ぬぬぬ?

☆ 気付きの Lost and Found ☆   いろいろあるけど...明日晴れるといいね

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果たしてこの国は法治国家なのか? @民主主義破壊=海外派兵=靖国参拝で"幕"のなし崩しだらけのヒドい時代

「この程度の公約」のためについに念願の8月15日に靖国神社に参拝するであろう小泉純一郎 (大方の予想通り2006年8月15日午前7時41分に本殿参拝した模様)
"私人"であり、"こころの問題"などと寝ぼけたことを言いながら「国家のために死んでいった英霊が"仏様"になっている」という神道形式の神社にお参りするんだという
心の中で「南無妙法蓮華経」とお経を唱えているのは間違いなさそうだ

まず総理大臣たるもの「24時間公人」であるべきだ
お忍びだろうが休暇中だろうが何だろうが私人である瞬間なぞ認める必要はない
それが嫌なようであれば総理大臣の職などにつく必要はない
覚悟と責任と制約は、日本の最高権力とのバーターだ
甘ったれたことを言ってもらっちゃあー困る

数日前から1000人規模の警戒態勢を"強いて"置きながら「私人参拝」なんてチャンチャラおかしい
最終回はなし崩しに公人参拝して見せるだろうが、馬脚を現したという事だけで何のサプライズもない
"立つ鳥跡を濁し捲くり"の小泉スタンダードは、コミケばりのコスプレ世界周遊旅行で、プレスリーに始まって、アラビアのロレンス、ユダヤ教徒、コザックダンス、チンギスハーンと、世界中で日本の代表として恥ずかしげもなくやりたい放題をしてくる始末
公費を使ったドンちゃん騒ぎ
親善外交も4年前なら認めたが政権末期になにをする
こられる方も迷惑だろう
そして総仕上げは、"自分が天皇にでもなったような気分で"日本の頂点をナルシズム的に極めるつもりだろう
総動員警備体制と大マスゴミ礼賛と野次馬がほとんどの観客とで、きっと昇天するくらいエクスタシーに浸ることだろう

日本の総理大臣内閣閣僚就任する者、国会議員に選任された者、公務員全員は必ず日本国憲法に手を当てて"憲法尊守の誓約の儀式"をやって欲しい
政治を司る者は、為政者の行動意思決定を縛るべき日本国憲法に反してはいけない

草案の経緯をもってしてどんなに現行憲法に納得行かないと言おうが、今そこにある日本国憲法は日本国民により採択され日本国憲法として制定されている
気に入らないから破っていいというのであれば、いまの自民党の作った法律なぞ気に入らないから破ってもいいというのだろうか?
残念ながら法治国家である日本においてそういう考え方は通らない

課題を感じるのであればまずは手続きをしっかり踏んだ上で憲法を改定してからその課題克服をすべきだ
改定されるまではひたすら憲法を遵守する
法治国家として国民に当たり前のように要求していることだろう

では国会議員や内閣や総理大臣は憲法なんか破って構わない『特別な存在』であるとでも言うのだろうか?
現実に合わなくなったからといって日本国憲法をないがしろにしていいのか?
かの独裁者ヒトラーでさえ憲法を変えてから独裁体制を敷いたという
小泉自民党はそれ以下だという

年金も
福祉も
建物の安全も
食の安全も
老後の蓄えも
日本人の財産も
日本人の生命も
なににとつ守ろうとしなかった小泉5年間

その小泉純一郎によって滅茶苦茶な言い分を数の暴力で押し通し、いとも簡単に「一線」を超えてみせた自衛隊の海外派兵
そしてアメリカ国防費の巨額肩代わり
その先には、アメリカ軍の"下請け"としての自衛軍兵士増強に死する貧民志願兵のための貧困層増産

そして靖国神社の国家護持
なにもかもが 『国のために死ねるシステム作り』 に帰結する

カルト的思考の戦前日本の倒錯の世界
国民のほとんどがトランス状態
これを再発させないように戦後わざわざ靖国神社を宗教法人にまでして政教分離に抵触させた「そのブレーキ」を外しにかかっている危ない小泉"以降"
A級分祀や法人破棄はスケープゴート
これまたゆるやかに騙そうとしている
戦前の体制に戻すだけ

憲法にある『政教分離の原則』とは、
 宗教が政治を利用して国に影響力を持たせない
とともに
 国が宗教を利用して国民を思想誘導すること
に対して警戒し、須らく禁じている


宗教法人だろうが何だろうが、国家が曖昧模糊な"思想"に加担することは絶対にやってはいけない
日本古来の神道を偽装した、"国家カルト"と"殉教システム"の構築の悪夢を再度肯定するのは"こころの問題"などでは決してない

"こころの問題"に摩り替えるのであれば、全ての英霊と称するものに死ぬ瞬間のみならず死後永劫においてまで『国家が自由を奪い獲る』ようなことをすべきではない

ある意味最近恐ろしい
「英霊」だの「合祀」だの「分祀不可分」だの「教義」だのと毎日のように全国の公共の電波で"マントラのように"流されて、普段そんなことを考えもしない人たちがいとも容易く語ってみせる
グルだのポアだのなんちゃらバジラヤーナだの、猛毒サリンを撒いた殺人教団のそれとさして代わらない恐ろしさを感じる

日本古来の神道を偽装しながらも、その実、戊辰戦争以降に国家システムとして急誂えされた明治の新興宗教の類としか見えない
近代戦争に突き進む国の支配の下で最大限のタイアップで急拡大しただけのこと

「国のために安心して死ね」というシステムは要らない
「国のために生き抜いて帰って来い」と言って欲しい
無念の戦死を覆い隠す綺麗事に過ぎない
国の補償の話は別の話
故人の功績への敬意は別の話
「合祀認定」だのなんだのと、死んだあとまで「選民思想」で、遺族補償も"お上の都合"
本当に"こころの問題"か?

ひとの魂は、国が国家が呪縛しつづけるより、せめて魂だけでも家族や故郷に返してあげたいと思うのは間違っているとでも言うのだろうか?

またひとつ"ブレーキ"を壊そうとしている奴がいる

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  • 2007/01/12(金) 01:12:38===
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「靖国問題」を理解しない小泉首相

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Go!Go!Yasukuni!

コイズミ政権が終わるから あああ~ 公約守り参拝するのだろう だけどあんた どの公約も ろくすっぽ守ってないぜ アジアの非難の彼方から あああ~ 何を呼ぶというのだろう 希望の星すべて潰して 今日もた

  • 2006/08/15(火) 15:38:25===
  • Heaven or Hell?

靖国問題は人為的なのか?

明々後日の8月15日に最早、日本国の恥ずかしい象徴的な代表となった小泉は自分の公約通りにして何が悪いと鼻息を荒くし、靖国参拝を実施し自分なりの有終の美を飾る雰囲気だ。他の公約に関してもこれくらいの断固たる決意があれば

  • 2006/08/15(火) 09:04:07===
  • らんきーブログ
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