ぬぬぬ?

☆ 気付きの Lost and Found ☆   いろいろあるけど...明日晴れるといいね

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人工流れ星と宇宙大戦争 @人の悪しき心は宇宙ゴミとともに大気の外へ飛散拡大の強欲無限連鎖

1月27日に打ち上げられたロシアの人工衛星の一部が地球の引力に引かれた大気圏再突入時の摩擦で燃えて発光
まさしく人工流れ星
写真はコロラド州デンバーで2月4日に撮影されたもの
この後ワイオミング州に10㎡もの破片が燃え尽きずに落下したという
幸いけが人は出ていないとのこと
  人工流れ星
だだっ広いアメリカならでは?
いわゆる不測の事態だと思うのだが最悪都市部には落ちないように計算しているんでしょう
それであたったら逆に許せないよな

これを見ながら思ったのは90年代いっとき騒がれて凍結された「スター・ウォーズ計画」
成層圏でのドンパチに備えるみたいなアメリカの戦略構想

点は線となり
線は面となり
そして体となる
"制空権"を重視した近代戦争
さらには"制宙権"に及んでしまえば覇権は確実という算段

軌道上からのミサイル散雨とか
推進剤使ったピンポイント衛星落としとか
考えるだけで身の毛がよだつ
とりあえずは偵察衛星と軍事通信衛星とGPS撃破で"目"を奪うんだろうけど
アメリカ本土から「ラジコン」で地球の裏側の人を殺すのが今の時代

レーガン時代にはすでに鼻息荒く論じられていた宇宙大戦争
ソ連の崩壊ですっかり競争相手を無くしたアメリカは、さすがに金食い虫のこのプランにはトーンダウンしていく

20070225064717.jpg弾道ミサイル衛星破壊、宇宙軍拡の兆し
お中華思想の覇権国の台頭
これは「ご希望どおり」か?
国力つけて来た中国が「消耗戦」のお相手をしてくれると言うのだろうか?
マイムマイムのフォークダンス
さてソ連の次のお相手は?

消耗戦?
"特定勢力"にとってはまたとない「稼ぎ時」だろう
いまや世界が金融植民地
日本の富も吸い上げられて喰われていく

衛星攻撃兵器 米、中国に不信感 実験目的「回答得られず」
 【ワシントン=山本秀也】中国の衛星攻撃兵器(ASAT)実験について、米上院内で1~2日に開かれた超党派の政策諮問機関「米中経済安保調査委員会」で、米政府高官らの懸念が相次ぎ示された。とりわけ、ASATの運用にかかわる戦略ミサイル部隊(第2砲兵)の実質的な米中交流に中国側が応じていないことに対して、強い対中不信が表明された。
 国務省のノリス中国部長は、実験後の米中間でのやり取りを説明。米側が(1)実験目的の照会(2)宇宙軍拡への懸念表明(3)兵器運用上の問題点-を外交ルートで伝えたのに対し、「中国側が回答したのは実験から10日後だった」と失望感を示した。
 しかも、中国側の回答は「宇宙空間で1回の実験を行った」とする1月23日の一般向け説明とほぼ同じ内容だった。「平和目的」「どの国にも脅威とならない」などの説明が加えられていたものの、実験目的では「回答を得られなかった」とノリス部長は指摘した。
 また、ローレス国防副次官(アジア・太平洋担当)は、「この実験が各国の有人宇宙探査活動や人工衛星を危険にさらした」と非難。昨年9月にグリフィン米航空宇宙局(NASA)長官の訪中にこぎつけた米中の宇宙探査協力の合意精神に反すると指摘した。
 2日付の米紙ワシントン・タイムズによると、NASAは今回の兵器実験を受けて、中国側との協力を差し止める方針を固めた。
 一方、米側が特に問題視しているのは、昨年4月の米中首脳会談で合意していた靖志遠・第2砲兵司令官の訪米に中国側が応じていないことだ。この問題には、ノリス部長、ローレス副次官らが繰り返し言及した。
 靖司令官は昨年末には南米アルゼンチンを訪れたばかり。訪米に関する首脳合意が棚上げされていることは、中央軍事委員会主席を兼ねる胡錦濤国家主席の軍部掌握度を米側が疑う理由ともなっている。

