ぬぬぬ?

☆ 気付きの Lost and Found ☆   いろいろあるけど...明日晴れるといいね

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「戦争は権力闘争」? @またひとつ賢くなったと思い込む愚考モノ

相も変わらずさらっと流すマスゴミさん
小泉のこの『確信』の瞬間

中東紛争は権力闘争?=「勉強になった」と小泉首相
 「今回、中東の動きを見て権力闘争のすさまじさが分かった」。小泉純一郎首相は14日のヨルダンでの同行記者団との懇談で、イスラエルとパレスチナの民族紛争を「権力闘争」ととらえる独自の分析を披露した。
 日ごろから「権力闘争」に興味を示す首相、懇談の最後に突然「政治は一通りではない」と切り出すと、イスラエルのガザ攻撃などが激化した中東情勢に言及し「内政も外交もいい勉強になった」と語った。イスラエルのオルメルト首相に自制を求めたが事実上拒否され、限界を露呈した首相だが「勉強になった」と総括した形だ。

(時事通信) - 7月14日23時1分

最近、「○○は戦争だ」といっては、自分に都合のいい文言をはめ込む輩が多い
ビデオゲームのお気楽者が言うから赦してはならない

戦争とは殺し合いまで是認する
"生存本能"を最前面に押し出し曝け出す"状況"をつくる
要するに何でもありだ
「どんなに綺麗事を言っても負けたら意味がない」と言いたいのだろうが、こう言うことを言う奴に限って「"綺麗じゃない事"にお墨付きを与えたいだけ」、自分がやっている"道を外れた悪行"を正当化したいだけ
単なる損得勘定でしかない

「殺されてもやる」と覚悟決めたフリをするやつにロクなやつはいない
なんかあれば最後は「これは戦争だ!」の決めゼリフのつもりか?
馬鹿も休み休み言え

現代日本でも散見する「権力闘争」と人類究極の所業「紛争戦争」の刃境を曖昧にしようというのか!
常在戦場?
得意の"ワンフレーズ"でまたしても国民をゆるやかに騙すぞ

権力闘争とか戦争とか、国民の前で軽々しく使うな!
内に秘めるなら小泉のダイスキな「内心の自由」でもいい
当然ながら国民1人1人の「内心の自由」を尊重し束縛しない前提としてだが。


◆戦争が軽くなっていく日本、"重き存在"の重い想い
よく聞く話の中で現行憲法は占領国アメリカからの押し付け、終戦時生き残りの一部の政治家による政略、よってもって自主憲法制定が必要だという
そこからいきなり9条改定に行ってしまうのがいまだに理解できない
独立国日本を望むものであるなら本当にそれでいいのか?

ルーズベルトは日本に対する原爆投下を決定し、トルーマンは平気で2発も一般市民の頭上で炸裂させたのである。完全な国際法違反である。
日本の天皇陛下は日本での原爆開発に際し、「そのような凶暴な兵器はいくら戦争でも使用できない」という理由で開発を中止したと言われているのである。
また原爆開発を主張したアインシュタイン自身も個人的には日本への原爆投下には反対したと言う。


昭和天皇は戦争の勝敗よりも、"殺戮兵器"でしかない原子爆弾の自国開発保有を拒絶していたという記述を見つけたが本当だろうか?
敬い奉っている人であれば知っている人も多いことだろう
今上天皇も小泉政府の進めるアメリカ盲従右傾化政策を否定してくれると思われる発言が散見する
当然ながら基本的には政治不介入の原則だが、親善外交などを通して明らかに小泉政府とは違った平和志向、自由の堅持の"意思"、メッセージを感じられる
何度も引用する国旗国家法の悪用濫用(ex.都立板橋高校事件)の後の秋の園遊会での出来事は、正直天皇制に対する考え方を変えてくれたものだった
"人として"尊敬できると思った

反面、何かといえば"尊皇"を口にする石原東京都知事および以下の取り巻き連中、教育委員会の反省の色は全く見られない
政府与党の為政者の多くもそうだ
結局、こういった連中は『天皇のあり方、存在自体を敬っているのではなく』て、"天皇制と言うシステム"が為政者にとって『都合よく利用できるもの』『大義名分で日本国民を支配するための道具』としか見ていないのではないか?

