調べる気もないxxx)
ジパング → ジャパンなんだろうけど、他人からの呼ばれ方を喜んで受け入れているようで。。。
こんなところで熱くなっても仕方がないんだけど、前にも書いたがデザインでも何でも構わないので「日本」と書いた上で小さく「JAPAN」でも何でも入れてくれって言うのが好みです
あと日の丸の赤の部分は下品にでかくない方がいい「純白無心の中に、慎ましやかに、決意と信念の赤」っていいよね
ピッと筋が通ってそうで
初めての国際会議かなんかで国旗を用意してなかった外交団が慌てて「白い布に赤丸」描いたってどこかで聞いたけど、日の丸って悪くはないと思っている
キライじゃないんだが強制しようとする為政者、支配階層のやり方が反発心に火をつけてくれるってわけだぁ!
どうでもいいかも知んないし、どうでも良くないかも知んないし、「よもやま話。よもやま話です。」(福田康夫風)
いつものようにもらった情報、おすそ分けでした