2月4日8時0分配信 産経新聞
米「中国に懸念」 不透明な軍拡、経済
 【ワシントン=古森義久】米中経済安保調査委員会が2日に開いた公聴会で、中国はまだ「責任あるステークホルダー(利害保有者)」ではなく、不透明な軍拡や人権の抑圧など米国や国際社会にとって深刻な懸念を生む領域が存在するとするブッシュ政権の対中観が公表された。
 ブッシュ政権のこの対中観は、ジョン・ノリス国務省中国部長により表明された。証人として登場したノリス部長はまずブッシュ政権が対中関係での標語の一つにしている「責任あるステークホルダー」という基準を提起し、「米国政府の見解では中国は現在、『責任あるステークホルダー』にはなっておらず、そうなる方向へ中国を導くことが米国側の政策の中心だ」と述べた。
 ノリス部長は中国が「責任あるステークホルダー」になるためには現在よりもオープンで透明で民主的となり、米国に平和、安全、繁栄をもたらしたグローバル・システムを強化し支持せねばならない、と証言した。
 同部長は中国のこの「責任あるステークホルダー」としては適切ではない行動としてまず軍事力近代化の名の下での軍拡をあげ、とくに台湾海峡近くでの部隊やミサイルの集中的配備への懸念を表明した。同部長は中国の軍拡に関して(1)軍事増強のペースや規模、戦略について透明性がまったく欠け、近隣諸国や米国に不安定感を与える(2)衛星攻撃兵器の使用と衛星の破壊に関連して十分な意図の説明をしていない-という諸点を強調した。
 ノリス中国部長は、米中関係の経済面での中国の行動は「責任あるステークホルダー」の要件に反するとして、中国は(1)貿易、投資、通貨政策などの各面で米国の政府や企業の扱いが公正ではない(2)世界貿易機関(WTO)の規則を順守していない(3)とくに偽造品、模造品を大幅に許容して、知的所有権を侵犯している-などと証言した。
 ノリス部長は「中国の人権抑圧や宗教の自由の抑圧も中国を『責任あるステークホルダー』にすることを阻んでおり、このままだと2008年の北京オリンピック開催にも影響が出る」と述べ、中国当局が最近、国内のジャーナリスト、インターネット利用活動家、弁護士、宗教活動家、社会活動家らに対し監視や威嚇、逮捕などを増していると報告した。

2月5日8時0分配信 産経新聞

副産物?による懸念も増大
早速世論を味方につけるプロパガンダ作戦

中国の衛星破片、軌道にびっしり…人工衛星などに脅威
 中国の弾道ミサイルによる衛星破壊実験で発生した約10センチ以上の破片(デブリ)が地球の上空を大量に取り巻き、国際宇宙ステーション(ISS)や人工衛星が危険な状態にさらされていることが米民間分析機関によるコンピューター画像の分析で明らかになった。
 雲のような無数のデブリが北極から南極の上空を通る軌道をびっしりと埋めており、赤道に対して約50度傾いて地球を回るISSが、南半球の上空でデブリ帯を通過することがわかった。計算に基づく具体的な衝突の危険性が示されたのは初めてで、分析を担当した科学者は「脅威である」との見方を示している。
 分析したのは世界の宇宙機関や軍事専門家らに衛星解析データを提供する「CSSI」のトーマス・ケルソ博士。北米航空宇宙防衛司令部が正確に把握した大きさ10センチ以上と見られる517個のデブリの軌道データなどをもとに、日本時間先月12日の破壊から14時間の動きを追跡した。

2月1日13時45分配信 読売新聞

無重力真空を秒速8km (=時速28800km)だそうで
小さなものでもお構いなし
ボルトひとつで宇宙船ひとつ落としちゃうことだってあるかもしれません
なんせ衝撃力は、質量(重量)には「比例」しますが、速度には「べき乗での比例」2倍が4倍、4倍が16倍になるわけですから・・・