これでは多くの正統尊皇派の人々にとっても、日本人としての誇りを持っているヒトにも『悲し過ぎる』

戦後と呼ばれた短い半生で2人の天皇を見たが、もし天皇が『平和を愛する存在』であるとすれば、勇ましく日米"同盟"(?)だの、緊張アジアだの、平和憲法破棄だの、軍備増強だの、軍隊創設だの、核保有だのと叫んでいるヒトが、その同じ口で"朕"を想い敬っていると言っているのをどう思っているのだろうか?
親のこころ子知らずとはこういう図式を言うのかもしれない

太古の昔より簾の向こうに置かれ神格化されることによって、政治システムの中でそれが都合のいい連中によって"フィルタリング"され続けてきた存在の本心を推し量るのもいま一度重要なのかもしれないと思った一節だ
『あなた』に対するメッセージなのかもしれない


◆小泉"以降"に託された日本の"役まわり"を請けますか?
ヘタレの小泉純一郎がイスラエル訪問にこだわったわけ
「平和を愛さない改造日本の代表」が口先だけの和平を騙り、見透かされては袖にされ、その日のうちにレバノン空爆
なんとも"いい面の皮"と言うやつだ
にも関わらず「勉強になった」
なにが勉強になった?

たぶん大いに勉強したのだろう
イスラエルはこれからの日本のまさしく"お手本"
アメリカからの密命書どおり

民主・小沢が言い当てている
<民主党>小沢代表、国連安保理での日本の影響力に疑問
 民主党の小沢一郎代表は15日、国連安全保障理事会での北朝鮮制裁決議案をめぐる動きについて「米国は日本に強硬論を言わせながら、米中や米露の間で何とか着地点、妥協点を探ろうとしているのではないか。日本は本当のところの話が全然聞かされていないのではないか」と述べ、日本政府の影響力に改めて疑問を示した。
(毎日新聞) - 7月15日18時43分

アメリカが欲しいのは本土から遠く離れたロケーションの傀儡国家
中東のイスラエル、
極東のジャパン。

役回り的には『中国にとっての北朝鮮』と言い換えてもいいだろう
改造日本は軍事力を持って居丈高に振舞うのだ
まだ想像できないのか?

北朝鮮の軍事パレードを見るたびに思う
もし日本が第2次大戦を"凌いでいたら"、間違いなく"既視感"のような世界が目の前にある
"映し鏡"か? "パラレルワールド"か?
いまの政治家どもが金王朝を批難する声は「羨ましい」と臍を噛む声にさえ聞こえてしまう
世襲議員と後継指名が国家を牛耳る
あとないものは?
思い通りになる軍隊だけ

格差社会で見捨てられる大量の貧困層?
あたりを見回してからでないと喋ることもできない相互監視社会?
気に入らないものは政治犯? なんでも投獄、言論萎縮の凶暴罪?
盗聴と検閲による言論封殺、できるのは権力側だけ
何もかも準備は万端、もう間もなくだ

ちっともお隣の国を笑えない
まさしくデジャヴ、"既視感"だ

ところでさ、そんな改造日本が出来上がった暁には、アメリカは"民主化"して"開放"してくれるんでしょうか?
ん?
まずはなにより"愛国法の国"から開放するのが先かもね


◆自民党が言う改憲自主憲法制定って、ところで本当に『自主憲法』になるの?
盛んに言われる敗戦処理の押し付け憲法
「日本のための日本国憲法をいまこそ自ら制定しよう」ってのが最近やたらと盛り上がる舛添らのエイエイエオー
威勢はいいけど、ところで本当に『自主憲法』になるの?

