ぬぬぬ?

☆ 気付きの Lost and Found ☆   いろいろあるけど...明日晴れるといいね

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つかめ頂点! 「いまだ成し得なかった偉業を」 @早稲田実業、夏の甲子園決勝進出

荒木大輔に並んだ!
さあ、荒木を超えろ!
"夏"の大優勝旗を東京に持ち帰れ!


初回に4番後藤の3ランホームランで3点を先制
九州を縦断し日本海に抜けた台風10号に吹き込む左方向への強風に流されポールに切れたスタンドイン直後、2球連続の大飛弾は今度は右中間スタンドへ
確かによく振れていたと思うし、初回の3点のおかげで斉藤の気持ちもかなり楽になったと思う

でもちょっとばかし釈然としなかった
鹿児島工業先発・下茂の気負いによる立ち上がり乱調で「いただいたもの」でしかない気がしていた
2回にも1点追加したものの持ち直した後はなかなか打ちあぐねる展開
10番つけていたとは言え、なかなかいい投手でした(拍手!)
カクカクした左腕から投げ出されるボールは自分も不得意なタイプだったので合わないで苦しんでいた1番川西の気持ちもよくわかる
鞭のように左腕が振れてくるとこれはもうなかなか大変そう
初回、リズムに乗る前に"頂戴"できたのは本当に助かった思い

「もぎ取った」と思えたのはようやく8回裏だけ
それまでは流れがどちらに転んでもおかしくない展開で、いいゲームだったと思う
一時は悪送球や判断ミスなど学生野球っぽいミスも出てきてヒヤヒヤでした
あと気になったのは雨
第一試合の終盤にもパラパラと降って来ていたし、リリ-スポイントのかなり遅い斉藤の"指掛かり"に影響が出ないかと。。。
なんとか天気も荒れずに済んだのは幸い(今大会は雨がないのでは?)

斉藤の完封に隠れるかもしれないが、この試合は個人的には後藤デー。
ホームランも当然だが、なんといってもフィールディング、守備のほう
深い当たりをしっかり捌いて、きっちり仕留める
打たせて取れるのは、好投手・斉藤も安心して投げられるというもの

だからこそ、『サシの対決』に集中できる
大会屈指の人気者、代打屋ボーズ・今吉との対決といい、昨日特大ホームランで試合を決めた4番鮫島との最終回の対決といい、本当に全力で「楽しんだ」というのが伝わってくる

破れた鹿児島工業の晴れ晴れとした満足顔が本当に良かった
それでもしっかり見開いた目が潤んでいたのがなんかものすごく伝わってくるものがあって、思わず"最後の夏"を思い出してしまったぞ
本当にスポーツマンシップに感動です

そして思いがけずに感動したのは、ブログっていいもんですねー
まさかネットで"エールの交換"ができるとは思いませんでした

 >ゆたか さん、ありがとうございました

そしてそんな感動をプレゼントしてくれた後輩たちに再度感謝です
全国の高校OBや関係者、そして地元の応援団、"闘ってきた者たちから託された"すべての想いに後押しされて、決勝戦を楽しんでください!


さて明日はついに頂上決戦!
駒大苫小牧戦
下馬評どおりの大本命、『3連覇に王手』だそうだ
強い奴とやるときほどワクワクするものはない
斉藤以下、早実ナインも同じ想いだろう

毎日毎日遅くまで練習するタフな高校生とはいえ、やはり斉藤一本槍では疲れも出てきているのだろう
後半のスライダーがかなり甘くなって来ているのが気になる
駒大苫小牧にもっていかれないように気力をどこまで維持できるか?
春の延長15回サスペンデッド翌日再試合でも、ほとんど一人で投げ抜くしかなかった大黒柱(あれは見ているほうが辛かった・・・)
勝っても負けても最後の夏
悔いを残さず死力を尽くせ

想い想われ、助け助けられ、誰一人として欠くことができない
本当にナインがひとつになったいいチームだ
強敵にブチ当たり、全国4112チームの頂点を目指せ!
深紅の大優勝旗まで、あとひとつ!

コメント

きのうの敵は今日の友。もう、こうなったら早実に全霊で応援するからね。
鹿児島工業の監督の談話。「君たちは、単に高校野球でこれまで勝っただけ。人生の勝負はこれから。明日からまた、普通の高校生に戻って、勉強し精進しなさい。」
これが高校野球の真髄です。
一瞬の夏、永遠の夏です。

  • 2006/08/20(日) 08:03:27===
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  • written by mm
  • [ 編集]

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