直径1cmのデブリが宇宙ステーションに衝突した場合の衝撃は,時速60kmの乗用車が衝突した時の衝撃に相当するといわれる

いや、まじめな話ですよ
そのための対策にかなりのコストもかかっています

米が中国との宇宙開発での協力対話を停止…米紙報道
 【ワシントン支局】米ワシントン・タイムズ紙(2日付電子版)によると、米航空宇宙局(NASA)報道官は、米政府が中国との宇宙開発分野での協力をめぐる対話を停止することを明らかにした。
 中国が今年1月12日に、弾道ミサイルでの衛星破壊実験を行ったことを受けた措置で、米政府当局者は同紙に対し、「中国がこのような兵器を実験する中では、協力は困難だ」と述べた。
 ブッシュ大統領と胡錦濤国家主席は昨年4月の首脳会談で、月面探査などでの協力で合意。同9月にはNASAの局長が訪中し、中国側と協力分野の具体化に向け検討を進めていた。

2月3日3時8分配信 読売新聞

日本のODAすぐに止めたら?
有人飛行と軍事展開なんて「助けてあげる」相手じゃないでしょう
北朝鮮といい、政府は一体何やってんだか。。。
信玄と謙信のように「公共事業としての緊張感維持」が目的としか思えませんな
"敵に塩を送るのは自分のため"という最新の歴史研究

さて、アメリカに代わる"大食漢"が腹をすかせて動き始めました
この辺の狙いって月資源?
たしかヘリウム3でしたっけ?月にあるのは
いくら喰っても腹の膨れない連中です

中国、月資源に触手 4月に衛星打ち上げ
 【ニューヨーク=長戸雅子】5日発売の米誌ニューズウィーク最新号は、中国が4月17日に月に向けた無人の人工衛星打ち上げを計画していると報じた。同誌によると、中国は月面に存在するヘリウム3の採掘を最終的な目的としており、段階的にこれを進める計画を持っているという。ヘリウム3はクリーンで安全なエネルギーとされ、核融合発電の燃料になる。
 同誌によると、中国は人工衛星を打ち上げた後、3人の宇宙飛行士を乗せた宇宙船で地球を周回し、来年は宇宙遊泳を計画。その2年後には月面車による探査、2020年には月面の成分を採取し、地球に持ち帰る探査機を打ち上げるという。
 計画の実行には月面採掘機などをつくる必要があり、膨大な資金と10、20年単位の時間がかかるが、地球科学の専門家は「資本家とのネットワークのある共産体制であれば資金もこれらをやり遂げる能力も持つことができる」と遂行する可能性は高いとの見方を示す。
 カリフォルニア州に拠点を置く宇宙開発企業の代表も「中国の予定表は非常に現実的」と指摘している。

2月6日8時0分配信 産経新聞
月資源獲得で先手狙う=探査計画、国威発揚も-中国科学者
 【北京6日時事】6日付の中国共産党機関紙・人民日報(海外版)によると、中国月探査プロジェクト首席科学者、欧陽自遠氏は同国が月探査を推進する理由として「月面の鉱産資源、エネルギー、特殊環境は将来的に人類が争奪する重要な領域だ」と指摘、宇宙資源獲得で先手を打つ狙いがあることを明らかにした。さらに、月探査は「国家の総合国力を体現するものであり、国際的に国家の威信を高め、われわれ民族の団結力を強めるのに非常に意義がある」と述べ、国威発揚も目的であると言明した。
 中国は4月に初の月探査衛星「嫦娥(月に住む仙女)1号」を打ち上げる予定。同紙によれば、月探査は(1)月を周回する衛星を発射する「繞(回る)」(2004~07年)(2)月面着陸し、ロボットなどが探査する「落(着陸)」(07~12年)(3)月面車が成分を採取し、帰還する「回(帰還)」(12~17年)-の3段階で実施。20~25年に有人月面着陸を実現する能力が備わるとしている。

2月6日19時1分配信 時事通信

で、盛んに流されるスペース・デブリのCGシミュレーション画像
いやいや、ハリウッドばり?
音楽までついちゃって
ちょっとドキドキ「させたい」みたいだ(爆)

先月11日に中国が実施した衛星破壊実験のおかげで衛星が破壊された軌道には大小、数100個近いデブリが広範囲に渡って拡散。今後の人類による宇宙進出に大きな障害を与える可能性もでてきた。
画像は米国の衛星ウォッチャー、T.S.ケルソ(T.S. Kelso)氏が作成した中国による衛星破壊実験によるデブリの影響を計算したコンピューターグラフィックス。緑の点が低軌道上に存在する衛星。赤い輪が中国の衛星破壊実験によって生じたデブリの輪を示している。中国の衛星破壊実験によって生じたデブリは「土星の輪」のように地球を取り囲んでいる。衛星がこの地球の輪と交差することは衛星の死を意味する。専門家によるとデブリが衛星や宇宙船の1キロ圏内に接近するだけでも計画の遂行に重大な影響を与えるとまで述べている。
これらのデブリが地球の引力に引き寄せられて大気圏に全て落下するには20年近い歳月が必要となるだろう。


20070225064709.jpgなんていうけど本当に「土星の輪」みたいになってるのかな?