結局、日本の独立自主性を高らかに訴えてみせるその憲法改定は、<占領アメリカGHQの意志の排除なんかではなく><ネオコン・アメリカ帝国主義の思想注入、日本隷属国化推進でしかない>
『より"アメリカの血"を濃くしよう』としているだけだ

事態はますます悪くなる

この辺が『保守』と称しながら、レフトもライトも興味ない私に"右左"の違いをわからなくさせている根源的矛盾なのだろう
自分らは矛盾には気付いてないのか?
それとも「現実路線」と称しては"得られるもののために"口を結んでいるだけなのか?

地政学的現実主義を標榜するが、地政学リスクは"つくられるもの"でしかない
地政学により傾倒するものであれば、日本が地政学で優位になる日は決して来ないと分かっているはずだ
ここにも限界があると知っているはずだ
"得られるもの"とは何だ?
短期的実利か?
それもきっとないだろう
実利主義で考えてみても、距離のあったいままでの方がマシだと気付くだろう

改憲武装化は日本のためなんかではこれっぽっちもなく、ただひたすらアメリカの利益に資するだけ
ライオンの喰い散らかしの残り餌を頂戴するハイエナの立場に"自ら貶めて"いいのか?
"昭和の日本"の方がきっと誇り高く生きてこられたと思うぞ
なんでそれがわからないのだろうか?
自負心を持って"保守"を名乗るのであればいま一度考え直して欲しい

極東アジアはいまのままでも微妙なバランスを保っている
中国が日本に侵略できないように、その手先の北朝鮮もまた棒ッキレを振り回し喚くことはあっても叩きに来ることはない
あちら側にしても、緊張感だけ増していればいいのだ
小泉+安倍のやっているとおり
金正日とは似たもの同士という"シュールなお噺"


裏で米中、米露の外交カードに日本は使われるだけ
『有事の宰相』気取って見せた安倍晋三はいい面の皮だ(溶けるか?剥れるか?)
何もかもが頭越しだ
「アメリカとだけ仲良くしていれば万事うまくいく日本」の末路が見透かせる
日本の思うとおりはなにひとつない
アメリカの思うとおりになるだけだ
またひとつ"証明"が歴史に刻まれた


◆見過ごされる"記号"、またひとつ時計の針が進んだ瞬間
小泉が言った「権力闘争」ってのは馬鹿なマスゴミが言うようなポスト小泉や政局の"内政"の話ではなく、外交においての暴力(=戦争や謀略テロ)の肯定の話だろう
単純な男が単純に理解した
何も考えず冷たい眼差しで行動できる男が"本物を見て"「悟った」と言ったのだ

 慈愛の悟りではなく、悪魔の悟り

無思考者の"悟り"ほど恐いものはない
割り切られてはたまらない者が大勢輩出される。。。
間違いなく『あなた』もそのうちの一人だ

間違ってはいけない
止めなくてはいけない
任期? 引退?
日本の肩書きはね。

まさしく名実ともにアメリカのために闇で動く日々が始まる
指名後継者・安倍を引き摺り下ろせ
もはや"小泉的なる"自民党に期待するのは無駄というものだろう

コメント

あの「戦争は権力闘争だ」という文脈は「果物はりんごだ」と言ってるくらい、了見の狭いものだと思うのですが。
小泉さんの思想・発言については作家の高村薫さんが、総理になる前から「思考力のなさの露呈」を指摘しています。そこが庶民に好かれたのなら、悲しい。庶民として未来の日本に取り返しがつかない気がする。

  • 2006/07/16(日) 17:21:50===
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  • written by mm
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My Policy  ~日本に戦争をさせないことが最大の願い&目標~

 このブログでは、憲法改正や日本の諸政策(安保、自衛隊問題や近隣諸国との問題教育基本法などを含む)に関して記事を書くことが多くなると思う。 そして、私がそれらについて検討する時には、必ず一つの大きなポリシーをベースとして考えることになる。 それは「日本が

  • 2006/07/17(月) 02:02:29===
  • 日本がアブナイ!
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