政権末期に散々遊んだツケの請求が届きました
。。。唖然
小泉前首相の外遊、約8億1000万円=退任前の4回分-政府答弁書 政府は17日午前の閣議で、小泉純一郎前首相が退任前に行った4回の外遊に要した費用は、約8億1500万円だったとする答弁書を決定した。答弁書は「外国訪問は戦略的に実施されており、わが国の国益に資する成果を上げている」と強調している。 費用の内訳は、6月末のカナダ・米国訪問が約2億5200万円。サンクトペテルブルク・サミット(主要国首脳会議)に出席した7月のロシアなどへの訪問は約2億6800万円。8月中旬のモンゴル訪問は約9800万円、同下旬のカザフスタン、ウズベキスタン訪問は約1億9700万円だった。アジア欧州会議(ASEM)に参加した9月のフィンランド訪問に関しては「大部分が精算中」としている。
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(時事通信) - 10月17日13時1分 | |
大名旅行とは言うけど国王旅行だな
しかも豪遊つき
国費使って遊んでた写真で個展が開けるぞ
政治に関心が無かったバカ息子どもが、急に二人揃って政界進出に色気を出しはじめたのは、あのバカ騒ぎでも首相が務まると言うのを見てだろう
親の背中を見て子は育つ
不届きモノ親子は揃ってマリーアントワネットと同じ斬首台に上げてしまえ
こんな"表の金"だけで8億円
しかもまだまだ集計中があるとのこと
官房機密費は領収書ナシで使いたい放題
それで、増税です。
イギリス在住フランス人に「何で日本は革命が起きないの?」と聞かれてしまいました。。。ガックシ
☆首相外遊費:平均2億円、「慰安旅行では」と民主追及--小泉政権末期の4回分☆ 首相の外遊費用は平均2億円--。政府が17日に閣議決定した答弁書から、そんな数字が浮かび上がった。 答弁書は、小泉純一郎前首相が退任間際に行った海外訪問に関する内山晃衆院議員
- 2006/10/20(金) 11:07:13===
- 労組書記長社労士のブログ
以下のような情報がネット上に流れている。補選が終り次第、決行ということか。
- 2006/10/19(木) 13:51:42===
- 南城悪口三昧
安倍お坊ちゃまが書いた「美しい国」とは違います(あの本を、ホントに本人が書いたかは定かでないが・・)^^私のタイトルは「美しい日本」ですから、くれぐれも逆から読まないでください^^逆から読んでも「憎いし苦痛」にはなりません。ただただ呪文のようになるだけで
- 2006/10/19(木) 09:54:28===
- 私もひとこと言ってみる
何故、いつまでたっても楽にならないのだろう???格差社会のすすむ日本。それは諸外国と比較して決定的に違う点がある。そのあたりを解りやすく解説してくれている。すばらしいブログがある。それは・・
- 2006/10/18(水) 15:33:46===
- わんばらんす
国際寄生者は、巧妙に「知的謀略」を駆使して、宿主構成員(我々)が奴隷であることや隷属していることを感じたり認識しないようにしてきた。 「自分と家族が共同体のなかで自立して生存できる条件を保有していないこと」を、土地に縛られない自由の獲得だと説明している。
- 2006/10/18(水) 15:24:46===
- 晴耕雨読
世に平和ボケといふ言葉がある。ほとんどの場合は、リベラル派や軍備?強反對派を指して言はれてゐる言葉であるらしい。昨今、北朝鮮の問題を機に、一部では「それ見たことか。憲法改正だ!自衞軍創設だ!防衞省昇格だ!核武裝だぁ!」と威勢が良い。これに對して、特に右も
- 2006/10/17(火) 22:50:51===
- 南城悪口三昧