冷静に見ると最初にぶっ壊れた破片群(@中国の責任分担)は、ゆるゆると地球周回軌道をまわり始める
で、ISS国際宇宙ステーションの"塊"(笑)が、軌道上を周回し、その「軌道」と交差する
ところがCG上の"表現"がいつの間にやら「軌跡」に替わっている
その「帯」の中にISSが突っ込んでいくかのように見せている

どの日本のメディアも「破片の"雲"の中に・・・」って言ってるんだけど、説明用CGでは「なぜか」「地球全周を覆う雲」」になっているのが気になって仕方がない
もしかして「アメリカが創った雲」も一緒にしちゃった?

中国共産党の擁護なんかする気もないし、「人為的な」悪行を容認するつもりはない
ダイオキシンが出ると分かっていて有機溶剤化合物を野焼きするようなもんだ
やっちゃいけないと知りながら、お構いなしにやってみせる蛮行の国と言わせてもらおう

ただ一番文句言いまくりのアメリカが半分以上のデブリの責任だって言うんだから、「俺はやっていいけどお前はダメ」っていつもの調子
これは核開発の話にも同じ
日本も「言う資格のない国」の仲間入りしたい?

アフガニスタンの武装解除を進める元自衛官の話を聞いた
武装解除をするのがアメリカでもヨーロッパでも中国でも韓国でも、上手くいかないと現地の人は言う
日本の自衛隊だから武装解除にしぶしぶ応じるのだと言う
疑心暗鬼のボトムライン

イラクでもPKOでも、「もし自衛隊が人を殺したら」途端に話は変わってくるのだろう

そんな可能性のある場所に日本の自衛隊を送るのはやっぱり考えさせられるな

そんなこんなに考えが及んでしまったが、要するに「ゴミ片づけしたやつが、宇宙のゴミを語る事ができる」って話の"頃合い"になってきたように思う

都合のいいときだけ後進国を名乗る中国は大気汚染とCo2吐き捲くりで京都議定書の対象外
今まで散々好き勝手やっておきながら早い者勝ちと言いた気に世界で一番Co2吐き捲くりの温暖化促進国アメリカはいつも自分の都合が悪くなると席を蹴る

今度は『世界の困ったちゃん』ナンバー1、2が揃い踏みだからきちんと「自分のゴミ」の話から始めてみろよ
日本も付き合ってやるからさ

H2A12.jpg祝!H2A打ち上げ成功
3年分の遅れを取り戻せ
政府の悪用を警戒しつつ(ここが一番難しい小泉"以降"安倍時代)、技術革新はこれを歓迎する

対中ODAは「最先端ハイテク振興平和利用」に全額引き揚げてもらいたい
日本を追い込むともしかしたら軍事転用しちゃうぞって
"だけどやらない"『大人の国』(重要!)を常に世界に標榜しながら
「一線を引いておく」ことの重要性を残しつつ、ゴミの話でもしましょうか?
「きちんと後片付けしなさい」って躾られて来ませんでしたか?
育ちが知れちゃいますよ
そういう時代にしましょうよ

あ、まず国民生活ね
増税しといてアメリカの基地に3兆円なんておバカなこと言ってんじゃないよ

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冷戦とは内ゲバだった ?

>英米金融資本による右派グローバリズムが生まれた頃、マルクスによる左派グローバリズムが生まれた。このセクト内対立は、第2次大戦後、ソ連・中共が生まれたことで激化した。我々はそれを冷戦と呼んだが、実はそれは同一の思想集団の中の内ゲバだった。やがてソ連が崩壊

  • 2007/02/25(日) 20:51:40===
  • 晴耕雨読
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